新小児科医のつぶやき

2007-02-06 続病院機能評価

自分でエントリーした責任上、日本医療機能評価機構のHPを泥縄式に読む羽目になって参りました。病院機能評価事業のver.5も斜め読みでしたが読ませて頂きました。医療関係者に悪評高い病院機能評価ですが、どこが根本的に評判が悪いと言うかおかしいを考えてみたいと思います。

まず高額の審査料が挙げられます。柳様から頂いた情報ですが、

病院種別・病床等区分評価料金

一般病院種別A200床未満120万円
精神病院種別A長期療養病院種別200床未満140万円
複合病院種別A現行一般病院種別A200床以上180万円
一般病院種別B精神病院種別A400床以上、精神病院種別B長期療養病院種別200床以上、複合病院種別B新料金一般・複合100床未満120万円
精神・長期療養200床未満一般・複合100床∼200床未満150万円
精神・長期療養200床∼400床未満一般・複合200床∼500床未満200万円
精神・長期療養400床以上一般・複合500床以上250万円

これだけでも立派なお値段なんですが、審査の基準は530項目にもなるそうで、その各項目についての詳細は原則として知らされないようです。詳細については病院機能評価 統合版評価項目解説集 31,500円(本体価格30,000円)なるものが販売されており、いわゆるマニュアル本になるようですが、これが発売されたのは平成17年度事業計画に謳われたぐらいですから、それ以前は自己評価調査票で評価機構が望む体制設備の整備を類推しながら行なわなければならなかったようです。そのためコンサルト業もあるようで、規模にもよるでしょうが、500万なんて情報もどこかにありました。

何故そんなものが必要かと言えば、たとえば

4.1.5.2 主治医・担当医が明確になっており、診療の責任体制が確立している

  1. 院内で主治医資格が具体的に定められている
  2. グループ診療や担当医をおいている場合でも、責任者である主治医を明確にしている

と書かれていれば誰だって「主治医資格ってなんだ」の疑問が出てきます。なんと言っても「具体的に定める」必要がありますから、言われた方は正直悩みます。一応の回答例は経験者の774氏様から頂きましたが、

    「主治医資格とは、専門医資格を持っている医師、または5年以上の臨床経験を持つ医師と考えて下さいと言われたそうです。この辺は機構に電話で聞いたり、近隣病院と情報交換がかなり行なわれたそうです。」

一事が万事この調子で、曖昧な設定を提示し、それに対しての病院側の対応に注文をつけていくのが審査の実体のようです。ここで考えて欲しいのですが、注文をつけるには評価機構側に「正しい解答」がなければなりません。注文は機構側が作った「正しい解答」に遠ければ正しくなるようにする注文と考えれば良いかと思います。これが審査基準である530項目すべてにわたって繰り返されるのです。

機構側の「正しい解答」は審査を受ける病院側は基本的に知らないのです。知らないので自分なりに解答を作るのですが、それが「正しい解答」でなければ注文付でつき返されて再提出の試行錯誤を余儀なくされる構図です。これは絶対におかしいと思います。学生の勉強のためのレポートの訂正じゃあるまいに、そこまで無駄な労力を費やす必要はどこにあると言うのですか。

評価機構の設立趣旨なるものがあります。

国民が適切で質の高い医療を安心して享受できることは、医療を受ける立場からは無論のこと、医療を提供する立場からも等しく望まれているところです。

国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関として、財団法人日本医療機能評価機構は設立されました。

趣旨で謳われている「その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関」ですが、この機構が調査分析した問題点を知るためには高額の審査料を払って審査を受け、機構側の審査基準の設定に対する解答を試行錯誤の末、見つけたものにのみにしか教えないと言う事です。それ以外の者には教えもしないという姿勢が根本的に間違っていると断言します。

もっともこの評価機構が医療団体なのか営利団体なのかでこの点は変わるかもしれません。営利団体であるなら、折角集めた問題点の情報や改善方法は高価な商品です。それを売って商売しているわけですから、その代価を取るのは当然ですし、代価を払わないものには教えないのも当然でしょう。ところが医療団体であるなら医療者の風上にもおけない行為です。

医療には秘密はありません。すべての医療情報は公開され、誰であっても基本的に無料で共有するのが原則です。情報を共有する事によって、常に医療全体のレベルを引き上げる事に努めるのが医療者の義務なんです。評価機構が行なっている事は病院全体の体制設備の改善向上を勧めるとなっています。評価機構が医療団体であるならば、それに必要な情報は出来る限り速やかに公開し、医療関係者すべてに伝えるのが医療者としての義務なのです。

古典的ですがヒポクラテスの誓いと言うものがあります。

医の神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア(アスクレピオスの娘 “健康”の意)、パナケイア(やはりアスクレピオスの娘 “万物治癒”の意)、及び全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守る事を誓う。

  • この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。
  • 師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
  • 著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、又、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
  • 自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
  • 依頼されても人を殺す薬を与えない。
  • 同様に婦人を流産させる道具を与えない。
  • 生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
  • 膀胱結石に截石術を施行はせず、それを生業とする者に委せる。
  • どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、女または男と情交を結ばない。
  • 医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。

この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!

しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。

もちろん時代が違いますからこのすべてを墨守しているわけではありませんが、一般的には「彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える」の精神だけは医師全体に現在でも強く貫かれています。これに反する行為を堂々と行なっている評価機構は医療団体で無いのは明らかで、単なる医療情報を売買する営利団体に過ぎ無いと言う事です。

もちろん評価機構の審査基準の個々の問題点や、現実離れした要求項目なども問題でしょうが、この団体の基本的な性格が単なる営利団体である事がもっとも大きな問題であり、私が抱く最大の違和感の元です。

私は声を大にして要求したい。評価機構はすべての審査基準の評価機構が望む設備体制の「正しい解答」を即刻公表する事をです。抽象的な表現ではなく、具体的に例に応じて、事細やかに詳細に直ちに公表する事を要求します。それこそが医療の向上、改善に直結することです。それを進んで行なうのが医療者です。

ドロッポ皮膚科医ドロッポ皮膚科医 2007/02/06 09:49 要約するとこうですか?「天下り団体逝ってよし!」

YosyanYosyan 2007/02/06 10:23 >ドロッポ皮膚科医様

現実離れした指導内容とか、本業である診療に差し支えるほどの事務仕事、会議の増大に対する批判とか、団体の本質が天下り団体であるとかの批判は私がするまでもなく既にされています。それでも運用の精神が正しければ評価する部分があるのではないかと思って考えたのですが、精神自体も「ここまで来い」の営利団体以下の存在であることを書きたかったのです。

精神さえ正しければ、運用次第で有用な組織、有用な認定機構になる可能性が有るわけです。それが機構の考える「秘伝」をもったいぶって教えるシステムであり、その秘伝を公開しない精神は医の論理に反すると私は思います。

