YAKUの日記

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2014-12-19

雪の屋久島

17:49




Today’s YAKUSHIMA250mm

Compact YAKUSCAN Prototype, 500CM, Sonnar CF250mm f5.6(f11), 1200dpi

等倍画像はこちらhttps://www.flickr.com/photos/46505679@N04/15435063203/sizes/o/in/photostream/




このところの寒波で、屋久島の山々はかなりの積雪で、山道も通行止めになったようです。思い立って永田へ行ってきました。積雪の山を撮りたかったのです。それで、普段はあまり使っていないハッセルゾナー250mm f5.6と、いつものプラナー100mm f3.5を持って行きました。ところが、帰ってから250mmの画像を見てみると、倍率色収差の赤ズレがとても酷い状態でした。前に使った時はここまで酷くはなかった記憶なのですが、もしかしたら、この寒さでレンズが収縮し、影響したことも考えられます。フィルムならともかく、1億画素オーバーでは目立ってしまいますね! しかし、いっしょに持って行ったプラナー100mmは、倍率色収差の傾向もなく見事な描写です。私はこのレンズをいつも付けっぱなしなのですが、現在まで、裏切られたことは一度もありません。最近、屋久島の湿度にやられて、レンズ構成の内側に小さなカビが出てしまいました。もう 20年も使ったので、そろそろドック入りさせてあげたいと考えているところです。来週は実家に帰省するのですが、東京にも一泊し、古い写真仲間と再開することになりました。楽しみです。それでは良いお年を!




Today’s YAKUSHIMA100mm

Compact YAKUSCAN Prototype, 500CM, Planar C100mm f3.5(f11), 1200dpi

等倍画像はこちらhttps://www.flickr.com/photos/46505679@N04/15867248628/sizes/o/in/photostream/


























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sparetimestudiosparetimestudio 2014/12/20 13:25 自身の無知から屋久島は南国で雪なぞ無縁の島だと思っていましたが、調べてみると標高が2,000M近くの山もあるのですね。寒さでのレンズ収縮が倍率色収差の赤ズレを起こすとのご推察はとても勉強になります。それにしても切り立った山々の岩肌に積もる雪は荘厳です。今年は本当にお世話になりました。どうぞ、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願い申し上げます。

YAKUYAKU 2014/12/20 14:19 そうなんです。九州一の標高が誇りです。さっきの防災無線では山道の一部の通行止めが解除されたようですが、1000m以上の道は当分の間入れないようです。そちらも良いお年を!

2014-12-10

Compact YAKUSCANのPVを作ってみました

10:36









量産型コンパクト機の完成を記念して、ちょっとプロモーション映像を作ってみました。当初はガラケのムービーでトライしましたが、画質がいまいちだったのです。そこで、ヤフオクで探したらムービー機能の付いた旧型のコンパクトデジカメを発見!なんと500円で入手できました。MacBook ProにはiMovieという動画編集ソフトが付いていたので、なんとか手探りで作ってみました。フルスクリーンモードにすると、YAKUSCANの疑似体験ができる仕掛けになっています。どうぞお楽しみください。
























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aokisenyoukiaokisenyouki 2015/02/20 11:10 すいませんがちょっとピントがずれた質問させてください。iPADminiでYAKUーSCAN動かせますか?

YAKUYAKU 2015/02/20 12:47 aokisenyouki様
iPADminiで動いたら便利だと思いますが、残念ながらYAKUSCANにはPC用のOSが必要です。コンパクトなminiPCなどを探されたらどうでしょうか?

2014-11-22

堤防の上の大型客船

20:43





Large passenger ship

Compact YAKUSCAN Prototype, 500CM, Planar100mm f3.5(f11), 1200dpi

等倍画像はこちらhttps://www.flickr.com/photos/46505679@N04/15664509147/sizes/o/



今日は食料買い出しのため、宮之浦に行ってきました。あいにくの曇り空ですが、一応、新作のコンパクトプロトタイプを持って、最近お気に入りの鉄屑置き場へ行ってみると、隣の埠頭に大型客船が停泊していたのです。しかし、目線のアングルでは船の上半分しか見えません。そこで、台になるものを探していたら、2m程の高さの鉄骨やぐらがあったので、その上によじ登ってカメラをセットすると、堤防と船の吃水線がちょうど同じ高さになりました。勿論、その船の名が「ぱしふぃっくびいなす」であることは、YAKUSCANの超解像度ならクッキリと読み取れます。

































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にしみ屋にしみ屋 2014/12/22 21:30 先日、この船に撮影で乗りました。検査でドックから出て試験中に(瀬戸内ですがけっこう揺れました!)撮影して、お客さんの待つ神戸まででしたが。
来年は8×10をなんとかしたいところです。製版レンズが3本あるので、また使って撮りたいです。

YAKUYAKU 2014/12/22 22:06 そうでしたか、屋久島を出てから検査のドック入りしていたのですね! 
時々8x10のピングラを覗くと、その空気感に癒されます。シャッターがいらないので、製版バレルでも簡単ですよ!

