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2018-07-16

[]雑誌メモ

『文藝春秋』7月号「人声天語」(181)/「岩波ブックセンターのあとはひどい事になっている」

『文藝春秋』8月号「人声天語」(182)/「トム・ウルフとフィリップ・ロスが続けて亡くなった」

『週刊文春』6月7日号「文庫本を狙え!」(983)/ヨゼフ・チャペック『ヨゼフ・チャペック エッセイ集』(平凡社ライブラリー)

ヨゼフ・チャペック エッセイ集 (平凡社ライブラリー)

『週刊文春』6月14日号「文庫本を狙え!」(984)/フアン・ルルフォ『燃える平原』(岩波文庫)

燃える平原 (岩波文庫)

『週刊文春』6月21日号「文庫本を狙え!」(985)/ジャンバッティスタ・ヴィーコ『新しい学(上・下)』(中公文庫)

新しい学(上) (中公文庫)新しい学(下) (中公文庫)

『週刊文春』6月28日号「文庫本を狙え!」(986)/佐藤敏章『手塚番 神様の伴走者』(小学館文庫)

手塚番 ~神様の伴走者~ (小学館文庫)

『週刊文春』7月5日号「文庫本を狙え!」(987)/中村武羅夫『現代文士廿八人』(講談社文芸文庫)

現代文士廿八人 (講談社文芸文庫)

『週刊文春』7月12日号「文庫本を狙え!」(988)/安岡章太郎『安岡章太郎 戦争小説集成』(中公文庫)

ASIN:9784122065963

『週刊文春』7月19日号「文庫本を狙え!」(989)/中溝康隆『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)

プロ野球死亡遊戯 (文春文庫 な 78-1)

『週刊ポスト』7月6日号「この人に訊け!」/坪内祐三「同人誌の仲間や年来の友たちを描く、絶品の「肖像」」─山田稔『こないだ』(編集工房ノア

https://www.news-postseven.com/archives/20180630_705763.html?PAGE=1#container

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2018-07-14

[]坪内祐三/『本の雑誌』

坪内祐三が『本の雑誌』に執筆や座談などで登場したのは下記の如くである。なお、1997年1月号から毎年1月号掲載の「私のベスト3」、1998年1月号からの連載「坪内祐三の読書日記」、2009年4月号から始まった「今月書いた人」は除外する。読者投稿欄「三角窓口」にも掲載されたことがあるがこれも除外する。

1991年01月

  • 角川文庫のアメリカ文庫が僕の大学だった*1

1992年04月

  • 新刊本をチェックしに古本屋へ

1996年10月

  • 特集 坪内祐三ロング・インタビュー

1997年04月

  • 坪内祐三の読書日記*2

1997年10月

  • 明治文化が一冊でわかる労作

1998年12月

  • 猪瀬氏にお答えする

1999年09月

  • 『木佐木日記』が文庫化されなかったのはなぜか?

2001年07月

  • ベスト1は『文藝倶楽部』石橋思案の「本町誌」だ!

2002年06月

  • 「あとがき」の「日付」で自分を物語化するのはちょっと気持ち悪いね

2005年09月

  • 本の雑誌30年間スクラップ対談 鏡明の「連続的SF話」がとにかくすごい! 亀和田武vs坪内祐三

2007年11月

  • 特集 ツボメグ丸一日書店で遊ぼう対談! 目黒考二 坪内祐三

2008年04月

  • 特集 青坪アメリカを語る! 青山南vs坪内祐三

2008年06月

  • ロックしている文学を私は一つしか知らない

2009年04月

  • いまどんな雑誌が売れているかベスト250 坪内祐三 浜本茂

2009年06月

  • 私の偏愛海外文学/リチャード・イエーツ『寂しさの十一のかたち』

2009年11月

  • 突発番付編成委員会 昭和の雑文家番付をつくる! 亀和田武・坪内祐三・目黒考二

2010年02月

  • プロレス本60分一本勝負座談会 出席者 石橋毅史(猪木信者) 伊野尾宏之(本屋プロレス) 坪内祐三(プロレス古老) レフリー ジョー高野(高野秀行)

2010年12月

  • 不連続活字自活男対談その①/週刊誌の編集者は早急に「魚雷自身」を書かせなさい! 坪内祐三vs荻原魚雷

2011年02月

  • 『時代を創った編集者101』の余白に

2011年03月

  • 短期集中講座/坪内祐三先生の名編集長養成虎の穴 あしたのためにその①/滝田樗陰の巻 年に二十日、仕事より熱中できる趣味を持て! 講師/坪内祐三 生徒/浜本茂 司会・朗読/杉江由次

2011年04月

  • 短期集中講座/坪内祐三先生の名編集長養成虎の穴 あしたのためにその②/池島信平の巻 名編集長たるもの愛人の一人や二人は持て! 講師/坪内祐三 生徒/浜本茂 司会/杉江由次

2011年05月

  • 短期集中講座/坪内祐三先生の名編集長養成虎の穴 あしたのためにその③・最終回/目黒考二の巻 ジョンとポールのようなパートナーを持て! 講師/坪内祐三 生徒/浜本茂 ゲスト/目黒考二 司会/杉江由次

2011年06月

  • 新潮社すごい編集者列伝──戦前・戦中・戦後・現代(近過去)篇

2011年09月

  • 平成の社史ベスト1は『銀座伊東屋百年史』です

2011年11月

  • 本にまつわるお悩み

2011年12月

  • 五万円限定新宿豪遊スペシャル おじさん三人組 ツボちゃんと文壇バーに行く! その①

2012年01月

  • 五万円限定新宿豪遊スペシャル おじさん三人組 ツボちゃんと文壇バーに行く! その②

2012年02月

  • 五万円限定新宿豪遊スペシャル おじさん三人組 ツボちゃんと文壇バーに行く! その③

2012年08月

  • 本誌執筆陣の私の編集者体験!/H本さんのこと

2012年09月

  • 文芸誌を読め、と山口瞳から教わった

2012年11月

  • 三十五年、いや半世紀 神保町逍遙

2013年06月

  • 追悼文をめぐるインタビュー三番勝負 古今東西追悼文を語りつくす! 聞き手=坪内祐三
    • 江藤淳追悼号のこと 細井秀雄(「文學界」元編集長)
    • 追悼にはものすごいドラマがある 嵐山光三郎
    • 追悼の伝統を貫く「映画芸術」が偉い! 亀和田武
  • 吉行淳之介とその「世代」

2013年09月

  • 最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう

2013年11月

  • 神保町ナイトクルーズ二十年

2014年04月

  • 「天国」を味わった「最後の人」が私だ

2014年09月

  • 「岩波文庫の百冊」を選べない

2014年10月

  • 五年前の日記帳マイブツクから

2014年11月

  • 私が気になる!リトル・マガジンカタログ/坪内祐三のおすすめ

2015年04月

  • 映画本それからそれ

2015年05月

  • 座談の名手ベスト9

2015年06月

  • 40年の40冊エッセイ編/リアルタイムで出会った39冊プラス1

2015年08月

  • 実名告白 あの本を返してくれえ!/貸した本、借りた本

2015年10月

  • 角川春樹ロングインタビュー 死ぬまで現役の編集屋なのだ! 聞き手=坪内祐三

2015年12月

  • 神保町チキンカツ対談 ダメ人間作家コンテスト! 西村賢太vs坪内祐三

2016年05月

  • 『週刊新潮』、『週刊文春』そして『週刊公論』のこと 
  • 「週刊新潮」「週刊文春」創刊期編集者対談 手探りのスタートと転換期の英断 岩波剛vs田中健五 司会・坪内祐三

2016年06月

  • そばですよ 第13回 坪内祐三さんと早稲田界隈 1 平松洋子

2016年07月

  • そばですよ 第14回 坪内祐三さんと早稲田界隈 2 平松洋子

2016年08月

  • そばですよ 第15回 坪内祐三さんと早稲田界隈 3 平松洋子

2016年09月

  • プロデューサー スクリプター そして美術監督
  • 西新宿シネマツアー おじさん三人組とツボちゃん、ワイズ出版に行く!

