新小児科医のつぶやき

2009-08-26 本当に新聞が補助金だってさ

これは新聞が補助金だってさの続報になるのですが、前回の情報を先に再引用しておきます。まず2009 VOL.35 NO.7 P74 選択「経済情報カプセル」より(手打ちです)、

新聞業界も公的支援を要求/活字離れ食い止め策など浮上

 収入源に苦しむ新聞業界をテコ入れするため、政府や行政から救済・援助を取り付けようとする仰天プランが新聞業界で浮上している。しかも、日本新聞協会を挙げての構想というから驚きだ。

 プランの柱は売り上げ減の一つとされる、若者の新聞離れを食い止めようとするもの。若者が新聞購読する際の費用を政府が補助するよう求める考えという。このほか、各学校で新聞を読める環境を整えたり、学習教材に新聞を活用するよう行政に強く働きかける意向だ。

 こうしたテコ入れを先導するのが、新たに新聞協会会長に就任した内山斉・読売新聞グループ本社社長。就任を控えた今春には自らの発案で、「広告対策特別委員会」を設置、これが発端となり、「政府支援プラン」の検討が加速したと見られる。新体制下で今後、関係当局へのトップアプローチが本格化するとの見方がもっぱらだ。もっとも、新聞業界へのバラマキプランにはやり過ぎではないか、との声も周辺から漏れ聞こえる。また政府支援を得ることで、政策への論調に緩みが生じるとの懸念も聞こえている

この記事のキモは、

    若者が新聞購読する際の費用を政府が補助するよう求める考えという。このほか、各学校で新聞を読める環境を整えたり、学習教材に新聞を活用するよう行政に強く働きかける意向だ。

もう一つ5月28日付新聞通信より、

▽新聞広告を活性化 無読対策が喫緊の課題(新聞通信 5月28日付)

 新聞協会広告委員会が20日、今後新聞業界として取り組むべき方策などをまとめた。「若年層・無購読者への対策」としては、(1)現読者に対するサービスの検討(2)学生割引価格や成人となる20歳向けの購読割引価格の設定など、青年層への購読促進キャンペーン(3)小・中・高校や大学を対象とした無料購読を含めた各種新聞購読キャンペーンや学校教育教材用価格、大量一括購入価格など既存の特別定価のPR(4)未来の読者を育てるための生徒・学生向けセミナーを全国的に開催?他媒体・関連媒体を使った若者・無購読者向け新聞PRキャンペーンなど。そのほか、政府への働きかけや業界全体としての広告主、広告会社との関係強化、全新聞社参加による新聞広告活用キャンペーンなどが報告されている。

こちらはある意味より具体的に、

  1. 現読者に対するサービスの検討
  2. 学生割引価格や成人となる20歳向けの購読割引価格の設定など、青年層への購読促進キャンペーン
  3. 小・中・高校や大学を対象とした無料購読を含めた各種新聞購読キャンペーンや学校教育教材用価格、大量一括購入価格など既存の特別定価のPR
  4. 未来の読者を育てるための生徒・学生向けセミナーを全国的に開催
  5. 他媒体・関連媒体を使った若者・無購読者向け新聞PRキャンペーンなど

もっとも新聞通信の記事に書いてある事項のうち、どれだけを新聞社が自前でやり、どれだけを政府の支援で行なうか不明なのですが、8/24付タブロイド紙(魚拓)に続報が出ています。記事はジャーナリスト・原寿雄氏らの提言と言う形になっており、タブロイド紙自身の考えかどうかをボカすような構成です。

しかし新聞協会内で新聞業界挙げて政府支援に取り組む方針にしているのはほぼ確実ですから、手法として「有識者の意見」として観測気球を揚げ、「それは良い意見だ」と他社も含めて付和雷同する戦術と見えなくもありません。なぜにタブロイド紙が先陣を切るのか解釈が難しいところですが、くじ引きでそうなったのか、観測気球への反応が悪いときに「どうせタブロイド紙の妄言」として片付ける算段かもしれません。

それでは実質的に新聞協会の意見を代弁していると考えられる、ジャーナリスト・原寿雄氏の部分を読んでいきます。

 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日本の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など本業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。

