新小児科医のつぶやき

2008-08-08 毎日変態記事問題と新聞業界の黄昏

毎日変態記事問題はマスコミ業界の麗しい同志愛のためか小さく地味な扱いのため、情報源を毎日新聞問題の情報集積wiki2ch経由の情報に頼らざるを得ないところがあります。今日はそういう情報に頼る点が多い事を先にお断りしておきます。

毎日新聞社的にもマスコミ的にも7/20の毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果 で幕引きの姿勢が明確です。変態記事問題は内容の酷さから火が付きましたが、大量の燃料を注ぎ込んで大火にしたのは「懲罰的昇進」を始めとする毎日新聞の甘い対応である事は言うまでもありません。形だけの処分と開き直り姿勢が強い批判を呼んでいます。

それでもこの問題に対する、伝え聞く毎日新聞の基本姿勢は、

    問題はあくまでも一時的なものでこれで禊は終了。騒いでいるのはごく一部のネットイナゴだけ。

こうとされますし、外野から見てもこれに則った「人の噂も75日作戦」に終始しているように見えます。毎日新聞はネットが少々騒ごうが、不買運動が起ころうが、ネットの住人と毎日新聞購読者層の重複は少なく、またネットの熱しやすく醒めやすい性質からして、すぐに鎮火すると踏んでいたようです。ただ批判はうるさかったらしく、ネットの騒ぎが鎮火すれば

    同業他社とスクラムを組んでネット叩き、ネット規制の大キャンペインで報復する

こうとも豪語しているとされます。この方針はほんの数年前ならある意味「正しい方針」であったかもしれません。また今回の問題で毎日新聞が敵に回しているネットの住人が限定的な層であれば有効かとも思います。しかしこれは読みが甘いというか、ネットの事を知らなすぎるように思います。つくづく新聞社のネット理解なんてその程度のものだと感じます。

ネットで毎日新聞に反発している層はおそろしく広範囲です。ネットは広大ですが、通常は一枚岩なんて事はなく、それぞれの趣味嗜好、思想などによって重層的かつ複層的な構造を形成しています。それぞれの層は利害が異なればいがみあい、場合によっては交流の少ない層もありますが、これの多くの部分が変態記事問題では反発しています。とくにいわゆる良識派みたいな層まで動いているのは重大です。他の問題なら手を握らない層が、通常の利害を超えて反毎日で共同戦線を組んでいる様相です。

今日は8/5付けCNET Japanの毎日新聞社内で何が起きているのか(上)の見方が興味深いのでここから引用したいと思います。これを書いた佐々木俊尚氏は毎日新聞社出身で、懲罰的昇進で話題になった幹部の方々とも親交のあった方のようです。

私はかつて毎日新聞で社会部記者をしていて、社内に知人は多い。現在の朝比奈豊社長は二十年近く前、私が地方から上がってきて、憧れの東京社会部で初めて参加した『組織暴力を追う』取材チームの担当デスクだった。その後彼が社会部長となってからも、部下として良い仕事をたくさんさせてもらった。私が会社を辞めるきっかけになったのは、脳腫瘍で倒れて開頭手術を受けたからだが、このときもずいぶんとお世話になった。いわば恩師である。

 また法務室長は私が遊軍記者時代に直属の上司だった人だし、社長室広報担当は一緒に事件現場にいったこともある先輩記者だ。毎日新聞社前で行われたデモに対応した総務部長も、尊敬する先輩記者である。デジタルメディア局長は毎日時代はおつきあいはなかったが、ここ数年はとても仲良くさせていただいている人である。

つまり今でも毎日新聞社内にコネがあり、ある程度の内部情報を入手できる立場の方であると言うことです。全文は長いので引用先を読んで欲しいと思いますし、とくに後半部分は古巣への愛のためかやや迷走気味ですが、前半の分析部分はそれなりに信憑性はあると考えても良さそうな気がします。個人的には後半部分の内容からして前半部分は抑えている様にも感じますが、佐々木氏の事はよく存じ上げないのでこれ以上はわかりません。

毎日新聞の「人の噂も75日作戦」の基礎計算には、ネットの騒ぎの範囲は悪口雑言を書き込んだり、毎日新聞不買運動を書き込んだりぐらいが関の山としていたように思います。この程度なら燃料が尽きて鎮火するのは時間の問題になります。ところが今回はかなり早期からスポンサーへの広告差し止め運動が主流になっています。その影響力は、

対象となった企業や組織の総数は、毎日社内の集計では二〇〇社以上に上っている。この結果、広告出稿の停止はウェブから本紙紙面へと拡大し、誰でも知っているような大企業も含めて相当数のスポンサーが、毎日紙面への広告を停止する措置をとった。

