ムーさんが毎晩楽しみにしているのが
圧力釜で炊いた、できたてのご飯を
ほんの少し食べさせてもらう事。
甘くてとっても美味しいね。
おひつにいれて、翌日のお昼に食べると
ほどよく水分が抜けて、もちもちの食感に。
ムーさんにも、ひとくち食べさせてみると
あれあれ、変だぞ！もぐもぐしていません。
あわてて口を開けてみると、上あごにピッシリ
張り付いているではありませんか！
そう！ムーさんには炊き立て、艶々で水分をたっぷり含んだ
あったかご飯しか食べさせられないことが判明。
毎晩、せっせと美味しいご飯炊きましょう。
ムーさんの唯一の贅沢なんだもんね♪
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