現状分析としては正しいのですが、なぜネット情報に新聞が太刀打ちできなくなったかの説明が欲しいところです。

 米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させたが、その基礎となる「事実」は、自分の仕事や趣味の情報にとどまるというパーソナルメディアとしての限界がある。一方、新聞ジャーナリズムは、公器として権力の監視や社会正義の追求をはじめ公共的な情報をいち早く豊富に安価で提供してきた。恒常的で組織的な取材、調査・分析力。そして、特定の利害に左右されない道義性の高さを肩代わりできる媒体は、当面ほかに見当たらない。

前半部は頷ける意見です。ネットの強みはオピニオンであると言うのは正しい見方であると思います。またネットの発信者は自分の得意とするテリトリーの情報発信に留まるところがあります。ただし、ネットの強みはそういう分野ごとの発信者が無数にある点でもあります。1ヶ所ですべてを担う事は不可能でも、数で勝負が本質です。

バラバラの情報発信になっているネット情報を総合的にまとめていく進化がこれからの課題であり、その方向へ確実に進んでいると思うのですが、その点の見解については、

    パーソナルメディアとしての限界がある

そう決め付けないと新聞擁護に進めませんから、切って捨てているように思えます。ここは見解の相違ですが、ネットの普及発達により新聞の地盤沈下が起こっているのは見たらわかりますが、地盤沈下してもオピニオンの基礎のための「事実」の報道部分は新聞の手に残る可能性はあります。新聞業界は強みである「事実」の報道部分の特化に進むべきかと私は考えますが、当然のように新聞業界としては意見が異なるようです。

それと誰もがツッコミたいところで、私も我慢できないのですが、

    特定の利害に左右されない道義性の高さを肩代わりできる媒体は、当面ほかに見当たらない

 長年にわたり変態記事を世界中に発信し、その責任に対し「懲罰的昇進」で応えた道義性の高い媒体は、少なくとも除外されると信じたいところです。

 廃刊相次ぐ米国では公権力を監視する力が弱まりかねないという声が広がっている。連邦議会では、新聞の再編を容易にするための独占禁止法の緩和やNPO化による税制上の優遇措置などが論議され始めた。欧州では新聞の公共意識が強い。言論の独占を避け、多様性を重視する観点から、スウェーデンでは弱小新聞への助成策があり、仏では税制上の優遇に加え新成人への新聞の1年間の無料配布も打ち出した。

アメリカはドライですね。あくまでも私企業としての新聞のサバイバルを考えているのがわかります。記事のままの情報しか確認していませんが、アメリカの対応は、

  1. 新聞の再編
  2. 新聞社のNPO

再編はスケールメリットによる利益の確保の促進ですし、NPO化は小新聞社の存立基盤の変更です。別に政府が補助金を出して、新聞業界ごと直接保護しようと言う発想ではないと見ます。確かに見習うべき方針です。スウェーデンのお話は知りませんが、フランスのお話はちょっと趣旨が違う様な気がします。

フランスでもクオリティ・ペーパーの部数減少が問題になっていると聞きます。その原因はネットの影響もあるでしょうが、フリーペーパーが大きく勢力を伸ばしているのも大きいとされます。そこでフリーペーパーだけではなく、クオリティ・ペーパーも若年層に読んで欲しいが本当の狙いであると聞いた事があります。クオリティ・ペーパーが存在しない日本じゃ関係ないお話ですけどね。

 民主主義社会ではジャーナリズムが不可欠だ。日本では社会文化政策として新聞ジャーナリズムの公的な支援論議はほとんどされてこなかったが、いまこそ始める時ではないか。再販制度や特殊指定制度は、新聞事業を維持するために、その意義が一層強まった。

え〜と、

    再販制度や特殊指定制度

これは散々論議されてきた公的支援の一種ではないのでしょうか。ここまで公的に保護されている業界も少ないのですが、それだけじゃ「足りない」の主張展開になっています。むしろこういう件に諸外国の例を引いて欲しいのですが、既得権益は当然以前とされているのがよくわかります。

 欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。

新聞業界が求める支援額は、

    500億円

こうである事がわかります。さてここで医療界が常に問われる質問をしてみたいと思います。

    財源は?

