2009-01-27
マイ・ハート弦楽四重奏団 in 日本カザルスホール
未分類 |
の演奏会に行ってきました。♪
http://homepage2.nifty.com/my-heart/my-heart-sq.htm
広島で、大変、ご活躍のヴィオラ奏者の沖田孝司さんにお会いしましたご縁でして。
場所は、お茶の水の日本カザルスホール。
(音大に入った時、ここで演奏したことと思い出しました。)
聴き終わった後に魂が浄化されたような感覚を覚えました。
謙虚さ、すがすがしさ、純水さ、そんなものを感じさせました。
日本の現代作曲家の作品も大変、素晴らしかったです。
出演した4人の席の並べかたも魂が一つになったような気がしましたし、ハーモニーや音も美しく、
なぜ広島で13年間、活動されていたかが、よく理解出来ました。
そして4人の弦楽器で、充分に、芸術作品として聞かせることが出来るのだなと思いました。
私は、クラシックこそ、技術に裏付けされたものはなく、
長い歴史や伝統に基礎に裏付けされたものはないと思っています。
それは、まるで茶道や華道のように、覆せない物に裏付けされた伝統技術。
使い捨てにされない音楽。人間も使い捨てされない存在だとも。
私は時世に流されない精神を身につけたいものです。
今日は素晴らしいコンサートでした。
マイ・ハート弦楽四重奏団 in 日本カザルスホール
広島で、大変、ご活躍のヴィオラ奏者の沖田孝司さんにお会いしましたご縁でして。
場所は、お茶の水の日本カザルスホール。
(音大に入った時、ここで演奏したことと思い出しました。)
聴き終わった後に魂が浄化されたような感覚を覚えました。
謙虚さ、すがすがしさ、純水さ、そんなものを感じさせました。
日本の現代作曲家の作品も大変、素晴らしかったです。
出演した4人の席の並べかたも工夫されており、魂が一つになったような気がしましたし、ハーモニーや音も美しく、
なぜ広島で13年間、活動されていたかが、よく理解出来ました。
そして4人の弦楽器で、充分に、芸術作品として聞かせることが出来るのだなと思いました。素晴らしいコンサートでした。
2009-01-25
今日は、オカリナのリサイタルに行ってきました。
真のアーティスト、プロデューサーとして、
次々と新しいアイディアを生み出す大沢聡さん・・・
なんか神がみしいオーラや宇宙との一体感を感じて本当に素敵でした。
音楽とは、素晴らしいものです。
オカリナの限界にチャレンジする姿は、大変、美しいものだと思いました。
みんな素敵でした。
ピアノを弾かれた小林真人さんも、素敵でした。
芸術とは、素晴らしいものです。
2009-01-20
紀尾井ホール
未分類 |
さて、今、私は、次なる準備に向けて、いろいろと飛び回っています。
もう、明日はないと思って、飛び回っていますが、案外、肩の力を抜いた方が
瞬間を楽しんでいったほうが、
悔いのない明るい幸せな人生は、送れるのかもしれませんね。
どんなことでも、「準備」は必要です。
5月18日、紀尾井ホールの覚悟は決まりましたが、時期を選んだ自分に対して、
自分で大丈夫かと思います。
ですが、今回、女性の人生として、この先はない、
この先の命はないくらいの覚悟で、挑みたいです。
何もない人間が、女性一人で何かを行うことは、
世の中が何でまわっているのかも思い知らされますが、
何かを行わないことでは始まらない、
それによって、何かを失うことも覚悟の上で、今を生きていきたいとも思っています。
まずは、広島公演ですね。
いろいろと頭の中で、想像はしていますが、がんばりたいと思います!