これは毎日新聞社がネットの騒ぎを「しょせんネット内だけの騒ぎ」と多寡を括ったことに対する認識の甘さを示しています。ネットをする人間にもリアルの日常生活は当然あり、ネットを離れれば一消費者であり、一消費者が企業に抗議電話をかければネットイナゴの戯言でなく、企業にとって顧客からの正式の抗議になります。これが数十本から数百本単位になれば「強いお客様の声」に転じます。先ほどネットの良識派も動いたのが大きいとしましたが、良識派が怒ればこれぐらいの事は起こります。

毎日新聞は騒いでいるのは影響力のない連中と見くびっていたようですが、ネットの広がりはかつてのようにオタクの占有物ではなくなり、ごく普通の良識人も多数参加しています。そんな事はネットを知るものなら誰でも知っている事ですが、あくまでもリアル世界と別の世界と考えていた愚かしさを象徴していると見ます。さらに言えば「ネットを本気で敵に回すと怖いぞ」の忠告さえ溢れていましたが、一顧だにしなかった報いとも言えます。

これぐらいの損害を受けても毎日新聞社の基本認識は、

    予想以上の損害を蒙ったが、この現象はあくまでも一過性

これで突っぱねようとする姿勢を今のところ変えていません。果たしてこの見通しが正しいかどうかです。マスコミ以外の企業であれば、ハイエナが群がるように酷い続報記事をこれでもかとマスコミ全体で書き連ね、息の根が止まるまで社会的制裁を加えますが、今回はマスコミの不祥事なのでその心配は無いのは確かです。現実も静かなものです。

ところが佐々木氏はこの変態記事問題で新聞業界の抱える病巣が表面化すると予想しています。新聞の媒体力の低下です。新聞の地盤沈下は若年層からさらに中年層にまでの新聞離れとして既に明らかになりつつあります。諸外国でもネットの活況に反比例するように新聞が地盤沈下していく現象は証明されています。日本もその例外ではなく、新聞の地位は年を追う事に低下しています。

それでも異常な速度の高齢化のために長年の購読者である高齢者層が安定しており、見た目上の目減りは諸外国に較べるとまだマシです。ただし購読者が高齢層に偏ってきているのは隠せない事実であり、この点が媒体としての新聞の大きな弱点となりつつあります。つまり企業が広告を出しても期待する顧客層への効果が得られにくくなってきているという事です。

おりしも石油高騰による不況が日本を覆いつつあります。企業も広告戦略にかける予算は減りますし、より効果的なところに絞っての広告を考えます。そういう意味で新聞自体の広告媒体としての魅力が減り、とくに毎日、産経は魅力が薄くなっているとされています。その辺の事情を佐々木氏は、

大手広告代理店の幹部はこう説明してくれた。「毎日は新聞業界の中でも産経と並んで媒体力が弱く、もともとスポンサーは広告を出したがらない媒体だった。たとえば以前、大手証券会社が金融新商品の募集広告を朝日と毎日の東京紙面に出稿し、どのぐらいの募集があるのかを調べてみたところ、朝日からは数十件の申し込みがあったのに対し、毎日からはゼロだったという衝撃的なできごとがあった。比較的都市部の読者を確保している朝日に対して、毎日の読者は地方の高齢者に偏ってしまっていて、実部数よりもずっと低い媒体力しか持っていないというのが、いまや新聞広告の世界では常識となっている」

企業と毎日新聞社は長年の付き合いがあるので、いくら企業論理でドライに対応すると言っても、ある日突然「ハイ、さよなら」はやり難いようです。そういうところに毎日変態記事問題が起こってくれて、堂々と広告打ち切りを宣言できる理由ができたと言うわけです。まさに渡りに舟で広告を打ち切る理由を毎日が作ってくれ、さらに他社も雪崩を打って毎日から逃げ出してくれるなら、自分のところだけ妙な意趣返しをされる心配もないという状況です。単独で表立って新聞と事を構えると何を書きたてられるか分かったもんじゃありませんからね。

この観測は毎日新聞の基本認識である「騒ぎが鎮静化すれば元通り」の見通しを打ち砕くものとなります。「石油不況 → 広告費削減 → 広告メディア厳選」の流れは具体的かつ説得力のあるものであり、厳選される広告メディアのなかに、地盤沈下していく新聞が俎上に挙げられてもまったく不思議ありません。俎上に上げられた五大紙(読売、朝日、毎日、産経、日経)のうち、日経はやや特殊なので外すとしても、相対的に弱体化の著しい毎日、産経が切り捨ての対象になるというのは説得力があります。

相対的に安心のはずの読売、朝日も危機感は強いそうで、何かで風向きが変り読売、朝日叩きにネットが走れば、新聞と言う広告メディアの魅力が低下しているのが根本問題ですから、叩かれた新聞からスポンサーがいつでも逃げ出す事は予想されています。ネットに叩かれている新聞に広告を出すデメリットのほうが高いというスポンサーサイドの判断です。このあたりを佐々木氏は、