政府の財政については新聞業界も熟知されているかと思います。御存知の通りの赤字財政であり、その建て直しのために四苦八苦しているのも周知の事です。そのため新聞業界が気に入らない政府支出の要望が出てきたときには「財源は?」を執拗に繰り返していたと思います。当然ですが500億円欲しいのならその財源についても言明すべきでしょう。やっぱり消費税、それとも赤字国債、ひょっとしたら社会保障費を500億円削減して回すと言うのでしょうか。

それと新聞通信記事にあった取り組みのうち政府支援に頼る部分が推測できます。


原寿雄氏の主張 新聞通信の内容
欧米の政策を参考にした税制上の優遇

  • 現読者に対するサービスの検討
  • 学生割引価格や成人となる20歳向けの購読割引価格の設定など、青年層への購読促進キャンペーン

教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化

  • 小・中・高校や大学を対象とした無料購読を含めた各種新聞購読キャンペーンや学校教育教材用価格、大量一括購入価格など既存の特別定価のPR
  • 未来の読者を育てるための生徒・学生向けセミナーを全国的に開催

義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布

  • 他媒体・関連媒体を使った若者・無購読者向け新聞PRキャンペーンなど


「現読者に対するサービスの検討」や「学生割引価格や成人となる20歳向けの購読割引価格の設定など、青年層への購読促進キャンペーン」も500億円のうちかもしれませんが、あえて税制優遇に分類してみました。さすがに「販促キャンペイン」まで政府支援を求めるのはどうかと思ったからです。もちろんやるなら税制優遇により生み出される利益によって行なわれる事になりますが、逆に言えばそこまでの税制優遇を要求していると取る事が出来ます。もちろん税制優遇は500億円とは別に要求しているものであると考えます。

残りはモロで、500億円で「子供に新聞を買って読め」との教育を全国展開するために、政府の補助金を使うと宣言されている様に読めます。ここも笑いどころで、若年層の新聞離れは今年になって突然始まったものではありません。こんなキャンペインで若年層が新聞を買う様になるのなら、「なぜ怠っていたか」の質問が出てきます。

なんと言っても全国から情報をかき集めて、分析して発信するのがお仕事ですから、手遅れになるまで「気が付かなかった」と胸を張って言えるのが素晴らしいところです。その程度の情報分析能力しかないメディアであると自ら言っているようなものです。

 新政権をはじめ各党は、社会政策としてメディアのあり方を考える担当を設けたらどうか。新聞界も、経営合理化の徹底や紙資源の保護を含む販売面の刷新、調査報道の充実、取材報道倫理の向上など、新聞が民主主義社会に不可欠な存在であることを証明する努力がもっと必要だ。

指摘するのも疲れますが「経営の合理化」って、どういう単位で話されているのか不明です。既存の全社が生き残る前提でお話されているのでしょうか。斜陽産業の保護であっても、業界内の合理化が大前提かと思います。護送船団方式を散々批判したのが新聞業界ですから、全社が政府保護の下に生き残る主張であればかなり笑います。

それと

    紙資源の保護

あくまでも紙媒体で存続する意向のようです。これだけネットが普及しても従来通りの紙媒体にこだわっているのが良く分かります。読者は情報が欲しいのであって、新聞紙はさして必要としません。紙媒体はネットに縁のない人は必要とするかもしれませんが、今後を考えると急速に減少すると考えるのが妥当かと思います。

それと紙媒体の欠点は情報量に制限があることです。フォントをデカくするのに新聞業界は熱心ですが、引き換えとして紙媒体の情報量が大幅に減っています。情報量の減少が新聞に対しての不満となっている点にお気づきないようです。「文字が大きくなって、情報も充実」はあり得ないと言う事です。文字量の減少は情報量の低下に直結し、これを補うにはページ数の増加しかあり得ないと言う単純な事です。

今、「事実」を提供するメディアに求められるのは、豊富な情報です。紙媒体のやせ細った情報量ではなく、ネットで制限の無い情報を提供する事が方向性と私は考えますが、そうは考えずにあくまでも紙媒体で制限される情報提供を行なう意向であるのがわかります。

    新聞が民主主義社会に不可欠な存在であることを証明する努力がもっと必要だ

ここはネットの存在価値を「限界がある」と勝手に定義したが故に導かれる結論ですが、果たしてどうかの合理的な説明が皆無です。ネットは発展途上であり、紙媒体にこだわる新聞と違い、もっと手軽な設備投資でニュースサイトを構築する可能性を無視しています。民主主義にはジャーナリズムの存在は必要ですが、別に新聞が「不可欠」だと誰もが考えているわけではありません。

画期的な技術革新は従来の技術を過去の遺物にしばしばします。歳がばれますが、子供の頃の音楽媒体といえばレコードとカセットでした。これが他の媒体に置き換わるなんて夢にも思わなかったですが、CDはレコードやカセットを過去の遺物とし、さらにネットからのDLはCDすら過去の遺物にしかねない勢いです。ビデオテープを例にしても良いかも知れません。