2009-01-17
クラシックとは・・・
未分類 |
続
松本隆さんは、言っていた。
「どんな曲でも、名曲は、最後、クラシックになるんだよ。
例えば、今の時代、
赤いスイトピーとかは、僕が死んだ後も、クラシックになると思う。」
「天城超え」なども、最後、クラシックになるだろうね。
余談
元々クラシックの定義は、100年以上前のものというのがあります
それより新しければ実はクラシックとは呼ばないのです
セミクラシックとか呼ばないと正式ではありません
その定義から言うと楽曲においてクラシックと呼ばれていも
実はそこそこ50年なんていうのも多いのです。
そんな事言っていると、演奏する曲が半分以下になって
私たちクラッシックの演奏家が困ります。
反対に100年経てば、なんでもクラシックになります(笑)
それを聞いて、私は、クラシックを、もっと大切に、極めたいと思った。
もし、時代に選ばれた旋律しか、残らないのなら、
やはり、名曲なのだと思う。
赤いスイトピー、天城超え、千の風になって などは・・
100年経ってクラシックの仲間入りをするのかも知れません。
その人を代表する曲・・この1曲で全て、その人望が全てが分かり、
この1曲で、一生、食っていける曲・・・
そんな曲を提供されたアーティストは、幸せだと思います。
でも、そんな曲をもらえるのは、人生で、1曲か2曲程度だそうです。
自分は、クラシック歌手なので、基本的に、すでに、
100年後も人類が終わる日までの選ばれた旋律を歌っていますので、その満足感は、ありますが、
逆に、選ばれた旋律ばかり歌ってきたので、耳が肥えてしまったのではないかと思います。
ところで、曲を選ぶ権利は、アーティスト側にある。
歌いたい曲を歌い、歌いたくない歌は歌わない。
断ることすらあります。
歌いこむには、それなりの忍耐と根気、エネルギーが必要だからです。
また深い理解と愛が必要だからだ。
それに応じたエネルギーでないと、断ることすらあるのです。
何か邪心が入っているなとか感じづかせるものですと、断ることすらあるのです。
2009-01-14
誰も寝てはならぬ
キャー!!!!!
すごいYOU TUBEを見つけました。
これです。
http://jp.youtube.com/watch?v=inV3RlOTOXM&feature=related
実は、この曲に関しては、世界のどの歌手よりも、自信がありました。
もしかしたら、あのサラブライトマンよりも、愛を表現出来る自信がありました。
しかし、正直、これ、見て、私、負けたと思いました。
当時22歳で、ここまで歌えるのかと・・・・ここまで、表現できるのかと。
DEANNA DURBIN さんは、
オペラ歌手であり、ハリウッド女優であり、
カナダ人で、3回、結婚しているそうです。
人は、何度でも恋に落ちるんですねぇ・・・・いいですね・・・・
それにしても、あの最後、舞台から降りて、
恋人のところに走っていく行くシーンがいいですね。
それこそ、涙の星じゃない?
100歳になっても、私、こんな恋がしてみたいわー。いつのことやら・・・
演技でもいいから。
この演出を考えた監督は、天才です!
私も、こんな監督プロデューサーと出会いたいものです。
私の「誰も寝てはならぬ」を見てください。
2009-01-11
悲しみの果て
未分類 |
先日は、
あの日本を代表する作詞家の松本隆さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%9A%86
に2時間ほどでしたけど、お会いしました。
文学者同士が語り合うような、趣のある珈琲のお店で。
あの松田聖子さんの「赤いスイトピー」、「天使のウインク」、
「白いパラソル」、「渚のバルコニー 」、「ガラスの林檎」、「天使のキッス」、「ピンクのモーツァルト」など・・
数え切れない名曲に詩を書いた大作詞家の先生です。
最近は、源氏物語や、シューベルトの冬の旅などの古典やクラシックも手掛けていらっしゃるようです。
15年前に、大竹しのぶさんが歌われた
ベートーベンの悲愴に作詞されたのも松本隆先生です。
これ、不思議ですね。
私が歌っているYOU TUBEを先生が、見てくださって・・
やはり、本当にいいと思ったものは、取り上げるべきです。
心から湧き出たもの、命をかけたもの でないと、真から感動できませんから・・
「悲しみの果て」
頬に紅い涙
雲は流れて 無限の大地
何て美しいの
花も草木も
咲いて散りゆく
いつ死んでもいいのよ
魂が歌い出す
世にも哀しい声を震わせて歌う
声を震わせて歌う
心汚すものを
空の青さで
洗い落として
何故こんなに苦しめるの
天に聞いてみても神は答えない
いつか塵になるまで
その日まで
頬に紅い涙
それは私が
生きている証拠で
波が爪をたてる
荒れた海辺で
悲しみを仰ぐ
一人 祈るように泣いてる
一人 祈るように泣いて
どうですか
素敵な詞でしょう?