日本の病院にそうして欲しいと考える指導内容であるなら、これは積極的に公開するのが正道です。詳細内容を公開すれば、機構が求める理想を達成するためにどれだけの費用と人員が必要になるか検証出来ますし、検証ができればどれだけの費用が病院に求められるか公になります。公になればその費用をどこから捻出するかの議論につながるわけです。

評価機構の認定を賛美する人間は少なくありませんが、認定を取得、維持するための費用もまたこれを負担してもらう必要があります。もちろんそれは医療費として負担してもらう必要があります。

せっかくの公式団体ですから、医療側からするとそういう利用をする団体とも考えられます。世論が認定をもてはやすなら、認定にどれだけの費用が必要で、それは誰かが負担しなければならず、その誰かは患者であると言う展開です。

「病院が負担せよ」と言うのはもう余力が残っていません。それでも機構が要求する理想の病院が欲しいというのなら、それ相応の負担が利用者にかかるというごく単純な理屈です。精神が歪んでいる組織に望むべくも無いでしょうがね。

DrGIANNIDrGIANNI 2007/02/06 10:55 全くおっしゃるとおりです >管理人様
何故あれほどまでに大学病院幹部は血眼になってこんなしょうもない認定を
欲しがるのでしょうか?
正直,意味分かりません
こんな下らない天下り機関なんぞ早々に(以下略)
一部の役人の考えることはホント恐ろしいですね

YosyanYosyan 2007/02/06 11:11 >DrGIANNI様

医療の向上につながり、患者にもひろく利益を享受させるための機関であるのに、その方法を審査料を払って平身低頭した者のみにしか与えない発想が間違っています。こんなものは無料で提供して当たり前です。それが医学の常識です。

皆様も御指摘の通り、厚生労働省が音頭を取ってやれば医療費の値上げに直結しますから、「第三者機関」として勝手に医療機関が審査認定を受ける方式にしているかと考えています。厚生労働省の命令でなく、外部の第3者機関の要請ですから、それを遵守するために国が金を出す道理が無いとの理論武装では無いでしょうか。

その矛盾を突付かれないように認定礼賛のプロパガンダが行なわれていると考えています。あたかも国のお墨付のようなイメージだけ蔓延させていると言うことです。

ゴンだぬきゴンだぬき 2007/02/06 11:20 いつも楽しみにしております。
病院評価機構ってのは、病院を正しく評価してクライアントである患者に情報を開示する、ってのが目的のように謳われていますが、そんな目的でこんな機構は作りませんよ。
結局は、国立病院機構と同じで、役人の天下り先確保であり、また臨床ができない教授連中のセーフティネットでしかありません。以前から「天下り禁止」などと言われていますが、ここ数年で旧厚生省・厚労省からの天下りだけ突出して急増しているのは明らかですよね。
ま、「病院の安全」とかを錦の御旗に掲げて、自分らに利益誘導しているだけですよ。あちこちにできた国○医療福祉大学・附属病院なんて好例でしょ?

鬼瓦権三鬼瓦権三 2007/02/06 11:22 付け足しです。http://blog.livedoor.jp/ikarusuyo/archives/50542218.html

ex_inakaDrex_inakaDr 2007/02/06 11:38 「さて、上がりが悪くなってきたみたいだし、次は『診療所機能評価Ver.1』でも作るとするか」

no more alternativeno more alternative 2007/02/06 12:03 私が以前いた大学病院では、病院評価機構審査時に、主治医資格は、10年目以上となっていました。はっきりした基準はよくわかりませんね。また審査も、あらゆるマニュアルが整備され、例えば火事のときはどうするかという質問がくれば、災害対策マニュアルにそって対応しますなどと答えるものでした。それを覚えていない者は審査の日に病棟には出ないで医局にいろと言われていました。本当に不毛でした。

ドロッポ皮膚科医ドロッポ皮膚科医 2007/02/06 12:12 Yosyan様、コメント有難うございます。
…しかし漠然と、糞だろうとは思ってましたが想像以上の糞ですね。まあもっと糞なのはこんなのを取得しようと血道を上げる病院幹部だけど。先日ジャミックジャーナルを見てたら医師の求人広告にコレの取得を高らかに謳ってるところがありました。オレならこれだけで就職候補から外すなw。誰か止める奴はいなかったのか?

>さて、上がりが悪くなってきたみたいだし、次は『診療所機能評価Ver.1』でも作るとするか

ウチは絶対取らないからな!

ex_inakaDrex_inakaDr 2007/02/06 12:23 「あれ?せっかく『診療所機能評価Ver.1』を作ってやったのに奴ら乗ってこないなぁ。仕方ないから、『Ver.1』に準じた診療所の施設基準を新設して、雀の涙ほど点数に色を付けてやるか。どうせ2年経ったら、その施設基準を満たしてない診療所の点数を下げればいいだけだし。本省にまだ残っている後輩のあいつにちょっくら電話してみっか...」

774氏774氏 2007/02/06 12:37
 評価はかなりいい加減なのかも。私のようなずぼらも見逃されたり、同じことしてた病院は指摘されて落ちたり、他にも定義が曖昧な部分がいくつもあって、病院によって聞いた定義が違うとか(笑)。昨日書いた法令順守、当直は救急を診る必要は無しとか、夜勤したあと休めるとかいった厚労省通達は遵守していなくても、なぜか問題なく通るとか(木亥火爆)。

 あの頃は、今日も臨時会議かよとか、各科のマニュアルをいついつまでに30枚にまとめろとか、無茶だったなあ。サボっていた私は、会議以外はしんどくなかったけど、責任者は・・・同じエリアにVer5受験とDPC導入準備を今現在同時進行している病院がある。笑うしかないですが、終わったあと何人燃え尽きて辞めるかです。ちょうど春の人事の嵐(今年は巨大竜巻?)の時期ですし。

ところで、例のコピペをはっときます。古いものですが、未だに真偽は分からないそうです。
>今はオームページから消されているが、機能評価機構の理事長は元官僚。
>海部内閣の時の内閣法制局長官。
>なんの権限もないNPO団体のはずが、医療側=悪の構図の元に、
>免許ビジネスを開始し、次第に医療の中身にまで口出しし始めた。
>機能評価の受診料は200床以下の病院で160万、規模によっては500万くらい(サーベ>イヤーの宿泊料、旅費は別)。
>電話相談は30分5万円。
>合格している病院も、地元でははあっ?て感じの病院が多い。
>でも、(あくまで噂だけど)機能評価に合格していない病院は将来保険点数で不利益>を被るという噂が先行して、各病院は必死で受験する。
>結果、派生ビジネスとして、機能評価請負業までできている。
>結論:病院機能評価機構=官僚の新たな天下り団体。

774氏774氏 2007/02/06 12:53
 主治医の基準は、うちの責任者が疲れ果てて聞き間違えたのではなければ(笑)、10年目以上の主治医は「発掘」しないといないという現状を知り、基準を変えてきたのかもしれません。私は大学のことをあまり知りませんが、大学院大学制となってから、科によっては、助手以上は臨床免除、5−7年目が若手の指導をして、10年目以上はほとんどいないらしいです。僻地公立なんて、5年目一人医長とか、8・5・3年目の3人科すらありますし。10年目以上で僻地公立にいるなんて、基地外あつかいですから(笑)。

