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鈴木さんちの球日記

2017-08-22 ブレイクのテイクバック

久しぶりのブレイク大好きトークです。



前回撞いた時にはブレイクの良さだけで連マス街道をばく進したわけですが、その時は毎回ブレイク3〜4個インして取り出しばっちりのトラブルなし。


今回出たハウスでは、ブレイクの当たりはほぼ同じなのに、ブレイクは1個インで取り出しも難しめで配置も難しめ。


おんなじブレイクしてもラックやテーブルのコンディション次第で割れ具合が変わるってのは当たり前の話ですが、ここまで大きく違うのも面白いなーとかなんとか思っていました。


3〜4個インしてノートラブルだなんてのはただのラッキーなので、1個でもインして取り出しがしっかりあるっていうブレイクが出来れば後はプレイの技術でなんとかしろって話なんですけどね。どうも球が入りませんでな、、、


ラッキーブレイクに期待するしかない今日この頃な鈴木です。おはようございます。



前回撞いた時にもチョロっと書きましたけど、今回も変わらず、4割くらいの力加減で楽々撞いてそこそこの強さでブレイク出来るけど、それ以上にはパワーを上げていけないっていう状態。


目指せ40km!の目標へは一切の進展がございませんが、とはいえ楽々撞いてしっかりコントロールされたハードブレイクが出来ているので、実戦の面ではブレイクの調子が良いと言えます。


今回「謎だなぁ」と思っていたのはですね。


4割くらいの力で楽々撞いてもしっかり強く、しっかり割れるわけですが。


6割くらいのつもりで撞くと、スピードは若干上がる(1kmくらい)んですけど、割れ具合が急に悪くなるんですよ。



最初「6割で撞いたつもりの時は、あくまでも『力加減を上げたつもり』であって、実際には弱くなっちゃってんのかな?」って思ったんですが、ブレイクスピードで測ってみたらしっかり速度は速くなっていて。


けど、割れ具合が凄く悪くなっている。


厚みは一緒です。どちらも共にコジりはありません。手球の跳ねも、両者共に無し。


それでいて、速度が速い方が割れないって、原因は何?


1番ボールの位置が全然違うんですよね。



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左サイドからブレイクした場合、上図で示したくらい違う。4割で撞いた時は3クッションして長クッション沿いまで来るのに、6割で撞いたつもりの時は短クッション沿いでとまってしまうっていう一番駄目なやつ。


なんなんだろか。


ま、単に疑問ってだけの話であって、楽に撞いた方が割れるなら楽に撞きゃ良いだけの話なんですけど。


ちなみに4割の気持ちで撞いた時の1番ボール位置。これはイメージよりも転がり過ぎです。転がり過ぎて、かえってコーナーに取りづらい。



ブレイク馬鹿思考からすると「いっそのこともっと転がしてサイドポケットに取れるようにすべし!」って思いたくなりますが、それを実行するとブレイクが崩壊します。


となると現実的なのは「少し抑える」なんですけどもね。


若干抑えると、1番ボールが2クッションして短から跳ねたあたりで他の的球とゴチャゴチャとぶつかって、短付近でとまってしまうんですよねぇ。後は、1番はコーナーに狙うのにちょうどいいところまで来たけど、手球との間に邪魔な球があるとか。


中々上手く行かないもんだ。




さてさて。


ちょっと前まで平撞きブレイクの練習ばっかやっていたわけですが、最近は9ボールのブレイクも練習しております。


平撞きブレイクはあまり進展が無いです。相変わらず当てるだけならそこそこ出来るけど、配置は作れんっていう状態。



9ブレイクは「平撞きブレイクばっかやってたから、左からも右からも全く当たらなくなっちゃった!」っていう状態だったのを、練習してちゃんと左右どちらからでも当てられるように戻しました。