情報産業もそうで、ネットの普及と言う革命的な技術革新は旧来の技術を過去の遺物にする部分が出てきます。新聞業界の人間は「不可欠」と信じたいでしょうが、情報の買い手からすれば必ずしも「不可欠」と考えていません。情報技術が進歩すれば、それに適合したメディアから情報を買います。これを政府の保護によって押し留めようとする政策が成功した験しはありませんし、その事を痛烈に批判していたのも新聞です。



それでも新聞業界は現時点では大きな影響力を持っていますから、政府から500億円を引き出すかもしれません。その時の監督官庁は是非文化庁にお願いしたいと思います。文化庁管轄ならまだしも補助金の意味はあります。世界で滅び行く新聞文化の動態保存のためです。東京の新聞社の本社をそのまま保存施設とし、かつて情報発信の担い手であった新聞なるものを子供に見学・教育させるというものです。

そこには実際に勤務する人間が新聞なるものを作り、その過程を入場者が眺めるというもので、まあ、常設展示館みたいなものと考えてもらえれば良いでしょうか。おみやげ物売り場で新聞を売れば、記念品として売れるでしょうし、昔を懐かしんで買う人もいるかと思います。補助金2年分で1000億円もあれば立派な施設が出来あがると思います。

Med_LawMed_Law 2009/08/26 08:10 >小・中・高校や大学を対象とした無料購読を含めた各種新聞購読キャンペーン
>義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布

無料で捨てている『押し紙』を有効利用したら、簡単にできることではないのでしょうか?

継続購読してくれる読者の養成のために資金を振り向けるのは、必要な「投資」の部類ではないのでしょうか?

護送船団、親方日の丸を批判してる新聞マスコミは、実は再販制度に守られた超ヌクヌク業界です。
今度は、消費財に対して政府保証まで付けようと画策するとは、銀行もビックリの主張です。

開業医M開業医M 2009/08/26 08:25 インターネットに太刀打ちできなくなった既存の紙メディアのなりふりかまわぬクレクレ厨に、あきれるというか不憫というか、もう哀れとしか言いようがない。しかし、「お願いです、500億円ください」ではなく「500億円で足りよう」とは、何と偉そうな物言いか。ネットのクレクレ厨のほうがまだ礼儀をわきまえているぞ。

京都の小児科医京都の小児科医 2009/08/26 08:30 すいません。
見落としがあるかも知れませんが
500億円という額はどういう計算ででてきたのでしょうか
さらにこれは毎年という意味でしょうか

YosyanYosyan 2009/08/26 08:36 京都の小児科医様

金額については新聞協会内部で詳細に検討されているかと思いますが、この記事ではあくまでも原氏の意見ですから、計算根拠を提示していないと考えます。それと500億円が1年限りなのか、継続なのかは明言してありませんが、原氏の計画は素直に読めば継続事業ばかりですし、

