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2012-10-29

[]iPad5つの風景 13:20 iPad5つの風景 - 我が九条 を含むブックマーク

今はなきBNN「快適POWERBOOK生活」より。1993年ムックであるから、19年前。この時生まれた人はもうすぐ成人だ。1993年の19年前といえば1974年で、石油危機の翌年。まだ新幹線岡山まで。

1新幹線で移動中、プレゼン資料を作成する

ここで写っているのが100系ひかりであるところに時代が現れている。そのころすでに300系のぞみはあったが、まだ限定的だったのだ。「個室がとれれば」というのも今では考えられない。グリーン車の階下は個室席だったのだ。ちなみに電源はなかったはず。私も今年からKeyNote講義をすることにしたので、いつも新幹線プレゼン資料を作成している。iPadwifiのみなので、車内でデータを落とすことはかなわない。「車内電話データを落としてくることも可能だが」という状態よりは劣る。iPhone福山以西ではトンネルが続くところではどうせつながらない。

2012-07-17

[]昔話 00:53 昔話 - 我が九条 を含むブックマーク

今は昔、モバイルギアというのがあってだな、持ち運ぶの同時に筋トレをしていた人々にとっての福音となるかと思われたのであった。尤も私はMS-DOSを使えない負け組だったので、モバイルギアの第一世代とは無関係であった。GUIでなければコンピュータを使えない人間Macというパソコン筋トレ道具を持ち歩いて、筋トレ有酸素運動をすることをしいられたのだ。残念ながら全くやせなかったのだが。

今は昔、カシオペアというのがあってだな、WindowsCEを搭載しているので、GUIしか使えない人間にも使えるかと思ったのだが、実際に使うのは無理だった。これはカシオが悪いのではない。そもそもMacとどうにかしようという段階で無理があった。

今は昔、シグマリオンというのがあってだな、docomoユーザーだった私には興味はあったのだが、使えるだけの能力がないことが分かっていた。

ついに「新しいiPad」を買ってしまった。とりあえずHのキートップと↑のキートップを娘に破壊され、さらには漢字入力が著しく不調なMacBookPROよりは使いやすい。シラバスもすぐにできた。ってかたった二十日足らずしかシラバス執筆猶予がないって、いい加減な大学だな。

プレゼンテーションソフトも使って見たいが、金がないのでパワポは買えない。非常勤講師はそれも自腹だ。安いKeynoteを使う。MacBookAirを買う余裕はない。

2008-01-17

[]MacBookAir 01:48 MacBookAir - 我が九条 を含むブックマーク

欲しいかも。あれはかつてのPowerBookDUOの再来だ。何もかもを削ぎ落として軽くした。22万円。私が今使っているMacBookPro初代よりも安い。高性能でメモリも多く積んでいる。衝動買いしそうだが、あっても使わないだろうな。しかし来年も毎週九州に行かなければならないから、移動の間の勉強道具として持っていくか。揺れる新幹線の中では思いの他文字を書きにくい。使う列車はN700系だし、帰りはソニックのグリーン車からコンセントはある。ポチッと・・・。

2007-10-30

[]MacOSX Leopard 01:22 MacOSX Leopard - 我が九条 を含むブックマーク

MacOSXLeopardに変えてみた。一瞬egbridgeが使えなくて焦った。何せ歴代管領がほとんど網羅されている辞書など吹っ飛んだら終わりだ。再建が面倒くさい。もっとも最近使わない、と言われたらそれまでだが。

笑ったのが背景画。鹿苑寺金閣がGolden Palaceとなっている。あれはパレスなのか?まあもともとは日本国王源道義が永楽の盛時を演出するために作り上げた建物であり、日本国王のいた場所、ということではParaceというのは嘘ではないのだが。

ついでにiPod shuffleも買った。色は(PRODUCT) RED Special Edition。色も好みだが、「売上の一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に直接寄付される」、ということでいいことした気分が少しだけ味わえる、という、しょうもない理由。「どの服を着ようか、どの音楽を聞こうか。私たちは日々、さまざまな選択をしていますが、今回の選択は世界を変える可能性を秘めています。」と言われれば何となく買いたくなるのだ。例えば赤が少し金額が上乗せされている、というのであれば、それは素晴らしいと思うが、別にこれが特別高いわけではなく、実際に寄付しているのはAppleなのだ。私ではない。「(PRODUCT) REDを選ぶことが、新しい希望につながるのです。」というが、私が何かできるわけではない。私がこれ見よがしに身に付けていても、多分訴求効果はないだろう。完全に自己満足の世界。実際には色が好きだったのだ。というより、私が仕事の時に着ていくスーツやネクタイとのコーディネイトがあっていそうな気がしたのだ。

