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鈴木さんちの球日記

2017-07-26 勝手に改造

8月後半まで更新休むって言ったのに、なんだか普通に更新してますね、私、、、、


ちと忙しいのは本当なんですが、余暇が一切ないほど忙しいわけではなく。でも球モチベーションが高いので「ブログの更新より球撞きに時間をあてたい!」って思っていたから、ブログの更新を休むはずだったんですけどね。両方やっている時間はない。プレイヤーとブロガー、どっちかだったらプレイヤー活動に勤しみたいのだと。ところがだ。


最近暑いじゃないですか。


私、何年もの長いこと冷房を使わないチャレンジをしていまして。家では扇風機だけで生活してます。


「熱中症になるぞ」「体壊すよ」と心配されながらも、謎の意地を張り続けて無冷房生活。


おかげさまでね。全く寝られん!!w


寝られなくて寝てないから時間があるっていうね。一番駄目な時間の作り方パターンですよこれ。


更新がとまったら病院送りになったとでも思っておいてください。鈴木です。







ルールブックを見りゃ分かることなんですけど、読むのが面倒くさいっていうネタですw


道具のレギュレーションの話なんですけど、プロ野球だったら金属バットを使っちゃいけないってのはもちろんのこと、反発を強めるような改造を施したバットを使うと怒られちゃいますよね。


ゴルフのクラブも反発係数に決まりがあるようで、市販品の中にも「公式戦では使えません」と注意書きされているものがしばしば。


レギュレーション違反なので試合では使えないけれど、なんせ良く飛ぶので、練習や仲間内でゴルフを楽しむ時用にと中高年に人気なんだとか。


ビリヤードのキューって、長さや重さには規定があったと思いますけど、材質だとか反発だとかに何か決まりってありましたっけ??


重さや長さに規定があったというのは覚えていますが、具体的な数値は全く覚えていません(だからルールブック見ろって話なんですけど)



最近、グローブと同じくトッププロが始めたがために流行り始めた、つけっぱなしのエクステンションってあるじゃないですか。


あれが良いとされるんだったら、そのうち元から長いキューが出るんじゃないかとか思ってましたが、どこまで長くして良いんでしたっけかね。


きっけー氏もつけっぱなしエクステンションを愛用しているんですが、曰く「(きっけー氏はデカイんで)前から長いキューが欲しかった」とな。バットエンドを持ってもなお短く感じるからだそうな。


一般的なキューの長さでは足りなかったらしい。パワーが増すとか、そういう点はどうでも良いらしいのだ。単純に長くしたかったんだとか。


つけっぱなしエクステンションに加えて、通常のエクステンションも使うキッケー氏。


なんせデカイですから、エクステンションを使うとテーブル上のほとんどの位置の球が撞けてしまう。メカニカルブリッジを使う場面が滅多に無い。


なんだかズルいので「デカイ人はエクステンションの使用禁止」とかにならないかなww


ってか、エクステンション自体使用禁止にしてしまっても良いんだけどな。私はね。






結局ルールブック見ました。



キューの長さって、上限が規定されてないんですねぇ。長い分にはどこまでも長くて良いのか。決めちゃえば良いのに。




きっけー氏より20cmくらいちっちゃい私は、きっけー氏とは逆に前から「短いキューが欲しい」って思っていました。長さ的にはスヌーカーキューくらいが良い。


女性用キューとして細くて短いキューが市販されてますけど、「女性用」って銘打たれているし、選択の幅が物凄く狭まるし。


短いキューのバリエーション、増えないかなぁ。


スト様だって昔「キューは短い方が良いぞ。がはは」って言って、キューをぶった切ったじゃないですか。


最近真逆にやたら長いキューを使っていたりして、あの人も一貫性がないなと思いましたけど、、w


短いと撞きづらが増えてしまうと思いますが、そういう時こそエクステンションを使えば良いわけで。


普段使いにはもう少し短い方が使い勝手が良いんだけどなぁ。



そんでですね。この間ツイッターでも呟いてたんですけど、キューの手入れをしていたら、このシャフトのことを思い出しました。




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昔使っていたブレイクキューのシャフトです。


ツイートしていたことの繰り返しですが、まず先角が汚いのは保護のために巻いているテープが溶けているだけなんで、先角自体は綺麗です。


先角よりも手前(ジョイント側)の方、シャフトの色がおかしい部分ありますでしょう。


当時ネタにしたのを覚えてくださっている方、いらっしゃいますかね?


ニスが塗ってあります。ニス落としをしていないんじゃなくて、後から塗ったんです。


何のためかって、滑り止めのために。


昔っからテイクバックの頂点でのすっぽ抜け癖があった私。ニスを塗って滑らなくすれば、すっぽ抜けが抑えられるんじゃないか?


と思ってニスを塗ってみたんです。



結果、全く効果無しですよ。



よーーく見ていただけると分かるんですが、2回塗ってます。塗り増しています。ニスを塗る範囲を広げています。



が、全く効果なし。



効果が無いと分かった後も、ニス落としすることなくそのまんまにしているっていうくらい、全く影響がなかったのです。


このシャフトを見て「そういや滑り止めなんてことを考えていたっけな」と思い出し、再びすっぽ抜け防止作戦を開始。


シャフトにニスを塗ったのは、まだ9ボールの頃です。


レールブレイクですと下にレールがありますから、多少はすっぽ抜けても再びブリッジに差し込むことが出来ます。


私だけじゃなくて、すっぽ抜けさせながらブレイクさせる人って結構いますからね。


しかし平撞きブレイクの場合は、すっぽ抜けたら即アウトです。差し込み直しできん。


そんなわけで、すっぽ抜け対策は昔よりも重要かもしれない!!




