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鈴木さんちの球日記

2017-12-07 考えるセンスの無さ

3本立て



1本目


難しい厚みに向かって構える時、パッと構えるも「なんか厚みが違う気がする」と思って構え直して撞いた結果シュートミスし「最初に構えたところであってた!!」ってなること、皆様も経験あると思います。


じゃぁ「最初に構えたところで撞く」が正しいのかといえば、そうとも限らん。


私的な話ですけども、こういう球は違和感を覚えても最初の直感に従って撞いた方が良くて、こういう球は違和感を覚えたら構え直した方が良いっていう風に分かれてます。


定位置の9番(10ボールだったら10番)を入れる時なんかは後者だし、コンビを撞く時なんかは前者です。


そしてもちろん、直感に従って撞こうが構え直して撞こうが入らんもんは入らん!!っていう球もある(悲



さて。これは一人練習中の話ですが、10ボールを転がしていた際とある球にノータイムで構えたのですが、無意識に構えた撞点は右上。


プラクティスストロークをしながらふと「なんで右を捻るんだろうか」「右に捻らなくても良くない?」と考えて撞点を真上にしました。


そして撞いたらぜんっぜん出ない。再セッティングして右上を撞いてみたら綺麗に出た。


出しすら頭を使うよりも直感に従って撞いた方が良いという儂。


馬鹿なんだろうか。


いや、ほんと、経験則によって体は覚えてるけど頭では理解してない球ってのが結構あるんですよね。。。


そういう球が、いざプレッシャーがかかって「どういう風に撞けば良いんだっけ?」ってなった時に撞けなくなっちゃうんですよねー。


直感に従って撞いて成功させられるならそれでいいかと思いきや、プレッシャーがかかると頭を使わざるを得なくなるから、頭で理解しておかなければいけない。


しかしながら、集中力が落ちてくると頭を使わず直感で撞いちゃうことが増えるから、そういう時のためにも体に覚えさせなきゃいけない。


どっちもどっちで、両方鍛えにゃならんってことかなー。






2本目



さか○クンを呼ぶ際に「『さか○クン』じゃ呼び捨てだ。『さか○クンさん』と言え!」みたいな話は以前にあって、どこまでが本気で冗談なのか良く分からんのですがw



似たような話なのか何なのか分かりませんが、赤狩山Pにはカーリーというニックネームがあるわけですが、私はどうもカーリーと呼ぶのは気が引ける。


赤狩山プロ、赤狩山Pと呼ぶ(書く)ことが多いし、ニックネームを使う場合も「カーリーさん」とか「カーリーP」とか、何かしら敬称をつけないとモヤモヤする。


大昔にもプロの呼称についてブログネタにしたことがありまして、その時と持論はさほど変わっておりません。


やはり、自分が歩んでいる道の上級者達でありますゆえ、「○○プロ」なり「○○さん」なり、何かしら敬称はつけたい。呼び捨てには出来ん。


確か大昔にネタにした時は、プロを誰でも呼び捨てにするような人からコメントが入ったんだったんじゃないかな。高橋プロですら高橋呼ばわりしていたもんだから、それはいかがかと思うって書いたら「プロ野球選手や芸能人を呼ぶ際に敬称をつけるのか?それと同じだ」的なことを返されたんだったよな。


その時の私がどう返したのか覚えてないし、当時がどういう考えだったかも覚えてませんが、少なくとも今の私は芸能人やプロ野球選手にも敬称つけますよw


「さん」とか「○○投手」「××選手」みたいな。


やはり「プロ(芸能人)は我々が支えてやってるんだ」的な考えの人は呼び捨てにするんでしょうねぇ。有名税とか口にするタイプの人。


まぁ、芸能人とかメジャースポーツの選手の話はおいといて、ビリヤードばかりはさ。自分も一プレイヤーとして接しているわけじゃないですか。


素直に上級者として尊敬の気持ちを持てないもんなのかな?



今までに一番それを感じさせられたのが土方プロです。


今はもうアラサーでご結婚もされたわけですが、今でもまだ若いし、プロデビューした頃はまだ10代だった。


若いし礼儀正しいし、本人が気にしないせいもあるんでしょうかね。


歳が上ってだけで「はやと」って呼び捨てにする人があまりに多くて、どうもモヤモヤしましてねぇ。


時には、腕前は当然遥か下で、歳も土方Pより下だし、親しいわけでもなく面識ないってのに「はやと」って呼び捨てにしている奴とかいて、お前は一体なんなんだって思ったもんです。


これはまぁ、私の持論を押し付ける気はないですけど、私は無理ですね。プロを呼び捨てにするの。どんだけ年下でも。


ずっと「土方プロ」って呼んでます。


この間ご挨拶に行った時は、土方ご夫妻+お姉さまもいらっしゃったものだから、初めて「隼斗プロ」って呼びかけましたけど(笑)


そんな私なのですが、ずっと困っているのが外国人選手です。


たとえば国内で最もお馴染みなのはフィリピン選手達かと思いますが、私もつい呼び捨てにしてしまう。


けっして尊敬していないとか蔑んでいるとかじゃないんですけど、なんか「さん」をつけたり「プロ」とつけると語呂が悪い。しっくり来ない。


神様レイズですら、皆様「レイズ」とか「エフレン」とか呼び捨てにしますでしょ?私もしちゃう。



フィリピン勢だけではなく台湾選手もそうだし他の国の選手もそう。敬称略の方がシックリ来る。


なーんか良い呼び方無いかなと、しばしば考えておりますが、解決策は出ない。






3本目

久しぶりに勤務中の某店店員に会い「今日は機嫌のいい日だな」と思った。


仕事っぷりは非常にいい。そつなくこなし、ミスをしたのは見たことが無い。その日も同僚が急病で急遽来られなくなったにも関わらず、ワンオペで全く問題なく混みあった店を回していた。


問題は愛想である。



確率2/3で非常にブスッとしてつっけんどんな応対を見せる。


確率1/3で神店員かっていうくらいの愛想の良さを見せる。


1/3が出た場合には、なんせ元々仕事は良く出来るので、それに加えて愛想まで良くて「こんなに素晴らしい球屋店員は見たことが無い!」ってくらいなのだけれど。


2/3に当たった場合は、「せっかく仕事出来るのに、あの愛想の悪さは勿体ない、、、」になる。



なんであんなに振れ幅があるんだろうか。情緒不安定なのか。



そんな店員のことを考えていたら、W君のことが連想された。


W君はBクラスプレイヤーなのだが、過去に何度も大物食いをしている。


ハウストーナメントに留まらず、オールカマーの公式戦にも出場する積極さで、出た先でSAやプロを倒したこともある(ノーハンデで)


そこだけ聞くと「そんなんBじゃないだろ!」って話になると思うのだけれど、BC戦では鳴かず飛ばずで2回戦3回戦あたりであっさり負けてしまうのだ。


「BC戦ではわざと抜いてるんじゃないか」「相手のレベルが低いと舐めてるんじゃないか」って話になるかもしれない。


しかし、実際には平場で私が相手していても「今日のW君には歯が立たん!!」ってくらいの球を撞く日があれば「えっと、、、C級ですか?」ってくらいの球になる日もある。


平均したらB級で良いのかなって感じなのだ。



あんだけ振れ幅が大きいプレイヤーは見たことが無い。なんなんだろう。情緒不安定なんだろうか。