2008-03-26 舞台裏
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政治家と官僚の面子のために現場が混乱する。よく見受けられる光景です。
昨今取るべき政策は「集約化」。福島大野事件などもあり司法も後押ししています。そして、それしか時間稼ぎの方法が無いわけです。それと反対のことをするとは全く....
政治家・官僚がいかに自分達に火の粉がかからないようにしか考えていない典型例ですね。
そういえば、耐震偽装のヒューザー小島社長が有罪になりましたが、個人的にはあれも政治家・官僚が一民間人に責任をなすりつけて自分達は責任逃れをしているとしか思えません。構図は全く一緒です。
話の流れとしては、まず厚労省から「病院長(外科)」に話が行き、勝手に了承され・・・それを産婦人科の教授が「スタッフに相談なく」勝手に了解されて、スタッフが猛反発していたのが先週だそうです
先生もご存知のとおり「沖縄」にスタッフは派遣されていたので、「もう無理です」といい、派遣に従う人がおらず・・・結局、「後期研修医」の先生(優秀な人ですけど)が行くようです。
4月から福島の私立の病院かもしれないといっていましたが、詳細は不明だそうです
防衛医大のスタッフも(教授の交代以降)減少してきており、更に防衛医大卒も引き抜きが起こっており(ある産婦人科医はテイキョウニ引き抜かれて4月からそっちです)余裕はまったくなしだそうです
したがって防衛医官の派遣とのことですが、たちまち所沢市の分娩事情が悪化し、地元から悲鳴があがることでしょう。
今朝のTVで舛添大臣が産科医不足に抜本的な対策を講じると云っていた内容はこれだったんですね。
引き抜きと言われると言葉に困りますが、9年間の年限が終りそうな防衛医官から 自分の診療科に内々に採用の打診が頻々とあるのは事実です。
これほど無念な使われ方って他の職業でありえますか?
このままうやむやな命令で派遣された後、派遣元がこけたら
それこそ「勝手に出て行った奴が悪い」と言われるのは
目に見えてるのですが(*´д`;)…
結構詳しくて、どう考えても中の人が書いてるな(www。
教官には強制力が乏しくて、防衛医官の若い者を派遣ってとこでしょうか。
今にして思うと、行っとけばよかったとちょっと思う(^^;。
いま、朝一で手術のひと、笑気麻酔で施術中に古典的片頭痛発作おこしてびびりました。手早く手術して嘔吐までには終わった。片頭痛だから、まだいいですが、クモ膜下出血なんか起こされたらえらいことです。美容ですからねー。毎日終わると、なんとかまた一日生き延びたか・・という気持ちになります。どこにいても戦場かも。
ご存じのかたも多いと思いますが、3年前まで「さっぽろ雪まつり」の大雪像作成には、自衛隊が協力していました。
ただし、自衛隊が観光やレクリエーションに協力するわけにはいかないので、あくまで「雪上訓練」の名目で行っていたと聞きます。
同様に、地域医療支援は、防衛省の本務とは全然関係ないでしょうから、戦地とか被災地ならともかく、適切な名目がないと、産科医不足というだけでは医官を勝手に動かせないのではないでしょうか。だから、こんな裏技を使う、と。
いっそ、医療が徹底的に荒廃すれば、「災害時医療訓練」の名目で堂々と派遣できるのかもしれませんが。
>適切な名目がないと、産科医不足というだけでは医官を勝手に動かせないのではないでしょうか
その点については断言はできないのですが、沖縄の時はどうだったのでしょうか。あの時は研修でなく正規の派遣に近い形式でしたから、その時の先例を念頭に置いた行動と考えています。考えようによっては、沖縄の時にも訳のわからない名目で派遣されたので今回はキチンとしたいのかもしれません。その点についての情報は申し訳ありませんが手許にありません。
まず大前提として
自衛隊員の基地外への命令による派遣は、自衛隊法に決められており、規定外の派遣は首相でも命令できないはずです。