2016年10月

  • 出版社10傑/変わりゆく出版社と変わらない出版社

2017年02月

  • 匿名コラムあれこれ

2017年04月

  • 『東映任俠映画』シリーズで『博徒七人』の刊行を希望します

2017年07月

  • 本好きのための旅行のしおり・関東/川崎長太郎、内田吐夢、小田原シングルライフ

2017年08月

  • 山口昌男先生のこと

2017年12月

  • この詩が好きだ!/「帰途」「廃人の歌」「鳥羽1」スクラッチ

2018年05月

  • いつか唐十郎流カンヅメをやってみたい

2018年08月

  • 消えた出版社総まくり 函入り本を出すと出版社は消える? 高崎俊夫vs坪内祐三

*1:『彷書月刊』2007年7月号に再録

*2:『三茶日記』に収録

2018-05-26

[]雑誌メモ

『文藝春秋』6月号「人声天語」(180)/「某大書店で信じられない言葉を耳にした」

『週刊文春』5月17日号「文庫本を狙え!」(980)/田邊園子『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』(河出文庫)

伝説の編集者 坂本一亀とその時代 (河出文庫)

『週刊文春』5月24日号「文庫本を狙え!」(981)/T・S・エリオット『荒地/文化の定義のための覚書』(中公文庫)

荒地/文化の定義のための覚書 (中公文庫 エ 6-1)

『週刊文春』5月31日号「文庫本を狙え!」(982)/刈部山本『東京「裏町メシ屋」探訪記』(光文社知恵の森文庫)

東京「裏町メシ屋」探訪記 (知恵の森文庫 t か 9-1)

『週刊ポスト』5月25日号「この人に訊け!」/坪内祐三「「最大の魅力」を文字に感じた言語学者の凄い学習歴」─黒田龍之助『ロシア語だけの青春 ミールに通った日々』(現代書館)

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2018-04-24

[][]雑誌メモ

『文藝春秋』5月号「人声天語」(179)/「貴公俊は貴乃花親方の犠牲者だ」

『週刊文春』4月12日号「文庫本を狙え!」(977)/逢坂剛、船戸与一、志水辰夫、夢枕獏、黒川博行、大沢在昌、北方謙三、宮部みゆき『棋翁戦てんまつ記』(集英社文庫)

棋翁戦てんまつ記 (集英社文庫)

『週刊文春』4月19日号「文庫本を狙え!」(978)/吉野源三郎『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

『週刊文春』4月26日号「文庫本を狙え!」(979)/山田太一『夕暮れの時間に』(河出文庫)

夕暮れの時間に (河出文庫)

『SPA!』4月10・17日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.705/「ペラペラな平成が終わるけど、この対談は昭和のままだったね」

『SPA!』4月24日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.706/「16年前と同じ場所で最終回。飲んで食って、2人は変わらず」

最終回!

2018-04-08

[]宮崎哲弥「現世美徳探問 Virtuous Reality」

①悪徳の栄え──「妻の恋」を推奨する人々*1

②生誕の災厄──子供の生を弄ぶ人々*2

③魔術師の朝──軽信に安んずる人々*3

④氷の微笑──「やさしさ」に淫する人々*4

⑤自由と禁忌──近親相姦を容認する人々*5

⑥世界終末戦争──「情報公害」を撒き散らす人々*6

⑦アメリカの影──責任逃れと自己慰撫にはしる人々*7

⑧感情教育(上)──学校の解体を喜ぶ人々*8

⑨感情教育(中)──学校の解体を喜ぶ人々*9

⑨感情教育(下)──学校の解体を喜ぶ人々*10

⑩機械の中の幽霊(上)──人間機械論が腑に落ちる人々*11

⑪機械の中の幽霊(中)──人間機械論が腑に落ちる人々*12

⑫機械の中の幽霊(下)──人間機械論が腑に落ちる人々*13

⑬ヤクトピア(上)──薬で「幸福」をつかむ人々*14

⑭ヤクトピア(中)──薬で「幸福」をつかむ人々*15

⑮ヤクトピア(下)──薬で「幸福」をつかむ人々*16

⑯家族の肖像──自分の息子を殺した人々*17

⑰パトリオット・ゲーム──近代性に引きこもる人々*18

⑱すばらしい新世界──命の価値を操る人々*19

⑲民衆の敵(上)──民主原理主義を信奉する人々*20

⑳民衆の敵(下)──民主主義を信奉する人々*21

㉑民衆の敵(下)──民主原理主義を信奉する人々*22

㉒愚神礼賛(上)──神を待ちのぞむ人々*23

㉓愚神礼賛(中)──神を待ちのぞむ人々*24

㉔愚神礼賛(中ノ二)──神を待ちのぞむ人々*25

㉕愚神礼賛(中ノ三)──神を待ちのぞむ人々*26

㉖愚神礼賛(中ノ四)──神を待ちのぞむ人々*27

㉗愚神礼賛(中ノ五)──神を待ちのぞむ人々*28

㉘愚神礼賛(中ノ六)──神を待ちのぞむ人々*29

㉙愚神礼賛(中ノ七)──神を待ちのぞむ人々*30

㉚愚神礼賛(中ノ八)──神を待ちのぞむ人々*31

この連載は『「自分の時代」の終わり』『見捨つるほどの祖国はありや』『憂国の方程式』の3冊に分載されている。連載のタイトルに「Virtuous Reality」とあるが、『新世紀の美徳 ヴァーチャス・リアリティ』には1篇も収録されていない。第30回で連載が終了しているが、第9回が2度あるので全31回である。第21回の末尾に「前号タイトルで「民衆の敵(下)」とありましたが「民衆の敵(中)」の誤りです」との附記がある。単行本未収録は「⑥世界終末戦争──「情報公害」を撒き散らす人々」(『発言者』1996年8月号)と「㉚愚神礼賛(中ノ八)──神を待ちのぞむ人々」(『発言者』1999年3月号)の2篇である。

*1:『発言者』1996年3月号pp.64-65、『「自分の時代」の終わり』pp.10-14「悪徳の榮え」に改題

*2:『発言者』1996年4月号pp.34-35、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.176-179

*3:『発言者』1996年5月号pp.60-61、『「自分の時代」の終わり』pp.148-152「マインドビジネス大流行!」に改題

*4:『発言者』1996年6月号pp.30-31、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.131-134「「やさしい」時代の底冷え」に改題

*5:『発言者』1996年7月号pp.54-55、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.94-97「禁忌と自由」に改題

*6:『発言者』1996年8月号pp.66-67

*7:『発言者』1996年9月号pp.96-99、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.37-43「私のせいじゃない!」に改題

*8:『発言者』1996年10月号pp.100-101、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.135-138「感情教育考」に改題

*9:『発言者』1996年11月号pp.110-111、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.138-141「感情教育考」に改題

*10:『発言者』1996年12月号pp.110-111、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.141-143「感情教育考」に改題

*11:『発言者』1997年2月号pp.112-113、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.234-237「機械のなかのゴースト」に改題

*12:『発言者』1997年3月号pp.130-131、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.237-240「機械のなかのゴースト」に改題

*13:『発言者』1997年4月号pp.72-73、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.240-243「機械のなかのゴースト」に改題

*14:『発言者』1997年6月号pp.128-129、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.244-246「ヤクトピア・ナウ!」に改題

*15:『発言者』1997年7月号pp.110-111、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.247-249「ヤクトピア・ナウ!」に改題

*16:『発言者』1997年8月号pp.94-95、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.249-253「ヤクトピア・ナウ!」に改題

*17:『発言者』1997年9月号pp.66-67、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.144-147「息子殺し」に改題

*18:『発言者』1997年11月号pp.92-93、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.68-71「フリッパント軽薄な「新しいナショナリスト」達」に改題

*19:『発言者』1997年12月号pp.98-99、『見捨つるほどの祖国はありや』pp.194-197

*20:『発言者』1998年1月号pp.112-113、『憂国の方程式』pp.71-75「民主原理主義考」に改題

*21:『発言者』1998年2月号pp.104-105、『憂国の方程式』pp.75-79「民主原理主義考」に改題

*22:『発言者』1998年3月号pp.118-119、『憂国の方程式』pp.80-84「民主原理主義考」に改題

*23:『発言者』1998年5月号pp.98-99, 『憂国の方程式』pp.123-126「神秘思想というパラサイト宗教」に改題

*24:『発言者』1998年6月号pp.106-107、『憂国の方程式』pp.127-131「徹底した関係論としての仏教」に改題

*25:『発言者』1998年7月号pp.94-95、『憂国の方程式』pp.132-136「智慧ちえとエクスタシー」に改題

*26:『発言者』1998年8月号pp.114-115、『憂国の方程式』pp.137-141「神と悪/神の悪」に改題

*27:『発言者』1998年10月号pp.108-109、『憂国の方程式』pp.142-146「パーフィットと仏教(1)」に改題

*28:『発言者』1998年11月号pp.96-97、『憂国の方程式』pp.147-151「パーフィットと仏教(2)」に改題

*29:『発言者』1998年12月号pp.104-105、『憂国の方程式』pp.152-156「なぜに「この私」だけが不幸なのか(1)」に改題

*30:『発言者』1999年1月号pp.118-119、『憂国の方程式』pp.157-162「なぜに「この私」だけが不幸なのか(2)」に改題

*31:『発言者』1999年3月号pp.118-119

2018-04-01

[][]雑誌メモ

『文藝春秋』4月号「人声天語」(178)/「この先神保町はどうなって行くのだろう」

『週刊文春』3月8日号「文庫本を狙え!」(972)/葉室麟『河のほとりで』(文春文庫)

河のほとりで (文春文庫)

『週刊文春』3月15日号「文庫本を狙え!」(973)/梅崎春生著、荻原魚雷編『怠惰の美徳』(中公文庫)

怠惰の美徳 (中公文庫)

『週刊文春』3月22日号「文庫本を狙え!」(974)/エルモア・レナード『オンブレ』(新潮文庫)