どうして、こんな詩が書けるのでしょうか?
どのような思いで、この詩をかいたのでしょうか?
「無」の境地でしょうか?
そこで、先生に
「どのように歌えばいいのでしょう?」
というご相談にのっていただきましたが、
その話の果てに、般若の境地や宗教論や生や死の話までになりました。
とても、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
最後に、「自分の好きなことをやりなさい。
良ければ、誰かが認めてくれるから。 」と、言って下さいました。
さて、出会いのきっかけになったベートーベンの悲愴「悲しみの果て」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=S62vXhoyKVA
2009-01-10
悲しみの果て
先日は、
あの日本を代表する作詞家の松本隆さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%9A%86
に2時間ほどでしたけど、お会いしました。
あの松田聖子さんの「赤いスイトピー」、「天使のウインク」、「白いパラソル」、「渚のバルコニー 」、「ガラスの林檎」、「天使のキッス」、「ピンクのモーツァルト」など・・数え切れない名曲に詩を書いた大作詞家の先生です。
最近は、源氏物語や、シューベルトの冬の旅などの古典やクラシックも手掛けていらっしゃられるようです。
15年前に、大竹しのぶさんが歌われた
これ、不思議ですね。
私が歌っているYOU TUBEを、先生が見てくださって・・
やはり、本当にいいと思ったものは、取り上げるべきです。
心から湧き出たもの、命をかけたもの でないと、真から感動できませんから・・・・
「悲しみの果て」
頬に紅い涙 雲は流れて
無限の大地
何て美しいの
花も草木も
咲いて散りゆく
いつ死んでもいいのよ
魂が歌い出す
世にも哀しい声を震わせて歌う
声を震わせて歌う
心汚すものを
空の青さで 洗い落として
何故こんなに苦しめるの
天に聞いてみても神は答えない
いつか塵になるまで
その日まで
頬に紅い涙
それは私が
生きている証拠で
波が爪をたてる
荒れた海辺で悲しみを仰ぐ
一人 祈るように泣いてる
一人 祈るように泣いて
どうですか
素敵な詞でしょう?
どうして、こんな詩が書けるのでしょうか?
どのような思いで、この詩をかいたのでしょうか?
「無」の境地でしょうか?
そこで、先生に
「どのように歌えばいいのでしょう?」
というご相談にのっていただきましたが、
その話の果てに、般若の境地や宗教論や生や死の話までになりました。
とても、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
「最後に、自分の好きなことをやりないさい。
良ければ、誰かが認めてくれるから。 」と、言って下さいました。
さて、私が、どさぐさにまぎれて歌ったベートーベンの悲愴「悲しみの果て」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=S62vXhoyKVA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音楽をやっていくのは、大変です。
生きていくことの苦しさを。
でも、ある二つの出来事で、決意をしました。
先延ばし、先延ばしで、どうしようもない、2009年内には、やる予定だったけど、
さて、もう、そろそろ、キャストも決めないといけない頃ですね。
これも、最後は、私の決意にあるので迷います。
この決意には、本当に苦しみました。
最近、思います。
世の中は、メディアに出ている物や人が全てと思われがちですが、
それは、違うと思います。
実際、有名であろうと、なかろうと、感動した経験はたくさん、ありますし、
隠れた名曲はたくさん有ります。
2009-01-07
広島に行ってきました。
広島に行ってきました。
もとは、取材を受けるためだったのですが、
久しぶりに、親戚にも会うことが出来ました。
世界的に有名な原爆ドーム・・・
多くの人々が、熱さと渇きの為に身を投げた川・・・
今の世の中では、リストラや削減、倒産、責任や生きていくつらさを背負った自殺が相次いでいます。本当に、胸が痛くなります。
と、次の瞬間には、自分のやるべきこと、やらないといけないことを、前向きに考えているわけですが、過去を振り返りつつも、前向きに、明るく、私自身は、生きていこうと思っています。
説明できない、したくないくらい・・・・の、強烈な歴史的に悲惨な出来事がここで有りました。
今は、ここには、静かな時と、穏やかな時間が流れていますが、
誰しもが、平和で美しい世界を求めていますが、
本当の平和は、一人一人の心のあり方にあるのだと感じます。
戦争を知らない私たちは、きれいごとに過ぎないのかもしれませんが、
今、世界的な不況を迎えていますが、だからこそ、人との縁や助け合いの精神の大切さが問われる時なのではないかとも思えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
地方都市というのは、
東京と同じような感覚や温度で、演奏会を行ってもよいのか?
