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2009-09-21 連載最終回

 2連続更新の2日目です。

 基本引き籠りの連休なので、冒頭のフリートークに使えるようなネタがあまりないんですが、こんな時は時事ニュースから。

 

asahi.com:険しい岩壁、非情 臼井儀人さん死亡確認

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000909210001

 

 120メートルもの滑落って……。

 創作活動とは自分の心の中の感情を切り出す行為なのだけど、人間の心って必ずしもひとつの作品の枠組みの中ですべて語り切れるものではないんですね。

 なので、ずっとひとつの作品にだけ関わっていると、その作品で切り出されている感情が消耗したり、語り切れなかった感情の整理がつかずに苦しんだりする。

 特にギャグ漫画やコメディなんかが主題の作品だと、作者の消耗は激しいと言われます。

クレヨンしんちゃん』ももう連載開始から20年近く経つわけで、その間、常に第1線で活躍されておいでだったのですから、その心労は察するに余りあるものがあります。

 その辺のストレスを、趣味の山歩きなどで発散されていたのでしょうが……。

 またおひとり、優れたクリエイターが亡くなられてしまいました。

 ご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 ところで、長らく連載してました『花嫁強奪』も今週で最終回です。

 単行本も出てますので、COMITIAなどで見かけましたら是非、一家に一冊。(^_^)/

 次の連載はフェリア王女とカオ皇子の馴初めとなる『0〔lʌv〕』を予定してますが、いろいろ直したいところもあるので、連載開始は来月か11月に入ってからかな。

 それまで、どうやってここのネタの間を繋ごうかしら……。

[]義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第15&16回:まえがき 13:29 義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第15&16回:まえがきを含むブックマーク

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第1&2回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090609#1244559898

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第1回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090609#1244559899

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第2回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090609#1244559900

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第3回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090614#1244952601

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第3回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090614#1244952602

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第4回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090621#1245560162

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第4回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090621#1245560163

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第5&6回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090628#1246167065

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第5回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090628#1246167066

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第6回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090628#1246167067

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第7回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090705#1246764170

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第7回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090705#1246764171

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第8回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090712#1247375770

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第8回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090712#1247375771

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第9回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090719#1247976413

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第9回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090719#1247976414

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第10回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090726#1248582998

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第10回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090726#1248582999

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第11回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090822#1250927561

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第11回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090822#1250927562

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第12回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090830#1251615366

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第12回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090830#1251615367

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第13回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090906#1252241575

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第13回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090906#1252241576

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第14回:まえがき

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090920#1253444093

■義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第14回:本編

http://d.hatena.ne.jp/Yoshitada/20090920#1253444094

 

 連載第13回目。

 少佐vsシラン大尉の決戦、そしてエピローグへ──

 

 そんなわけで連載最終回です。

 まず今回の見所ですが、まずは少佐vsシラン大尉の剣戟(チャンバラ)ですよね。

「近代戦の世界観で剣戟(チャンバラ)なんて」というご意見もおありでしょうが、だって男と男の真剣勝負といえばやっぱりチャンバラでないと。<なんだ、それわ。

 というか、この作品(というか、この『棺のクロエ』シリーズ全体)は、「自分のやりたいことを全部ぶち込める世界観」を目標に適当に緩く構築されているので、「近代戦もやりつつチャンバラもやる」というのは、そもそもの前提だったり(笑)。

 ただ改めて読み直してみて、まだまだアクションの手数が足りないなぁ。もっとねちっこく引っ張っても良かったかもと思ってみたり。

 まぁ、引き続き今後の課題ですね。

 

 さて、作品全体を通して見ると、スタンダードな冒険小説を書くことができて個人的には満足度の高い作品となりました。

 シリーズの世界観も深めることができましたしね。

 いや、勿論、上記でも触れたように、反省点はいくらでもあります。

 ただ一作づつ作品を完成させることでしか、その反省は活かせないとも思いますので、次回作以降を是非、お楽しみにということで。

 

