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鈴木さんちの球日記

2017-03-20 準備とは

3本立て



1本目





「準備とは言い訳を排除することである」



ってイチローが言っていたらしい。



イチローと私の共通点は鈴木っていうとこだけです。鈴木です。



言い訳を排除する。これは凄く良く分かります。


「撞くのが久しぶりだから」とか「いつもとは違うキューだから」とか「タップを換えたばかりだから」とか、コンディションがどうのこうの体調がどうの仕事のことがどうの。。。


と言い訳したくなることって色々あるわけでして。


言い訳の内容が100%単なる責任転嫁である場合もありますし、実際問題として球撞きに悪影響を与えてしまっている場合もあると思います。



他人に対して言い訳を口にするのはみっともないですが、自分に対して言い訳をしてしまうことの方がプレイヤーとしては良くないですね。



また、言い訳の種になりそうな原因が多すぎると「なぜ良い球が撞けなかったのか」の考察が進みません。



良い球を撞くためにも、悪い球を撞いてしまった時にしっかりとした原因の考察をするためにも、しっかりとした準備をするべきだと思います。






私の短所は言い訳をしまくってしまうところですが、私の長所はその言い訳が根拠のある言い訳であり、次回以降反省をするところであると思っています。


(最近は下手な球撞いても言い訳もしないし反省もしないっていう状態が続いている気がしますが、、、)


「テーブルの高さが合わなくて、良い球撞けなかった!!」と言い訳したら、次回以降そのテーブルに対応出来るよう練習するし。


「満腹過ぎて集中出来なかった!」と言い訳したら、食事のタイミングを調整するし。


「仕事の疲れが!」と言い訳したら、そんな時でも球撞きに集中出来るような自分に合った栄養ドリンクを探すし(笑)


最も真面目にJPAに取り組んでいた時期は、数々の言い訳と共に反省をしました。



食事は試合の3〜4時間前が良いとか、試合前には決まった栄養ドリンクを飲むとか、試合前練習はしっかりするとか、その練習時間も短すぎても長すぎても行けないのでこれくらいの時間とか、練習内容もこういうことはやっちゃいけないだとか、この練習はしっかりしておかなきゃいけないとか、試合前にはしっかりキューのメンテナンスをするだとか、試合当日は出来る限り車の運転はしないとか。



他にも色々あった気がしますが、それだけ入念に準備を重ね、言い訳を排除しました。


それだけの準備をしていた時期は勝率高かったですねぇ。逆にいえば、それだけちゃんと準備しないと勝てないとも言えますが。。。


そんな数々の準備事項の1つに「寝相」があったことを、ふと思い出しました。


寝相。


とある天才肌A級さんが、ボウラードのスコアが振るわなかった時に「ねちがえ」と言い訳のコメントを書き記していたってな話は何度か出しておりまする。


私も寝違え状態で球を撞いたことがありますが、ホントに球撞けたもんじゃないですからね(笑)


寝違えというほどのものではなくとも、寝相によって首の座り方って違ってきますでしょう。特に私みたいにうつ伏せ寝を好む人間は。



私、寝相が恐ろしく良くてですね。長所を通り越して「寝返りが打てない」っていう短所なのです。目が覚めるまでずーっと同じ姿勢です。


ずっと同じ姿勢で寝ていたらそりゃ血流が滞ってしまいますので寝返りを打たなくてはいけないわけですが、無意識には出来ません。なので、90分ごとくらいで目が覚めます。そして意識的に寝返りを打ってまた寝るのです。


非常に残念な睡眠スタイル。



物凄く疲れが溜まっている時とか、酒を飲みすぎた時なんかは目が覚めることなく朝までずっと同じ姿勢で寝ていることなんかもありまして。


そういう時にうつ伏せだったとしたら、そりゃ首に変な癖がついてしまいますわな。



なので、JPAを真剣にやっていた頃は「試合の前夜は仰向けで寝る」と、寝相も準備事項に入れておりました。


最近はそんな入念な準備をすることが無いのですが、先日、顔の向きに気を付けながら練習をしていたら、向けたい方向に顔が向かん!!首が硬い!!