「朝日や読売が漁夫の利で毎日を追い落とす口実に使うのではないか」といった声も出ているが、しかし業界全体をとってみても、そういう雰囲気ではまったくない。毎日を追い落とすどころか、「次はうちがやられるのではないか」という不安と恐怖が、新聞業界全体を覆いつつあるのだ。

あくまでもこれらは佐々木氏の観測ですが、ある程度うなずけるものがあります。これまでスポンサーと新聞社のもたれあい構造で新聞広告は維持されてきた面があります。これは新聞が地盤沈下を起しても、企業の広告戦略のパックとしての地位は保っていたと言えます。しかし企業サイドにしてみれば、新聞広告の効果が乏しくなっている事は把握しており、「これからどうしようか」と考慮しはじめた時期に毎日変態記事問題が起こったと見れます。

毎日変態記事問題は新聞の広告媒体としての評価を厳格にする引き金になっていると考えられます。既に新聞広告は企業の宣伝戦略のパックから外れ、オプションになる転換期が訪れたと言えそうです。つまり新聞に広告を出すのは、その購読者層を十分考慮し、効果があるときのみにしようという考えです。ネットで叩かれるような新聞は忌避されますし、オプションになれば広告量全体は減り、広告量が減れば広告料も下がります。

新聞の収入は大雑把に言えば、購読料と広告料です。購読料は販売部数によりますがこれはジリ貧が確実に予想されます。さらに広告料も下がれば収入はジリ貧以外にありません。こういう状況は本来、新聞部数がもう少し著明に減少してから起こるはずだったのが、毎日変態記事問題のために一挙に到来したと見る事ができます。まさに新聞業界の黄昏です。

もっとも黄昏と言っても新聞自体が一挙に完全に消滅するわけではありませんから、これから業界規模縮小に伴う淘汰整理、合従連衡が行われていく事になります。その中でどこが生き残るかのサバイバルが行われる事になります。どう考えても毎日、産経の未来は明るくありません。とくに毎日は変態記事問題が長引けば長引くほど企業は二度と近づかなくります。

佐々木氏の見解をもう一つ、

この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。

話半分としても時代は確実に変りつつあるようです。


最後に広告不況の傍証をあげておきたいと思います。広告の中でも従来もっとも派手で効果的とされていたテレビ広告の衰退です。私は普段あまり見ないので言われるまで気が付きませんでしたが、これまでテレビ広告には登場しなかった、いやテレビ側が登場させなかった広告が増えているとの指摘があります。消費者金融とパチンコです。確かに従来はこの両者のCMは見た記憶がありません。これはテレビがCM枠を埋めきれなくなり、営業成績を維持するために解禁したとされています。

消費者金融とパチンコを解禁する事により見た目の営業成績は維持されているとの事ですが、この事により従来からのスポンサーが余計に逃げ出す副作用も出ていると聞きます。スポンサー側にすれば、並べて流されるのは企業イメージとしてあまり嬉しい事ではないからです。これはテレビだけではなく新聞もそうなっています。私はのぢぎく県の地方紙を購読(奥様の趣味)しているのですが、感覚的に一等地と思われるテレビ欄の下の広告欄が、ある日パチンコの広告である事に気が付いて少し驚きました。

考えてみれば新聞は購読者層が高齢層にシフトしていますが、テレビも視聴者層がかなり偏ってきていると言えます。サザエさんの世界のように、お茶の間のテレビに一家が集まって見るというスタイルは過去のものになりつつあります。テレビ側はその流れを熟知していますから、一家団欒のためを狙った番組を作るのではなく、テレビを熱心に見たがる人のための番組制作に血道を挙げることになります。またそういう手法がテレビ業界の法律である視聴率に反映するのもよく知っているからです。

テレビ業界が視聴率を絶対の基準にしているのは説明も不要ですが、スポンサー側が広告効果として視聴率を絶対の基準に必ずしもしていないと考えているフシがあります。スポンサー側の広告効果の判定はある意味ドライで、流した広告でどれほど商品が売れたかになります。もうちょっと格好よく言えば、狙った顧客層にどれだけアピールできたかになります。そういう効果でのテレビの信頼性に疑問を持たれ始めているとされています。テレビCMの波及力がどうも狭いの実感と考えられます。

テレビや新聞が長年作り上げていた、「新聞に出ていたから」「テレビに出ていたから」の信用性が水面下で揺らぎ、表面化する時代は来つつあるようです。これからどうなっていくか見守っていきたいと思います。

tera2005tera2005 2008/08/08 09:22 おはようございます。毎日新聞奈良支局の大淀病院問題への対応のひどさも私は怒っています。電話しても“毎日新聞が悪いという事はない”の繰り返し。。。奈良県南部の出産場所を皆無にした責任に対しては口をつむぐだけでした。くたばれ!侮日新聞!ですね。

Med_LawMed_Law 2008/08/08 10:24
こういうときこそ必要なのが、『正しい規制』

マスゴミが金のなる汚い商売に手を出そうとしても、法令違反であれば手が出せません

「子供に悪影響のでる宣伝は、午後10時以降でなければ行ってはならない」
などというのも一考でしょう

消費者金融に踊らされる@ご利用を計画的に@行っている人や、パチンコを娯楽として益々貧乏に拍車を掛けている人を対象にした番組を中心にしていたら、益々、テレビ放送のレベルが落ちていくでしょう。
また、そんな層は新聞なんていう活字媒体は、スポーツ新聞しか読まないのでは???