サムイブルーサムイブルー 2007/02/06 12:58 初めて発言させていただきます。

この機構の評価を受けることが、ターミナルケア施設への扶助を貰うための条件にされています。一般医療機関でも、本音は、評価の有無で診療報酬に差をつけたいのでしょうが、ターミナルケアをまずは食い物にしたのでしょう。

それから、評価認定料以外に、医療機関に「賛助会員」になることが求められ、毎年50万円ほどの会費が徴収されています。賛助会員かどうかは、認定条件にはしないと応えるでしょうが、認定を受けようとする医療機関は、この会費も諾々として払っているのでしょう。

一体どこが「第三者機関」なのか、ふざけるなと言いたいところです。

774氏774氏 2007/02/06 13:00 元田舎医様

 預言ですか? 本当にそうなりそうです。しかも「医療事故調査委員会」に指定されたときには・・・通っておいてよかった。けど5年ごとに再審査だったかな。長居してると、責任者にされそうだから、その前に逃げないと・・・というか早く、のぢぎく県中部を脱出しないと。けどもはや、のぢぎく県の何処にも安全地帯が無いのでした・・・

ス 2007/02/06 13:06 最近ver5を経験しました。大病院です。評価基準はまさに書いてあるとおりです。様々な病院がありますから基準の厳格化は難しい面もあると思います。実際にはサーベイヤーによって若干解釈が異なりますし、その病院の事情を考慮することもあります。ただ、最終的な合否は訪問したサーベイヤーが下すわけではないので、数字的な問題とか、施設の構造的な問題とか、いろいろあるようなので、同じ事してるのに落ちたり受かったりということは多々あると思います。
私も疲弊した部類で、最初は何でこんなバカバカしいことをいちいちと、と細かいあげ足取りをしながら憤慨していました。うちの場合は、コンサルタントや外部から模擬サーベイヤーを招いたり、あるいは院内のエキスパートが模擬サーベイヤーになったりして訓練を繰り返しました。そのうちに、サーベイヤーといえども様々な考え方があるのだということが分かってきました。あまり細かいことにこだわってもしょうがないのだと。すなわち、評価基準とはやっぱりそこに書かれてあるとおりなんです。要するに、いかに多業種が一体となって、連絡を密に取りながらやっているか、そして記録に残しているかです。医師の指示がどのように出されどのように伝達されどのように確認しているのかです。考えてみれば当たり前のことだと途中で気づきました。
先日親父がとある病院に入院しました。ver4の認定証がありました。ちょっと注文があったので看護師に伝え、主治医にも伝えてくれるように頼んだのですが、それは夜勤の看護師や主治医には伝わりませんでした。認定証が泣いているな、と患者側の立場で思いました。
主治医に関してはもっと単純に考えていいと思います。チーム医療でいろいろな人な診にくる以上、患者にしてみれば最終的に誰に相談すればいいのか、誰が責任を取ってくれるのか、不安でたまらないはずです。サーベイヤーはときどき患者に主治医の名前を問います。○○先生です、よくしてもらってます、そういえる病院は当たり前なのではないでしょうか。
うちの病院はコンサバで上層部の先生方の古い考え方がいろいろ変化したという点では、私はむしろ受けて良かったと思っています。私の科でもカンファレンスやカルテその他記録類が充実し、質ははるかに向上したと思います。
ただし、ここでいろいろと議論になっているように、そのような準備にいったいいくらかけているのか(うわさではコンサルタントに1000万以上?)、そして実際にやってきたサーベイヤーたち(経歴や身分は一切分かりませんが)、明らかに第二の人生という雰囲気の方が占める割合が多かったのは事実です。闇の部分は一介の者には分かりません。

ドロッポ皮膚科医ドロッポ皮膚科医 2007/02/06 13:31 …まるで聳え立つ糞だ!
>「あれ?せっかく『診療所機能評価Ver.1』を作ってやったのに奴ら乗ってこないなぁ。仕方ないから、『Ver.1』に準じた診療所の施設基準を新設して、雀の涙ほど点数に色を付けてやるか。どうせ2年経ったら、その施設基準を満たしてない診療所の点数を下げればいいだけだし。本省にまだ残っている後輩のあいつにちょっくら電話してみっか...」
…なんか本気で腹が立ってきた…。
ETC購入時の事を思い出しました。「なんで「金払う為の機械」をユーザーが購入せにゃならとや!?」という反感で絶対購入しないつもりだったのですが高額ハイカの廃止、ついでハイカそのものの廃止に伴い怨念を呑んで購入致しました。
…導入してみるとこれがまた凄く便利なのがまた腹が立つんですが…。

ス 2007/02/06 13:33 全くの偶然ですが、たった今、合格の報を得ました。私は今、まじで涙が浮かんでいます。つらい1年だった。どうぞ、騙されている私をあざ笑ってやってください。

岡山の内科医岡山の内科医 2007/02/06 13:43 「医療機能評価機構に対する周りの評判はやはり本当だった」というのが素直な感想です。Yosyanさんに、相変わらす上手くまとめていただいて感謝してます。
こんな連中が医療事故調査委員会を主導するとしたら、現在以上の混乱必死ですね。ドイツの医師会主導のADR(裁判外紛争処理)が成功しているのに比べると、日本のADRの前途に暗雲がたれこめている気がします。

774氏774氏 2007/02/06 14:01 ス様の書き込みを見ていると、僻地公立は通りやすいという噂は本当かもしれません。うちの地域はVer5に通って感動するどころか、全国でも有名な崩壊途上地域に成り果てました。

YosyanYosyan 2007/02/06 14:02 誤解はして欲しくないのですが、こういう制度は上手く運用すればそれなりに有用のはずです。各病院には昔から染み付いた因習のような慣習が数多くあり、実際の診療に支障が出ている事は現実にありえます。なかなか内部からの改革はできないものなので、外部からのアドバイスを取り入れて改革すると言うのはありかと思います。

それならば望ましい診療体制の標準を明らかにして公開し、まずそれに沿うように内部改革の努力を促し、不足のものは補い、不都合なものは改めるをさせるべきでしょう。その上でお墨付が欲しい病院は審査を受ければよいわけですし、審査料を払ってまでお墨付は不要と考える病院は受けないで十分かと思います。

本当に大事なのはお墨付を取ることではなく、望ましい医療体制を構築することです。審査基準がオープンなら現場の関係者から不都合とか問題ありの指摘が出ますし、その声を取り入れて現実的なより良い標準も構築できるはずです。秘密主義の開けてビックリ玉手箱システムは論外です。

それと第3者審査機関をこの評価機構が担当するとの話が出ています。第3者審査機関が具体的にどういうシステムで運用されるかはまだまだ情報が足りませんが、求められるものとして何より信用が大事です。患者はもちろんですが、医師からも信用される機関でなければ存立しません。そういう点で医師側から見て評価機構が望ましい組織かと言えば、最初の一歩から間違っているでしょう。

774氏774氏 2007/02/06 14:09 >全ての人から尊敬されるであろう!

