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2011-04-11

第6回WS:文字−電子書籍の夢、EPUBの現実−

2011-04-11 當山日出夫


第6回WS:文字−電子書籍の夢、EPUBの現実− である。


2011年5月7日(土) 13:00−17:30


花園大学 拈花館

https://sites.google.com/site/mojiken/activities/6th_ws

2011-02-07

『戦後日本漢字史』

2011-02-07 當山日出夫

やまもも書斎記の方にも書いたが、こちらにも。


阿辻哲次.『戦後日本漢字史』(新潮選書).新潮社.2011

目次は、

第1章 終戦と漢字

第2章 常用漢字表への道のり

第3章 「書く」時代から「打つ」時代へ

第4章 「常用漢字表」の改定


と、ざっと、そのタイトルどおり、戦後の日本の言語政策(漢字)にかかかわる部分を、たどっている。

まだ、読めていないのだが……その中にいた人間のひとりの証言として、貴重な本であることはまちがちない。

とりあえず、紹介だけでもと思って。

當山日出夫(とうやまひでお)

2011-01-20

『解釈と鑑賞』特集:いま、漢字は

2011-01-20 當山日出夫

ひさしぶりに書く。

雑誌『国文学 解釈と鑑賞』の2011年1月号が、「特集:いま、漢字は」となっている。漢字の特集である。もちろん、今般の改定常用漢字表の件をふまえたものとなっている。

このうち、改定常用漢字表にかかわるところだけ紹介すると、「常用漢字表をめぐって」として、



常用漢字表の見直しとその意義/林史典

常用漢字表のみなおしは必要だったか/野村雅昭

改定常用漢字表と国語教育/甲斐睦朗

国語事典の困惑−常用漢字表をとりあげる−/神永暁

近代日本語史と常用漢字近世以降の漢字と漢字観−/岡田袈裟男



このほかに、「日本語社会と漢字・漢語」、「漢字・漢語の諸相」などの特集コーナーがある。改定常用漢字表のみならず、漢字に興味関心のある人にとっては、必読の一冊であろう。


當山日出夫(とうやまひでお)

2010-07-22

第5回WS:文字のチラシができました

2010-07-22 當山日出夫

第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表

このチラシができました。以下のURL(WSのHP)からダウンロードしてください。PDF

https://sites.google.com/site/mojiken/activities/5th_ws

當山日出夫(とうやまひでお)

2010-07-18

第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表―

2010-07-18 當山日出夫

文字研究会の詳細版が決まりました。詳しくは、次のURL

https://sites.google.com/site/mojiken/activities/5th_ws


第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表


日時 2010年8月11日(水)

場所 東洋大学白山キャンパス 6号館2階 6209教室

主催 文字研究会

後援 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター

   漢字文献情報処理研究会

参加費 1,000円(当日、会場入口にて受付けます)

参加申込 とくに必要ありません。ただし資料や懇親会の準備の都合がありますので、なるべく前日までに下の申込書にご記入の上、メールでお申込み下さい

(送付先:小形克宏 ogwata■mac.com(■を@に替えてください))。

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ワークショップ: 文字」参加申込書

お名前:

ご所属:

懇親会に参加 する/しない

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趣旨説明

改定常用漢字表とは何か?

小形克宏(文字研究会)


第1部 「漢字調査」から考える


文化庁の出現頻度数調査から改定常用漢字を考える(仮)

漢字文献情報処理研究会


ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字を考える

萩原正人(バイドゥ プロダクト事業部)


休憩


第2部 「現場」から考える


国語教育の現場から改定常用漢字表を考へる

前川孝志(都立若葉総合高校)


新聞表記と常用漢字改定

比留間直和(朝日新聞 東京本社校閲センター)


改定常用漢字表で情報システムはどうなるのだろう?

関口正裕(富士通


休憩


第3部 みんなで考える

パネルディスカッション パネリスト+幹事プラスアルファ


企画趣旨


2010年6月7日、常用漢字表の改定がに答申されました。何事もなければ年内にも内閣告示されます。社会の注目度は必ずしも高いと言えませんが、この改定が広汎な分野に影響をもたらすのは確かです。

常用漢字表は、文部科学省の管轄する学習指導要領法務省人名用漢字経済産業省JIS文字コードの根幹をなします。国や地方自治体が作成する公用文では、これにもとづいて漢字を使うことが決められており、新聞・放送の表記基準でも強く意識されています。

現行の常用漢字表の制定は29年前の1981年です。その頃と現在とでは、地殻変動的な変化がおきていることは、誰の目にも明らかです。その最も大きなものがインターネットや、種々の情報機器のコモディティ化でしょう。今回の改定もこうした社会全体の変化に対応しようとするもののようです。しかしこの「変化」とは、まだ誰一人として経験したことのないものであることに留意すべきです。

そうであるならば、新しい常用漢字表について考えるには、旧来の本や資料から得た知識による前に、まず「現実」に目を向けることから始めるべきではないか。私たちはそのように考え、今回のワークショップを企画しました。

第1部の「「漢字調査」から考える」では、各種の漢字調査を題材に、現代社会における漢字使用の実態はどのようなものであるか、またそこから見て、今回の改定はどのように捉えられるか、気鋭の研究者達が迫ります。

第2部の「「現場」から考える」では、現場の国語教師、新聞制作の現場等といった、直接に改定の影響を受ける人々に、それぞれの現場がどのように変わり得るのかをお話しいただきます。

実り多い日本語の未来のために、今回の改正からできるだけ多くの教訓を汲み取りたいものです。一人でも多くの方々のご来場をお待ち申し上げます。



當山日出夫(とうやまひでお)