Everydayデマ新聞で言えば、他の活動で十分すぎる実績と信用があれば、ここまで追い込まれることはなかったでしょう。
押し紙や、広告効果がないことを隠していたことは、スポンサーが手を引きたい気分を高め、今回のような事例をスポンサー側も好機と睨んでいたことは余りに簡単に想像できます

マスゴミが普段やっている不祥事企業へのバッシング行動を自分たちに向けたときにどうなるかを想像したことなかったんだろうなぁ

ご愁傷さまとしかいいようがない。早く地獄へいきなされ!!!

rijinrijin 2008/08/08 10:44  セグメント広告ではネットが圧倒的に有利です。

 新聞やテレビで広告を打つなら、そのS/N比の「低さ」を狙う方が有利です。新聞やテレビが特定セグメントに片寄った媒体になると、ネットとの差別化は最早困難です。

 アメリカでぼーっとテレビを見ていると、医療機関と製薬メーカーの広告の多いことに気づきます。病気だけはあまりマーケットセグメントや本人の嗜好と関係しないからでしょう。(ただし、日本の場合、医療法上、病院は派手な広告を打てない規制があります。)

 新聞やテレビでも、健康問題を扱った番組は比較的安定していい数字が取れる時代らしいです。やはり性別・年齢・職種・社会階層を問わず、健康と病気というのは共通した関心の対象だからでしょう。

 ときどき、夜遅くのNHK教育テレビの家族介護の技術や子育てを扱った番組を見ますが、民放ならもう少し面白く作れるのではないか、数字の取れる番組に化けさせられるのではないかと思います。…民放でもトンデモ番組は頂けませんが。

YosyanYosyan 2008/08/08 10:59 Med_Law様

今回の毎日変態記事問題が異例なのは、マスコミが煽っていないのに毎日叩きが大きな動きになった事です。これまでの企業の不詳事問題では、マスコミがセンセーショナルかつ執拗に煽りつづける事により、消費者も取引企業も手を引いていくという構図でした。逆に言えばマスコミが煽らない限り問題は限りなく小さくなったという事です。

それ故にマスコミに目を付けられるかどうかは企業の存亡に関わる事になります。マスコミは叩いて企業の命運を左右する権力を有し、権力の行使はマスコミの思うがままであったということです。個人も同様なのは言うまでもありません。この力は現在も保持しています。

しかし今回はマスコミが無視を決定し「取り上げない」にしているにも関らず、騒ぎが拡大している事です。マスコミが叩く権力を今でも保持しているのは間違いありませんが、無視してもみ消す力が衰えてきた表れの様に感じています。毎日にしろ他のマスコミにしろ「叩かない」と決めた事がコントロール出来ない状態を露呈しているように感じています。

佐々木氏の観測がどれほど正しいかによりますが、ネット世論はネットと言うコップの中の世論ではなく、リアルに十分影響を及ぼす世論に成長に成長してきた証の様に感じています。そしてその世論は従来のようにマスコミがコントロール下に置ききれないものである事に既製マスコミは恐怖を感じ始めているのだと考えています。世論の怒りがどれほど怖いかだけは既製マスコミは知っていますからね。

ssd666ssd666 2008/08/08 11:35 もう深夜アニメなんかじゃ、放映自体が映像ソフトのCMになっています。
CMはDVD・BDが出るよとか声優のCDが出るよとかそういうのだけ。
視聴の主体は、ヘヴィーな視聴者ほどHDDレコになり、大きく宣伝はしませんが、どのレコのリモコンにもCMを飛ばすために、「15秒送り」機能のボタンがアサインされています。
CMアイキャッチになったらこれを三回押せば、まったくCMが目に入ることがありません。
だから上記のような放映形態ではCM自体に娯楽性を持たせるように工夫しています。
深夜でない放映では携帯サイトを開設し、番組終了後30分だけ応募可能なプレゼントを行って視聴率を稼ごうと必死。
CMで無料放送というビジネスはもはや死に筋です。

ただの豚ただの豚 2008/08/08 12:23 テレビは完全デジタル化により終了。

あつかふぇあつかふぇ 2008/08/08 12:28 >テレビ側が登場させなかった広告が増えているとの指摘があります。消費者金融とパチンコです。

パチンコ業界をバックにがんばっている某国会議員に非常に失礼・・・?