ここが笑いどころ?

YosyanYosyan 2007/02/06 14:15 >ex_inakaDr様

冗句なのは百も承知ですが、妙にリアリティがありすぎて笑いが凍りつきそうになりました。そうそうサーベイヤーの募集が評価機構のHPにありましたが如何です。ただし

サーベイヤーの応募資格の概要

 ・ 診療管理領域:病院長、副院長経験5年以上
 ・ 看護管理領域:看護部長経験5年以上
 ・ 事務管理領域:事務部長経験5年以上
 ・ その他、上記に準じる経験、見識を有する方など

ですから結構ハードル高そうですよ。

ス 2007/02/06 15:16 774氏様、うちは公立ではありません。この辺で勘弁してください。
私が自分に言い聞かせて何とか納得したのは、医師は自分を高めるためにお金を払ってACLSとか受けにいったりするでしょ、病院も同じです、という言葉でした。誰の言葉か忘れました。誰か上層部かな。騙されやがってと哀れんでくださっても構いませんが。

YosyanYosyan 2007/02/06 15:57 >ス様

誰も貴方の努力と献身を嘲笑する医師はいません。とくに経験者の方々はス様がどれほどの苦労をされたか身をもって知っておられるので、非難なんて言葉が出るはずもありません。またその努力を少しでも実のあるものに考えようとするのも誰も冷笑したりはしません。それほど精魂込めないと認定を受けられない制度だからです。

このエントリーは読まれての通り病院機能評価を賛美しているものではありません。むしろ強い批判を行なってはいます。しかし制度自体の批判とス様が行なった努力は別次元のお話です。ス様が努力した事で何か得られるものがあればそれは素晴らしいことです。

あくまでもここで論じているのは制度や運用上で病院評価機構がおかしいのではないかという事だけですから、ス様が無事認定を受けられたことは素直に喜ばれてなんら差し支えないと考えています。

774氏774氏 2007/02/06 16:06 ス様

 いえいえ、私が僻地公立なのです。当院は私を筆頭に、かなりいい加減でしたが受かったので、実は僻地公立には甘いのかなと思ったしだいです。誤解を与えるような書き方で申し訳ないです。ただ、私も通るのが大事なのではなく、その考え方を全職員に分かってもらうのが必要と思います。落ちたときは再試験を受けない方に、票を入れました(そりゃそうですな、あんなしんどい事)。これも、通ったからこそ言える余裕なのかもしれません。

 ところで主治医の定義ですが、Yosyan様が挙げられた、あんちょこ本には「主治医は3年目以上」と書かれているそうです(その本には他にも定義が色々載っているそうです。買えと言う事でしょうか?)。もちろん、それ以上に設定してもかまわず、当院やまわりの病院では専門医又は5年目以上としているそうです。病院によっては10年目以上としていても不思議はないですね。ただし、僻地公立では10-20年目は「発掘」対象ですが。

no more alternativeno more alternative 2007/02/06 16:19 私が、4年位前に病院評価機能の審査を受けた大学病院は、都内私立でした。専門医に関してはありませんでした。

774氏774氏 2007/02/06 16:25
 記憶から消したい責任者をつかまえて聞いたのですが、対象病院によって、査定の厳しさは変わるそうです。だからうちの地域(中〜小規模公立病院の乱立)はほとんどが通ったのでしょう。

 それと、Ver5とDPCを同時に進めている同地域の病院の同僚に聞きましたが、医師だけでなく全員ヘトヘトだそうで、マジ病院の存続がヤバイかもと言っていました。というのは入院患者が激減(半分!)しているとか。医師も看護師も疲れ果てて、外来点滴で済ましちゃうそうです。機能評価が終わるまでオペを入れていない外科系科もあるそうです。本末転倒ですね。僻地公立病院はDPCに入らないとやばいらしく、同時進行は仕方がないと。うちではそんな話聞かないけどなあ。

knokknok 2007/02/06 16:33 民間企業でのプライバシーマークやらISO9600やらの取得と似ていますね。評価基準や実効性のあやしさも含めて...
“労働ビッグバン”が狙う真の標的 「改革は大半の労働者に利益」と経済財政諮問会議の八代尚宏氏
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070202/118330/
> 評価ができないなんていうのは甘え以外の何物でもありません。仕事の評価ができなくてどうしてマネジメントができるのですか。完璧でないにしても、それをするのが管理職の仕事でしょう。
私は何年か前、成果主義が導入された状態で働いていましたが、ここで挙げられているような納得できない評価軸と無理やり数値化した指標で評価され、憮然とした気持ちでいた記憶があります。
経済財政諮問会議の八代尚宏氏は、そういった問題のある評価者に対しての対応という視点が欠けています。単に「甘えだ」と断じるだけでは何も改善はされないでしょう。
こんな考えの元でのWEが通らなくて、本当によかったと思っています。

774氏774氏 2007/02/06 16:51 knok 様

 ここで何度か書かせていただいていますが、まさにその通りなのです。ISOとった企業が駄目になっていくように、病院も患者主義から書類主義へと変わってしまうのです。例えば、静寂性を保つため院内PHSは音を消すようにと言う規定があるのですが、1日実験してみて連絡が通じずに止めました。また、落し物の放送も禁止となり、困っている患者さんもいました。

 ただ、「公立病院」には受験するメリットが一つだけあります。事務が現場を良く理解するようになったことです。今まで事務室にこもっていた事務が、模擬サーベーヤーとして病棟を回ったりして、何が病院に本当に必要か考えるようになったのは、良い事と評価します。

YosyanYosyan 2007/02/06 17:30 >knok様

八代尚宏氏は例の「正社員の待遇を非正規社員に下げて格差解消」の人物ですが、そういう人物が「改革は大半の労働者に利益」と吠えられても共感は難しいところです。

 >評価ができないなんていうのは甘え以外の何物でもありません。

評論家は気楽ですね。「できるはずだ」で終わりですし、WE導入後は「出来ているはずだ」とか「一部に問題はあるかもしれないが・・・」で終わりですから。評価する側といっても所詮は中間管理職ですし、中間管理職が気にしている目は上層部です。そして上層部の命令は「今年の人件費はこれだけだから、その範囲内に評価を抑制せよ」です。

おそらくこういう御用学者が、評価の上がり難い巧妙な評価方法を編み出すのにご尽力されるのでしょう。

knokknok 2007/02/06 17:39 774氏様:

なるほど、一応メリットもあるのですね。企業の場合でも確かにプライバシーマークあたりはそれなりに意味があって、運用さえまともならそれなりに機能する部分はあります。ただ、取得と維持にかかるコストを考えるとバランスがとれているかといえば非常に疑問です。

Yosyan様:

