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2017-07-03

ペリルンパラグ

f:id:Yoshizumi1013:20170703161745p:image

待ちに待ったメガラグ構築だったけど、使ってみて少しして「これは違う」と感じたので止め。

やりたいことが6体30枠に纏まっているのは良い。ただZ技が撃てる+メガと両立可のガマゲロゲが存在する中でメガラグラージを使うメリットが見いだせなかった。

パーティコンセプトは「すいすい2枚」「初見殺し」「非サイクル」の3点。




ペリッパールンパッパラグラージ

 最も多い勝ち筋。

 しかしメガリザードンYが存在し、それのケアを踏まえた上でカプの制圧を越えるのは容易ではないので、別の勝ち筋(下記)も用意する必要があると感じました。

 メガプテラであればリザードンとテテフの両方をケア出来ますが、汎用性に欠ける上にアタッカーとしては貧弱&火力不足だったので没。テテフのスカーフ割れるのは大きい。

◆トリル制圧

 テテフから繰り出される超火力を受けながらサイクルするのは無謀すぎるので、サイクルを諦めトリル制圧に切り替えるパターンを搭載。

 リザードン+テテフの他、追い風+メガガルーラのメタにもなるため信用性の面では現状これが一番です。

 ただでさえニョロトノ以下の耐久のペリッパーをくるくる回すのも馬鹿馬鹿しいので、サンムーン環境の全国ダブルではサイクルで天候維持を狙うのは諦めた方が良いと思いました。

 今回はトリル要因に地震とのシナジー+Z気合玉でガルーラナットレイに奇襲が出来るヤレユータンをチョイス。チョッキテッカグヤを相方にどんどん場を作っていきます。




ペリッパー

実数値:164-*-121-158-96-86

火力 雨Zハイドロポンプで212-121メガガルーラ13/16で1発

耐久 194メガガルーラの親子愛捨て身タックル耐え

   194サザンドラ流星群10/16耐え

   200カプ・テテフの珠サイコキネシス15/16耐え

ハイドロポンプ》《ミズZ》

 すいすいと並べた場合、相手によるものの優先して狙われる頻度が少ないのですいすいで圧力を掛けながらこちらで奇襲して頭数を減らすのが目標。

 地震を採用している関係上ペリッパーになりましたが、耐久が低いのでどう考えてもニョロトノでやるべきでした。

 一応猫騙しで追い風やトリルを妨害しつつこれでガルーラを消せるのは高評価で、胡散臭い追い風を採用する必要がなくなったのはメリット。

《雨乞い》

 すいすい2枚という雨依存の激しいパーティなので、最低限リザードンをケア出来る手段として採用。一応葉緑素フシギバナのケアも兼ねています。

 他天候パーティでなければ優先して狙われる存在でもないので守るは外しました。


 メガガルーラというポケモンの存在から、タスキの場合でもHに振らないのは個人的にあり得ません。



ルンパッパ

実数値:155-81-91-156-121-122

火力 雨珠熱湯で4振りカプ・コケコ15/16で1発

   珠エナジーボールで157-131までのWロトム1発

エナジーボール》《命の珠》

 ペリッパーがアイテム無しロトムクラスの10万ボルトを耐えないので、Wロトムを迅速に処理するため採用。またラグラージ以外にも雨下でコケコを処理する手段が欲しいのでこれ以外に選択肢がないです。



ラグラージ

メガシンカ後実数値:180-220-131-*-131-119

火力 雨手助け滝登りで191-121メガガルーラ13/16で1発

  ※当初手助けニョロトノを採用していたためこの数値になっている

耐久 200カプ・テテフのサイコフィールド有珠サイコキネシス耐え

素早さ すいすいで最速スカーフ霊獣ランドロス+2

地震

 正直切りたい、けど切ったら色々勝ち筋が消えるので仕方なく採用する羽目になっている状態。

 ただでさえすいすい2枚な上、水技と攻撃範囲が被りがちで撃つ状況を選ぶこれが強いわけがない。ただないと困る場面(トリトドンモロバレル絡み)が一定数存在するのも事実なので悩ましい。

《岩雪崩》

 ほぼリザードン専用。プレイするのは主にトリル下、及びトリトドンが絡んで水技でリザードンに手が出せないケースが殆ど。

 ペリッパーがトノじゃなくなったせいかメガボーマンダやや重いので冷凍パンチも捨てがたい。



・カプ・コケコ

実数値:145-183-94-116-95-182 (性格:さみしがり)