オンブレ (新潮文庫)

『週刊文春』3月29日号「文庫本を狙え!」(975)/小玉武編『山口瞳ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)

山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

『週刊文春』4月5日号「文庫本を狙え!」(976)/ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』(講談社学術文庫)

ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み (講談社学術文庫)

『SPA!』3月6日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.701/「坪内特番 ゲスト・岡田惠和(脚本家) やっぱテレビドラマって面白い!人気脚本家・岡田惠和氏と語る」

『SPA!』3月13日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.702/「坪内特番 ゲスト・岡田惠和(脚本家) スポンサーに気を使うのは気にならない。僕はドライだから」

『SPA!』3月20・27日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.703/「特番 ゲスト・反町理(ニュースキャスター) 「政治家って割に合わないと思う」強面キャスターに聞く舞台裏」

『SPA!』4月3日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.704/「特番 ゲスト・反町理(ニュースキャスター) 小泉進次郎が外交・安全保障を語り始めるのは総理を狙うとき」

『週刊ポスト』3月16日号「この人に訊け!」/坪内祐三「近年「私語り」をし始めた著者が明かす出版社嘱託期」─片岡義男『珈琲が呼ぶ』(光文社)

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2018-03-10

[]福田和也「私と美術」

『アートコレクターズ』2014年2月号(NO.59)〜2018年8月号(NO.113)*1

  • vol.1/高橋由一「豆腐」
  • vol.2/大竹伸朗さんとのこと
  • vol.3/マヤコフスキーとロトチェンコ
  • vol.4/棟方志功
  • vol.5/壺阪寺の瓦経
  • vol.6/吉田明  三嶋 あわび鉢
  • vol.7/みよしさんの翳
  • vol.8/藤田嗣治と、その戦争画
  • vol.9/喜多村知
  • vol.10/篠山紀信
  • vol.11/古染付
  • vol.12/ヒッチコック
  • vol.13/青磁急須
  • vol.14/舟橋蒔絵硯箱
  • vol.15/ヴァトー「ジル」
  • vol.16/ルドン「Ⅰ 眼は奇妙な気球のように無限に向かう」
  • vol.17/岸田劉生「道路と土手と塀(切通之写生)」
  • vol.18/ティツィアーノ「ダナエ」
  • vol.19/村上華岳「山嶽図」
  • vol.20/クールベ「オルナンの埋葬」
  • vol.21/吉村芳生「未知なる世界からの視点」
  • vol.22/東大寺南大門
  • vol.23/無鄰菴
  • vol.24/都久夫須麻神社
  • vol.25/サンスーシ宮殿
  • vol.26/保田與重郎「自然」
  • vol.27/カラヴァッジョ「バッカス」
  • vol.28/若冲「動植綵絵 南天雄鶏図」
  • vol.29/ピカソ「自画像」
  • vol.30/魯山人「淡海老舗」
  • vol.31/デューラー「28歳の自画像」
  • vol.32/絵草紙 うろつき夜太
  • vol.33/松田正平「周防灘」
  • vol.34/ロダン「神の手」
  • vol.35/倉俣史朗「ミス・ブランチ」
  • vol.36/永楽妙全 小皿
  • vol.37/長谷川利行「機罐車庫」
  • vol.38/小村雪岱『愛染集』表見返し
  • vol.39/大浦天主堂
  • vol.40/ペトルス・クリストゥス「若い女性の肖像」
  • vol.41/内田巌「谷崎潤一郎肖像」
  • vol.42/聖アントニウスの誘惑
  • vol.43/藤沢秀行「磊磊」
  • vol.44/村田眼鏡舗の眼鏡
  • vol.45/杉本博司「レーニン」
  • vol.46/「アンティノウス像」
  • vol.47/濱谷浩『學藝諸家』より「吉田健一」
  • vol.48/海老原喜之助「ポワソニエール」
  • vol.49/「旧乃木邸」
  • vol.50/「川端康成筆『深奥幽玄』」
  • vol.51/「今井俊満『Les Gongals de Shibuya』」
  • vol.52/ウィンストン・チャーチル「The Tower of Katoubia Mosque」
  • vol.53/「芝山細工象牙飾付金蒔絵象置物」
  • vol.54/「カッパ狛犬 常堅寺」
  • vol.55/桑嶋維「闘牛」

*1:vol.1では「私の日本近代美術」、vol.2から「私と美術」

2018-02-23

[][]雑誌メモ

『文藝春秋』3月号「人声天語」(177)/「相撲における常識を外国人力士にどう伝えて行くか」

『週刊文春』2月1日号「文庫本を狙え!」(967)/西東三鬼『西東三鬼全句集』(角川ソフィア文庫)

西東三鬼全句集 (角川ソフィア文庫)

『週刊文春』2月8日号「文庫本を狙え!」(968)/薬師寺克行編『村山富市回顧録』(岩波現代文庫)

村山富市回顧録 (岩波現代文庫)

『週刊文春』2月15日号「文庫本を狙え!」(969)/永栄潔『ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞』(新潮文庫)

ブンヤ暮らし三十六年: 回想の朝日新聞 (新潮文庫)

『週刊文春』2月22日号「文庫本を狙え!」(970)/西成彦編訳『世界イディッシュ短篇選』(岩波文庫)

世界イディッシュ短篇選 (岩波文庫)

『週刊文春』3月1日号「文庫本を狙え!」(971)/荻原魚雷編『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)

吉行淳之介ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

『SPA!』1月30日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.697/「何が差別、セクハラ、暴力か、線引きするのは難しいよね」

『SPA!』2月6日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.698/「ワールドカップだけじゃない!今年はロシアが熱い!······らしい」

『SPA!』2月13・20日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.699/「坪内特番 ゲスト・西村賢太(小説家) 純文学の業界は誰を干す干さないとか、くだらないですよ」

『SPA!』2月27日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.700/「坪内特番 ゲスト・西村賢太(小説家) 文学賞が欲しいなら選考委員の旅行や花見に出れば獲れますよ」

2018-01-16

[][]雑誌メモ

『文藝春秋』2月号「人声天語」(176)/「一九六八年革命から五十年」

『週刊文春』1月18日号「文庫本を狙え!」(965)/大庭萱朗編『田中小実昌ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)

田中小実昌ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

『週刊文春』1月25日号「文庫本を狙え!」(966)/網野善彦・鶴見俊輔『歴史の話 日本史を問いなおす』(朝日文庫)

歴史の話 日本史を問いなおす (朝日文庫)

『SPA!』1月2・9日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.695/「相撲と神社で騒動が起きると大きな災いが降りかかる!?」

『SPA!』1月16・23日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.696/「世界中で若者が大暴れしていた'68年の革命は成功? 失敗?」

この回に絓秀実への言及があります。「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」でこれまでに言及された個所を引き写しておきます。

  • VOL.132「阿部和重も小林薫容疑者も36歳。30代半ばに何かが起きている?」(『SPA!』2005年3月8日号)

坪内 渋谷のユーロスペースで、絓秀実スガヒデミさん(評論家)をメインに据えたドキュメント映画をやってるでしょう。『レフト・アローン』。
福田 柄谷行人さんや西部邁さんとか、'60年代の学生活動家がたくさん出てますよね。
坪内 絓さんて意外と映画映えするんだよ。その必敗者感も含めてね。
福田 '68年の世界革命。絓さんが、それこそ十何年前から言い続けてることですよね。
坪内 おもしろいのは、映画を作ったのは'68年のリアルタイムに絓さんとともに活動家をやってた仲間じゃない。監督はまさに'68年生まれだったり、その頃を知らない若い人たちだってことなんだよ。
福田 当時、まだ乳児だった人たち。
坪内 その年代の人たち、いま燃えてたりするんだよね。それこそ、映画で語られる1968年とはまた別の「もう一つの'68年問題」といえるくらいで──。

  • VOL.137「バイトや派遣の諸君。そのヒドい労働現場を文章に書いてみたら?』(『SPA!』2005年4月12日号、『正義はどこにも売ってない』収録)

坪内 最近の大学は学生たちがタムロする居場所──「淀む場所」をどんどん排除しようとしてるでしょう。そこはかわいそうだよね。早稲田でも4〜5年前、サークルの部室を新しい学生会館に強制移転したんだけど、新学館はカードキーと監視カメラで管理されてて、勝手に集まったりできない。で、反対運動が起こって、非常勤講師の絓秀実先生がアンガージュ(参加)してね、それが映画『レフト・アローン』のきっかけなの。

  • VOL.292「若者に人気らしい『蟹工船』より『党生活者』のほうが面白いよ」(『SPA!』2008年6月10月号、『無礼講』収録)

福田 全共闘世代の評論家のすが秀実さんなんて、学生運動やってた時代に「スネに五寸釘打たれた」っていうからね。それも女に。
坪内 五寸釘寅吉だね。
福田 寅吉は五寸釘を足で踏んでるけど、絓さんは、スネに打たれたの。大学が学習院でしょう。軟弱な大学だと思われてるぶん、そういうとこの過激派は、乱暴なことをしないとハバが利かせられないんだろうな。