いかいかいかいか 2008/08/08 12:35 上記記事でもう一点、おもしろい記述があります。

そもそもこの会社の特徴は、ガバナンス(内部統率)という言葉が存在しないほどに無政府的なことであって、まともな社論もなければまともな組織もない。ガバナンスがないから、異様なぐらいに天皇制を攻撃する変な記者がいたり、今回の事件でもオーストラリア人記者が上司の目のないところで低俗記事をまき散らしていた。要するに社員の大半は上司の命令など無視して、自分のしたいことを好き勝手にやっているだけなのだ。

 しかしそうしたガバナンスの欠如は、悪いところであるのと同時に、良いところでもある。毎日が調査報道に強く、新聞協会賞を数多く受賞しているのは、そうやって好き勝手な記者たちが自分のやりたいことをやり続けている結実でもあるからだ。実際、私にとっても毎日新聞という会社は自由で居心地の良いところだった。

 そういう会社が一枚岩であるわけがない。だがーーそこがまたこの会社のきわめて中途半端なところなのだがーー今回のような事件が起きると、急に「ガバナンスをきちんと確立しないと」という機運が高まり、外部に対して情報を絞り、一元化しようとする。本当は無政府状態なのに、必死に一枚岩に見せようとして、結果的に「毎日はネット憎悪で凝り固まっている」というイメージを固めてしまう結果となっている。馬鹿としか言いようがない。(以上引用終わり)

YosyanYosyan 2008/08/08 13:41 ネタかも知れないレベルならおもしろいのはありますよ。まず佐々木氏の記事

『毎日広告局員の証言。「『おまえのところの不祥事で、うちのお客様相談窓口がパンクしてるんだぞ!』とスポンサー側担当幹部から怒鳴られ、広告を停止させられる処分が相次ぎました。いま現在、必死で幹部がスポンサーまわりをして平身低頭し、何とか広告を復活させてもらえるようにお願いにまわっているところです」』

天漢日乗氏が拾った2ch情報

『出稿数も(多分)少ない小さなメーカーですがCSの部門で散々抗議電話を受けていたらしく、
部門長が先月後半に毎日へ説明を求めていたようで、やっと今日担当と上司が来たんです

私の直属の上長(総務部長)も同席して経緯を聞いたらしいのですが

●広告主に抗議が行くとは思いもよらなかった
●説明責任は十分に果たしている
●時期がくれば収まってくる 実際今は下火になってきている
●自分達に非があるのではなく一部の恵まれない境遇(?)の人間達が自分の不幸を転嫁した気でいるだけ
●直接的な購買層とは無縁の人間達の行動だから気にするな

などと話していたと上長に聞かされました

519 :その1:2008/08/06(水) 20:46:58 ID:kTBrMefa0
全く説明になっていないのでCSの部門長が怒り、厳しく問いつめたところ

「今回の件に関して御社に伺ったのは基本的には私どもに非はなく、むしろ私たちはノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして。。」云々と言われたそうです。

上長曰く、言葉の意味も理解せず使い方も知らない奴らは「驚異的なバカ」だそうです。』


さ〜て、真相は何処にですけどね。

ysys 2008/08/08 14:16 >テレビ側が登場させなかった広告が増えているとの指摘があります。消費者金融とパチンコです。

あと最近、本来ならスポット広告が入るところに番組紹介が流れることが多いと感じませんか?元々当地(中国地方某県)では昼間は番組と番組の間はほとんどそうでしたが、最近はゴールデンタイムでもスポット広告が少なくなった気がします。これって経営的には結構大きいのでは・・

BugsyBugsy 2008/08/08 14:17 ブログでは実名を名乗る事はごく稀ですが 何回か拝見するうちに御主人の背景や価値観が見えて来ます。いわば顔があるわけです。こちらからも意見も述べる事が可能です。
ホームページも同様です。

ところがTVや新聞だと記者個人が意見を述べているのか編集部が言わせてるのか 署名記事がたまにあったとしても 顔がみえにくいと思います。記事の客観性を前面に出したいのでしょう。だからこそガバナンス(内部統率)の程度はあれど 読者はそれを新聞社がそう言わしめていると思わざるをえません。当然異論反論も口頭ではほとんど不可能です。だからこそネットで火がついたのでしょう。

ガバナンス(内部統率)が低いので あれは記者が個人でやったことです、だから会社に責任はありませんというのは理由になりません。
最近知ったのですが ここの会社の系列なんですが、妙な雑誌を出しています。
電車で見るのも躊躇する 子供に見せるのも困る猥褻な雑誌です。あれは別会社だから自分の会社とは関係ないですと言えば事足りるのでしょウかね。
品位だとか自浄能力や羞恥心という言葉が元からないのでしょう。

BugsyBugsy 2008/08/08 14:48 本日の朝刊にはサラ金会社の宣伝が載っていました。

お品の良さをうかがえますね。

YosyanYosyan 2008/08/08 16:18 Bugsy様

テレビ・新聞の広告の話を聞いていると「悪貨は良貨を駆逐する」の言葉が頭をよぎります。今でも「テレビに出ている人」とか「テレビのCMにある」というのは一定の信用を得る事が出来ます。これはテレビが信用を得るために努力してきた側面もあると考えています。しかし消費者金融やパチンコに門戸を開いたのは信用をさらに高めるためではなく、築いてきた信用を切り売りしている様な気がします。テレビのCMに流れるほど信用が出来たみたいな感じです。