「あー。最近寝相に全く気を遣ってないからなぁ」と反省をしておりましたとさ。


毎日のように球を撞くとなると、毎日入念な準備をするのは大変でしょうが、週1くらいしか撞いていませんからね。週1回くらいは寝相にも気を遣って球撞きに臨もうかな。




準備事項に食事のタイミングが入っていると上の方で書きましたが、入念な準備をしていた時期にしてもJPAの試合当日だけの話です。その他の日はそんな真面目な準備はしていませんでした。そんな手間、毎回はかけてられませんからね。


しかしですね。先月だったか、そのことを反省しておりました。


その時はウドンだったかなんだったかを食べて腹ごしらえをしてから、某店の3時間パックを使って練習していたのですが、血液が全部胃袋に行っている状態なわけですよ。


結局、集中して練習出来たのが最後の30分くらい。あまりに無駄で、あまりに勿体ない練習でした。そういう質の低い練習が変な癖をつける原因になってしまうわけでしょう。


練習ですから、下手な球を撞いていても痛い目を見ることはありません。けれどそういった練習が、その後の痛い目をみる引き金にはなるわけでして。


「練習だから」って気を抜かず、最低限の準備はしなきゃいけないなって思いましたとさ。






2本目



某Mさんは奥様から「タバコを吸ったら、1本につき1000円!」と言われているそうで。


それでタバコを辞めるかと思いきや、しばしば吸って1000円を支払っている姿を見ますので、そこそこの減煙効果しかないらしい。


1000円を支払う相手が奥様だからいけないのであって、超絶嫌っている人に飯を奢るとかにすれば、禁煙に繋がる気がします(笑)


近年はやっておりませんが、B級の頃だったかAになったばかりの頃だったかの球を撞き込んでいた時期に、私は罰金刑を自分に課しておりました。


一人練習では痛みがないゆえに、どうも気を抜いてしまいがちだったので「シュートミス10回につき500円分の飯を奢りたくない相手に奢る」ってのをやってました。


すんごい集中出来る(笑)



またやろうかな。




3本目



サンビリが早い段階でサイクロップを導入し、JPAでもサイクロップを使うことが多かったので、サイクロップの配色には慣れております。


6番7番あたりを間違える人がしばしばおりますが、私は間違えそうだからと気を付けていたこともあってか、やらかしたことはないですね。


日頃足を運ぶ店にサイクロップが無いっていう方は、今でも違和感があるんじゃないでしょうか。


私がビリヤード歴の初期に最も頻繁に使っていたのは、ブランズウィックの数字の周りに黒い縁取りがされたやつ。あれでした。


歴の途中からめっきり見なくなってスーパーアラミスプロばっかりになったんですが、公式戦で使われるか否かの差ですか?


(そういやずっと「アラミススーパープロ」だと思っていたんですが、語順が違ったw)


黒い縁取りがされたやつもスーパーアラミスプロも、作っている所は一緒ってな話を聞いたことがあるんですが、真実?


あの2種類にも、サイクロップみたいな「転がり方が違う!」みたいな差はあるんでしょうか?


なんにせよ、スーパーアラミスプロが一般的になり始めた当初も、まだTV用の配色は少なかったのが、段々とTV用が普及し始めて(手球がドットボールになり始めたのも、同じ時期でしたっけ?)


今となっては、昔ながらの濃い紫の4番とか見ると懐かしく思います(笑)


「違和感がある」っていう人もいますが、私は違和感というほどのことはないです。ただ「昔の配色って、暗めな色ばっかりだな」と思いますね。だからこそTV用で明るめにしたんでしょうし。サイクロップでますます明るくなった。


暗めなボールは色々と問題があるので、明るくなってくれるのは良いこと。あとは8番ボールをなんとかしていただきたいですね。鼠色にするとか(笑)


そうそう。相手ラック時代にビカビカラックなるものを提唱していたお方がいましたw


ラックを組む際、1番ボール下の2列目に明るめの色のボールを置いておくと、相手が厚みを錯覚するぞ!!ってなやつです。


私はビカビカラック作戦を繰り広げることはありませんでしたが、セルフラックを組む場合、2列目に暗めのボールを置くことがあります。


1番ボールは黄色で明るめの色ですので、2列目に暗めのボールを置いておくと対比で1番ボールがクッキリ見える、、、、、、、、、、、ような気がするから。


ま、どうしても厚みが合わないっていう時に気にかけるくらいで、普段はあんまり気にしていないんですけどね。