  • VOL.381「愛子さま不登校会見は、皇太子ご夫妻の意思か?が事の本質だ」(『SPA!』2010年3月30日号、『革命的飲酒主義宣言』収録)

福田 これ、前にも言ったけど、評論家の絓秀美さんが学習院大学でしょ。学習院の左翼だから、ナメられちゃいけないっていうんで、逆に過激化して、学習院の核マルに五寸釘をすねに打たれたり。
坪内 学習院で全共闘って······ねぇ。

  • VOL.390「業界外からは窺い知れない世界、「文壇バー」は今どうなっているか」(『SPA!』2010年6月8日号)

福田 直接的コミュニケーションね──「風花」でも、一時はよく作家とか編集者が直接的に殴りあってました。
坪内 たいてい絓秀実すがひでみさんが流血してる。絓さんって、本人は殴らないんだよ。殴られるまで、とにかく怒らせるの。
福田 ワタクシが最初に「風花」に行ったとき、絓さん、山崎行太郎に殴られてたもん。
坪内 絓さんが殴られるじゃない、それで血だらけになるじゃない。するとね、なぜかいつも島田雅彦さんが居合わせて、その血をハンカチで拭いてあげるの。「島田さん、いつも大変だね」って言ったら、「僕は風花のナイチンゲールです」って。
福田 わははは。
坪内 「風花のナイチンゲール」と言ったよ。

  • VOL.433「あの頃の僕より今のほうが若い──年の取り方もいろいろである」(『SPA!』2011年6月7日号、『不謹慎』収録)

福田 『ユリイカ』で、この映画の特集してるね。編集者によると、『1968』を書いた小熊英二は「時代考証が完璧だ」って言ってたらしいよ。
坪内 『映画芸術』でも、荒井晴彦さんと絓秀実さんが「学生運動のヘルメットのところは比較的よく描かれている」とか言っててさ、ははは。
福田 小熊が言う「時代考証」も、そのレベルなんだと思うけどね。

  • VOL.535「メディアで騒がれなかったけど、こんな凄い人たちも亡くなった」(『SPA!』2013年12月24日号、『羊頭狗肉』収録)

坪内 この人は「俳人」とも書いてあるけど、オレ、現代俳句はほとんど知らないから。そうそう、文芸評論家といえば、オレと福田さんが同時に敬愛する文芸評論家の絓秀実さんと久しぶりに会ったんだよ。絓さん、ブレてないなと思ったのは、「ツボちゃんさ、荒井晴彦の追悼、書いてよ」って言ってきたわけ(荒井晴彦氏はご存命ですが、詳細は『en-taxi』最新号を参照)。絓さん、さすがだよ。
福田 絓さん、一時は本当に死にそうだったからねえ。奥さんに逃げられちゃって、焼きそばとラーメンばっかり食べて。それもインスタントばかり。*1

  • VOL.657「'67年って実はその後に繋がる出来事が多かったんだよね」(『SPA!』2017年1月17・24日号)

福田 (詩人の)絓秀実すがひでみさんの世界だよね。
坪内 戦後のブラジルに〝勝ち組〟と〝負け組〟と呼ばれる人たちがいたでしょう。日本から移民した人たちの中には、「日本が戦争に負けた」ということを信じない人がいて、その人たちが〝勝ち組〟なんだよ。彼らは「日本は負けたんだ」と主張する〝負け組〟の人たちを殺しちゃうんだよね。そうすることで、日本の敗戦を認めなかったわけ。それで言うと、'68年の大学闘争は敗れたはずなのに、絓さんは〝勝ち組〟として勝利宣言し続けてるよね。
福田 絓さんの『LEFT ALONE 持続するニューレフトの「68年革命」』(共著)、あれはすごくいい本だった。
坪内 そういえば、『ゲンロン』って雑誌の「現代日本の批評」って座談会の中で、市川真人がオレのことをディスってるんだよ。絓秀実の『1968年』と坪内祐三の『一九七二』を比較すると、坪内祐三は所詮自分語りであって大きな思想性がない、と。アイツ、いつのまにか早稲田の准教授になってるのに、文字も読めないんだね。1972年には大きな枠が壊れちゃったってことをちゃんと書いてあるのに、そのことが読めないのかね?

  • VOL.675「都民ファーストの会とか、また大量の素人がやってくるのかね」(『SPA!』2017年6月27日・7月4日号)

坪内 寒村は食べ物の話も面白いんだよ。収監されてるとき、月に一度だけ肉じゃがか何かの出る日があって、それが楽しみだったと。アナキストと言えば──最近、絓秀実すがひでみさんを見ないね。
福田 少し前に『アナキスト民俗学 尊皇の官僚・柳田国男』(筑摩選書)って本を出してた。
坪内 ああ、出てたね。『エンタクシー』が休刊になって残念なのは、絓秀実さんと吉田司さんの消息がわかんなくなっちゃったんだよ。『エンタクシー』が出てた頃は、2人に連載してもらってたから、定期的に消息がわかってたんだけど。
福田 まあ生きてるんじゃないの? 

  • VOL.690「「一億総中流」だった日本は理想的な共産主義国家だよね」(『SPA!』2017年11月21日号)

坪内 革命と言えば、最近、絓秀実すがひでみさん(文芸評論家)を見かけないね。生きてるの?
福田 生きてるかどうかわからないけど、今年の春に『アナキスト民俗学 尊皇の官僚・柳田国男』(筑摩選書。共著・木藤亮太)って本を出してたよ。
坪内 絓さんクラスの人だと、亡くなったときに訃報は出るのかね? もし生きてたら、絓さんをゲストに呼んで3人で話そうよ。
福田 ワタクシは絓さん大好きです。
 〔…〕
坪内 そこで不思議なのはゲバラとカストロの関係だよね。ゲバラはアルゼンチンの人なのに、カリスマになっちゃったから、カストロも「コイツを消さなくちゃ」と思っただろうし。そうだ、もし絓さんが生きてたら、来年ゲストに来てもらおう。来年は1968年(フランスで五月革命が起き、世界的に学生運動が激化した)から50年で、あの人は〝勝ち組〟なんだよ。太平洋戦争のとき、ブラジルに移民した人たちの中には「日本は勝ったんだ」と信じる〝勝ち組〟の人たちがいて、絓さんも「1968年の革命は成功したんだ」と信じてるからね。
福田 絓さんのなかではね。だから『LEFT ALONE』(絓秀実氏が出演したドキュメンタリー映画)なんだよ。

  • VOL.696「世界中で若者が大暴れしていた'68年の革命は成功? 失敗?」(『SPA!』2018年1月16・23日号)

坪内 その日は何千人と集まったけど、その日じゃなくても、あの頃の新宿はゲバ棒を持った学生が100人とか200人単位でいたからね。ただ、'69年になると安田講堂は陥落しちゃうし、だんだん学生運動は失速しちゃうわけ。そこで、一般的には学生運動は敗北したってことになってるけど、絓秀実さんは「いや、'68年に勝利したからこそ今がある」と。
福田 絓さんファンキーで面白いんだよね。

『週刊ポスト』1月26日号「この人に訊け!」/坪内祐三「「フクちゃん」以前はモダンな挿絵画家だった著者を〝発見〟」─末永昭二編『横山隆一』(皓星社)

https://www.news-postseven.com/archives/20180117_644035.html?PAGE=1#container

横山隆一 (挿絵叢書4)

*1:絓秀実が編集委員を務めた『演劇誌キマイラ』創刊号(1998年11月22日発行)の「編集部より」には「精神的にも肉体的にもほとんど最悪の夏休みをすごし、割り振られた職責(ごく微々たるものだが)さえ放棄しがちになり」とあり、創刊2号(1999年7月5日発行)の「編集部より」には「本がまともに読めない、芝居や映画館に行くのも腰が重い、もちろん原稿を書く気も起きないといった日々が相変わらず続いている」とある。福田和也が述べている、「奥さんに逃げられ」「一時は本当に死にそうだった」というのは1990年代後半頃ではないかと推測する。

2018-01-12

[]宮崎哲弥の時々砲弾

宮崎哲弥が『週刊文春』で初めて持った連載は「異見あり」全53回(1998年1月29日号〜2000年3月30日号、養老孟司との隔週連載)です。「異見あり」は全て『新世紀の美徳 ヴァーチャス・リアリティ』(朝日新聞社、2000年7月刊)に収録されています。
 二度目が「宮崎哲弥の新世紀教養講座」全135回(2001年1月18日号〜2003年12月18日号)です。三度目が「宮崎哲弥謹製 ミヤザキ学習帳」全119回(2004年1月15日号〜2006年8月10日号)です。「宮崎哲弥の新世紀教養講座」と「宮崎哲弥謹製 ミヤザキ学習帳」は全て『1冊で1000冊読めるスパー・ブックガイド』(新潮社、2006年11月刊)に収録されています。
 四度目が「仏頂面日記」全160回(2006年8月31日号〜2009年11月26日号)です。
 五度目が「宮崎哲弥のDVD教養主義」全100回(2010年1月14日号〜2012年1月19日号)です。
 六度目が下記の「宮崎哲弥の時々砲弾」です。2017年末の時点で281回を数えており、宮崎哲弥の『週刊文春』誌上における連載の最長記録を更新中です。

