2008-07-01
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モノによっては、見てから一週間近く経っている気がするわ。忘れているので適当に書ける。
■テレパシー少女蘭 第1話「蘭、テレパシー!〜ねらわれた街〜」

なんだか一回では見切れてないような気にさせられる。いろいろと古臭かったり、安っぽかったり、きな臭かったりするが、総じて結構楽しい。まだ1話なのに主人公とライバルが精神世界でバトル、みたいな展開とか。だって、あそこでは周りの人は何が起こってるのか全然わからないのに、あの二人+男の子だけで騒いでいるわけだから、それを通してしまうことのパワーは相当なものだ。ガンダムだったら最終話でしかやらないようなバトルだぜ。あんまりしないような仕方でカメラのピントを意識しているのは何なんだろう。佳奈ちゃん。
■ONE PIECE 第359話「スケスケの因縁?奪われたサンジの夢」

上田芳裕演出回。メラメラと炎を燃え上がらせるサンジの絵柄がドラゴンボールっぽく感じるのは気のせいなのだろうか。ギャグ演出がかなり大胆で、面白かった。
■紅 第12話「われ存在り」

キャラクターがみんな最終回的なキャラクターに落ちてしまっていて、これまでのように生き生きとしたドラマではなくなってしまっているような気がした。残念。蓮杖だけが魅力的だった。蓮杖はグズグズしていて頼りないオヤジだが、しかし性根は優しい人のようで憎めない。黒田崇矢の剛強なようで優柔な声・芝居は素晴らしいな。
なんでここでデカルトなのか。コギト命題はデカルトがそこから一切を考えようとした、第一の原理だから、まあ、ここから紫も始まる、というような意味だろうか。「デカルトにとっての神」と「紫にとっての九鳳院」との間に類似を見てとることも出来るように思うが、そこまではしないほうが良さそうだ。
■D.C.II S.S.〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜 第12話「記憶の淵」

とりあえず女の子に好きって言わせて泣かせておけば、話が盛り上がって、しかもなんだか纏まった気がするのだなあ。そういうの大好きだ。つーか、由夢かわいすぎる。
やはりアニメ(に限らず映像一般だが)ってもどかしいメディアだわ。「私がいるから」と言って手を握ってくれる由夢の手の「温もり」が伝わってこない。一応、演出は頑張ってはいて、何かしらを伝える事ができているが、まだ不十分だ。これをいかにして伝えるかが、映像のキモなんじゃないかと思う。義之が感じている手の温かさを伝えることができるなら、本当にドキドキできる作品になるのになあ。