2014-11-18

20万アクセス達成!

12:29


Thank you



ブログを書き始めて、早くも4年。当ブログアクセス数が、なんと20万を達成いたしました。これまでにご訪問いただいた、すべてのみなさまに感謝いたします。切りのいいところでは、10万アクセスも通過した筈なのですが、なぜか記憶にありません。おそらくその時は、何かを作ることに夢中になっていたのでしょう。笑) 何事にも飽きっぽい性格の私ではありますが、よくぞここまで続いたものです。これからも、みなさまのアクセスに勇気づけられながら、続けていけたら幸いに思います。



































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2014-11-15

大きなスパイラル蛍光灯

21:22





Flower of tsuwabuki

ツワブキの花は茎が柔らかくて撮りづらい被写体でした。500CM, Compact YAKUSCAN Prototype, MINOLTA AUTO BELLOWS MACRO 100mm f4(f11)1200dpi

等倍画像はこちらhttps://www.flickr.com/photos/46505679@N04/15172615684/sizes/o/in/photostream/





以前紹介した(http://d.hatena.ne.jp/YAKU/20140830/1409376138)ライトバンクには32Wのスパイラル蛍光灯を使っていたのですが、色温度が高く、アンバー補正しても発色がいまいちだったので、その後は使う機会も少なくなりました。ところが、最近、ネットで写真用の105Wスパイラル蛍光灯なるものを見つけたのです。(写真1)今付いている32Wと同じE26の口金ながら、外観も同じように見えるのに、なぜ105Wが可能なのでしょう。半信半疑ながら、色温度が5500Kというのも魅力で、思い切って4本分を注文してみました。ところが届いてみるとその大きさに驚きました。32Wと比較すると親子ほどの違いなのです。(写真2)ただ、口金は同じでもライトバンクに納まるものか心配でしたが、ギリギリでなんとか装着できました。(写真3)早速、テスト撮影したいのですが、適当な被写体がありません。そこで、自転車で集落を回ってみたら、茂みのなかで黄色い花を見つけました。調べてみると、ツワブキの花のようです。とりあえず花をセットして、どこまで絞れるか試してみます。ワット数からの単純計算では3倍の光量になる筈なのですが、以外にもF16程度で、思ったほどの光量ではありません。おそらく、電球が大き過ぎてライトバンクとのバランスが合っていないのかもしれません。しかし、デジイチで撮ってみた限りでは、適正な発色になるので、色温度はほぼ5500Kになっているようです。そこで、花を撮ってみました。最初は2400dpiで試してみたのですが、7分間の撮影中に花が動いてしまうようなのです。ツワブキの茎はフキの一種で食用になるほど柔らかく、照明を浴びるとお辞儀してしまい、位置が安定しないのです。そこで、2400dpiを諦め、1200dpiで撮ってみました。しかし、90秒でも等倍まで拡大して見るとほんの僅かに動いていました。テストの結果600dpiなら完全に止まることが解ったのですが、それでは迫力がないので、今回の作例は1200dpiを左右10000ピクセルまで抑えて掲載しました。(写真上)さて、このスパイラル蛍光灯はなかなか使えると思うのですが、実はちょっと気になるところがありました。僅かにフリッカーの傾向があるのです。当然、この蛍光管にはインバータが内蔵されているのですが、どうやらその周波数が2kHz程度で、微妙に影響しているのかもしれません。プレスキャン時の画像に縦万線のようなノイズが出るのです。私が最初にそれを見た時には、一瞬で落胆したのですが、その後、撮影画像を開いて見ると、1200dpiの等倍にしてもフリッカー現象は見えませんでした。等倍を超えて200%以上にして始めて見えてくる程度だったのです。プレスキャン時の縦万線状ノイズは、おそらく一種のモアレに似たような現象ではないかと考えています。要するに実用上ではギリギリセーフということでしょうね!笑)





Box of the fluorescent tube

写真1 ネットにはこのようなパッケージが載っていました。


Size comparison of the spiral fluorescent lamp

写真2 想像を超えた大きさの105Wスパイラル蛍光灯と前に使った32Wのサイズ比較。


Wearing to the light bank

写真3 105Wを4本入れるとぎゅうぎゅうで、ライトバンクがいかにも小さく感じます。



























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