  • 001(12.03.08)/渡る世間を数えてみれば
  • 002(12.03.15)/勘定合わず、銭足らず
  • 003(12.03.22)/死票のいけにえ
  • 004(12.03.29)/人民は強し、官吏は弱し?
  • 005(12.04.05)/児孫に美田を遺さず
  • 006(12.04.12)/社会の木鐸の音質
  • 007(12.04.19)/サヨナラだけが人生ならば
  • 008(12.04.26)/社会の木鐸の音質part2
  • 009(12.05.3-10)/溺れる者に裁きを
  • 010(12.05.17)/「絹布の法被」から幾年月······
  • 011(12.05.24)/社会の木鐸の音質part3
  • 012(12.05.31)/愛と幻想の優生学
  • 013(12.06.07)/社会の木鐸の音質part4
  • 014(12.06.14)/悪魔を憐れむ歌
  • 015(12.06.21)/社会は分けなきゃわからない
  • 016(12.06.28)/純黒よりも暗い闇
  • 017(12.07.05)/ワニを閉口させる冴えたやりかた
  • 018(12.07.12)/為政者の瀬戸際
  • 019(12.07.19)/夜明けの糞バエの匂い
  • 020(12.07.26)/地獄は一定すみかぞかし
  • 021(12.08.02)/爆笑!? 平成放漫記
  • 022(12.08.09)/放火魔のマッチポンプ
  • 023(12.08.16-23)/政治的に正しい不倫?
  • 024(12.08.30)/サマー・サスピション
  • 025(12.09.06)/悪夢ゆめであいましょう
  • 026(12.09.13)/ライアー ライアー
  • 027(12.09.20)/ステーキ屋の「牛さん愛護運動」
  • 028(12.09.27)/鼠を捕る猫が良い猫か?
  • 029(12.10.04)/ジハードVS.寛容の帝国
  • 030(12.10.11)/自虐経済
  • 031(12.10.18)/わんわん尖閣事変
  • 032(12.10.25)/苛虐機関
  • 033(12.11.01)/白川夜船の終わり
  • 034(12.11.08)/ファミリーネーム・シンドローム
  • 035(12.11.15)/他人の顔
  • 036(12.11.22)/まだ人間じゃない?
  • 037(12.11.29)/泣きっ面に蜂の一刺し
  • 038(12.12.06)/瀕すれば鈍する民主党
  • 039(12.12.13)/ルール・オブ・エンゲイジメント
  • 040(12.12.20)/イヌは吠えるがキャラバンは進む
  • 041(12.12.27)/人は愛を紡ぎながら歴史をつくる
  • 042(13.01.03-10)/日本という〝悪い場所〟
  • 043(13.01.17)/見えない自由が欲しくて、見えない銃を撃ちまくる
  • 044(13.01.24)/パラディ・フィスカルの罠
  • 045(13.01.31)/陳情ジャーナリズムは糞バエの羽音
  • 046(13.02.07)/シャーデンフロイデ
  • 047(13.02.14)/毎日恐怖新聞(笑)
  • 048(13.02.21)/あらかじめ裏切られた反動
  • 049(13.02.28)/為すところを知らざればなり
  • 050(13.03.07)/レイマン・コントロール
  • 051(13.03.14)/ザ・ブラインド・リーディング・ザ・ブラインド
  • 052(13.03.21)/女たちは戦野をめざす
  • 053(13.03.28)/歴史の概念について
  • 054(13.04.04)/バルザックの衣鉢
  • 055(13.04.11)/ノー・エグジット
  • 056(13.04.18)/春に誘われたわけじゃない
  • 057(13.04.25)/憲法の宛先不明part1
  • 058(13.05.02-09)/憲法の宛先不明part2
  • 059(13.05.16)/96 ninetyナインテイ sixシツクス
  • 060(13.05.23)/続 96 ninetyナインテイ sixシツクス
  • 061(13.05.30)/また96、そして99。
  • 062(13.06.06)/憲法の宛先不明part3
  • 063(13.06.13)/憲法の宛先不明part4
  • 064(13.06.20)/96と99、そして9。
  • 065(13.06.27)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その1
  • 066(13.07.04)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その2
  • 067(13.07.11)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その3
  • 068(13.07.18)/経済政策の不作為犯
  • 069(13.07.25)/経済政策の欺罔ぎもう
  • 070(13.08.01)/懺悔ざんげの値打ちもない民主党
  • 071(13.08.08)/アベノミクスを潰す〝タカ派〟たち
  • 072(13.08.15-22)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その4
  • 073(13.08.29)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その5
  • 074(13.09.05)/法治主義ならぬほう主義!
  • 075(13.09.12)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その6
  • 076(13.09.19)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その7
  • 077(13.09.26)/俺たちは朝三暮四の猿ではない
  • 078(13.10.03)/奴らは朝三暮四の猿に劣る
  • 079(13.10.10)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 番外編
  • 080(13.10.17)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その8
  • 081(13.10.24)/帰ってきた毎日恐怖新聞(笑)
  • 082(13.10.31)/暗黒裁判と権利の消息
  • 083(13.11.07)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その9
  • 084(13.11.14)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その10
  • 085(13.11.21)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その11
  • 086(13.11.28)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その12
  • 087(13.12.05)/戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争 その13
  • 088(13.12.12)/赤と黒
  • 089(13.12.19)/SETEC ASTRONOMY→
  • 090(13.12.26)/→MONTEREY'S COAST→
  • 091(14.01.02-09)/→TOO MANY SECRETS
  • 092(14.01.16)/「欲望よりも秩序を大切にしてる?」
  • 093(14.01.23)/今が最高だところがって行こうぜ
  • 094(14.01.30)/みんなの中にカオナシはいる。
  • 095(14.02.06)/REUNITED
  • 096(14.02.13)/REUNITED 2
  • 097(14.02.20)/相似と相同の相違
  • 098(14.02.27)/答えのない問いアンアンサード・クエスチヨン
  • 099(14.03.06)/枕には冬の夜空をつめて寝る
  • 100(14.03.13)/主なき槌ル・マルトー・サン・メートル
  • 101(14.03.20)/真っ黒な青空 その1
  • 102(14.03.27)/真っ黒な青空 その2
  • 103(14.04.03)/ディープ・インサイド
  • 104(14.04.10)/境界を侵犯するトランスグレツシング・バウンダリーズ
  • 105(14.04.17)/振り返れば奴がいる
  • 106(14.04.24)/何でもは知らないわよ。知ってることだけ。
  • 107(14.05.01)/堂々たる打算
  • 108(14.05.08-15)/Age of Extinction(絶滅の時代)
  • 109(14.05.22)/ミリタリーコンプレックス
  • 110(14.05.29)/ミリタリーコンプレックス part2
  • 111(14.06.05)/ミリタリーコンプレックス part3
  • 112(14.06.12)/命のユースティティア
  • 113(14.06.19)/命のユースティティア 検察・メディア篇
  • 114(14.06.26)/コンスティテューショナル・ディジーズ
  • 115(14.07.03)/あるいは、、死に至る病
  • 116(14.07.10)/君と世界との戦いでは、世界に支援せよ!
  • 117(14.07.17)/Sometimes I Cry
  • 118(14.07.24)/ナイーヴな﹅﹅﹅﹅﹅日本の私
  • 119(14.07.31)/リベラルの真面目しんめんもく
  • 120(14.08.07)/現実的なリベラルに進化する
  • Special(14.08.14-21)/裁判員制度導入5年 死刑判決は激減していた!
  • 121(14.08.28)/校長訓話
  • 122(14.09.04)/オール・ザ・キングスメン
  • 123(14.09.11)/悪逆のレジーム
  • 124(14.09.18)/アイン・ドイチェス・レクイエム
  • 125(14.09.25)/タックス・スレイヴ
  • 126(14.10.02)/タックス・スレイヴの逆襲
  • 127(14.10.09)/スペシャル 戦争をめぐる歴史観をめぐる戦争(風雲!朝日城編)
  • 128(14.10.16)/ニュースの鈍才
  • 129(14.10.23)/イヌにもわかるお金の話(ネコにもわかります)
  • 130(14.10.30)/ノイラートの方舟
  • 131(14.11.06)/ANARCHIC ADJUSTMENT
  • 132(14.11.13)/ETHICAL FOOL
  • 133(14.11.20)/サバイバル・オブ・ザ・デッド
  • 134(14.11.27)/レジームとパラダイム
  • 135(14.12.04)/人民の敵
  • 136(14.12.11)/人民の敵 part2
  • 137(14.12.18)/人民の敵 part3
  • 138(14.12.25)/風立ちぬ、いざ······
  • 139(15.01.01-08)/人民の敵 part4
  • 140(15.01.15)/マルクスなんて知らないよ
  • 141(15.01.22)/不寛容と、不寛容への不寛容と。
  • 142(15.01.29)/不寛容と、不寛容への不寛容と。その2
  • 143(15.02.05)/不寛容と、不寛容への不寛容と。その3
  • 144(15.02.12)/革命のエチュード
  • 145(15.02.26)/改革の顔をした野蛮
  • 146(15.03.05)/命のユースティティア2015
  • 147(15.03.12)/健康で文化的な最低限度の生活
  • 148(15.03.19)/ブービー・トラップ
  • 149(15.03.26)/金なら返せん!
  • 150(15.04.02)/続・悪魔を憐れむ歌
  • 151(15.04.09)/戦時においても法を沈黙させてはならない
  • 152(15.04.16)/パラサイト・リベラリズム
  • 153(15.04.23)/時計じかけの時計クロツクワーク・クロツク
  • 154(15.04.30)/「絹布の法被」を破る