 次回連載予定の『0〔lʌv〕』にてまたお会いしましょう。

 では、また。

[]義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第15回 13:29 義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第15回を含むブックマーク

15

 

 地を蹴って突っ込む大尉の右腰から銀糸のような斬光が奔(はし)り、少佐の喉元へと延びた。

 それを少佐の左腰の軍刀(サーベル)から奔(はし)る、短い軌跡の銀糸が迎撃する。

 金属が激突する音と火花が弾け、少佐と大尉は即座に互いに後方へと跳ね飛ぶ。

 しかし、どちらも利き腕は軍刀(サーベル)の柄に置いたまま。鞘から攻撃発起し、鞘に戻る──どちらも〈帝国〉陸軍士官の必殺の近接戦闘術、野陣抜刀術の遣い手ということだった。塹壕の中で出会い頭の敵を瞬時に斬殺することに特化したこの戦闘術は、刀身の切っ先の届く範囲に限れば地上最強とされる。

「少佐!」

「申し訳ないが、王女殿下」少佐は大尉の動きから視線を離さずに言った。

「貴女では救えない人間もいるんです。こういう形でしか、救えない人間がね」

「ほざけ、少佐!」

 大尉が側面に廻りこもうと、雪を蹴って走り出す。それに応じるように少佐も鞘に右手を当てたまま駆け出し、ふたりは木立の中へと走り込む。

「少佐ぁ!」

 大尉の左掌の白手袋が弾け飛び、金属の地肌が露出する。左腕に内蔵された超振動発振機が作動して、ジャイロモーターが超高速で駆動を開始する。その手で掴んだ軍刀(サーベル)の柄を介して流し込まれた超高周波振動が、鞘から奔(はし)りだす刀身に乗って銀糸とともに闇を駆ける──必殺の剣技、雷鏖(らいおう)!

「!」

 とっさに身を捩って避けた少佐の代わりに、背後の木の幹が一刀で両断された。

 音を立てて倒れる歳若い針葉樹に目もくれず、大尉は刀身を鞘へと戻し、次の斬戟に備えようとする。

 そこへ、右手の超振動発振機を駆動させた少佐が、反撃の一刀を放つ──こちらもまた、雷鏖(らいおう)一閃!

 きわどくそれを回避した大尉のすぐそばで、木の幹が逆袈裟に断ち切られ、悲鳴のような音を発して横に倒れる。

 機械の腕に仕込まれた超振動発振機を使った超高周波ブレードの威力は互角。刀速(スピード)も互いに引けを取らないとなれば、後は手数を重ねる体力と集中力が先に途切れた方が負けだ。

 少佐と大尉は木立の間を縫い駆けながら、余人には残像しか捉えられないほどに高速で斬戟の応酬を繰り広げる。鞘から奔(はし)り出した刀身が、その切っ先に月光の輝きを乗せ、相手の急所めがけて突き進む。その軌道を横合いから迎撃した斬戟が、返す刀で上段から相手の頭部を断ち割らんと叩き落される。……。

 攻防は果てしなく続き、誰もそこに割って入ることができなかった。そこに誰が飛び込もうとも、瞬時に膾(なます)に斬り刻まれて終わっただろう。それほど、両者の死闘は拮抗し、かつ常人の域を超越していた。

 だが、限界を迎えたのは少佐の方が先だった。

「く……っ!」

 第1山岳混成小隊との戦闘で負った肩の傷が再び開き、一瞬の反応の遅れを呼んだ。

「もらった!」

「うるせえ!」

 とっさに足許の雪を蹴り上げる。大尉の剣が雪塊を瞬時に霧散させるその隙に、後方に跳ね飛んで距離を確保する。

「どうした、そろそろ限界か?」

「……ちょっとはハンデつけないと、おもしろくないだろ」

 不敵に嘯(うそぶ)きながら、しかし少佐の呼気は確実に荒くなってきていた。

 今日一日、各地を移動しながら繰り広げてきた戦闘で蓄積した疲労が、最後のこの局面で足を引きつつあった。特にこの山中での戦闘は重い自動小銃を担ぎながら全力疾走の繰り返しで、本音を言えば立ってるのがやっとなほどまで消耗している。