滑り止めとかじゃなくて、いっそのこと何かに引っ掻けて止めてしまえば良いんじゃないか?


とか何とか思いながら、ブレイクキュー改造第1段を実行してみました。インテリアの固定なんかに使う滑り止めのテープを先角に巻いてみたのです。



効果はあったんです。すっぽ抜けに関しては。全くすっぽ抜けません。すっぽ抜けさせようと思ってもすっぽ抜けません。


しかし難点がありました。


まず、先角付近は多かれ少なかれラシャに擦りますでしょう。その時、巻いているテープの素材が溶けて飛散します。


ラシャにこびりつくようなことにはなりませんでしたが、ゴミがパラパラとテーブルに。こりゃいかん。



難点その2


重いです。なんだかキューの先っぽが重いです。


まぁ所詮はテープなので大した重さではなく、この点は慣れれば大丈夫かもしれない。




難点その3



先角全体を覆う程度にテープを巻いたため、テイクバック不全になる。


普段はなんせたまにすっぽ抜けさせてしまうくらいですから、ギリギリまで引いているんでしょう。


先角の手前までしか引けないとなると、普段より数?テイクバックが短くなる。それが物凄く違和感。


すっぽ抜け防止策を施すのは、先角ではなくタップの方が良いのかもしれない。



難点その4


そもそも、ルール違反?


ルールブックには「補助器具」の規定がある。


そこに記載された補助器具以外は使っちゃいけないということなので、すっぽ抜け防止のためにテープなりなんなり張るのは違反?


たとえばスト様が一時期使っていた偏光グラスだとか、右手にするグローブだとか。


グリップ位置を確認するために輪ゴムやテープなどを巻いている人はしばしばいるし、持永さんがやってるシャフトの目印も、器具じゃないけど補助っちゃー補助だ。


どこら辺までOKなんだろ?



平場やハウストーナメントくらいなら一々指摘してくる人はいない(というか、気づかれもしないかも)と思いますが、公式戦に出るとなるとなんか言われるかもしれないなぁ。


あ。連想でネタが浮かんだ。





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私がメインで使っているポイズンのブレイクキューです。


写真を見て、シャフトのつなぎ目(ようはジョイント)がどこにあるか分かりますか?


このシャフト、ジョイント部から15cmくらいはバットと同じ加工がしてあるんです。その部分はバットと同じ色。ようは黒です。


なので、黒から木の色に変わる付近にジョイントがあるんじゃなくて、もっとずっと手前側にに繋ぎ目があります。


ポイズンのブレイクキューも初期はシャフトは完全に木だったんですけど、途中でリニューアルしてそういう加工になりました。


BK3もそういう加工ですけど、BK3のシャフトよりもポイズンの方が若干黒い部分が長いはず。それとBK3の場合、ジョイントのあたりにプレデターのロゴがあるんでどこにジョイントがあるか分かりますけど、ポイズンったらジョイント付近は真っ黒で、シャフトの黒い加工が終わるあたりにロゴが入っているもんだから、ますます紛らわしい。


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これは私がかなり抑えめにブレイクをした時のフィニッシュを切り出したもの。この時の動画は確かブログにアップしたはず。


その動画を見た方から「それだけ弱く撞いてもジョイント付近までキューが出るんですね」って言われたんですが、いやいやいやいや。もう一回同じ写真出しますけども




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このブリッジがかかっている部分、ジョイントじゃないです。本当のジョイントは写真から見切れてます。もっと右にあります。写真に写っている黒い部分はシャフトです。


しばしばそういう勘違いをされることがあります。「キュー出し長いですね」って言われることがある。シャフトの黒い部分が15cmくらいあるってことは、実際よりも15cmくらいキュー出し長く見られてるってことだな。


こういう加工って「ジョイントを越えてキューを出してもしっかり滑るように」ってのが目的なんでしたっけ?


BK2の頃から、バットにそんな加工がされ始めたような。


昔の私はジョイントを越えてキュー出してましたし、ボーニングとかイグナシオとか見ててもそれくらい出してることありますから、もし本当にジョイントを越えてキューを出しても滑るってんなら需要あるのかもしれないですけどね。


でも、使用者の方は分かっていると思いますが、新品のうちは確かに滑るけれど、使っている内にすぐに滑らなくなるじゃないですか。役に立たんのですよ、あの加工。



もしそこに無駄な金かけてんならやめて欲しいな。それに近年はグローブ使用者が多いから、需要ないだろうし。



大幅に話を戻しまして、テイクバックでのすっぽ抜け防止をしてくれるような機構を何かブレイクキューに仕込んでくれないかなと思いましてww


最初からそういう仕様だったら補助器具の規定にも引っかからないわけだし!!


(「仕様」ってところから、ポイズンやBK3の加工について頭が飛んだのだ)



私には大いに需要あるけど、世間一般ではどれくらいだろうか。賛同者いるかな、、、、




P.S.


滑り止めのためにシャフトを塗った時、すっぽ抜けを防止するというのともう1つ「タメを作りやすくする」ってのも目的としてありました。


ブレイクのイメージとして「ところてん」を挙げていることがある私。水まきホースの先を摘まんだ時の水の勢いの良さみたいなイメージ。


テイクバックを終えて体重移動が始まり、上腕もキューを前に動かすように動き始めるのだけれど、キュー先はまだ出ない、まだ出ない。最後に一気にスパッと出る。


そんな感じのイメージなもんですから、キュー先の滑りが悪い方が再現しやすいかなーなんて。



すっぽ抜け防止と同じく、全く効果はありませんでしたが。