 >日本では社会文化政策として新聞ジャーナリズムの公的な支援論議はほとんどされてこなかった

ここまで言わせていますから、「手始めに500億円」と見ることも可能かと思います。

kuku 2009/08/26 08:44 ここで、例の奴を…
−クレクレ根性について、ゾマホン−

私が意識的に、今、寄付や募金を受け取らない理由が、実はもう一つあります。
私の経験によると、アフリカ人は、もちろんベナン人もですが、
「お金をください」と考えている人が多い。
あるいはアフリカ人だけじゃなくて途上国の人々は
「助けてください」という考え方ばかり。特にリーダーたちね。
ここで言いたいのは、特に途上国のリーダーたちは、
「これください」「あれください」と、援助ばかりを待っている、ということです。
自分から行動をしようと考えている人が少ない。
自分がいろいろなことについて考えて、
どうすれば国民のためにお金を作り出すことができるのか。
そこまでやっていないですね。
それは長いうちには、国の発展に悪い影響を与えると思うわけ。
そしていちばん問題なのは、ご存じの通り、
多くの途上国のリーダーたちは援助をもらうと、すべて自分のものにしてしまい、
欧米の土地に大きな家を買ったり、欧米の企業に投資したり、
自分の子供を留学させたりして、実際には国民の手まで届かない。
簡単に言うとそれはイコール賄賂ね。だから、いけない! と、ゾマホンは思うわけ。
私は、そういう悪いイメージを日本国民に与えたくない。
だから私は、ちゃんと自分の力で、自分の働いたお金で何かつくりたかった。
自分で何も努力しないで相手の援助ばかり待つのは、乞食になるのと同じだよ。
しかもだんだんそれに慣れてくると、それが当たり前になって、働かなくなってくる。
怠け者のようになって受け取ることが当たり前のことになってくる。
ベナンに「魚を欲しがる友達に毎日魚をあげるよりも、
魚の取り方を教えた方がいい」ということわざがあります。
海外援助に頼らない力を自分たちが持つ努力を、
我々アフリカ人はしなければならない。そう思いました。
そして援助をする先進国にもお伝えしたいことがあります。
今、われわれ途上国に必要なものは、人的資源ね。
たとえば途上国の留学生をできるだけ多く、
あるていどの生活の保証も含めて受け入れる、
といった人的資源を育てる援助が途上国に本当に必要である、
ということを知ってもらいたいです。
−『ゾマホン、大いに泣く』より

京都の小児科医京都の小児科医 2009/08/26 08:46 Yosyan様
ありがとうございます。
原寿雄氏はどういう方かを探したのですが。。。

NHK会長候補者の推薦(原寿雄氏+1名)に関する申し入れ
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/nhk_kaocho_koho_suisen_mosiire.pdf
にありました。
これは公開情報ですからそのまま出しておきます。

原寿雄さんの略歴:
1925年、神奈川県平塚生まれ。ジャーナリスト。
東大法学部卒。50年、社団法人共同通信社入社。社会部記者、バンコク支局長、
外信部長、編集局長、編集主幹を歴任。常務理事、専務理事として編集、電波、ニュ
ーメディアを担当したのち、86−92年、株式会社共同通信社社長。この間、民放
連放送番組調査委員会委員長、NHK と民放による第三者機関「放送倫理・番組向上
機構(BPO)」の「放送と青少年に関する委員会」委員長などを務める。
主な著書は『ジャーナリズムの思想』(岩波新書)、『新しいジャーナリストたちへ』
(晩聲社)、『それでも君はジャーナリストになるか』(晩聲社)、『新聞記者』(東洋経済
新報社)、『市民社会とメディア』(編著、リベルタ出版)など多数。

YosyanYosyan 2009/08/26 08:59 原寿雄氏がとか、タブロイド紙がと言うより、新聞協会会長の内山斉・読売新聞グループ本社社長が音頭を取っての新聞業界全体の運動ですから、そういう視点で考えた方が良いと思います。今、楽しみなのは他紙がどういうリアクションでこれに続くかです。

BugsyBugsy 2009/08/26 09:05 なるほどね。

500億もの金がほしけりゃ 新聞各社のお偉いさんが政府諮問委員会で空気を読んで「ポチ」にでも競ってなるでしょう。補助金って簡単にいってますが、金を出すが、口も出すと考えるのが当然です。
性格は違いますが、数百万程度の研究補助金ですら使用使途から成果まで書面を繰り返し書かされて大変です。公的な資金を引っ張ろうとすれば、使用目的、使用方法をびっちり書いて、金額の帳尻合わせから、妥当性まで書面に書かなきゃ。ま やるでしょうが単なるバラマキと勘違いしてんのかしら。最初に金よこせじゃ恥ずかしくはないのかしら。自分たちの経営努力を棚にあげといて厚顔無恥というものでしょう。

このあたりをナアナアで済ませられると思ってるんでしょうかね。甘いよね。オイラも会計監査に付き合わされたこともありますが、帳簿の不備を追及するプロもいますよ。無論「おみやげ」が見つかるまでは帰りません。

ある意味政府にとってみりゃしてやったりでしょう。政府の広報誌とは別に制御可能なマスコミの誕生です。世の中金を出す奴が一番口を出すんです。社会の木鐸から銅鐸になり下がるんだろな。土にでも埋めといてください。

個人的な勘ぐりですが ミンス有利な報道ばっかりしやがって、何か密約でもむすびやがったかなと 朝からオヤジのぼやきですみません。

京都の小児科医京都の小児科医 2009/08/26 09:16 Yosyan様
>原寿雄氏がとか、タブロイド紙がと言うより、新聞協会会長の内山斉・読売新聞グループ本社社長が音頭を取っての新聞業界全体の運動ですから、そういう視点で考えた方が良いと思います。今、楽しみなのは他紙がどういうリアクションでこれに続くかです。