ということです。悩みます。
激しい競争社会の中にもまれて来ますと、
もしかしたら、簡単には、心を開いてくれない地方都市では?
きっちりかっちり、無難に行ったほうがいいのではないか?
という結論に行き着きました。
これも、行ってみないとわからないことですが・・・
演奏会のプログラミングも、どちらかというと、
希望とか夢、そちらの方を大切にして、歌おうとも思っています。
2009-01-06
平和な国の戦士たち
未分類 |
昨日は、広島に行ってきました。
マドンナたちのララバイ・・・これ、私、この歌、大好きなんですよ。
今、世界的不況で、責任とか大きなものを背負う自殺、いやですね。
いつまでも、平和で温かい部屋で、住みたいものです。
でも、7歳の時に、私、この歌の歌詞の意味を理解して、泣いたんです。
で、歌手になりたい と突然、親に言い出したらしいですが・・・
で、なぜか、進んだ道は、クラシックだったのですけど、
いわいる、団塊の世代を支えた、数万人のサラリーマンとか、
ひとつの時代を動かしたのは、数人の政治家ではなくて、
数万人の労働者やサラリーマンであったりすると思うんです。
http://jp.youtube.com/watch?v=FUQUcJ7z_CY&feature=related
まさか、その20年後に、自分がオペラ歌手になって、この歌を歌う日が来るとは思わなかったけど、
まだ中途半端ですし、時間の関係で、途中の歌詞がカットされていますが、)
岩崎宏美さんも、踏んだ三越本店中央ホールの舞台です。
いろいろなチャレンジをしていますが、
やはり、この根底にあるのは、「音楽に対して、純粋であること」
アーティストは、ある時点から、生活のための音楽になってしまいがちですが、
音楽を操る一人のアーティストである以上、それは、避けたいと思います。
私は、職業アーティストではありません。
今日は、広島からの帰京です。後で、広島の原爆ドームの写真をupしますね。
2009-01-04
今年も多種多様の分野にチャレンジします。
未分類 |
昨年は、ソプラノ歌手として、多種多様の分野にチャレンジしてきました。
日本橋三越本店中央ホールの舞台の
クラシック界のソプラノ歌手 yoko−maria が歌う 石川さゆりさんの「天城越え」ですよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=dbojuFe_RVM
ファンの方が、たまたま画像をつけてくださいました。
一歩一歩です。
私は、今の時代は、「何でもあり」 だと思うのですね。
人類みな兄弟のように、「全ての音楽の分野は同じである」 ということをモットーに、
今年は、もっと、もっと、新しい大きな出会いがあることを期待しています。また、その反面で、
正統派クラシックの分野も極めていきたいと思っています。
私が、クラシックの分野がだめだから、他の分野に・・・などという
安易な考え方はもっていません。むしろ、その反対だとも。
クラシック音楽が持つ重み、クラシック音楽が持つ力というのは、何事にでも変えられなくて、
100年以上残り、今日にもその旋律は生き続けています。
恐らく、人類が終わる日まで、生き続けるであろうクラシックは、大変、高い技術と忍耐を要しますが、
そのチャレンジも、一生を通して行っていきたいと思っています。





