遊藍:馬法使い RSSフィード

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  • 2006-12-01

    [][]ツーポイントの有用性

    ツーポイントの上達は人にとっても馬にとっても重要だと思います。

    効果としては

    ・馬の背の負担を減らす。

    ・馬の負担を減らすことで前進気勢を作る。

    ・人のバランストレーニング

    ・正しい位置を学ぶ。

    もちろん、これらの効果を挙げるためにはそれなりに正しいツーポイント姿勢が求められます。

    またツーポイント=駈歩と考える人もいますが、常歩速歩でも出来るべきです。

    速歩でのツーポイントが出来るようになると、軽速歩でも馬の背を叩いたりはしません。

    手前を間違えたときの修正なども瞬時に出来ますし、減却も容易になります。

    では、どのようなツーポイントが正しいといえるのでしょうか?

    完璧な・・・といわれるとちょっとわかりませんが重要と思われる点を挙げてみたいと思います。

    位置が正しい位置からブレないこと。膝が柔軟であること。

    ・鐙に爪先立ちになったり極端に前へ押し出したりしないこと。

    ・手綱操作が自在に出来ること。バランスをとるのに拳を使わないこと。

    バランスが取れること。上体の前傾度合いをある程度自由に変えられること。

    ・単独の使用が可能であること。

    これが出来ていればひとまず、悪影は無いと思います。

    個人的にとった練習方法としては

    ・ツーポイントでの馬上体操

    ・ツーポイントでの横木通過

    ・ツーポイントでの手綱操作をしない誘導(輪乗り中横木通過)

    ・ツーポイントでのハミ受け・馬のストレッチング運動

    ・各歩様へのツーポイントでの移行

    ・極端に鐙を短くした擬似モンキー乗りでのバランストレーニング(ちょっとしかやってないけど

    特に馬上体操であれば気軽に出来るのでお勧めです。

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