従って「名目がなりたたないから正規派遣業務が出来ない」のではないかと思いま
たった一人の防衛医官が働くだけでも、法的には自衛隊の出動です。
防衛出動、災害派遣、治安出動、国民保護等派遣、領空侵犯対応、海外派遣、不発弾処理、海上警備行動、弾道ミサイル防衛、政府専用機による要人輸送、オリンピック等イベント支援、南極観測、土木工事等の受諾です。
この中で、今回の事例に適合しそうなのは、「土木工事等の受諾」で自衛隊法第100条の1に定められた、俗に言われる民生支援と呼ばれるものです。
しかしながら、これらを要望したときには、隊員の給与、糧食費、装備の修理費用を負担しなければなりません。
そのため、福島県はこの要望をあげたときは、この費用を議会で可決しなければなりません。
また防衛出動や治安出動、災害派遣などより優先順位が劣るためこれらの任務に影響がある場合は中断又は中止されることになっております。つまり、いつでも引き上げることが可能なのです。
結局、僻地での定常配置での産婦人科診療任務を行える根拠が法的に乏しく、しかも訓基地内訓練に支障を来してまで地域奉仕を行うような命令を、安易に日常的に受諾することは、幕僚部として言うなら、自衛隊の私的政治利用であり、広義の私兵化につながるものだという反対論があると思います。
産婦人科で先例を作っていけば、全科で可能となり、そのうち全自衛隊員が安易に使われるのではないかという恐れを幕僚は抱いたのではないでしょうか? しかも自衛隊もかなり人手不足ですし。
従って、自主的に行く形を取りながら、金銭的に報いるというお役所的解決になるのでしょう。
ちなみに災害派遣での派遣には根拠がいると思います。あやふやな根拠で自衛隊を派遣すると、シビリアンコントロールの逸脱と言われて、自衛隊がダメージを負うので、その当たり、自衛隊はかなりナーバスで動かないでしょう。
>自衛隊員の基地外への命令による派遣は、自衛隊法に決められており、規定外の派遣は首相でも命令できないはずです
これは理由として理解できます。そのため「自主的な意思」で医師不足病院への派遣と言う体裁を取ったのも手法としてありえると思います。ただ実質としては防衛大臣の指示により医官が派遣されています。衛星監が産科医師を説得するセリフに「大臣からの口頭の指示は、文書化されていなくても命令に近い拘束力を持つと考えている」との趣旨の発言があったとされるからです。
官僚的な逃げ道はテンコモリありますが、防衛大臣の拘束力のある指示により「自主的に志願」させられ、派遣される命令系統の不明朗さは、自衛隊としても禍根が残る可能性があるように思います。防衛大臣に誰が指示したかは公式ルートとして伏せられると思いますが、産科医を説得するのに防衛大臣の拘束力のある指示を持ち出したのは拙いように感じます。
ここはあくまでも産科医が「自主的に志願」するように、拘束力のある大臣指示ではなく、防衛省に対する漠然たる要望として衛生監や院長は動くべきだったと考えています。
そこで、2008年4月からは、小児科医の当直体制は 「木と土のみ」と限定
されることになり (中略)即ち、母体搬送のご依頼は、平日の日勤帯のみお受けいたします。
母体搬送に関しては(中略)受入可能な新生児は、在胎34週・推定体重 2,000g以上です。(ち、力弱い、、)
埼玉社会保険hp:
平成20年4月より、小児科医減少のため、NICU(新生児集中治療室)を閉鎖することとなりました。
これに伴い、安全な周産期医療を行うために、産婦人科におきましても分娩数の制限を行わざるを得なくなりましたので、
何分のご配意をお願い申し上げます。
これ以上、埼玉から産科医を取り上げないで!!いじめないでー!
ま、元々県内受け入れ不可ばかりで都内、千葉、神奈川まで電話することあるけどねー!それでも無理だけどねー!
結局そうこうしているうちに出ちゃうけどねー!!なのに群馬や栃木の大学病院から依頼も来るけどねー(絶対無理)!!早剥がDICになって2時間かけて来るけどねー!