 ──これ以上、長びかせるのは無理、か……。

「じゃあ、ぼちぼちケリを付けようぜ」

 少佐は深く息を吐き出しながら、身を低くし、半身を捩って軍刀(サーベル)の柄すれすれの位置に機械の右腕をあてがった。

「終わるのは貴様だ、ヒュー・タム!」

 大尉も左腕を自身の軍刀(サーベル)の柄へと伸ばして、腰を落とす。

 その姿勢のまま、両者はにじり寄るようにゆっくりと距離を詰めてゆく。その目は、互いの目を睨んだまま──相手のほんのわずかな動きの兆候すら見逃すまいと凝視する。

 やがて、互いの刀身の殺傷圏内に入るや、足の動きすら止まってしまう。冷たく蒼い月光に曝されながら、彫像のように固まって動かない。両者の間を、粒子の細やかな雪の欠片を乗せた風が、徐々に速度を強めつつ流れる。

 無限に続くかと思われたその時間が、やがて破られる瞬間を迎えた。

 遠く、どこかで、雪鳴りの音がした。

 ふたりの鞘から、互いに持てる最高の速度と気迫を乗せた銀糸が奔(はし)る。

 そして、再び、静寂──

「……ヒュー・タム……」

 不意に大尉が口を開き、地の底から何かを吐き出すように言った。

「貴様なら……貴様なら、あるいはと俺は──」

 だが、皆まで言い終えるより先にすとんと両膝を崩し、一瞬、天を仰ぐと、大尉はそのままの姿勢で前のめりに雪の上に倒れた。

「……バカ野郎。だから、他人に縋るんじゃねぇって言ってるんだ……」

 それだけ告げると、少佐もその場にへたり込み、長く息を吐いた。

 

>>>>to be Continued Next Issue!

[]義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第16回 13:29 義忠『棺のクロエ1.5 花嫁強奪』第16回を含むブックマーク

16

 

