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鈴木さんちの球日記

2017-08-29 ブレイクの話を色々と

昨日の続きからの3本立て



3本目



9ブレイクで、4割くらいの力加減のつもりで撞くと良い感じに強く撞けて、けどそれ以上強く撞く方法は分からん!!


ってなことをこの間ブログに書きました。


そのブレイクの調子が悪くなって研究してまた立て直して、、、、とあーだこーだやっている中で、いくつか発見がありました。



上手く行っている時の4割ブレイクは、とことんリラックスです。脱力です。だからこそ4割な気持ちで撞けるわけです。



一方、調子が悪い時ってのは力みが見られる。



力んでは駄目。脱力するや良し。



簡単に言ってしまえば、そういう構図なんですけども。



脱力して上手く撞けた時に、キューがスルスルーっと良い感じに加速して前に出て行ってくれるのを感じました。「自然とキューが出て行っているなぁ」と感じました。


しかしですね。「脱力」です。「自然」です。


だから、それ以上強く撞きようがないのです。「なんか分からんが、当たっている」っていう状態なんですもの。


「力を入れている」という意識があれば当然どこに力を入れているのか分かりますが、「脱力」じゃ分からないし。


人工的に、意識的にストロークしているのであれば自分が何をしているのか分かっていますが、「自然」じゃ分からないし。




強く撞いている気はしないのだけれど、強く撞けている。理由が分からないから、それ以上のパワーアップが望めない。



「脱力」って言ったって、完全に力を抜いてしまってはキューは振れませんし、そもそもキューを持てませんからどこかに力は入れているわけですが、どこに入れているのか、自分で良く分からんのです。脱力している気になってるから。


どこに力入れてんのか分からないから、さらに強く撞こうとした時にどこに力を加えれば良いのかが分からない。


「ここかな?」と思って力を入れてみると、単なる「力み」に繋がってしまって当たりが悪くなるだけ。

    


「脱力している」と思っている時、実際には主にどこに力が入っているのか。


今後はそれを探りながら練習して行こうかなと思っています。



前にもちょろっと書いたと思いますが、私はストロークをする際に腕の末端の方に集中的に力を入れます。手首とか指とか、その辺。


そこら辺に力が入っていないと「ストロークしている」って気になれません。


少なくともプレイでは、そういう力の入れ方で問題は無いと思っています。


キュースピードの面でも問題は無いし、キュー出しに細かいニュアンスが出しやすいとも思う。


しかしそれはプレイでの話であって、ブレイクでとにかくキュースピードを出したいとなったら、その点が根本的な違いになっているんじゃないかという思いがある。



手首や指に重点的に力を入れたストロークだと、修練度を上げて行ってもMAXで40kmかなと。アベレージだと37とか、そんくらい。それだと土方Pの当たり損ないにしかならない。



じゃぁ、どこに力を入れれば良いのかな?ってのが長年の疑問。色々試しながらやってみてはいるんですが、良く分からん。


皆様の意見を聞きたいところですが、聞きたいのは40kmブレイカーの意見だ!w


ってことで、プロの方々に聞いてくるかな。。。




4本目



A級を目指して頑張っているのか頑張っていないのか良く分からないキッケー氏と相撞きをし、アドバイスをする中で、良く出てくる話が「力加減の幅」であります。


仮に私に7段階の力加減があったとしたら、きっけー氏は「弱中強」の3段階しかない、みたいな。



これはちと極端すぎたかもしれませんが、なんにせよ力加減の幅が少ない。


「弱すぎたから」と強くしようとすると一気に強すぎになっちゃうし、強すぎたからと弱くしようと思ったら弱くなり過ぎちゃうしっていう。



ま、そんなのはキッケー氏に限った話じゃなく誰もが通る道でありますし、私にしたってBクラスプレイヤーよりは力加減の幅が広いと思いますが、まだまだ増やさなきゃいけないと思うことは多いです。



話はブレイクに移ります。



9ボールのブレイクでは、さほど力加減が重要ではありませんでした。


あくまでも「さほど」ではありますが、手球がしっかりコントロールで来ていれば配置は作れたし、本当にブレイクが強い人であれば手球コントロールが結構アバウトでも配置は良かったんじゃないでしょうかねw