(ヤケクソ)
自衛隊員のきちがいの命令による派遣は に見えた、、、wwww
死に体と思われた唐沢会長がまた立たれるそうです。実質信任投票のようです。
>日本医師会会長選 現新2人が届け出
>任期満了に伴う日本医師会会長選挙の立候補届け出が25日締め切られ、兵庫県医師会員の下間秀晃(しもつまひであき)氏(47)と、現会長の唐沢祥人(からさわよしひと)氏(65)の2氏が立候補を届け出た。
>選挙戦は、政府・自民党との協調路線をとる唐沢氏が、会長として臨んだ2008年度の診療報酬改定に対する日医内の評価が争点となりそうだ。投票は4月1日。
>会長選は、各都道府県医師会の会員から選出された354人の代議員による投票で決まる。任期は2年間。
>08年度診療報酬改定で、唐沢会長ら執行部は医師不足対策や地域医療の立て直しを訴え、本体部分5・7%の大幅引き上げを求め、8年ぶりの引き上げとなる0・38%のプラス改定を実現させた。また、政府が検討した診療所の再診料引き下げも阻止した。下間氏は、現在、神戸市内の病院の診療部長を務めている。医師会関連の役職はない。
>日本医師会 社団法人の民間学術団体。会員数は2007年12月現在、約16万5000人(開業医約8万5000人、病院勤務医約8万人)。医療制度改革に対する提言などに取り組んでおり、政策実現に必要な政治活動については、医師会を母体とする日本医師連盟が行っている。(2008年3月26日 読売新聞)
たしかに法的な根拠が整備されてないので各地の自衛隊病院からというより研修している防衛医大病院からとなったんでしょう。
ただこれは我々が散々見たように なし崩し的に今後も行われるようになるかもしれません。医師会だって防衛省には反対できませんし、その気もないでしょう。防衛医大を卒業して9年間の御奉公といえども 実際には30%近くは任期半ばで辞めて行きます。今後はもっと増えるかも知れませんね。
実は防衛医大病院の診療科のスタッフは他大学から教授が連れてきた医官ではない医師が多いのですが、これから今回のような事が再度起きたら医大病院に教育職として赴任を要請されても二の足を踏む人間が確実に増えると思います。
地域医療向上へ 兵庫県と神戸大が協定
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000891327.shtml
医師不足や偏在化など崩壊の危機にある地域医療を官学一体で立て直し、活性化させようと、神戸大と兵庫県が26日、
連携して人材の育成・交流を図る協力協定書に調印した。県職員や大学教員が所属の垣根を越えて執刀や指導にあたるのは
全国でも例がないという。(今泉欣也)
兵庫県は人口約560万人に対して医師養成機関が2大学しかないため、構造的に医師不足の状態にある。大学との交流により
兵庫の医療水準を高め、県内外からの人材確保につなげたい考えだ。一方、神戸大は現在、12カ所ある県立病院の大半に
医師を派遣しているが、豊富な臨床経験を積んだ県立病院の医師を教員として派遣してもらうことで医療技術の高度化や
人材育成の課題解決に期待できる。
協定によると、2008年度は県立がんセンター(明石市)と県立こども病院(神戸市須磨区)の医師5人が、
神戸大大学院医学研究科の教授を兼務。病理学と外科学の計4分野で週2回、講義や実習指導、診療にあたる。
神戸大の医師はがんセンターなどで執刀する予定。
調印式で、神戸大の野上智行学長は「連携を機に兵庫の医療が世界モデルになるよう頑張りたい」とし、
井戸敏三知事も「交流を深め、医療を取り巻く厳しい現状を打開したい」と話した。
・県立病院の医師が大学で講義して医療水準が高まる
・大学病院の医師が県立病院で執刀する
回っている医師は実質同じですなんですが、これまで行政が勝手に垣根を作っていたのを撤廃したのが、
>世界モデル
悪い試みと言う気はないですが、そこまで自画自賛されると空々しい。これって大学が人手不足で教員確保が難しくなっている状態になったのに対する、緊急避難策にしか見えないんですが、他に読み方はあるんでしょうか。
自分の他は世界なんだって。世間が無い。
今回の派遣が正規の命令系統ではないのも同様の考えかたではないでしょうか?
もしも派遣された医師が「殉職」されるようなことになってしまえば、2階級特進ですか?志願だから放置?
大学病院の医局が医師を派遣する権限を持ったり名義貸しもまかりならんというお上のお言葉でマスコミも追随して大騒ぎをしていました。
あれで北海道の医師はがたんと音がしたみたいに減りましたよ。病院や地方自治体からの盆暮れの付け届けがたとえ毛蟹でもみかんでも帆立貝でも収賄とのことで大騒ぎ、広島なんぞ教授が自殺に追い込まれました。
のじぎく県は今さらなにを?
>崩壊の危機にある地域医療を官学一体で立て直し、活性化させよう
こりゃあ 兵庫県の行政が主体になって神戸大学の医師派遣のイニシアティブを取ったぜ!と記者会見で喜び勇んで小躍りしてるんでしょうかね?
>大学が人手不足で教員確保が難しくなっている状態になったのに対する、緊急避難策にしか見えないんですが、
大学に恩を売ったので 今後高くつくかもしれません。
>回っている医師は実質同じですなんですが
とは、そういう事でしょうか? >Yosyan先生
あと、
>兵庫県は(中略)医師養成機関が2大学しかないため、構造的に医師不足の状態にある。
これはこの記事書いた記者さんの妄想でしょうか。それとも兵庫県当局者の見解?