「少佐!」

 いくつもの雪を蹴る音が聴こえ、首を巡らすとフェリアを先頭に軍曹と国境警備隊員達がこちらに駆け寄ってくる姿が目に入った。

「少佐、どちらが勝ったの?」

「……私にそれを訊いている時点で、答えは明白だと思いますがね」

 苦笑して、雪の上で絶命する大尉に目をやる。

 フェリアは痛ましい想いで大尉の遺骸を見た。

「……彼も、『戦争』の犠牲者だったのね……」

「そういう、判りやすい物言いを、本人は決して喜ばないと思いますよ」

 少佐は皮肉な口調で言った。

「結局、自分の人生の落とし所は、自分の中に見つけるしかない。こいつはそれが判ってなかったんです」

 突き放すような少佐の言葉に、フェリアは悲しげに応えた。

「少佐、皆が皆、貴方のように強く在れるわけではないのよ」

「強い弱いの話ではありません。ただ、そういうものだ、という話です」

「………………」

 たぶん、この話はどこまで行っても平行線だろうな、とフェリアは思った。だが、だからこそ、彼は「戦争」から生きて帰ってこれたのだろう。

「それで、これからどうされるんです?」

 軍曹の肩を借りて立ち上がりながら、少佐がフェリアに訊ねる。

 フェリアは頷き、背後の国境警備隊員達を見ながら応えた。

「彼等と山を降りて〈王都〉に向かいます」

「コープ少将が手ぐすね引いて待ち構えてますよ」

 半ば呆れ気味に少佐が指摘する。

「軍は今回の決起に同調していません。彼等の力を借りて、この『戦争』を終わらせます。国外に出るより、私が出来ることはきっと多いはずだわ」

 少佐は軍曹と顔を見合わせた。

「なんで、こんな話になるんだ?」

「私は知りませんよ」

 軍曹にそでにされ、少佐は天を仰いで嘆いた。

「……将軍(オヤジ)に出す報告書、どうまとめたもんかな」

「貴方はどうするの、少佐?」

「私ですか? そうですね……」しばらく首を捻って考え、やがてにやりと笑みを浮かべて言った。

「おつきあいしますよ。貴女のそばで歴史の証人になるってのもおもしろそうだ」

 それを聞いて、軍曹が慌てて制止する。

「少佐、〈帝国〉の現役将校が王女のそばで決起鎮圧につきあったりしたら、あとでいろいろ面倒が起るんじゃないですか?」

「じゃあ、休暇の合間にたまたま捲き込まれたってことにするさ。どうせ有給がかれこれ三年分は溜まってるんだ」

「……たいして変わりゃしませんって」

 溜息まじりに、軍曹がこぼす。

 その軍曹の肩から腕をほどき、ひとりで立ちながら少佐は命じた。

「軍曹、俺の代わりに将軍(オヤジ)に有給の申請を出しといてくれ」

「期間は?」

「そうだな、一週間もあれば充分だろう」

 それを聞いて、フェリアは驚いて訊ねた。

「まさか、一週間でこの『戦争』を収める気?」

「勿論、事件解決の祝賀パーティも込みの日程でね」

 少佐はふてぶてしい表情で言ってのけ、それから恭(うやうや)しく胸に手を当ててフェリアに告げた。

「では王女殿下、何なりとご命令を」

「やめてください」フェリアは慌てて言った。

「私は貴方の王女ではないと、貴方が自分の口でそう言ったのよ」

「休暇の間だけのパートタイムの臣下ですよ。それなら別に構わんでしょう」

「そう言うことではなくて……。今は、『王女』という肩書ではなく、ひとりの人間として、事に当たりたいのです」

「なればこそ」少佐は苦笑して言った。

「なればこそ、貴女はこの国の王女にふさわしい、ということですよ。

 観念なさい。『肩書』や『立場』なんてものは、不釣り合いな人間が持てば重荷にしかならないが、本来は力を振るうべき人間に必要な力を与えるためのものだ。貴女がこれから為そうとしていることは、貴女が『王女』としての肩書を持つことで発揮できる力を必要としている。

 要は貴女がその『立場』にふさわしいかどうかで、『ふさわしい』とここにいる連中がみんなで認めてしまったんだ。少なくとも、ここにいる連中の前では『王女』として振舞うしかないですよ」

 国境警備隊員達の方を見れば、ホルト中尉が力強く頷いている。少年のように瞳を輝かせているその表情を見ていると、何やら少しやり過ぎたかという気がしないでもない。

 だがしかし、少佐の言う通りなのだろうと思う。要は私が『王女』という肩書にふさわしい人間になればよく、またならねばならないということだ。

 きっとそれが、今の私にとっての「高貴なる者の義務(ノーブレス・オブリージュ)」なのだ。

 ──それでいいのよね、貴方……。

 フェリアははにかむような表情で頷くかつての婚約者の存在を、確かに近くに感じていた。

「判りました」

 フェリアは顔を上げ、国境警備隊員達と少佐達を見て宣言した。

「では参りましょう、いざ〈王都〉へ──」

 

<Fin>

SuzukiSuzuki 2009/09/21 16:44 最近は鬱展開してたらしいから、やめたかったんですかね。本来クレしんは子供向けじゃないし、だらくやスーパーをちらと読んだ事あるんですが、もっと毒のある話を描きたかったんでは(だらくやの創業者が子供の頃、オカマに助けられて迫られたなんて……) ここまで来ると本人と双葉社だけではどうにもならないし。成功するのも考えものですな。