彼が「正社員の待遇を...」発言の方でしたか。発言の怪しさがよくわかりました。
このインタビューを行った日経BPにはGJといわせていただきます。

774氏774氏 2007/02/06 18:02
 WEと、同一労働同一賃金(ただし低い方に)の導入は、実は楽しみにしてたりして。最終的にはサラリーマン全員が、勤務医の苦労の一部を実感することになるのだから。勤務医は困りませんよ。今だってWEだし、給与は公務員報酬表に合わせて抑えられまくっている民間の基幹病院も多いし。

 もちろんブラックユーモアですよ、多分ね・・・

某勤務医某勤務医 2007/02/06 19:33  どこかのブログでも引用されていたと思います。
厚労省元局長の天下り先−無給ポストを有給に 2004年7月27日「しんぶん赤旗」
厚生労働省の元局長が関連法人を渡り歩き、四月から医療関係の財団法人の役員に就任、それまで無給のポストを有給にして、多額の給与を受けとっている。
この元幹部は高原亮治氏(57)。去年八月二十八日、健康局長を最後に退職。十月から今年三月まで「社会保険診療報酬支払基金」の常任顧問(有給)をつとめ、四月に「日本医療機能評価機構」(坪井栄孝理事長=元日本医師会会長)の副理事長・専務理事に就任しました。
 同機構の規定では「役員は無給とする。ただし、常勤の役員は有給とすることができる」としています。高原氏が専務理事になるまで有給の役員はいませんでした。同機構は四月二十日に臨時理事会を開き、高原氏の専務理事就任を承認し、有給としました。給与の月額は百三十七万五千円です。
事務次官より上のランクで
 この額は、中央官庁幹部職員などの給与を定めた「指定職俸給表」の二〇〇二年十一月以前の最高ランク「十二号俸」とまったく同額です。
 「十二号俸」は官僚の最高位である事務次官より上。対象は東大と京大の学長でしたが、今年四月から国立大学の法人化により該当者はいません。同表の金額は〇二年十二月以降、二度引き下げられています。高原氏がつとめた局長は「七号俸」=月額百万三千円だったとみられます。
 高原氏は「三月の総会で理事に選ばれ、その後坪井さんに専務就任を要請された。臨時理事会で承認をうけ、デュープロセス(正当な手続き)をふんでいる」としています。
 同機構は、専務理事を有給にした理由について、「事業の拡大にともない常任の専務理事の仕事がふえたから」などと説明しています。

774氏774氏 2007/02/06 20:00
 赤旗は不正と医療にはやたら強いなあ。医療記事に関しては、自称「医療に強い」のが自慢の最大手新聞とは天と地ほどの差がある。共産党が病院を経営しているとか、民医連をかかえているからというのもあるけど、朝日新聞だって傘下の病院があったわけだし(記事では産科・小児科減少を非難しながら、自らの病院は真っ先に産科と小児科を切ってしまったという例の病院)。ただ、現場からの情報を的確に読み取って正確な記事にするという赤旗の姿勢は、日本では珍しい事は事実。

 不正に強いのは省庁や企業の中枢部に多数のシンパがいるから。共産党は天皇制と靖国以外は超愛国派で、若者の受けがいいのか、次の選挙は大躍進するとネットでは目されているもよう。

 わたしゃ、自分でとる勇気は無いけどね。

 それはそうと、評価機構の「あんちょこ本」も病院に1冊という事は無いでしょうから、各部署の責任者に配ろうとすると結構買わないといけないわけで、馬鹿にならん金額になる。

skobaskoba 2007/02/06 23:06 次は病院だけじゃないと思います。医師機能評価機構認定医を取るために数十万円をかけてあちこちのセミナーを受講しないといけない時代が来るんじゃないですか?
もちろん,そんな資格に意味はないですが,厚生労働省の天下り役人様方のご収入のためには不可欠ですし。

hamastahamasta 2007/02/06 23:35 あ、カウンター付いたんですね。
きっとここのサイト、毎日凄いアクセス数だと思いますよ。
医療系のblogの中でもかなり注目度が高いと思います。

DrGIANNIDrGIANNI 2007/02/07 03:49 > Yosyan 様
何故かWikiJBMnの登録フォームで送信できません・・・(T.T)

774氏774氏 2007/02/07 06:52 skoba 様

 去年の今頃に、各学会の専門医制度を廃止、日医独自の専門医制度を作るという案が出ては消え、今だにしぶとく議論されているそうです。各学会は激しく抵抗していますが、基本的に日本医師会の元に各学会とその支学会という構造ですから、どうなる事やら。

 一時期、専門医の有無が診療報酬に反映させる「かも」という噂もありましたが、すっかり消えましたし、責任だけが重くなって、維持費と学会に行く手間を考えると割に合わず、更新するのを止めようかなと思うこともあります。モチベーションの低下が・・・

通行人通行人 2007/02/07 08:38 判決を3件お知らせします。

1件目は藤山裁判長の判決です。

事件番号:平成17(ワ)14734
事件名:損害賠償請求事件
裁判年月日:平成19年01月31日
裁判所名・部:東京地方裁判所 民事第34部
判示事項の要旨:両側季肋部が突出して見える外見の改善を求めた患者に対し、所見としてみられた漏斗胸の改善及び季肋部肋軟骨を削る手術を施行された場合において、診療契約の目的が外見の整容にあることを前提とし、医師が術前の状態の観察が不十分であったために術後の外見の改善の見込みに関して十分に説明をしなかった過失があると認めた事例

ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070206114712.pdf

あとの2件はJBMには関係なさそうですが、ご参考までに。

事件番号:平成18(わ)201
事件名:準強制わいせつ
裁判年月日:平成18年12月18日
裁判所名・部:京都地方裁判所 第1刑事部
判示事項の要旨:臨床検査技師である被告人が、女性患者に対し、検査名目で、肛門部から陰核に至るまで、検査器具を押し当てながら往復させたという準強制わいせつ被告事件について、検査器具を陰核に至るまで動かされたという点についての同女の供述の信用性を否定し、被告人にわいせつ目的があったと認定するには合理的な疑いが残るとして、無罪を言い渡した事案(確定)

ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070205094652.pdf

事件番号:平成16(行ウ)1
事件名:違法公金支出返還請求事件
裁判年月日:平成18年07月27日
裁判所・部:仙台地方裁判所 第3民事部
裁判概要:東北大医学部が、医師を派遣している宮城県石巻市の公立医療機関から受け取った寄付は違法として、仙台市民オンブズマンが石巻市長に対し、東北大などに寄付金計95万円を返還請求するよう求めた訴訟。

ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070202194444.pdf

YosyanYosyan 2007/02/07 08:59 >通行人様

いつも貴重な情報ありがとうございます。WikiJBMの方へは必要な情報を記録させていただいています。それとこれはご存知かもしれませんが、去年大きな話題になった奈良救急事件の続報が入りました。あの訴訟は上告せず二審大阪高裁判決で確定したそうです。弁護士が奈良救急事件について触れたブログで書いてありましたから間違いないと考えてよいかと思います。