そりゃ大学少ないよりは多い方が卒業生は増えるだろうけどさ。定着しないっていうのが一番の問題なんじゃないですかねぇ。私はずっと東京なんで、地方のことはよく解らないのですが...認識不足であればすみません。
>県職員や大学教員が所属の垣根を越えて執刀や指導にあたるのは全国でも例がないという。
ウチは国公立ですが、教授とか助教授(当時)とか、あちこちで普通にopしてましたよ(これ、もしかしてまずいのかな?)。“関連病院”なら何処でも普通そうなんじゃないの?
また関連病院のボスクラスの人も、「臨床教授」という肩書きでもう随分前から大学で講義してます。昔からあまりに普通に行われてることなんで、“全国でも例がない”ってちょっと...
私の勘違いで、この記事で言ってることはそういう事じゃないのかな?
>神戸大は現在、12カ所ある県立病院の大半に医師を派遣しているが
書いてあった... なぁんだ、やっぱり元々ジッツなんじゃん。そんなん、今更交流もへったくれも...
調査結果のまとめ
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/ishihaken_2008-3-24.pdf
5) 埼玉県の回答には「医師の絶対数が埼玉では圧倒的に不足しているので、具体的な病院名や人数などを列挙できるような状況ではない」「人口あたりの医学部卒業生の少ない埼玉と千葉については、他県からの医師の移動を積極的に促す方策をとらない限り、医学部定員などを多少増やしてみたところで、長期的にみてもまったく展望がない」という記載があった。
埼玉は大変そうです〜。
死に体と思われた唐沢会長がまた立たれるそうです。実質信任投票のようです。
死に体と思われた唐沢会長
死にたいと言われた唐沢会長 に見えた 藁
大学病院の教官は、ご存じのように裁量労働性(実は教授以外は違法性が高い!)
少なくとも教授は、研究職ということで、残業代も何もでない。
大学病院で手術をするとタダ
出先病院で手術をすると給料
裁量労働制だから労働時間では拘束されず、その気になれば大学にずーーーと居なくても無問題
単に、教授クラスと関連病院の利害が一致しただけに思えるのは、私だけ????
>出先病院で手術をすると給料
そう読みましたか。私はもうちょっと捻って、今まで非公式でやっていた出先病院の手術を公式化することにより、実質「タダ」にするものかと考えていました。名目はそうですね・・・「教育のため」とかなんとか。協力協定が出来ても公務員がバイトするのは原則禁止ですから、公式化する事でそれを認め、一方で原則を持ち出して報酬を極度に抑えるなんてのあるかもしれません。考えすぎですかネ。
自治体だけに都合のいい話に乗った大学の頭の悪さ感丸出しだと、神戸大卒業した若者から、ますますそっぽを向かれる結果になります。
世間知らずの盆暗教授の下に付くくらいなら、老獪な浪速商人のような腹黒くずるがしこい教授にこき使われる方がマシです。
維谷様、ドロッポ小児科様のご指摘をそのまま適応すれば
福田総理・石破大臣が命令した瞬間、筋論でいけば問責決議案が参議院で可決されると思います。
「自主的に志願」拘ったのはその辺かと、、、
>福田総理・石破大臣が命令した瞬間、筋論でいけば問責決議案が参議院で可決されると思います。
鋭い指摘に感心しました。ただそうなると疑問は今回の派遣が当初スタッフに打診された事です。これは正しそうな情報ですから、もしスタッフが「うん」と言っていたらどんな手続きを取ったか興味があります。まさか今さら研修と言う訳にもいかないと思いますが、そこまでやるんでしょうか。どうも筋論から考えるとスタッフ案がボツになった時に誰かが筋論を吹き込んだのはありえます。
ただでも国会がややこしい状態ですから、せっかくの人気取り政策が火種になってはかなわないので後出しで筋論に乗った可能性もあるかもしれません。もっとも沖縄の時もどんな命令系統であったか判明していませんのでなんとも言えませんが。
三重県は「どうしても医師派遣が必要な病院」を列挙せよという問いかけの中で回答不能だそうです。
三重県の回答では「分娩を中止した病院ばかりを取り上げるマスコミ受けするような偏った視点ではなく、より根本的な問題点(分娩施設数が、勤務医の最低限の労働条件を確保するには多すぎること、産婦人科医・助産師の絶対数が足りないこと)についてご理解いただきたい。」という記載があったそうです。
三重県全体が危機に陥っているとも聞こえますが、
>勤務医の最低限の労働条件を確保するには多すぎること