火力 エレキフィールドワイルドボルトで207-136スイクン、4振りルンパッパカプ・テテフ15/16で1発

素早さ 追い風下のS136+1

ワイルドボルト》《拘りスカーフ》
 
 ラグラージ構築を作る上で面倒なミラーのルンパッパを一撃で処理する手段が欲しい(チョッキルンパには暴風を耐えられてしまう)ので、ラグラージやコケコでルンパを誘い出してこれで奇襲することにしました。一度書いてしまうと対策されてしまいますがバレてさえいなければイージーウィンも可能。

 また追い風スイクンもSが135辺りに設定されていることが多いので、リザードン入りに追い風スイクンが絡んでくるような場合はこれでスイクンの処理を狙います。

マジカルシャイン

 地味に重いスカーフサザンドラ相手に。一発では落ちないので押しの+αが必要ですが、水技を受けに出てきて圏内に入ることはそれなりにあります。

《蜻蛉返り》

 コケコとリザードンが対面した場合、結構な確率でランドロストリトドンに逃げられてしまうのでボルトチェンジではなくこちらを採用。非サイクル構築を目指してはいるものの、裏からペリッパーを投げて天候取りに行く場面も十分あり得るため。

《雷》

 技スペースが余ったため採用。エレキボールでも良かったですが麻痺で勝ち筋を生みやすい点からこちらを優先しました。その他の選択肢はエレキボール・自然の怒り・フリーフォール等。



ヤレユータン

実数値:197-*-100-156-131-80

火力 Z気合玉で191-121メガガルーラ12/16で1発
 
   シャドーボールで4振りカプ・テテフ乱数2発

耐久 194メガガルーラの親子愛捨て身タックル耐え

素早さ 最遅クレセリア-1、4振りズルズキン+1

《気合玉》《カクトウZ》

 メガガルーラの処理を水技に依存しているとトリトドンで簡単に詰むので、トリトドンに左右されず、且つ追い風メタにもなるこれらを採用。地震とのシナジーがあるトリル要因でもこれが出来るのがヤレユータンだけでした。

 受けにきて少し削れたナットレイを瞬殺出来るのもポイントです。

シャドーボール

 トリル下でペリッパーorラグラージヤレユータンの並びになった場合、テテフを素早く倒す手段として、またクレセリアに対する無いよりはマシ程度のダメージソースとして。

 素早さは本来なら最遅が望ましいですが、必ずしもトリルをするわけでもない(単純にエスパー・格闘打点としてプレイしたい)ため80に設定しました。マリルリズルズキンに抜かれるのも面倒だったので。



テッカグヤ

実数値:202-160-123-127-131-72

火力 ヘビーボンバーで4振りメガガルーラ2発=A+2ヘビーボンバーで4振りメガガルーラ1発

   タネ爆弾で218-90トリトドン1発

火炎放射で175-100ハッサム15/16で1発

耐久 147カプ・コケコのエレキフィールド有メガネ10万ボルト15/16耐え

   211メガリザードンYの晴れ火炎放射耐え、シングルダメージ熱風14/16耐え

素早さ 4振りマリルリクチート+1、最遅ヒードラン-1

《タネ爆弾》

 トリル下でトリトドンを処理するために採用。トリトドンを倒してビーストブーストが発動すればガルーラリザードンワンパン出来るように物理型。気持ちスイクン等水相手へのダメージソースも兼ねています。

 エナジーボール採用の特殊型はビーストブーストの旨味が殆どなく、特殊型でもアイテム強化無しでメガクチート等は1発では倒せないので没になりました。

《突撃チョッキ》

 テッカグヤ自体は耐性は優秀なものの、全国ダブルにはリザードンを筆頭に高火力特殊ポケモンがそれなりに存在していて、それら相手と併用されるテテフが重いため、チョッキでリザードン相手にも積極的に突っ込んでいきます。

 ダブルダメージ熱風は勿論のこと、補正無し火炎放射程度までなら耐えるためどんどん突っ込んでいきます。オーバーヒートや補正有火炎放射は流石に死んでしまいますが、その場合は隣のヤレユータンが確実にトリルをプレイ出来るため割り切っています。

 また攻撃技しか採用出来ないにも関わらずビーストブーストで大幅火力アップが望める点でもシナジーがあります。

《岩雪崩》《火炎放射》
 
 前者はトリル下でのリザードンに、後者はナットレイカミツルギシュバルゴ等へのメタとして。

 5世代の帯4色クレセリアのような、特定の相手への回答(トリトドンナットレイユキノオー等)を1体に詰め込みつつ、裏から安定して投げられるポケモンは細かい所まで補ってくれるためとても重宝します。浮いているため呼び水発動後のトリトドンの大地の力も受け流せる鋼は帯4色クレセ以上のスペックを持っていますし。


 今後使うのであれば、もう少し対リザードンに余裕を持たせたいので確実性を重視しオッカにするべきですね。

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