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鈴木さんちの球日記

2017-03-13 1/3

3本立ての途中まで



1本目



自分で自分を納得させたい時。はたまたあまりにも言い訳がましい他人を説得したい時。


そんな時に私が用いる例の1つに「パイオニア精神」ってものがあります。


これは主に人から教わらないと何も出来ない系の人を説得する時に使うんですけども。


「自分で考えるのは面倒くさい」「人から教わった方が効率が良い」という類の人には使えませんが、しばしば「人から教わる以外に、一体どんな知識の得方があるのだろうか」ってな主張をする人がいます。


学校で先生からオベンキョを教わる以外には学んだことが無いんでしょうか。自発的に学ぼうとしたことは無いのかな?


何事にもパイオニアというものがいて、その人たちは0から手探りで知識を得ていった人たち。


あなたの先生も、もしかしたら先生から習っただけの知識かもしれない。先生の先生も、その先生から習っただけかもしれない。先生の先生の先生も、、、、


けれども、遡っていったら、絶対どこかには0から行動を起こした人がいるわけでしてね。


「教わる以外に道はない」ってことは絶対にあり得ないのですよっと。



それにしても本当に「教わる以外の学び方を知らない」って人、いるんですよね。結構多い。ビリヤード業界でも、それ以外でも。


日本の教育のせいか?と、大げさに考えていることがしばしば。



もう1つの例が「ハウスキューを使ったトッププロ」です。


これは血迷いそうな自分を説得する時、他人を説得する時の両方に使います。


自分を説得することは出来ても、あんまり他人の説得には効力がないですが(笑)



道具は大事です。しかし道具が100%なわけではないですよね。当たり前ですが。


道具をかえれば簡単に結果が出せるのに、、、、って思う人はいます。


それは道具じゃなくて、お前さんの腕前のせいやで。。。って思う人もいます。


どっちのパターンもおりますが、後者の場合に「ハウスキューを使ったトッププロより良い球を撞けるのかい?」ってな問いかけをするわけですね。


私は主にブレイクキューに関してですね。



あまりにブレイクがヘタレで「キューを換えればブレイクが良くなるかも!?」なんて血迷ったことが過去に何度もありました。


しかしそんな時に「このキューを使ったブスタマンテは凄いブレイクをするぞ」「ブレイク専用キューなんてもんが無かった時代のブスタマンテよりも、良いブレイクをする自信があるのか?」などと自問自答してみるわけです。


冷静になります(笑)


私は、ハウスキューの台湾プロが45kmを出す現場をまざまざと見せつけられていますから、なおさらかもしれません。




同じことをキューにこだわり過ぎ(というか、道具に責任転嫁し過ぎ)な他人に対しても口にすることがあります。


「道具の性能が今よりずっと劣っていた時代のレイズに勝てるのかい?」「ハウスキューを使ったトッププロより良い球撞けるの?」と。


大体は「極論すぎる!」って反論されるんですけどねw


でもまぁ、話の趣旨は間違っていないと思うのだ。




2本目


年末年始のスキー旅行中に某スポーツパラエティを見ていた時、とある2人のゴルフ選手が対決をしておりました。


言っちゃ悪いけれど、試合での戦績は片方のプロの方がずっと上なのだけれど、そのゲームではもう片方のプロが勝ったわけです。



そのゲームは3回中1回でも成功させられれば次のステージに進むことが出来、より先のステージまで進めた方が勝ちというもの。


1発目で成功しようが、2回ミスをした後の3回目で成功しようが関係ありませんでした。



トータルの成功率だけを見れば、負けたプロの方が高かった気がするんですよね。けど「3回中1回でも成功すれば良い」という形式だったので、そのゲームの結果は違った。


とはいえ、本番のゴルフの試合では1発勝負なわけじゃないですか。1/3じゃ駄目なわけで。


もしゴルフの試合も「同じ場所から3回打って、その中からベストなショットを選ぶ」という形式だったら、もしかしたらランキング変わるのかもしれませんね。


ゴルフと似ていると言われるビリヤード。


ビリヤードもどうでしょう。ゴルフと違って手球だけではないですから再現するのが面倒ですが、同じ場所から3回撞くことが出来て、その中のベストを選べるとしたら。。。。


ランキングが変わるというより、プレイスタイルが変わる気がしますね。


「成功率は低いが格好いい球」を選択する人が増える気がします。





3本目



某氏は髪型にせよ服装にせよ、ホストっぽいというかゲームキャラっぽいというかV系っぽいというか、なんというかそういう方向性を好むのです。


2次元にせよ3次元にせよ、そういうファッションが似合っている人を見て「格好いいな」と思うことはあれど、自分がやろうとは中々思わないと思うのですが、某氏はやってしまう。


まぁ、本人がそうしたいというならそれでいいんでしょうけど、あんまり一般受けはしませんわな。似合っててもチャラいと言われてしまいますからね。似合ってなかったら残念にしかならないし、、



そんな某氏に昔「顔が変」って言って嘆かれたことがありました。


「顔はどうしようもない!」って言われましたが、いやいや言葉足らずですまんすまん。顔形の話じゃなくて表情の話ね。


顔形は生まれ持ってのものですから整形手術でもしない限りはどうしようもないですが、表情ってのはその人の性格が思いっきり出ると思うんです。


最近の若い女の子は表情作りに長けていて、顔形がそこまでじゃなくても決め顔をする際は表情で可愛く見えますでしょ?(って、謎の毒舌をw)


表情次第でだいぶ見た目は変わって見える。


決め顔をしている時ではなく普段の表情って「あの人性格悪そうだな」「陰気そうだな」「誠実そうだな」「ユーモアがありそうだな」とか、色々読み取れることがありますでしょう(もちろん100%当たるっていうわけじゃないですが)



某氏の場合は、どうもその表情が陰鬱で根暗そうなもんだから「まずはそれをなんとかしないと」と言ったことがあったわけであります。



声もそうですよね。声質自体はそうそう変えられませんが、喋り方には人となりが出る。




さて、球撞きですが、明日に続く(笑)