  • 155(15.05.07-14)/「絹布の法被」を焼き捨てる
  • 156(15.05.21)/Any day now
  • 157(15.05.28)/リベラル・コンセンサス
  • 158(15.06.04)/ジーク、ライヒ!!
  • 159(15.06.11)/ダス・フィーアテ・ライヒの肖像
  • 160(15.06.18)/セブンティーズ・マップ Part1
  • 161(15.06.25)/セブンティーズ・マップ Part2
  • 162(15.07.02)/セブンティーズ・マップ Part3 ロストエイジ
  • 163(15.07.09)/セブンティーズ・マップ Part4 擬制の変容その1
  • 164(15.07.16)/セブンティーズ・マップ Part5 擬制の変容その2
  • 165(15.07.23)/セブンティーズ・マップ Part6 擬制の変容その3
  • 166(15.07.30)/INTERMISSION:戦争形態論
  • 167(15.08.06)/INTERMISSION:希臘問答
  • 168(15.08.13-20)/INTERMISSION:独逸問答
  • 169(15.08.27)/セブンティーズ・マップ Part7 擬制の変容その4
  • 170(15.09.03)/セブンティーズ・マップ Part8 擬制の変容その5
  • 171(15.09.10)/セブンティーズ・マップ Part9 擬制の変容その6
  • 172(15.09.17)/セブンティーズ・マップ Part10 擬制の変容その7
  • 173(15.09.24)/セブンティーズ・マップ Part11 擬制の変容その8
  • 174(15.10.01)/INTERMISSION:知性の地政学
  • 175(15.10.08)/セブンティーズ・マップ Part12 風のリプライ
  • 176(15.10.15)/INTERMISSION:少年事件と共同幻想
  • 177(15.10.22)/INTERMISSION:リベラル問答(上)
  • 178(15.10.29)/INTERMISSION:リベラル問答(下)
  • 179(15.11.05)/セブンティーズ・マップ Part13 約束の地 その1
  • 180(15.11.12)/セブンティーズ・マップ Part14 約束の地 その2
  • 181(15.11.19)/INTERMISSION:完全死刑マニュアル
  • 182(15.11.26)/INTERMISSION:続 完全死刑マニュアル
  • 183(15.12.03)/セブンティーズ・マップ Part15 グラウンド・ゼロ
  • 184(15.12.10)/INTERMISSION:貧者の吝嗇
  • 185(15.12.17)/セブンティーズ・マップ Part16 〝戦後リベラル〟の蹉跌
  • 186(15.12.24)/年忘れ経国問答 其ノ壱
  • 187(15.12.31-16.01.07)/年忘れ経国問答 其ノ弐
  • 188(16.01.14)/仏暦2559年
  • 189(16.01.21)/複雑な質問と複雑な答え
  • 190(16.01.28)/われわれは皆、長期的には死んでいる。
  • 191(16.02.04)/再びいう。われわれは皆、長期的には死んでいる。
  • 192(16.02.11)/何度でもいう。われわれは皆、長期的には死んでいる。
  • 193(16.02.18)/まんじ問答
  • 194(16.02.25)/リベラル再装塡のために:第1講
  • 195(16.03.03)/リベラル再装塡のために:第2講
  • 196(16.03.10)/INTERMISSION:リベラルですが、何か?
  • 197(16.03.17)/INTERMISSION:続 リベラルですが、何か?
  • 198(16.03.24)/INTERMISSION:続々 リベラルですが、何か?
  • 199(16.03.31)/リベラル再装塡のために:第3講
  • 200(16.04.07)/リベラル再装塡のために:第4講 大いなる沈滞グレートマレイズ
  • 201(16.04.14)/リベラル再装塡のために:第5講 Let's Get Fiscal!
  • 202(16.04.21)/INTERMISSION:ハウス・オブ・カーズ
  • 203(16.04.28)/INTERMISSION:地には平和を
  • 204(16.05.05-12)/リベラル再装塡のために:第6講 戦争の法
  • 205(16.05.19)/INTERMISSION:タックス・ウォーズ
  • 206(16.05.26)/INTERMISSION:その後の仁義なきタックス・ウォーズ
  • 207(16.06.02)/INTERMISSION:ヒステリシス
  • 208(16.06.09)/リベラル再装塡のために:第7講 闘争するエコノミクス
  • 209(16.06.16)/リベラル再装塡のために:第8講 経済政策における右と左
  • 210(16.06.23)/リベラル再装塡のために:第9講 戦後経済史における右と左
  • 211(16.06.30)/INTERMISSION:憂鬱なる党派
  • 212(16.07.07)/INTERMISSION:空より恐怖の大王来たらん
  • 213(16.07.14)/INTERMISSION:経済政策で人は死ぬ。
  • 214(16.07.21)/INTERMISSION:正しい心が世界を壊す。
  • 215(16.07.28)/リベラル再装塡のために:第10講 ユダの季節
  • 216(16.08.04)/INTERMISSION:96 ninety sixナインティシックス、再び
  • 217(16.08.11-18)/INTERMISSION:96 ninety sixナインティシックス、三たび
  • 218(16.08.25)/リベラル再装塡のために:第11講 反アベノミクスを超えて、
  • 219(16.09.01)/リベラル再装塡のために:第12講 アベノミクスを超えろ。
  • 220(16-09-08)/砲声のしないだけの八月
  • 221(16.09.15)/13条のマスターナラティヴ
  • 222(16.09.22)/13条のパトリオティズム
  • 223(16.09.29)/「いのち」 の黙示録
  • 224(16.10.06)/憂世問答
  • 225(16.10.13)/続 憂世問答
  • 226(16.10.20)/続々 憂世問答
  • 227(16.10.27)/命のユースティティア2016
  • 228(16.11.03)/命のユースティティア2016 仏教篇
  • 229(16.11.10)/命のユースティティア2016 局面打開篇
  • 230(16.11.17)/第三氷河期を回避せよ!
  • 231(16.11.24)/1いち1いち9きゆう問答
  • 232(16.12.01)/Revolution 9(1)時代相
  • 233(16.12.08)/Revolution 9(2)転轍機
  • 234(16.12.15)/Reflation 2.0
  • 235(16.12.22)/Reflation 2.0の逆襲
  • 236(16.12.29)/Revolution 9(3)無意識
  • 237(17.01.05-12)/クール・ジャーナリズム
  • 238(17.01.19)/朝日はどこから来て、どこへ向かうのか
  • 239(17.02.02)/忘れえずして忘却を誓う
  • 240(17.02.09)/リベラルから遠く離れて
  • 241(17.02.16)/続 リベラルから遠く離れて
  • 242(17.02.23)/トゥルーライズ
  • 243(17.03.02)/Revolution 9(4)不作為
  • 244(17.03.09)/Revolution 9(5)新機軸
  • 245(17.03.16)/Revolution 9(6)冷戦後
  • 246(17.03.23)/フーコーの振り子
  • 247(17.03.30)/トレードオフ
  • 248(17.04.06)/続 トレードオフ
  • 249(17.04.13)/続々 トレードオフ
  • 250(17.04.20)/ピープルズ・フロント
  • 251(17.04.27)/未来は今 その1
  • 252(17.05.04-11)/未来は今 その2
  • 253(17.05.18)/It's Baaack!!!!
  • 254(17.05.25)/Revolution 9(7)誘爆策
  • 255(17.06.01)/Revolution 9(8)再起動
  • 256(17.06.08)/Revolution 9(9)初期化
  • 257(17.06.15)/梅雨晴れ経国問答
  • 258(17.06.29)/ピープルズ・フロント PART2 掃討作戦
  • 259(17.07.06)/メディア・コントロール
  • 260(17.07.20)/妖怪ウォッチ問答
  • 261(17.07.27)/Revolution 9(10)目的論
  • 262(17.08.03)/脱貧窮問答
  • 263(17.08.10)/やけくそ時務問答
  • 264(17.08.17-24)/ポジティヴスウィッチ 闇を照破する光
  • 265(17.08.31)/省略という名の虚偽について
  • 266(17.09.07)/ポリティカル・コンパス
  • 267(17.09.14)/Revolution 9(11)温度差
  • 268(17.09.21)/大転換 The Great Transformation(上)
  • 269(17.09.28)/大転換 The Great Transformation(下)
  • 270(17.10.05)/ウィドウメーカー The widow-maker
  • 271(17.10.12)/希望の転轍
  • 272(17.10.19)/戯論を叩く。
  • 273(17.10.26)/オクトーバー・プロジェクト
  • 274(17.11.02)/ノヴェンバー・ステップス 1st mov.
  • 275(17.11.09)/ノヴェンバー・ステップス 2nd mov.
  • 276(17.11.16)/ノヴェンバー・ステップス 3rd mov.
  • 277(17.11.30)/続 死票のいけにえ
  • 278(17.12.07)/でうす・えくす・まきな
  • 279(17.12.14)/アニー対スクルージ
  • 280(17.12.21)/空気の国の人だもの。
  • 281(17.12.28)/何のご縁か知らないが
  • 282(18.01.04-11)/古くて新しいリベラルの時代への序奏または助走
  • 283(18.01.18)/新しい地勢図
  • 284(18.01.25)/続 新しい地勢図
  • 285(18.02.08)/アンポ・デュ・サン
  • 286(18.02.15)/成長なくして経世済民なし
  • 287(18.02.22)/ビヨンド・ザ・ファサード
  • 288(18.03.01)/続 ビヨンド・ザ・ファサード
  • 289(18.03.08)/スティグマ・エフェクト
  • 290(18.03.15)/日本国憲法の未達
  • 291(18.03.22)/続 日本国憲法の未達
  • 292(18.03.29)/ユニオンの旗の下で
  • 293(18.04.05)/ロォーリング・エイティーズ
  • 294(18.04.19)/「小さな政府」を問い直す。
  • 295(18.04.26)/ジョブ・ギャランティ
  • 296(18.05.03-10)/こわれゆく世界の中で
  • 297(18.05.17)/サイレント・スプリング
  • 298(18.05.24)/レフト3.0の革命 part1
  • 299(18.05.31)/INTERMISSION:仏暦2561年
  • 300(18.06.07)/レフト3.0の革命 part2
  • 301(18.06.14)/INTERMISSION:「いのち」の失楽園
  • 302(18.06.21)/レフト3.0の革命 part3
  • 303(18.06.28)/INTERMISSION:アナーキカル・ソサエティ
  • 304(18.07.05)/INTERMISSION:言葉の海、言葉の空
  • 305(18.07.12)/レフト3.0の革命 part4
  • 306(18.07.19)/INTERMISSION:悪魔を憐れむ歌 終曲