ソース元は:http://blog.carenet.com/takenaka/entry/2006/12/001827.php

774氏774氏 2007/02/07 09:03 通行人様

 真ん中のは、判決が出た日にここに書きましたが、大変重要な問題で、正しい判決が出たのでJBMではありませんが、裁判結果次第では、内科・外科・婦人科同時崩壊を招くところでした。あの部位にはダグラス窩というものが女性にはあって、大変重要な場所なのです。見落としたら一大事ですから。

暇人28号暇人28号 2007/02/07 09:23 でも、こんなことで告訴されると思っただけで、診療行為が出来ませんよね。私も、胸部症状の女性の聴診をしただけでワイセツ扱いされました。

じゃあ、どうやって診断しろと?もしかして、医師は外から一目見ただけで診断できると思ってるのでしょうか。

診察したらワイセツ、診察しなくて病気を見落としたら賠償・逮捕。本当にやってられません。
(こういう「ワイセツだ」なんて言ってくる人に限って、診察せずに見落としたら五月蝿いんですよね。)

YosyanYosyan 2007/02/07 10:58 暇人28号様

そりゃ、江戸時代の糸脈の時代に戻らないといけないんじゃないですか。貴人の腕に巻きつけた絹糸の脈を隣室から取るあれです。あれだったらセクハラもありませんが、医療レベルも祈祷加持と同じになりますが・・・

もっとも糸脈で誤診したらやっぱり訴訟でしょうが。

通行人通行人 2007/02/07 12:46 >Yosyan様

ttp://sentui.com/JBM/?JBM%2F%C6%E0%CE%C9%B5%DF%B5%DE%BB%F6%B7%EF%2F1

こちらのページに書かせていただいたのですが、大阪高裁判決が掲載されている判例時報1850号65頁には、同判決の情報として「一部変更、一部控訴棄却(確定)」と記載されています。この括弧内の「確定」は、第一審か控訴審で判決などが出て、控訴や上告受理申立てなどはなされずにそのまま決着したという意味です(・・・とずっと覚えていて、確認のために調べたら、探し方が悪いのか、情報が得られません(汗)。でも「(控訴)」などの表記も同様に使われているので、「(確定)」は上記の意味で間違いないと思います)。

>774氏様

この京都地裁判決の結論は確かに無罪となっているのですが、推論の途中では、裁判所は被告人には「女性患者に対する配慮に欠ける、あるいは不十分な行動がいくつも見られる」と認定し、会陰走査の必要性などについての被告人の供述には信憑性の欠ける部分があるとも認定しています。それでも総合考慮すると「それぞれの事情は、わいせつ目的を推測させる程度が必ずしも高くな」いと判断しています。危ういところがあったのも確かではないかと思います。

YosyanYosyan 2007/02/07 13:41 >通行人様

情報ありがとうございます。ケアネットのブログもおそらく同じソースから書いていると考えられますから、弁護士の判例時報の読み方として(確定)は決着と読むので正しいかと思います。

それにしてもあの逆転判決で引っ込んだのは医療関係者としては悔やまれます。民事高裁とは言え「確定」と言うことで救急医療に及ぼす影響もまた「確定」になりますから。

774氏774氏 2007/02/07 13:42 通行人様

 なるほど、重要検査でもそこまでの配慮を求められるのですか。診療報酬を最低2倍に上げてもらわないと、ほとんどの病院が人員不足だから、不可能ですね。崩壊崩壊。しかしこういう傍論(でもないけど)で悪口を言う○■判事は何とかならないものかな。そのうち前立腺や内痔核の触診をしても、医師から「うほ」されたと、爺さんから訴えられるかも。

 連日、脚や腰を触ったり揉んだり押さえたりしている私は、いつ逮捕されても不思議ではないですね(笑)。私は平和主義者なので、訴訟されたら、当然のごとく判決確定まで仕事休みますし、相手の要求の倍の反訴を起こしますから。法曹の論理なんてカオスもいいところで、どうでもいいですし、単なる言葉遊びと思って楽しくやり過ごします。長期休暇なんて働いてからとったこと無いですから。結婚式翌日から仕事ですもの。世間は新婚旅行に行くんだなって羨ましかったです。

774氏774氏 2007/02/07 15:50
 せっかくカウンターが付いたけど、ある事をするとどんどんカウント数が増えていく↑↑↑。別に変なことをしてるのではなく、偶然気が付いただけですが。まるでSuper Marioの無限増殖技みたい。人力だったらたいした事ないけど、I○v○n○などを使ったらあっという間に数万カウント・・・止めときます。

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/07 16:38 なんぼ業者まかせでもしんどいちゅうか、うっとおしいわ。ROMとったけど、最近の774はんは爆速やな。開き直ったんかわからんけど、書いとる事がやば過ぎや。そんなんは心の中にしもといて、遊びに使うんや。その方が悪質やなww 元田舎医はんのは冗談に見えんかったで、怒怒笑怒怒

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/07 16:43 それと774はんの診察はちょい羨ましいやんと思たが、よう考えたら患者様の年齢がアレやな。すごいやろ、いま患者様って言うように癖つけよんやで。みんな簡単やゆうとるけど、開業しよ思たら、生半可じゃあかんのやで。

YosyanYosyan 2007/02/07 17:39 >しゃれ頭様

お久しぶりです。開業は業者もそれなりに動いてくれますが、自分でやらなければならない事はソコソコというよりテンコモリあります。とくに最後の1ヶ月は「間に合わへんのちゃうか」と焦燥感がジリジリ出るぐらいになります。

病院なら転勤しても一通りなんどもそろっていますが、開業なら自分で準備しておかないと無い物は無いですし、「探して来い」と怒鳴るわけにもいきません。物品の発注も注射針一つまで、どこのメーカーの何Frの針を何種類そろえるかまで指定する必要があります。一事が万事、その調子ですからね。

ただしゃれ頭様も勤務病院から患者を引き連れての開業ならともかく、落下傘なら開業してしまえば嘘のようにヒマになります。ただし今度は会計処理やレセが難物ですから頑張ってください。

ところでなんですが、本当に開業されるのですか?

柳 2007/02/07 18:36 この組織に例の無過失保障制度を担当させようという案が浮上してます。
出産数は病院数と比べて桁違いに多いですので巨大な利権が発生しますね。
出産、年100万件としても一件当たり1万円徴収するだけで100億ですね。
もちろん、その原資は産婦人科医が負担しろと厚生労働省は主張しています。

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/07 19:27 管理人さまっ  ギク! 実は「退職願い」で出したんで、強く慰留されとるんです。けど開業準備は平行して、いつでもできるようにしとかんといけませんし、外科医っちゅうのは手術して何ぼの世界ですから、未練たらたらで、どんだけ慰留されるか大事にされるか、ちゅうところです。774氏さまと一緒で、俺も開き直ったら、達観できるようになってきました。洗脳がとけてきたゆう感じです。義務感とか使命感やのうて、趣味の世界とゆうたらええんか、なんてゆうたらええのかな。
そうそう、俺が方言でどんどん書けるのは一太郎使いやからです。一太郎についてるATOKに方言モードがあるんですわ。大阪弁なんか一発変換で、チャットなんか便利ですよ。