営業的には一時的に信用を切り売りする事によってしのげるでしょうが、次に来るのはブランド価値の下落です。ブランド価値は高めたり、保つのには長い年月と大変な手間がかかりますが、落ちる時には一瞬です。さらに言えば一度落ちると回復には非常な努力を要します。そう考えると、信用の切り売りまでしなければならない状態は、非常に危ない橋を渡っているとも見えます。

幸か不幸か消費者金融は金利の問題でかつての勢いがありません。そんな消費者金融のCM提供能力の低下がパチンコを招きいれたとも言われていますし、正確な情報は知りませんが、消費者金融の抜けた穴をパチンコ(製造業)が全部埋めるにはチト力不足のようにも思います。そうなれば、また新たな業種を引きずり込まないと営業成績は維持できません。次に信用を切り売りする業種は何かになりますし、そうやって切り売りしていくうちにCMのスラム化が起こるように思っています。

時間の問題かな・・・

fuka_fukafuka_fuka 2008/08/08 17:04 >どう考えても毎日、産経の未来は明るくありません。

読売以外の4紙はEDINET上で有価証券報告書を見ることができますので、そこから引いてきた自己資本比率。
日経57.1% 朝日49.29% 毎日19.4% 産経16.9% 
債務超過まであと一歩というにはまだ遠いものの、日経・朝日に比べると非常にお寒い状況。

毎日グループは、昨期の連結売上3,000億弱に対し、純資産額は600億。
今期は購読料・広告収入ともマイナスになるのはカタいと思われますが、どの程度純資産を食いつぶすことになるのでしょう。神(=お客様?)のみぞ知る。

tadano-rytadano-ry 2008/08/08 17:16  「ネットはオタクのもの」という認識自体が既に5周くらい遅れてます。
一方、そんなオタクをターゲットにしてこんなページを作るのもガバナンスの低さなの
でしょうか。

http://mainichi.jp/enta/mantan/

ただこのページ、自他共にアニオタと認める私から見れば突っ込みどころ満載で、

たとえば
http://mainichi.jp/enta/mantan/anime/review/archive/news/2008/20080603mog00m200010000c.html

などは、タイトルに「“相棒”は狼の美少女?」とあるのに、イメージとして出ている
DVDパッケージに出ている少女は脇役の羊飼いの少女でタイトルとは何の関係も
ありません。でもこれをみたらこの子が狼だと思っちゃいますよね。
批評そのものは外部のライターさんが書いていてまともなのですが、記事にする
担当者が勉強していないのが丸わかりです。ちなみにこの「狼と香辛料」というアニメ、
実は商取引がテーマという異色の作品でして、なかなか面白いですよ。

SeisanSeisan 2008/08/08 18:05 消費者金融のCMが多くなったのは、TV側が規制を緩めた(以前は深夜枠しか認めなかった)だけではありません。現在大手消費者金融のほぼすべてが都銀の傘下に入っていることも大きいです。つまり、あれは消費者金融としてのCMではなく、「銀行の傘下企業のCM」というわけです。もちろん、経団連の中枢に金貸しの大親分が居座っていることも影響していることでしょう。

でも、パチンコ屋(厳密にはパチンコ台メーカー)も昼間への進出が大きいですよね。
でも、ここもある意味構造不況に陥っている業界で、パチンコの顧客(いわゆるパチンコ屋にお金を貢いでいる方々です(笑))は、パチンコ台の刺激が強いため、逆にすぐに飽きてしまい、3か月もすれば人気がなくなってしまう、そうなると、パチンコ屋はどんどん新しく更新していく必要がある。で、新しいパチンコ台が出たことをどんどんアピールしなければ客は来てくれない。しかも、新規顧客を獲得するには、今までパチンコに興味のなかった客層にアピールする必要がある。そこで、高額なパテント料を払って有名なタイトルのパチンコ台を作るわけです。
たとえば、冬のソナタのパチンコ台が出た時、今までパチンコなんてしたことがないおばさま族が台を占拠しました。しかし、パチンコ屋としては、こういった客に積極的に「玉を出す」必要がないので(そんなことはどうでもいい。ヨン様がみれたらいい)、パチンコ屋の売り上げはよかったといいます。で、エヴァンゲリオンやアイドル系でオタクをパチンコに引き込み、ウルトラセブンや仕事人などで40歳台以上の新規客を取り込もうとする。
だから、パチンコ屋に行ったことのない人を呼び込むために日曜やゴールデンタイムにパチンコ台のCMを大量にぶち込む必要があるわけです。
だからパチンコ「屋」のCMは今でも深夜だけですよね。

