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2006年 11月 17日 (金)

150万アクセスありがとうございます

おかげさまで150万アクセスです。

読売新聞「同人誌を作ろう」第4回

今週1週間続いてきた「同人誌を作ろう」の最終回です。


<第1回><第2回><第3回>


f:id:YUYUKOALA:20061117193908j:image:w300

 同僚記者とコンビで作っている同人誌サークル「直言兄弟」という。内容はアニメ評論、雑文、下手くそな漫画……。お金を取るのが申し訳ないのだが、毎回印刷代だけでトントンなので、大目に見て欲しい。

「直言兄弟」という名前は、今年春まで月イチ連載していた

読売新聞のオタク特集ページ「POPカルチャー」に掲載されていた

(汗)&(福)両記者のオタク批評コラムのタイトルから来ています。

このページでどんなものを扱っていたかは、

こちらのエントリの一覧でどうぞ。


 二人とも仕事の要領がよい方ではないので、いつもコミックマーケット当日に本を出せるかどうかのギリギリ。現行の遅さにイライラ、カッカして「アイツとはもう組まん!」と思ったことも一度や二度ではない。

 が、ひとたび本ができてしまうと、イヤなことをすべて忘れて、また会場の東京ビッグサイトに来たくなってしまう。一種の中毒である。こういう中毒患者が、全国に何十万人もいると推測する。コミケほどの規模ではないが、都内だけで年間200以上の同人誌即売会がどこかで開かれている。漫画やアニメなど、世界に誇る日本のポップカルチャーを陰で支えているのは、実はこうした同人誌文化の広がりではないか

確かに、これまでコミケが日本の内外に与えた影響は

良くも悪くも計り知れないでしょうね。

私はコミケに一般参加を数度したしたことがないのですが、

サークル参加した人は病み付きになってしまうのでしょうか。


 さて、12月のコミケに何を出すかを考えねば。ビッグサイトで会いましょう

(汗)&(福)記者のユニット「直言兄弟」のコミケブースは

12/2812/29(金)の東E37bとのこと。

コミケの会場へ足を運んだ際には、

「直言兄弟」のブースまで足を運んでみてはいかがでしょうか?


そして、その次の夏コミ(C72)への参加したいという人は

冬コミ会場かコチラコチラで「サークル参加申込書」を入手して、

まずは申し込んでみましょう。

「オーストリー」呼称問題へのマスコミ各社の対応

産経新聞が詳細を伝えていますが、オーストリア駐日大使館商務部が

「Austria」の日本語表音表記を「オーストリー」へと変更した旨を掲載しています。

Österreich 日本語表音表記 の変更について(pdf)


随分と唐突な話ですが、産経新聞で報じられるまで

他に取り上げたマスコミもなかったようですので、

おそらく一般の人でこのことを知っていた人は

ごく少数だったのではないでしょうか。

ネットの世界では今週初めあたりから話題になり始めていましたが)



さて、この呼称表記の変更について、マスコミ各社では

どのように対応していくつもりなのか、ちょっと気になります。


そこで、先日(11/16)

 大手新聞5紙(読売,朝日,毎日,日経,産経)

 キーテレビ局(NHK,日本テレビ,TBS,フジテレビ

に対して、以下のような問合せをしてみました。

ちなみに問合せをしたのは、産経新聞が報じるよりも前です。

テレビ朝日テレビ東京メールWEBでの問合せ不可だったので対象外)

先日、オーストリア(Austria)大使館が国名の日本語表音表記を

「オーストリー」(Osterreich)と変更する発表を行ないました。

http://www.austriantrade.org/japan/our-office-in-tokyo/ja/

http://www.austriantrade.org/fileadmin/f/jp/PDF/
Umbenennung_von_Oesterreich_im_Japanischen.doc.pdf

この件について、貴社では

1.新たに「オーストリー」として報道する

2.引き続き「オーストリア」として報道する

3.「オーストリー」/「オーストリア」の併記をする

4.その他

(4の場合は、対応内容についての詳細をご回答ください)

上記のうちどのように対応していく方針なのでしょうか。


これに対して回答をいただけたのが

 新聞社:4紙(読売,毎日,日経,産経=要は朝日以外

 テレビ局:1局(NHKのみ)

でした。

(ここから追記)

朝日新聞からの回答を11/17の昼過ぎに頂きました。

したがって、回答を頂けたのは

 新聞社:5紙(読売,朝日,毎日,日経,産経=全対象紙)

 テレビ局:1局(NHKのみ)

でした。

(ここまで追記)


以下、回答到着順に掲載します。

 

産経新聞が詳細を伝えていますが、オーストリア駐日大使館商務部が

「Austria」の日本語表音表記を「オーストリー」へと変更した旨を掲載しています。

Österreich 日本語表音表記 の変更について(pdf)


随分と唐突な話ですが、産経新聞で報じられるまで

他に取り上げたマスコミもなかったようですので、

おそらく一般の人でこのことを知っていた人は

ごく少数だったのではないでしょうか。

ネットの世界では今週初めあたりから話題になり始めていましたが)



さて、この呼称表記の変更について、マスコミ各社では

どのように対応していくつもりなのか、ちょっと気になります。


そこで、先日(11/16)

 大手新聞5紙(読売,朝日,毎日,日経,産経)

 キーテレビ局(NHK,日本テレビ,TBS,フジテレビ

に対して、以下のような問合せをしてみました。

ちなみに問合せをしたのは、産経新聞が報じるよりも前です。

テレビ朝日テレビ東京メールWEBでの問合せ不可だったので対象外)