2017-12-17

2017-12-16

[][]雑誌メモ

『文藝春秋』1月号「人声天語」(175)/「日馬富士に振り廻された一年だった」

『週刊文春』11月23日号「文庫本を狙え!」(960)/松井今朝子『師父の遺言』(集英社文庫)

師父の遺言 (集英社文庫)

『週刊文春』11月30日号「文庫本を狙え!」(961)/蓮實重彥『ハリウッド映画史講義 翳りの歴史のために』(ちくま学芸文庫)

ハリウッド映画史講義: 翳りの歴史のために (ちくま学芸文庫)

『週刊文春』12月7日号「文庫本を狙え!」(962)/吉行淳之介『わが文学生活』(講談社文芸文庫)

わが文学生活 (講談社文芸文庫)

『週刊文春』12月21日号「文庫本を狙え!」(963)/石川桂郎『俳人風狂列伝』(中公文庫)

俳人風狂列伝 (中公文庫)

『週刊文春』12月28日号「文庫本を狙え!」(964)/大槻ケンヂ『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(角川文庫)

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 (角川文庫)

『SPA!』11月28日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.691/「坪内特番 ゲスト・亀和田武(コラムニスト) 熟年テレビウォッチャー2人が今年の注目番組を振り返る」

『SPA!』12月5・12日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.692/「坪内特番 ゲスト・亀和田武(コラムニスト) 〝ポスト池上彰〟のキャスターはフジテレビの反町理かもね」

『SPA!』12月19日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.693/「白鵬と貴乃花って似てるよね。白鵬のほうが頭はいいけど」

『SPA!』12月26日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」VOL.694/「遠藤賢司からマンソンまで。年末恒例、'17年に亡くなった人」

『週刊ポスト』1月1・5日号「この人に訊け!拡大版スペシャル/2018年の潮流を予感させる本」/坪内祐三「「明治百五十年」/都心に近い「異空間」を失ってはならない」─前田速夫『「新しき村」の百年 〈愚者の園〉の真実』(新潮新書)

https://www.news-postseven.com/archives/20180102_638646.html?PAGE=1#container

「新しき村」の百年 <愚者の園>の真実 (新潮新書)

2017-12-12

2017-12-10

[]宮崎哲弥のDVD教養主義

『週刊文春』2010年1月14日号〜2012年1月19日号掲載

  • 001(10.01.14)/軍事的スペクタクルに満ちた怪作戦争映画──『トランスフォーマー リベンジ』
  • 002(10.01.21)/ゲーリングの反問で浮かび上る勝者の倫理性──『ニュールンベルグ軍事裁判 ヒトラー第三帝国最後の審判』
  • 003(10.01.28)/落ちぶれた奇術師を通して次世代に伝えるメッセージ──『ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生』
  • 004(10.02.04)/プロレスのもつ本質的な「逆説」を見事に描く──『レスラー』
  • 005(10.02.11)/昭和の影を色濃くまとった実録やくざ映画末期の傑作──『やくざの墓場 くちなしの花』
  • 006(10.02.18)/続編ファンとして嫌いになれない怪作第二弾──『アドレナリン2 ハイ・ボルテージ』
  • 007(10.02.25)/聖人フランチェスコの生々しい葛藤──『フランチェスコ』ノーカット完全版
  • 008(10.03.04)/名優ジョージ・C・スコットの抑制の効いた演技──『ヒンデンブルグ』
  • 009(10.03.11)/生命倫理上の課題とその先にある困難な運命──『私の中のあなた』
  • 010(10.03.18)/他人事ではない大衆民主主義の悪循環──『チョイス!』

トランスフォーマー/リベンジ スペシャル・コレクターズ・エディション  [DVD]ニュールンベルグ軍事裁判-ヒトラー第三帝国最後の審判- (2枚組) [DVD]ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生 [DVD]レスラー スペシャル・エディション [DVD]やくざの墓場 くちなしの花 [DVD]アドレナリン2 ハイ・ボルテージ コレクターズ・エディション [DVD]フランチェスコ ~ノーカット完全版~ [DVD]ヒンデンブルグ [DVD]私の中のあなた [DVD]チョイス! [DVD]

  • 011(10.03.25)/大自動車メーカーとの闘争を通じて描かれるアメリカ市民の心性──『幸せのきずな』
  • 012(10.04.01)/遅咲きのニーソンが魅せる夫婦関係の妙──『アザーマン ─もう一人の男─』
  • 013(10.04.08)/タイムトラヴェルを仕掛けとする愛の物語──『きみがぼくを見つけた日』
  • 014(10.04.15)/七〇年代前半のアメリカの若者が抱えた陰鬱──『ペーパーチェイス』
  • 015(10.04.22)/不可解極まりないボストン絞殺魔事件──『絞殺魔』
  • 016(10.04.29)/人は徴集を前にして、何を想うか──『デイ・ゼロ』
  • 017(10.05.06-13)/エイリアン・アブダクションと催眠療法──『フォース・カインド』
  • 018(10.05.20)/「科学性」と「視覚の暴力」──『血を吸うカメラ』
  • 019(10.05.27)/現代においてファシズムは可能か?──『ウェイヴ』
  • 020(10.06.03)/物語の多層的構成を可能にしたPOVの発展──『REC/レック2』

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  • 021(10.06.10)/怖い女と愚かな男──『蜘蛛女』
  • 022(10.06.17)/女性の自己実現の現在形──『ジュリー&ジュリア』
  • 023(10.06.24)/運命を分かつもの──『オックスフォード連続殺人』
  • 024(10.07.01)/コミュニティと正義──『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
  • 025(10.07.08)/狂気や怨恨よりも恐ろしいもの──『ザ・テロリスト』
  • 026(10.07.15)/二人の偉才とモダニズム──『シャネル&ストラヴィンスキー』
  • 027(10.07.22)/レジスタンスの葛藤──『誰がため』
  • 028(10.07.29)/死者の視点から描く被害者遺族のその後──『ラブリーボーン』
  • 029(10.08.05)/監獄映画の新たな傑作──『プリズン211』
  • 030(10.08.12-19)/疑念を超えて迫る感動──『しあわせの隠れ場所』