まあ、毎日新聞はいずれにせよ沈没する運命にあるでしょう。
いまや新聞収益における広告費用の割合はしゃれにならないくらい高いですから。
おまけに傘下企業(毎コミ)まで不祥事を起こしてますしね。

YosyanYosyan 2008/08/08 20:02 毎日新聞や新代表取締役社長を心配する義理は何もないのですが、いずれにしても業績は下がりますよね。それも誤差の範囲ではなく、ある程度数字として見える物として表れると思います。そうなれば通常は経営責任を問われます。普通の企業では今時の事ですから株主総会が大荒れになっても不思議ありません。

毎日はそうはならないのでしょうね、きっと。今回の役員人事を承認したように、来年の株主総会でも会社側の「ネットの不逞の輩による営業妨害」とか「良識あるマスコミとして、この危機に断固戦う」ぐらいの意思表明にシャンシャンで終わってしまうのでしょう。毎日が本当に危機感を持っているのなら、7/20は大きなチャンスでした。あそこで断固たる処分を行なっていたら、騒ぎは線香花火になっていったと思います。

でもスルーしたので、面子にかけても新代表取締役社長を守っていくつもりのように見えます。そんなに守らなければならない重要人物に見えないのですが、毎日にとっては収益を犠牲にしてまで守り抜かなければならない人物のようです。収益だけではなく毎日新聞社自体を犠牲にしても構わない覚悟のようにも思えます。

ま、毎日の勝手と言えば勝手ですし、さして心配するほどの事でもないのですけどね。

通りすがり通りすがり 2008/08/08 21:28 > 8/5付けCNET Japanの毎日新聞社内で何が起きているのか(上)
> 要するに社員の大半は上司の命令など無視して、
> 自分のしたいことを好き勝手にやっているだけなのだ。
> 毎日が調査報道に強く、新聞協会賞を数多く受賞して
> いるのは、そうやって好き勝手な記者たちが自分の
> やりたいことをやり続けている結実でもあるからだ。

受賞と言えば大淀病院事件しか思い浮かばないのですが。
某掲示板がソースですが、毎日新聞は「大淀病院事件について病院にちゃんと取材をしたのですか?」という問い合わせに対し、「あなたが病院に聞けばいいじゃないですか」という回答をしたという話もあります。無きにしもあらずと思ってしまうのが毎日クオリティすね。

それと、「本当に記者が好き勝手に出来る」のなら、自社の変態報道を追及する記事がもっと出てもいいんじゃないでしょうかね。社内にも疑問視している社員だって少しはいるでしょうにね。大淀病院事件報道についても同じく。

Yoshan様がエントリで「後半部分は古巣への愛のためかやや迷走気味」と書かれていますが、迷走というか、「一方で叩き、一方で(少々無理やりにも見える不自然な書き方で)持ち上げ、読者に落としどころとして納得させようとしている」ように見えてなりません。


ところでMed_Low様へのコメントに、「マスコミが無視を決定しているにも関らず、騒ぎが拡大している」と書かれていますが、マスコミが無視していること自体がネットも加速させる一因になっているかもしれません。

例えばNHKなどは、「何故毎日の変態報道を取り上げないのか」という問い合わせに対し、「明らかに出鱈目と分かるような物は報道しない」としていましたが(*1)、日本であり得ないことが外国では起こりうることを考えても、「少数かもしれないが、一定割合で信じる外国人はいる」と考えるのが普通ですし、NHKの「英語でしゃべらナイト」に出演しているロバート・キャンベル教授にいたっては「信じてしまう外国人は非常に多い」とまで言っているのに(*2)。
・・・これ、ちょっと言い方がアレですが、「外国人は毎日の報道を出鱈目と考える」というあり得ない事実を「捏造」していることになるんじゃないでしょうか。「捏造」の内容そのものを報道しなくとも、報道に対する基準やその表現に「捏造」が絡んでいるのですから。まぁ、「たらい回し報道」についても似たようなものなので、今更ではありますが。

(*1) 毎日新聞問題の情報集積wiki - NHK
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/534.html

(*2 dat落ちしていますが、ソースは以下のURLです。内容は読売ウィークリー 7/13号 21ページです。)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215048809/

通りすがり通りすがり 2008/08/08 21:55 エントリに関係ない話で恐縮なのですが、先ほど自分が投稿したコメントで「NHKのたらい回し報道」について取り上げてしまったので、少し書かせてください。内容的には、半分ほどMed_Law様への私信です。

2月25日の記事で
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080225
Yosyan様がMed_Law様がNHKに対して行った質問とその回答について書かれています。

NHKは「システムの責任は病院の責任」としていますが(これも一種の「捏造」だと個人的には思います)、少なくとも2月14,15日の時点でNHKの報道について抗議があったんですよ。少なくとも二件は。
http://phn.ti-da.net/e1957657.html
(コメントに投稿された方のNHKへの抗議は私がしたものです。電話をしたのは14日だったと思います。バレンタイン?何それ食べられるんですか?)

