腐女子言端の内と外

腐女子腐男子関連彼是

色は匂いて散りもせず

筆者の聞き及ぶ限りではイバラ若しくは茨道と表現したかと。
王道にあらざればジャンル者にあらずという感覚は個人的に
一寸判り難いですが。
因みに手元の辞書ではこうなっております。

王道:仁徳をもって国を治めること。(対)覇道。
覇道:武力やはかりごとをもって国を治めること。(対)王道。
参照:旺文社標準国語辞典(82年重版)

○●○

好きな方は今でも好きなものかと。
見事に読者は雑誌に選ばれますから。
○●○

微妙に勘所を外している様な気が。

少し変えるだけで選択肢は増えましょうに。
海外でも今だ愛好者が多い作品でありますね。
Mobile Suit Gundam Wing
Gundam Wing G-Unit #01: The Last Outpost (Gundam Wing G-Unit)
Mobile Suit Gundam Wing: Endless Waltz (Gundam (Tokyopop) (Graphic Novels))
Mobile Suit Gundam Wing: The Last Outpost 2 (Gundam (Tokyopop) (Graphic Novels))
○●○

こちらも微妙。五里霧中なのは判りますが、一捻りはあるべきかと。

サーチと言うからには同人サイトと言う感覚なのですから、こちらの
観点から攻めるべきかと。
ドラマ化以前にアンソロジーの存在した作品でしたが、再びそう言う
波が来る事は無かった様ですね。

佇むマタンゴ娘

当Blogの記事を翻訳に掛けてお読み戴いた様で。
お題はと言いますと、id:XQO:20040722の如き内容です。
とりあえず日本国内から改めてYaoiを見たらこう言う感じかもと
言う感想ですね。こう言う事を思うと言うのは萌えの再発見にも
繋がり良い刺激になります。
○●○

上の項目に関連して。物差しの置き場を少し違えるだけで色々
使える汎用語、と言う感じでしょうか。

なんとなく遠い目

Yaoiの新たなる展開、と言う事でございましょうね。
とりあえず色々と見聞して置いて損はありますまい。
解釈を一致させる為にはまず知らないと。

Kizuna - Bonds Of Love: Book 4 Yaoi

Kizuna - Bonds Of Love: Book 4 Yaoi

Desire (Yaoi Series)

Desire (Yaoi Series)

○●○

単純な二元論から徐々に複雑になりつつある様相です。
役割の名称でありながら主導権の所有者の名称とも
なりつつある様な。
○●○

思った以上に巻数を重ねている様ですね。
只、幾ら巻数を重ねてもテニプリアンソロジーの総数には
流石に及びますまい。少年ジャンプ系列の中では落ち着いた
巻数の部類かと。

『デスノート』の秘密

『デスノート』の秘密

こう言う便乗も出ますか(苦笑)