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  • 031(10.08.26)/ホロコーストの悲劇を伝える衝撃作──『ホロコースト 戦争と家族』
  • 032(10.09.02)/ナショナリズムの効用とマンデラの政治的老練さ──『インビクタス/負けざる者たち』
  • 033(10.09.09)/コピーロボットの自我と実存的な絶望──『月に囚われた男』
  • 034(10.09.16)/ホモ・モーヴェンスの行き着く先──『マイレージ、マイライフ』
  • 035(10.09.23)/極左テロ集団の「神聖なる自己表現」──『バーダー・マインホフ 理想の果てに』
  • 036(10.09.30)/誰がために命をかけるのか──『ハート・ロッカー』
  • 037(10.10.07)/沢木耕太郎との時間を超えた対話──『人の砂漠』
  • 038(10.10.14)/なぜガブリエルは邪悪に描かれるのか──『レギオン』
  • 039(10.10.21)/ディカプリオのはまり役──『シャッター アイランド』
  • 040(10.10.28)/異形のファムファタール──『セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド』

メリル・ストリープ主演『ホロコースト -戦争と家族-』DVD-BOXインビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]マイレージ、マイライフ [DVD]バーダー・マインホフ 理想の果てに [DVD]ハート・ロッカー [DVD]人の砂漠 [DVD]レギオン コレクターズ・エディション [DVD]シャッター アイランド [DVD]セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド [DVD]

  • 041(10.11.04)/イデオロギーの醜悪な帰結──『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
  • 042(10.11.11)/アメリカン・ニューシネマの「暗さ」──『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』(コレクターズ・エディション)
  • 043(10.11.18)/破局後の世界と書物──『ザ・ウォーカー』
  • 044(10.11.25)/日米の検察制度の違いと証拠捏造──『ダウト 〜偽りの代償〜』
  • 045(10.12.02)/多重人格障害をめぐって──『シェルター』
  • 046(10.12.09)/チャイコフスキーとユダヤ問題──『オーケストラ!』(スペシャル・エディション)
  • 047(10.12.16)/近未来のシャイロック──『レポゼッション・メン』
  • 048(10.12.23)/Jホラーにおける不条理とメタ構造──『女優霊』
  • 049(10.12.30-11.01.06)/裏切り者は誰か──『トレイター 大国の敵』
  • 050(11.01.13)/尽きない夢の謎──『インセプション』

サバイバル・オブ・ザ・デッド [DVD]ダーティ・メリー クレイジー・ラリー コレクターズエディション [DVD]ザ・ウォーカー [DVD]ダウト 偽りの代償 [レンタル落ち]シェルター [DVD]オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]レポゼッション・メン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]女優霊 [DVD]トレイター 大国の敵 [DVD]インセプション [DVD]

  • 051(11.01.20)/「実録大作」から窺える戦後史の裏側──『日本の黒幕フイクサー
  • 052(11.01.27)/内幕ものの系譜──『トラブル・イン・ハリウッド』
  • 053(11.02.03)/究極の主観視点映像──『エンター・ザ・ボイド』
  • 054(11.02.10)/奇怪な超能力部隊──『ヤギと男と男と壁と』
  • 055(11.02.17)/死者の目に葬儀屋はどう映るか──『アフターライフ』
  • 056(11.02.24)/『告白』が描く道徳の彼岸──『告白』
  • 057(11.03.03)/宗教大国アメリカの実態──『ジーザス・キャンプ 〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜』
  • 058(11.03.10)/宇宙船内ホラーというジャンル──『パンドラム』
  • 059(11.03.17)/大人の「自分探し」は日本固有の現象か?──『食べて、祈って、恋をして』
  • 060(11.03.24)/モード界と映画の魔力──『シングルマン』

日本の黒幕(フィクサー)【DVD】トラブル・イン・ハリウッド スペシャル・エディション [DVD]エンター・ザ・ボイド ディレクターズカット完全版 [DVD]ヤギと男と男と壁と [DVD]アフターライフ [DVD]告白 【DVD特別価格版】 [DVD]ジーザス・キャンプ ?アメリカを動かすキリスト教原理主義? : 松嶋×町山 未公開映画を観るTV [DVD]パンドラム [DVD]食べて、祈って、恋をして ダブル・フィーチャーズ・エディション [DVD]シングルマン コレクターズ・エディション [DVD]

  • 061(11.03.31)/ワイダが描く神話化されない政治──『アンジェイ・ワイダ DVD-BOX 1』
  • 062(11.04.07)/少女の過剰な暴力──『キック・アス』
  • 063(11.04.14)/暗殺者の心情とテロルの本質──『日本暗殺秘録』
  • 064(11.04.21)/私の「トラウマ映画」──『恐怖のいけにえ』
  • 065(11.04.28)/言葉と声をめぐる異色ゾンビ映画──『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』
  • 066(11.05.05-12)/最良質のB級映画──『GAMER ゲーマー』
  • 067(11.05.19)/研修医たちの禁断のゲーム──『ドクターズ・ハイ』
  • 068(11.05.26)/巨大な危機に人は何をなすべきか──『アンストッパブル』
  • 069(11.06.02)/米ドラマにおける原発事故対応──『ザ・ホワイトハウス(セブンス・シーズン)』
  • 070(11.06.09)/反エイジズムの潮流──『RED/レッド』

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  • 071(11.06.16)/IT業界の内幕と当世風の青春──『ソーシャル・ネットワーク』
  • 072(11.06.23)/進化するヴァンパイア映画──『デイブレイカー』
  • 073(11.06.30)/環境で人格は容易く変わるか──『エクスペリメント』
  • 074(11.07.07)/強欲資本主義のその後──『ウォール・ストリート』
  • 075(11.07.14)/自然という脅威──『ロスト・ウィークエンド』
  • 076(11.07.21)/法の「正義」とは何か──『完全なる報復』
  • 077(11.07.28)/超正統派ユダヤ人の姿──『バッド・トリップ 100万個のエクスタシーを密輸した男』
  • 078(11.08.04)/名作揃いのアパルトヘイト映画──『エンドゲーム』
  • 079(11.08.11-18)/究極のトリアージ──『戦場カメラマン 真実の証明』
  • 080(11.08.25)/敵の描き方と戦争映画──『ザ・パシフィック』

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  • 081(11.09.01)/小松左京とSFホラー──『リセット』
  • 082(11.09.08)/逆転するピグマリオン──『恋とニュースのつくり方』
  • 083(11.09.15)/悪魔祓いと現代の信仰──『ザ・ライト[エクソシストの真実]』
  • 084(11.09.22)/東京裁判を描いた問題作──『プライド 運命の瞬間とき
  • 085(11.09.29)/これは革命ではない──『SP 革命篇』
  • 086(11.10.06)/殺人者と孤独な少女──『チェイシング/追跡』
  • 087(11.10.13)/奇人ハワード・ヒューズ──『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』
  • 088(11.10.20)/キャスティングの妙──『キラー・インサイド・ミー』
  • 089(11.10.27)/術中覚醒の恐怖──『アウェイク』
  • 090(11.11.03)/最高の天使の物語──『メタルヘッド』

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  • 091(11.11.10)/マイノリティ、生命倫理、キューバ危機──『X-MEN ファースト・ジェネレーション』
  • 092(11.11.17)/人生の手回り品──『ラヴ・クライム』
  • 093(11.11.24)/アイデンティティの脆さ──『アンノウン』
  • 094(11.12.01)/四十年間の米社会の変化──『12人の怒れる男/評決の行方』
  • 095(11.12.08)/賭博映画の極北──『ロシアン・ルーレット』
  • 096(11.12.15)/法廷劇と女の人生──『グッド・ワイフ 彼女の評決 シーズン 1』
  • 097(11.12.22)/神のような悪魔──『デビル』
  • 098(11.12.29)/反原発映画の嚆矢──『原子力戦争 Lost Love』
  • 099(12.01.05-12)/「任俠映画の父」──『修羅の伝説』
  • 100(12.01.19)/米国内市街戦への想像力──『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』

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宮崎哲弥は「私は「お芸術してる」映画が大嫌いで、基本的に娯楽ものしか観ない。就中なかんずく、ハリウッドB級もしくは準A級の映画に多大な影響を受けている」*1と表明している。宮崎には、井上公造の仲介によりTSUTAYA Onlineの携帯サイトに連載*2した「宮崎流DVDの哲人」を加筆・修正して纏めた『映画365本──DVDで世界を読む』(朝日新書、2009年)という著書がある。「宮崎哲弥のDVD教養主義」は「宮崎流DVDの哲人」を引き継いだ連載と言えるかもしれない。

*1:『週刊文春』2007年6月14日号

*2:『週刊文春』2009年5月28日号

2017-12-03

[]宮崎哲弥/cross line

『正論』2011年3月号〜2012年3月号掲載

  • 2011.03/サンデルと夫婦別姓
  • 2011.04/昆虫の翅音
  • 2011.05/「震災後」の根源的課題
  • 2011.06/憲法と国防の義務
  • 2011.07/アリストテレスの「中間の国政」
  • 2011.08/国旗国歌とサンデル哲学
  • 2011.09/「脱原発」の思想的課題
  • 2011.10/二つの「せいせん」と原爆問題
  • 2011.11/人権侵害救済法の愚
  • 2011.12/「交戦権」とは何か
  • 2012.01/TPPとメディアのウソ
  • 2012.02/無神論者と差別
  • 2012.03/アメリカを徘徊するリバタリアン