今になって思うと、少なくとも私の抗議には結構抜けているところがあります。しかし、NHKがそれらの抗議を知った上でMed_Law様へ25日の記事のような回答をしたのなら、それは調査不足や無知というレベルの問題ではないように思います。

koumekoume 2008/08/08 23:34 毎日変態事件、落とし所を完全に見失っていますね。普通に謝罪した程度で済ませられる時期はとっくに通り過ぎてますし。いまさらちょっとやそっとの謝罪ではむしろ燃料補給にしかならないでしょうね。かといってこのままズルズル行くのもジリ貧ですし。
毎日新聞なんか潰れても、毎日関係者以外は誰も困らないって事を見失ってますね。

ssd666ssd666 2008/08/09 00:50 あとはもう、日本的ハラキリしか無いと思いますよ。

社長以下総退陣。

まあ、絶対やりそうにないですけどね。

TTTT 2008/08/09 01:19 ロンドンの地下鉄では結構な人が「新聞」を読んでいます。駅前・繁華街で複数種の新聞が無料で配られているからです。広告が多数入ったものですが、国際・国内の時事(非ゴシップ)ニュース、テレビ番組表、映画チャート、スポーツ、クロスワードや数独などの載ったそれなりの体裁をなしているものです。
もちろん有料のものも依然としてあり、一部のスーパーや空港の売店では○○新聞を買ったらミネラルウォーター1本お付けしますサービスも行われていました。
将来を考えて競争したりビジネスモデルを変容させたりしているんでしょうか。

ssd666ssd666 2008/08/09 09:44 あまり通勤電車には乗りませんが、もう新聞読んでる人より、ケータイでなんかやってる人の方が多数派でしょう。
キオスクも廃止で、スポーツ新聞絶滅かなんて報道されるくらい。
宅配も時間の問題。

BugsyBugsy 2008/08/09 11:50 夕刊紙もスポーツ紙も読むところが少ないですよ。
真ん中あたりは競輪競馬といったギャンブルの予想 風俗の広告かお姉ちゃんの裸です。
広告もサラ金や成人男性雑誌が多いです。

電車の中で紙面を開くのも憚られるし、医局でみたら女医さんや秘書さんからセクハラ呼ばわりをされます。もちろん家庭には持って帰れません。

最初から相手を選ぶというか ストライクゾーンが狭く一般市民を拒絶してますよね。
そんな新聞がなくなっても 普通のおじさんや女性はなんら痛痒を感じないでしょう。

オイラだって電車のなかでスポーツ紙を開けて風俗欄やAVの記事をしげしげと読んでる奴を見かけると バッカじゃなかろかと思いますもんね。

暴利医暴利医 2008/08/09 12:44 今さらではありますが、今日もネット上でこんな記事を目にしました。毎日新聞のコラムに対して、積乱雲の中に含まれる水分量の小学生レベルの計算さえできていないという指摘から始まる記事です。

毎日新聞のお粗末コラム・・・メディアの気楽さ
http://news.livedoor.com/article/detail/3769039/
(前略)
確率や統計を理解する人がメディアにもう少し多ければ、BSE問題や食品の安全性に関する報道はもっと違った、より冷静なものになっていたと思われます。このコラムからは数に対するセンスの欠如を感じます。
(中略)
1000万人(推定到達読者数)とされる読者は毎日新聞の権威を信頼(誤解?)しているわけで、間違った記事の影響は大変大きいものになります。技術的なミスによる事故は因果関係も明確であることが多く、当事者は責任を追及されます。しかし、不適切な記事の影響は広く分散され、因果関係も明確でないことが多く、責任が顕在化することはほとんどありません。この辺がメディア稼業の気楽さなのでしょう。
事故や不祥事を起こした当事者に対する、完全を当然とするメディアの容赦ない態度とメディア自身のお仕事ぶりの間にずいぶんアンバランスなものを感じてしまいます。
(ここまで)

こういう意見は、ネットでは本当によく見かけるようになりました。いいことです。連中がネットを目の敵にする理由もよくわかります。他者には厳しく(責任追及)自分には甘く(責任放棄)、そんな態度で何十年とやっていれば、皆に嫌われて見放されて没落するのが当たり前。個人でも会社でも同じことです。

csrcsr 2008/08/11 10:58 出張先のホテルでみた昨日の毎日新聞朝刊の広告に「マカ」がのっていてのけぞりました。これはアサ芸やポストに出てる強壮剤ではなかったっけ。さすがに女性の写真はなかったですが。

NegiNegi 2008/08/11 21:52 はじまして。

http://imepita.jp/20080811/704540
http://imepita.jp/20080811/705600
http://imepita.jp/20080811/706470
http://imepita.jp/20080811/707120
今までの毎日新聞の言い訳は嘘だったみたいです。
毎日新聞、どうやってケリを付けるつもりなんでしょう。