さて。10ボールブレイクです。



手球コントロールの重要さはもちろんのこと




力加減超重要




力加減が出来ないと、そもそも入りませんからの。。。。



まぁ、10ボールブレイクも問答無用で強く撞ければあまり力加減を考えなくても良いのかもしれませんし、それを目指したいところではありますが、現状では無理なわけでして。


力加減を考える(または手球位置を変える)のが現実的なわけですが、やはりブレイクほどの強い力加減の中で、さらに加減をコントロールするというのは難しいもんでしてねぇ。



ハードブレイク志向のくせに、普段はそもそも強く撞くことは考えておらず、狙った力加減でしっかり当てることを意識して練習しているってちょっと前に書きましたけど、それは10ボールブレイクを意識してというのが理由として大きい。



昨日もまた、まずはぶっ放しのブレイク練習から始まって、段々と抑えて抑えて、細かい力加減をする練習をし始めましたところ、なんかね。あれっスわ。




平撞きのコントロールブレイク極めた




久々です。この「極めた!」っていう勘違い感覚www


30km〜35kmくらいの範囲で、意識した力加減で撞けた。これは実戦で役に立つぞ!って思ってた。



どうせ次回撞く時には当たらないだろうから、今回限りの調子の良さでしょうが、細かい部分はさておき大まかな方向性は分かったから一歩進展だ。





5本目


9ボールの頃はブレイクのことなんてしっかり考えたことが無かったけれど、10ボールになってから考えざるを得なくなった。


そういう声をプロアマ問わず、度々耳にします。


そんな、10ボールブレイクに苦労しているプロからアドバイスを求められたことはさすがに無い、、、、、って言おうと思ったんだけど、あったな。わざわざ電話がかかってきて「10ボールブレイクが分からないから教えて」って言われたことがあったわ。


プロからとなるとさすがにその一軒だけですが、私よりもはるかに上手いトーナメントアマの方からアドバイスを求められることが度々ある。


けどなんせ、私自身がヘナチョコなので「言えることは何もござらん!」と突っぱねております私です。



先日聞かれたのが「テイクバックって引き上げるんでしょう?」ってこと。


その方は9ボールの時は強く撞こうことは全く考えたことがなかったらしく、10ボールになって初めてハードブレイクというものを考え始めたらしい。


で、テイクバックの引き上げについて聞かれたんですけどもね。



私の返答は



「私は初級者の頃から引き上げてたんですよ」

「良し悪しとかじゃなくて『カッケー』と思って」

「当時憧れていたハードブレイカー達が揃って引き上げていて、それを格好良いと思って見た目を真似しただけ」



なので、引き上げにどういう意味があるのか良く分からんっていうものでありました。


昔のブログ記事では「引き上げには意味があるんだ!」っていう強い口調で書かれていたと思います。


それが、ある時から「引き上げって意味あんの?」になってきてw


そして今は「よー分からん」ということに。



私はハードブレイカー達をたくさん見て学びましたが、ほとんどが私の勝手な推測であって、直接的にアドバイスを仰いだことがほとんどありません。


なのでこの引き上げ動作に関しても、ハードブレイカーから良いとも悪いとも聞いたことがほとんど無いんですけど、唯一記憶に残っているのがワンホンシャンの「キューを引き上げるのは馬鹿がやること」っていう否定的な一言。


ハウスキューで45kmを出すような人の言うことですから説得力がありましたが、とはいえワンホンシャンのブレイクを見てみると、普通に引き上げてるように見えるんだよな、、、



D



これは引き上げてる?引き上げてない?微妙なところだな。


最初から手球の下を狙ってプラクティスストロークしている=キューに角度をつけてストロークしているから、そのまんま真っ直ぐ引いているだけとも言えるな。。。





そりゃまぁ、パンシャオティンとかゴメスとかほどになれば


D



明らかに引き上げてるってのが分かりますけどもw



多かれ少なかれ、上げてる人がほとんどだと思うんだよなー。なんでかなー。


とか思いつつ「そういやコーチがブログネタにしてたっけな」と思って検索してみたら、やっぱりちゃんと書かれてた



振り上げ系ブレイク - ハードブレイクとビリヤードと



ほぉ。。。。



他のところでも書かれていた気がするんで、気になる方は記事を探してみてくださいな。


私のところと違ってちゃんとカテゴリ分けされているんで、探しやすいはず(笑)