先日、オーストリア(Austria)大使館が国名の日本語表音表記を

「オーストリー」(Osterreich)と変更する発表を行ないました。

http://www.austriantrade.org/japan/our-office-in-tokyo/ja/

http://www.austriantrade.org/fileadmin/f/jp/PDF/
Umbenennung_von_Oesterreich_im_Japanischen.doc.pdf

この件について、貴社では

1.新たに「オーストリー」として報道する

2.引き続き「オーストリア」として報道する

3.「オーストリー」/「オーストリア」の併記をする

4.その他

(4の場合は、対応内容についての詳細をご回答ください)

上記のうちどのように対応していく方針なのでしょうか。


これに対して回答をいただけたのが

 新聞社:4紙(読売,毎日,日経,産経=要は朝日以外

 テレビ局:1局(NHKのみ)

でした。

(ここから追記)

朝日新聞からの回答を11/17の昼過ぎに頂きました。

したがって、回答を頂けたのは

 新聞社:5紙(読売,朝日,毎日,日経,産経=全対象紙)

 テレビ局:1局(NHKのみ)

でした。

(ここまで追記)


以下、回答到着順に掲載します。

 

 

読売新聞(2006 11/14(火) 14:37):

ご質問の件ですが、「オーストリー」という国名の表記は、まだ世間に認知された表音表記ではありません

よって、現状としては「オーストリア」として表記する状況です。

 

読売新聞東京本社読者センター


産経新聞(2006 11/14(火) 14:52):

お問い合わせの件ですが、弊社では従来通り、

2のオーストリアという表記で報道しています。

なお、オーストリア政府から正式な形で、表記変更のご要望が提出されれば、

日本新聞協会、産経新聞社内の新聞用語懇談会などで論議され、

オーストリアで行くか、オーストリーに変更するか決定します。

現在のところ、オーストリア政府からそのような申し出は来ていないとのことです。

よろしくお願いいたします。

 

産経新聞社読者サービス


日本経済新聞(2006 11/14(火) 16:03):

お問い合せの件、日本経済新聞では今のところ「オーストリア」の日本語表記を「オーストリー」に変更する具体的な予定はありません。ただ、活字メディアのなかでは共同通信社が配信する記事に変更がある場合、読者の混乱を回避する必要などの側面からも、十分に検討したうえで追随することが考えられます。読者への浸透度や当事者からの合理的な要請などを考慮して変更がなされるものと認識しております。よろしくご了承ください。

 

日本経済新聞社 編集局調査部読者応答センター


毎日新聞(2006 11/14(火) 16:17):

オーストリアの国名表記の件ですが、毎日新聞はこれまでの「オーストリア」という呼び方を変更する予定はありません

 

毎日新聞東京本社読者室


NHK(2006 11/15(水) 14:53):

オーストリア国名変更については、マスコミ各社に正式の申し入れがまだありません

外務省がどのように判断するかも、考慮の点に入ります。

日本語として慣れ親しんだ国名をすぐに変更できるかは、教育や、社会慣習などさまざまな点から検討しなくてはならず、即断を避け、検討しているところです。

 

NHK視聴者コールセンター


(ここから追記)

朝日新聞(2006 11/17(金) 12:03):

オーストリアの国名についてお尋ねをいただきました。

担当部署によると、大使館の商務部が中心になって、オーストリーとするよう運動をしていることは承知していますが、現状ではこれまで通り「オーストリア」とすることにしております。

今後、さらに情況に変化があれば、その時点で改めて検討することはあります。

以上、簡単ですが返信させていただきます。

今後とも、ご指導・ご鞭撻よろしくお願い致します。

 

朝日新聞東京本社広報部

(ここまで追記)



以上、回答を頂いたところは

いずれも引き続き「オーストリア」として表記をしていくそうです。


それにしても、同じマスコミでも

各社で回答の仕方に微妙な違いがあるのが面白かったです。


新聞社の中で一番そっけないのは毎日の回答ですね。

読売はとてもオーソドックスな回答でした。

産経日経は今後の展開によっては変更するかもしれないとのことです。

NHK外務省の動向を気にしている辺りが「らしい」です。

朝日は・・・まだ回答が来ません。どうしちゃったんでしょうか?

朝日は・・・主要5紙の中で最も遅い回答で、追記の形となりました。


(ここから追記)

さらに、外務省の対応についてはRevival Gateさんが書かれていますので、

それを引用します。


外務省:

外務省はオーストリア大使館を通じて国名表記の変更に関する通知を受けているが、国名表記の変更についてはこれから検討する段階であり、当面使用する正規の表記には「オーストリア」を用いる

Revival Gate - Österreich - 「オーストリー」表記はまだ検討段階みたい


どうやら、既に「オーストリー」への変更通知は受けているのですね。

マスコミ各社に対して個別には通知してはいない、ということのようです。


結局、外務省の胸三寸というところでしょうか。

外務省が「オーストリー」に変更するという判断をすれば

そこでマスコミ各社も追随する、という形になりそうですね。

(ここまで追記)


(さらに追記)

11月23日付でこのようなリリース(日本語訳)が出されました。

「オーストリアの公式日本語表記変わらず」

 オーストリア大使館は日本国外務省に対し日本語におけるオーストリア国名の公式表記の変更を要請していないことを明らかにする。表記の変更は専ら日本国の裁量下にあると認識している。

(略)

 わが国の日本語における公式表記 オーストリア が変わらないが、オーストリア大使館は 以前既に長年使われた経緯のある オーストリー が広く利用されることにより、「オーストリア」 が 「オーストラリア」 と混同される頻度を減らすことに役立つことと願っている。

ペーター・モーザー 駐日オーストリア大使による プレス・ステートメント

ということで、11月23日時点ではまだ公式な国名変更依頼を出していないという事です。

(さらに追記ここまで)

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