2006-07-04

[]2006年のパワーユーザー 02:18 2006年のパワーユーザー - 我が九条 を含むブックマーク

『快適POWERBOOK生活』に立野康一氏によるパワーユーザー論がある。氏の驥尾に付して、2006年のパワーユーザー論を、文系的な立場で考えてみよう。

私がMacを使うのは基本的に原稿執筆とレジュメ作成である。実は塾関係では全くパソコンを使うことはない。プリントを作成するのは我々講師ではなく、事務職員の仕事である。めちゃくちゃ古いDTPマシンが置いてある。あれをMacに換えたい、という欲望を持っているが、我が塾で一番コンピュータに詳しい人はドザーなので、多分最終的にはドザーになるだろう。というより今の塾でマカーなのは私だけだ。

大学講師としてはレジュメ作成と原稿執筆しかし原稿なんて私みたいなぺーぺーで、しかも塾の合間に研究活動をやっている人間は一年に一本執筆できれば上出来だ。だから以外と活躍しない。

ちなみに私が今まで執筆した公刊論文(研究ノート含む、書評や史料紹介、新刊紹介は含まず。なぜならまともなものは書いていないから)は、以下の通り。

1990年研究ノート(手書き)。1991年研究ノート(手書き)。1993年論文(PowerBook100)。1994年研究ノート(PowerBookDuo210)。1995年論文2本(PowerBookDuo210)。2002年論文2本(Libretto20、iBook)。2003年論文(iBook)。2004年論文(iBook)。2005年論文(iBook)。ちなみに93年から2003年までの論文はいずれも印刷にはQuadra700を使用している。原稿執筆やレジュメ作成にはカラーはあまり必要ない。だからPowerBookで十分だったのだ。ただハードディスクが小さかったので、フォントを格納する場所がなかったから、プリントサーバとしてデスクトップが必要だった。だから93年の論文の最初の印刷はClassicだ。第一稿の提出から最終稿まで結構時間がかかったりしたので、結局パソコンが代替わりしたのは笑えない。2002年も締め切りが早いものから片づけたので、9月に提出した論文はLibretto20で執筆し、出力はQuadra700だが、10月締め切りの原稿は原案はLibretto20で仕上げはiBookである。ちなみに2006年は論文執筆の予定がないので、MacBook Proはもっぱらレジュメ作成だ。まあ原稿の原案をつくり始めてはいるが。あと2003年の論文は提出が2002年11月で、出版されたのが2003年1月だった、と思う。これは数年前から準備していた原稿だったので、いろいろなパソコンの手を経ている。歴史学研究者の時間はわりとゆっくり流れるので、下手をすると、全く貢献していないマシンも存在することになりかねない。今のところ全てのマシンが一応公刊論文に携われていることに安心した。最初のワープロ専用機書院は修士論文に活躍したから、以て瞑すべし。

原稿執筆に使われるべき究極のMacを考えていこう。私の場合、圧倒的にPowerBook(iBook、MacBook Pro)が多いことが分かる。デスクトップもClassicやQuadra700やPowerMacintosh7200/90も持っていたのだが、結局持ち歩けるPowerBookになってしまっているのだ。さらに原稿執筆に特化した場合、カラーも実は要らないからPowerBookで十分なのだ。PowerBookがメインで、サブにQuadra700という実にぜいたくな使い方をしていた、と言える。それこそDuoとDuoDockに大容量のハードディスクとモニタを付ければよかったのだ。ただ私がQuadra700を購入した時にはまだDuoは高価だった。多分DuoだけでQuadra700が買えたのではなかったか。その直後暴落したが。

ちなみにLibrettoはどうだったか、と言えば、意外と使える。パワー不足は気にならない。Quadra700と遜色ないからである。ただキーボードの打ちにくさと画面の小ささが我慢できなくなってきた。やはりある程度の面積は必要で、さらに軽く、薄くなるのがパワーユーザーの求めるところなのは1993年も2006年もかわらない。