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9m2 blog

2007年04月14日(土)

Wilm2007-04-14

晴れ

予想に反して、きれいに晴れ上がった。気温も摂氏24度まで上がり、暖かくなった。

[]東生田自然遊歩道

妻が小学校の役員会で昼過ぎに出かけていった。娘たちと「パパとるすばん」にするには、あまりに天気がよいので、我々も出かけることにする。川よりも山がいいということで、東生田自然遊歩道に行くことにした。中野島駅から北に歩いていく。生田浄水場の裏の山下川を渡って、生田の山に登り始める。生田東高校のあたりで尾根筋に出た。間もなく林の中の道になる。このあたりは、日向山という標高50m程度の里山だ。林間にピクニックベンチがあったので、そこで昼食にする。途中で買ってきたマクドナルドのハンバーガだ。

木立の間から、真北の方角に上州の赤城山がうっすら見えた。直線距離で約100kmあるので、冬でもなかなか見えない山だ。写真の右が最高峰の黒檜山(1828m)、左端が長七郎山(1579m)である。

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日向山は新緑が日に映えて美しい。ウグイスが間近で囀る。人里に近いことを忘れそうなところだ。

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日向山を過ぎて、斜面を下ると、根岸稲荷があった。社の脇からは、西方の景色が開け、丹沢山塊の上にまだ真っ白な富士山が顔を出していた。ちょうど、大室山(1588m)と重なっている。双眼鏡で見ると、雪煙を上げている。山体に強風が吹きつけているようだ。

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歩道橋を渡って、切通しの先の竹林に渡る。竹林の中には、根岸古墳群がある。川崎市教育委員会のホームページによると、5基の円墳があるという。昼なお薄暗い竹林(トップの写真)を抜けて山を下る。二ケ領用水の水辺に降りると、ハクセキレイがいた。

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里道を歩く。梨畑では、ナシの花が満開だった。

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[]「フラガール」

妻が観たがっていた映画「フラガール」のDVDを貸しビデオ屋で借り、夕食後、家族で観た。評判通り、いい映画だった。演出、脚本、カメラワークいずれもしっかりしたもので、映画ならではのエンターテインメントを存分に楽しませてくれる。ウクレレ奏者・ジェイク・シマブクロの音楽も、映像を美しく引き立てている。

俳優陣は、松雪泰子、蒼井優、富司純子、山崎静代、岸部一徳、豊川悦司らがいずれもいい芝居をしている。蒼井優は、「男たちの大和」でも感心したが、演技力のある女優だ。NHKテレビドラマ「クライマーズ・ハイ」での怪演の印象が新しい岸部一徳は、本作でもいい味を出している。

「ALWAYS 三丁目の夕日」といい、邦画界に優秀な人材が戻ってきていることを感じさせる。

鑑賞上の工夫として、日本語字幕をオンにして観るとよいだろう。全編、台詞は福島弁(浜通り方言)なので、字幕があった方が理解しやすい。

フラガールスタンダード・エディション [DVD]