というには最初から三重県は医師の最低限の労働条件を確保するつもりはないようです。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080327/acd0803270325001-n1.htm
先日、ある新聞の1面に「救命医宿直7割『違法』」という記事が出た。救命救急センターの当直が労基法に違反しているとの内容である。医師の激務の実態を報じるのはいいが、そこに労基法など持ち出しては百害あって一利なしだ。
記事には、労基法上、残業などの時間外労働は原則、月45時間までとか、労基法に違反すると、労働基準監督署が改善指導し、従わない場合は書類送検することも、などとある。医療にそんな建前が通用するわけがないではないか。それとも、治療を求める患者を前に、医師が労基法をたてにして、病院に権利主張ができるとでもいうのか。
後略
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080327/acd0803270325001-n1.htm
先日、ある新聞の1面に「救命医宿直7割『違法』」という記事が出た。救命救急センターの当直が労基法に違反しているとの内容である。医師の激務の実態を報じるのはいいが、そこに労基法など持ち出しては百害あって一利なしだ。
後略
労働基準法は、建前ではなく、『最低限の雇用主が守るべき基準』です。
最低限を超えるとどうなるかと言えば、雇用の継続を許さないということです
>それとも、治療を求める患者を前に、医師が労基法をたてにして、病院に権利主張ができるとでもいうのか。
当然なのだけれど、この久坂部羊ってアホじゃろか?
狼にかみ殺されようとしても声を上げない羊そのものを、医師に求めるのは非常識
権利の主張するまでもない、強行法規の違反(守らなければ刑事罰)であり、治療を求める患者の目の前に、当該勤務医がいなくても、なんら問題がない。
違法な就労は、医師のボランティアであって、強制される筋合いのものでは全くない
ボランティアをしなかったとして、週40時間の通常勤務をこなしており、怠業でも罷業でも何でもない
労基法を楯にする者がいないかどうか、医師も舐めららたものだと思う
まっとうな労基法の楯を、違法就労強制の矛が貫き通せるかどうか?
現場が混乱するとしても、その責任は法的には完全に雇用主にある。
雇用関係のない時間帯に、契約関係のないものが困ったとして、プロフェッショナルであればなおさら、何の掻痒感もないかもしれない。
プロを雇うには適切な接遇と金が必要だということをA企画の先生に学ぶべきだろう
ご存知でしょうが閣下は殆ど臨床やっておられないにもかかわらず(外務省→老健だったとオモ)このテの発言ばかり繰り返す富永恭二級のヒキョウモノです。私もかくありたく存じますがとてもここまでの境地には達せません。
…ところで、自衛隊って産科医がいるんですね。いやいるだろうけどさ、なんかね、ちょっとね…。
『うん?医者が労基法?確かに法律違反でこりゃ医者に理があるな。くっそー!』と、
大半の医師を背中から撃つ行為を恥とも思わずひたすら自らを売り込みたい、名誉欲の塊の久坂部氏の思惑
『はいマスゴミ受けする医者叩きシリーズ最新号っと。あ?医者が労基法?楽な労働は俺様限定!他の医者は働け働け人の5倍!』、
この両者の思惑が一致したのでしょう。
『医師が労基法を訴える』は確実に両者にとって都合が悪く、かつ効果的なようです。
それにしても、法律違反を堂々と他人に強いて恥とも思わない人物(自らは安全地帯でネ)。
それを嬉々として掲示する全国紙。 恥を知れ!!
曰く「彼らに低賃金で働いてもらわねば、うちの商売がやっていけないんや」
曰く「どうせ見つかったら強制送還される連中やから、文句言わんと働きよる」
曰く「どこともやってることやんか。なんでうちだけが挙げられるんや」
産経ってちょっと前に外国人違法就労撲滅キャンペーンやってたよね。確か。
陸自では、部隊に所属する医官を
限りなくゼロにしようとしている。
まず衛生隊から引き抜いて、次に医務室からも。
つまり、師団に配属される医官は、医務官だけに。
崩壊しているね。
後輩の流出も、引き留められる魅力はないし。
他の一般自衛官は、特に関心もないようだ。
…私は軍オタではないのでよくワカランのですが、もしかして物凄くマズイんじゃ…。
国家側からの命令による公務や軍務なら、当然、全額国家が賠償責任ですよね。
本人の意思による出向なら、一般の医師と同じですよね。
そのあたり、どうなんでしょうか?