暇人28号暇人28号 2007/02/07 20:32
しゃれ頭さま:
お久しぶり(^^)。

気持ちよく分かります。私も医局辞めてこっちに来るときも別の病院のトップから突然電話がかかってきて「。うちに来ない?」と言われたときはうれしかったですもの。この地域では私は必要とされていないのかなあ、と思った矢先でしたから。今でも、医局長からの年賀状には「帰ってこいよ〜」と書いてありますし。

でも、今では洗脳も解けて救急に戻ろうとは思えませんけど。

ex_inakaDrex_inakaDr 2007/02/07 21:49 >>しゃれ頭さん お帰りなさいまし。なんか達観というよりデトックスされた感じw 
で、あれは冗談ではなく単なる思考吹入ですので心配ご無用です。

BugsyBugsy 2007/02/07 23:48
インドで海外から患者を受け入れているというコメントが774様からもあり、同時にテレビニュースでも拝見しました。実際拝見すると実は日本で手術受けるよりも本人負担額結構高いんですね。マスコミではそこをぼやかしますが。日本国内で契約した生命保険会社が外資系だろうと外国での入院治療は契約条項にに入ってないそうです。自分の契約している健康保険会社のおばちゃまに本日電話確認しました。
いずれ日本の大病院はスタッフも優秀で、外国の大富豪の治療を受け入れるんじゃないかな、混合か自由診療化が進めばそうなるなと おいらも踏みました。現在の日本の病院の受け入れシステムが悪いだけですからね。うまくやれば これはこれで よりビジネスとなって、民間資本も、まずそっちに流れるんじゃないだろうか。と おいらも内心実は思っていたのよ、今日までは。腕をみがいて 英語をみがいてアラブの大富豪(native speakerじゃねえんだから、ゆっくりと大きな声でごまかすのは国際学会で身に着けたぜ)来なよってね。とっくに内心は福祉部門(いいや 奉仕部門)、24時間患者様いらっしゃい診療は切り捨ててと。アラブの石油王だろうが 香港の成金だろうが麻酔かかってる内は がたがた言わせねえぞ。ばっちし 弁護士に立ち会ってもらって術前ムンテラしまくり、手術料に弁護士のフィーも込みこみでさ。 まあ、だからだな 日本の医療そのものは、実は非常に貴重な経済資源であって、がんがん外国から患者が来て入院すれば医療報酬は増えるは国の税収が潤って、日本国民への福祉的医療がやがては好転するだろうとは空想しましたよ、後輩にも法螺吹きましたよ 今日まで(笑?)。
どこの国とはいいませんが、都内の大使館を通じてそこのお偉いさんかな、大金持ちの入院治療の受け入れを打診されたと想像してくんねえ。院長の野郎 白髪振りたててぬか喜びよ。おいらともうひとりの内科医が病院内を案内したね。結果?
治療設備や治療成績はおいといて 病室がpoorだって。狭いって。個室 特室も数々ありまっせ。どうぞ値段の高い順に見てよといったら、こんなに狭い個室お国じゃ見たこと無いって。おいおい 必殺8人部屋もあるぜ、日本語うまくなるぜと内心思ったけど。結局 本日手紙が来て 慇懃無礼な内容だったけど他の国あたるわと。
   おいおい 日本医療機能評価機構の皆様、もうちょっと病院の患者さんのアメニティ考えないと チェック項目考えないと。だけど 最終的には医療にお金かけないと どれだけ日本が優秀な医師を輩出したって 外国から是非診察してよなんて日本めがけて患者来ないよ。日本の医療が信頼されないよ。
やれやれとビール飲みながら脱力してます。

外国から患者が来ないというのが主題じゃなくて 外国人からも見下ろされる病院のアメニティと云いたいね。

ex_inakaDrex_inakaDr 2007/02/08 00:12 >>Bugsyさん 確かにその手がありましたね。今の保険診療の自己負担額の10倍程度、つまり国際レベル-αの料金体系でやれば小金持ち外国人相手のビジネスは成立するかも。とくに循環器のカテ屋さんや消化器内科・外科なんか競争力ありそうです。

BugsyBugsy 2007/02/08 00:28
>>ex_inakaDr 様
たしか東京には国際医療センターと銘打った昔の戸山の陸軍病院、国立第一病院(旧名)があったはず。(名前うろ覚えです)
東南アジアの某国で腎臓を怪しげな方法で移植するんだったら 日本に持ってきて移植させんかいと。脳外科、心臓外科のカテ専門医は周辺諸国と比べるとダントツに多いはずですよ。

お弟子お弟子 2007/02/08 00:34 自己負担額の10倍程度というと30割ですから3倍ですか。簡単な試算なら昔2chに書き込んだことありますが、こんな単純じゃないことは承知の上での表面上だけでの試算です。
 現在の経営のいい民間病院で利益率2%ですから料金2倍にするだけで利益率は166倍になります。まぁ普通はその利益を診療内容や人材手厚くすることでさらにサービス向上を目指すんですが、それでも利益10〜20倍にはなるでしょう。
 うろ覚えな記憶ですが、能登半島のK病院(救急告示病院している臨床研修指定病院)がPETを中心とした健診ビジネスを(主に北京・上海の客を念頭に)以前からやっているはずです。彼らには信頼の厚いらしい日本の医療機器と一定レベル以上の確かな医療技術があるうえに、地元W温泉郷とコラボでやってるんで評判いいようです。厚労省には相当嫌みを言われた(今もか?)と講演で言っているのを聴きましたが。

お弟子お弟子 2007/02/08 00:45 あれ?計算あってるのかな?昔計算して書き込みしたのをそのままコピペしただけだから間違ってたらごめんなさいm(_ _)m ←と再計算さぼる奴

通行人通行人 2007/02/08 01:32 >Bugsy様

つ 国立国際医療センター(東京都新宿区)
ttp://www.imcj.go.jp/

774氏774氏 2007/02/08 06:40  なんか最近早く目が開いちゃうなあ。4時ごろには起きてるのに、毎日遅刻してるとは、ネット中毒? しゃれ頭様より酔っ払ったBugsy様を初めて見た。というより、酔っ払っていない、しゃれ頭様が初めて? 手術に未練があって開業に踏み切れない外科の先生はとても多いなあ。神大外科の開業30人待ちはガセだそうだし、新人も10人入ったとどっかに書いてあったし、やっぱりメジャー外科は他科医にはわからない独自の魅力があるんだろうな。アメリカに行った同級生のメジャー外科医の話を聞くと、腕は日本人の方が絶対上と断言していたから、Bugsy様が言われるように、やり方によっては世界中から患者が集まる科として、劇的に人気が復活するかも。東京でないと難しいかな?