私の9ブレイクは、初心者の頃は右サイドから。以降、左いったり右いったり左いったり、また右に行ったり、、、、とメインのサイドがクルクル変わっておりました。


時期によりけり左右が変われど、その期間はずっと同じ側からブレイクしていたので、瞬時のスイッチは出来ませんでした。


JPAを再開した後、各店のテーブルコンディションに対応するため、左右どちらからでも均等にブレイク出来るように練習しまして、瞬時のスイッチが可能に。


今も再びその状態に戻したところです。


んで、歴を通して、パワー面での当たりの安定感だけを見れば、右サイドからの方が安定していると以前に書いたような。


その理由を幾つか推測して過去にネタにしたことがあったと思います。


この度新たに1つ「もしかしたら?」と思う点が見つかりました。


それがテイクバックの方向であります。





「体の内に引くようなテイクバックは良くないらしい」ってのはかなり前から思っていたことで。


少し進んで「右側に(体の外に向かって)テイクバックする方が強く撞けるっぽいぞ」と思い始めたのは5年ほど前だったでしょうかね。



ただなんせ、私は利き目が左です。引くなら利き目の方に向かって引く方がシックリ来るわけでして、そうしますと左側(体の内側)に向かって引いてしまうことになる。


「外に引く方が良いっぽい」と思いついた後、しばらく練習してはみたんですけどね。


やっぱり利目とは逆の方に引くのは怖い。手球コントロールに自信がなくなるし、ミスキューもしそうで。



けども、昨年平撞きブレイクを練習する中で、ふとTコーチのブログを読み返しておりまして



水切りとブレイク - ハードブレイクとビリヤードと



だよねぇ。やっぱ外から内だよね。右から左だよねって思って。


(Tコーチのことをご存知ない方のために一応説明しておきますと、ブレイクスピードガンコンテストであまりに優勝し過ぎて、賞品を何度も持って帰ってしまうものだから冷たい目で見られるようになってしまったってくらいのハードブレイカーですw)


「外に向かってテイクバック」ってのを、再びブレイク練習のコースに取り入れることに。


平撞きブレイクでは、まだ自信がありません。イメージが悪い日は、ついつい普段通りにテイクバックしちゃう。



数か月前から9ブレイクの練習(まずは左サイドから)を再開しまして、そっちでも「外(右)に引く」を取り入れてみたら、さほど難なく実行できまして(もちろん、粗削りではありますが)


最近左サイドからのブレイクが良く当たっている要因の1つになっていると思います。



んで、さらについ最近「左右均等に当てられるようにしよう」ということで右サイドブレイクの練習も始めたわけですけども。




およっ?




と。



右サイドからブレイクする際は、元から体の外(右側)にテイクバックしてた。



新たに取り入れるまでもなく、デフォルトで体の外に向かってテイクバックしてたんです。


無意識だった。自分で気付いてなかった。



右サイドからの方が安定して当たる要因はそこだったのかな、と思いました。



9ブレイクは、左右どちらかからしか撞けないって人も多いかと思いますが、どっちからでも撞けるという方。全く同じイメージで撞けてますか??



私は左サイドと右サイドでだいぶ違うイメージです。


左右のどちらかからしか撞けなかった頃「左からは厚みのイメージは良いが当たりの安定感がない。右からは当たりの安定感はあるが厚みが合わない」と良く思っていました。



特に手球場外を繰り返していたBクラスの頃なんぞは、左からの場外率も低くはなかったですけど、右からの場外率はハンパなかった。


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図の使いまわしで恐縮ですが、当時右サイドからブレイクする際は、上図のラックの並びでいう1番ボールと5番ボールの接点あたりに向かって構えることで、やっと厚み100%になるっていうくらいの厚み感覚のズレがありました。


酷い時は接点どころか、完全に5番ボールに向かって構えることも。


それだけの厚み感覚のズレがあったのも、無意識にテイクバックを体の外に向かって引いていたからなのかな?と今になって思っています。



右サイドからブレイクする際は無意識に体の外にテイクバックしていたようですが、左サイドブレイク&平撞きブレイクはまだまだ意識しながらじゃないと出来ないので、頑張って練習しようと思います。特に平撞きブレイクな。





でね?


体の外に引く。右側に引く。


それって右利目の人の方が有利じゃん!!


って思って、久しぶりに「ビリヤードは利き腕と利き目が一致する方が有利説」が自分の中で熱いw


ま、単なる被害妄想でしょうけど。



プレイの場合は、利き腕と利目が逆転しているトッププロを数多く知ったことで、被害妄想はおさまりました。


オサリバンはどっちが利き目なのか知りませんけど、左右どちらの腕でもスッパスパ入れますしねぇ、、、、


ブレイクはどうなんだろうか。


「外に引くべし」っていう知識があれば、練習次第で利き目の左右は関係なくなると思いますけどもね。



無意識の場合って、無意識だと利目の方にテイクバックするのが自然であって、となると右利目の人の方がほら!


とかなんとか思っておりましたが、その昔、右利目の後輩某氏が「右利目であることを活かし切れていない」とか嘆いていたのを思い出しました。


右利目なのにキューが思い切り左目の下に来るというフォームで「利目が左だったら良かった!」とか言ってたので、誰しも無いものねだりをしているだけなのでしょうな。


おしまい。