日本橋三越本店中央ホール歌うグランデビュー IN 大創業際









ちょっと、疲れすぎちゃって、ブログ更新が、完全に遅れていました!

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控え室で、司会をしてくださった もと準ミスワールドのアナウンサーの女性の方から、
この日本橋の中央ホールは、膨大な数の売込みがあると聞いた。

絵描きさんから詩人の方まで。
もう、活躍されている著名人から、また、大手プロダクションからレコード会社までが、
プロモーションにくると。
この場所は若手アーティストのエネルギーが集い、
数々の伝説を作り上げた場所であると思います。

この場所で、この私が、
ひとつの番組を成立させていただけることに、感謝します。

私が作詞した女性詩の「誰も寝てはならぬ」は、
準ミスワールドの司会者の方が、おっしゃられていましたが、
この天女像が、舞い降りて喜びを挙げているらしいです。

私が歌った「誰も寝てはならぬ」が、天女の像にマッチにしていて、幸せです。

私の「誰も寝てはならぬ」は、
リューと言う女性の王子に対する無償の愛、
至上の愛を詞に託した曲です。
清く、そして力強い愛が人々の心に届いて欲しいと思い歌っています
三越のイベントのたびに、求められ
大創業際に、ふさわしい曲だと思いました。


ところで、ずっと、打ち込みを担当してくださったピアニストの高知尾純さんは、
http://www.youtube.com/watch?v=myo_Z2n51yk&feature=related (デンジャラス・クラシック)
古川琴子さん
http://www.youtube.com/watch?v=qS8Rmt3auGA&feature=related優しい雨
という作曲家の方と、よく活動なさっているそうです。

キャッチフレーズは、
「純君は、甘いマスクとさわやかな笑顔、、まだ現役音大生なのに、
これだけの音楽性と技術、テクニックを持っているというのだから、驚きだ!」
というのが、キャッチフレーズだそうですよ。
確かに、驚きでした。

しかも、今、現在は、クラシックピアノの学生・・・
そして、「これぞ、まさしくKING OF KEYBOAD!!」
と呼ばれているらしいです。。
彼は、斬新な現代の時代を創造するようなアレンジをします、
「危険なピアニスト」と言われています。。
ですが、実際は、とても律儀で礼儀正しく、先輩や恩師やプロデューサーに忠実で、
大変、勉強家であることが分かりました。

私は、素晴らしい若い才能に囲まれて、幸せです。
私は、絶対に、感性を衰えさせない・・・
絶対に、保身にならない・・・
古い価値観に凝り固まらない。

そのためには、少しでも新しいものを取り入れる!
一から、勉強することも、します。

古川琴子さんは、胸の奥にしみたわるような作曲、作詞、ピアノや歌を歌われる方です。
http://www.youtube.com/watch?v=BscBytuI5HA

感性や技術を高めあう、とても素敵なおふたりですね。。

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人は、普通、苦労して得たものは、教えたがらないですが、
素直に、教えてくれるというのは、尊敬に値します。
その素直さがあれば、音楽界で上にいけるでしょう。
結局、強さって、どんなつらい境遇にいても、汚れない強さだと思うんです。

三越大創業際 http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/sing/

アナウンサー藤川奈々さんのひとりごと
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamjapan04/50828630.html 
(司会をしてくださった藤川さんは、なんと、準ミスワールド!)

8月29日 エフエム戸塚 のCITY WAYS の番組にゲスト出演します。
http://www.fm-totsuka.com/topics_back_number_0904.html

よかったら、聞いてください。
エフエム戸塚は、今年の4月に開局したばかりだそうです!!
どうぞお楽しみにね。