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 07:32 774氏さまっ  俺にはわかる。あんさんアル中や。だいぶ飲んどるみたいやん。酒で寝たら早よ目が覚めるんやで。段々ひどなっていくんや。モチベーション低下も、酒のせいや。単に肝臓がへばってしんどいだけや。そのうち逝くで。
ツールの使い方ありがとさん。なんとなくできたわ。悪用するなって、どう悪用するんか見当もつかへん。超絶ヲタの称号は返すで。

774氏774氏 2007/02/08 08:51  酒飲みにアル中って書かれてるし。そういえば悸肋部痛に加え、中背部の鈍痛が何週間か続いてるし、朝食は醤油で胃がしみるし、確かにちょっと変か。ガスターをタケプロンに変えて、グリチロンを飲めばいいかのな。

 それはそうと、1/31のエントリーは書けなくなりましたが、私が挙げたツールは、全然悪なツールではなく、常時接続が普及するまで必需品でしたし、市販もされていました。見ている間にサイト内やリンク先を先読みして、電話を切断したあとゆっくり読むためです。ダウンロード支援ソフトも、日本はNミカカがADSL普及を邪魔して諸外国より2年遅れたため、ファイルサイズが巨大化したため必需品だったのです。ただ、今ではサーバーに負担がかかってしまうのです。XP SP2のウイルス防止機能は、標準ではCPUの機能を使わない設定となっていました。

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 09:55 774氏さまっ  もうすぐ逝くわ。ナンマイダー、アーメン。春の嵐を見る事はないやろ。ゆうて4月に逝ったら、”春の嵐を見ないですむという期待権を侵害された”て、東京地裁で訴えられるんやろか。まだ解脱しきってへんな。酒飲むぐらいやったら、麻酔科に頼んでピーピーピーしてもろたらええんや。無理やったらピーピーでも吸わしてもろたらええ。シンナーよりましや。それもあかんかったら、自分の部下にピーピーピーピーピーピー点滴してもろたらええやろ。酒よりは絶対ましやで。完全に合法やし。くれぐれも伝説のあいつみたいになるなよ、あんさんは夜にあんなとこ絶対行かんやろけど。
酒やめて、早よ内科受けた方がええで、まじで。

774氏@アル中774氏@アル中 2007/02/08 11:54 しゃれ頭様

 そんなにやばいんですか。鬱っぽいと思っていたのは、アルコールだったのですか? 平均1日5合ですが3合ぐらいにおさえておいた方がいいですか?

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 12:54 744氏@アル中さまっ  2合減らすだけ? 全部や全部!全部捨ててまえ! マジ死ぬで。それとも自殺願望でもあるんか? 自分の首や胸をよう見てみ、くも状血管腫って習ったやろ、分からんかったら内科か外科で診てもらえ。出とったら先は長ごうないけどな。あばよ。
ところでなあ、前から思っとるんやけど、あんさんの親戚や親友に、法律とかマスコミとか政治の世界の人がおるんちゃう? 今日のエントリーのあんさんの書き込みもそうやけど、なーんかぜーんぶ知っとって、何かを釣りたいような思わせぶりな書き方やな。微妙に変な違和感を感じるで。今までも何回か感じた事があるしな。それやなかったら774複数人説は捨てられへんな。

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 13:17 774師@アル中さまっ  やっぱり5合でも1升でも毎日飲んでくれ。それで4月以後も書き込みがあったら、774複数人説が正しいちゅうことになるわけや。そやけど、殺人教唆やゆうて先に刑事告発されそうやな。とにかく酒はやめとけよ。経験者で専門家の俺がゆうとるんやから間違いないわ。肝硬変の肝臓見たことあるか。なかったらググってみてや。膵炎もおこしとるんちゃうか。こんな奴が”日本の貴重な医療費”を無駄遣いしとるわけや。奴は悪かった、香具師でどうや。
それと上でええこと書いとるな。誰かに”お前ら医者はヒポクラテスの誓いを忘れたんかえ、ゴルァ!”って言われたら、”誓いの中に書かれているようには日本の医師は全ての人から尊敬されているとは思えませんが、特にあなたから”て一発言い返したら終わりやな。あとは向こうから手を出してくるのを待つだけや。使わせてもらうで。ちゅーか、普段から使ことるんちゃうやろな。

お弟子お弟子 2007/02/08 14:27 いや、そもそも無料で教わってないし

774氏@禁酒中774氏@禁酒中 2007/02/08 15:32 恩師を親と思い、財産を分け与え・・そうか、教授に賄賂を渡すのはヒポクラテスの誓いにのっとった正しい行為なんだ・・・

774氏@禁酒中774氏@禁酒中 2007/02/08 16:50 お遍路さん、また墓穴を掘ったか。「未納3兄弟」もあわせて何回目だろう。これだから、言葉の揚げ足取りは駄目だってずっと言い続けているのに・・・本質を議論しないとね。裁判も一緒、言葉遊び。しかもロー卒は正式には「准弁護士(新司法試験合格)」「法務博士(不合格)」だとか。

>菅氏は、愛知県知事選が告示された1月18日に名古屋市東区で演説を行い、「愛知も 東京も経済がいい。生産性が高いといわれるが、ある生産性は、一、二を争うぐらい低い。子どもを産む生産性が最も低い」(1月19日付「朝日」名古屋地方版)と述べたという。

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 19:06 菅直人の医師免て平8卒やったかな。やつらは科に関わらず自慢しとったけど、今はどない思とるやろか。平8の奴らがポリクリで外科をまわっとる時は、うちは斉藤教授がそろそろ定年やったな。どっちの外科もありえんほど濃いメンツがスタッフに集合しとったから、学生には思い出深かったやろなあ。あれから外科志望者が減っていったんやけど、しゃーないわ。入ってくるのも濃い奴ばっかやで。

774氏@2合だけ774氏@2合だけ 2007/02/08 19:50 しゃれ頭様

 そっか、やはり内部の人も濃すぎと思っていたわけですか。H8卒よりは少し上の私も、だいたい同じ教官を経験しているのですが、2外のゴタゴタなどは普通の権力争い程度と、気にならないぐらい超越した、豚キムチラーメン(30分で食べられたら無料)のような、異様な濃さでしたね。モッコスより濃かったかも。あの先生とこの先生とその先生が、なぜそろいもそろって大学に? という凄さでした。H9卒は小泉純一郎ですね。評価は分かれますが、あれも自慢のようです。私の時は誰だっけ? 思い出せません(笑)

しゃれ頭しゃれ頭 2007/02/08 21:02 1合だけのはずが、いつの間にか増えるのが酒の怖い所や。斉藤先生や千葉先生に、”酒飲みには厳しくあたれ、甘い事は絶対にゆうな”て習わんかったか? そやけど、まあええわ。よう考えたら、あんさん、のじぎく県中部の整形?に勤務しとるんやったな。シベリア送りと一緒やし、一生娑婆に出られへんから、酒でも飲まんとやってられんのやろ。それはよう分かるわ。今年の春人事で、生き残る病院と潰れる病院がはっきり分かるから、ストレスがたまっとるんやろ。今はしゃーないわ。けど程々にな。飲むんやったら早めに始めて、時間をかけてゆっくりとな。睡眠と水分はきっちりとれよ。自棄酒はやめとけな。一応肝機だけでも調べといた方がええで。