いわれるとうりと思いますが、新聞社がNHKを含めたテレビメディアともつながっていることも事実です。
他紙はしばらく様子見(今回原寿雄氏の論説をアドバルーンであげて)かも知れません。
Yosyan様を含むネットからの批判や、専門家の批判など、また政党からの批判的な意見などの程度を見ての判断でしょうか

ひんべえひんべえ 2009/08/26 09:26 ジャーナリズムだ、権力の監視だと、かっこいいこといいながら、結局は

再販制度や特殊指定制度で 権力から保護され、
さらには、補助金までよこすべきだ、と堂々と要求している。

権力から保護され、補助金までもらって、権力と対峙して監視なんか出来るのですかね?!
権力の 忠犬ポチ がいいところではないでしょうか。

というか既に、ポチなんてかわいいものではなく、権力を隠したドーベルマンですよね。
世論誘導、報道被害は枚挙にいとまなし、、、、

暴利医暴利医 2009/08/26 09:34 ネットでは当然ですが叩かれまくっていますね。たとえば、
http://giraffech.blog.shinobi.jp/Entry/1130/

どのコメントにもマスコミはまともに反論できないだろうな。

> 叩いてる相手にたかるつもりか
> 自分達の行いも省みず政府に泣きつくのがジャーナリストだとは知りませんでしたよ
> 押し紙で半分廃棄してるのに金なんか出せるか
> 「その金を福祉に回すべき」と散々煽っておいて、自分は貰うって…
散々税金の無駄使いと言っておきながら自分達に対する公的資金投入は必要だってなんだこりゃ
> 公権力を監視するといってる連中が当の公権力に金くださいってアホかw
> お前を監視するから金くれよお前どんなヤクザだよ
> 手前らの給料給料下げろやカス。
勧誘にヤクザ寄こしたり脱税に押し紙に(広告費をボッタクる為の)発行部数水増しのゴキブリが何言ってんだ。欧米のマスコミが高給なんて聞いた事がない。
> 政府広報w反体制が売りなんじゃなかったの(ワラ
> 腐ってもジャーナリズムに携わる人間の発言かよ
> お金がほしいから権力の犬になるよ宣言だろこれは

暇人28号暇人28号 2009/08/26 09:41 今まで散々「補助金行政は良くない。国は無駄遣いはやめろ」と言っておきながら、どの口でそんなことを言うんだ?新聞業界ほど無駄が多いところはないじゃないか。さっさとリストラしろよ。無駄を省けよ。

それに、別に新聞社が半分になっても国民にとって問題ないよ。さっさとつぶれろよ。
市場が退場を突き付けているところはつぶすべき、なんて数年前に煽っていたんじゃないか。新聞業界がまさに「市場から退場を突き付けられた業界」なんだからさっさとつぶせよ。特にタブロイド新聞www あなたたちみたいな外国勢力の代弁機関になっている新聞なんてもういらないよ。自主的に廃業しろよ。

SeisanSeisan 2009/08/26 10:24 新聞社がなぜ斜陽になったか。
単純です。
社会構造の変化についてこなかったから。
最初の兆候はテレビの発展。
テレビという即応性の高いメディアに情報の迅速性を奪われた。
でも、その時点では、より掘り下げた内容にすることで新聞としての存在価値を見出した。
しかし、インターネットという存在は、即応性で負け、内容を掘り下げるという点でも不利であり、とどめに情報の独占という点で圧倒的に負けた。テレビ時代はまだテレビ局は新聞社の系列だったので、情報を独占できたが、インターネットでは誰でも情報発信ができるために、新聞(あるいはテレビも含めて)の優位性がとことん奪われた形になる。

そんな状況下で、いまだに「紙での発行」にこだわり続けるのは、「広告を掲載する素材」として収入源になる、という理由以外の何物でもない。
だからこれほど売れゆきが落ちても、押し紙で発行部数を維持し、自らの価値を自ら棄損し続けている。

つまり、新聞というものは決定的に時代遅れになっているというのに、その自覚がなく、つぶれることを拒否し続け、しかも、自分たちが監視対象にしている(はずの)政府に金をたかろうとする。
これでもし、政府が「お前らこのことは報道するな。でないと補助金やめちゃうよ」といわれたら、どうする気なのでしょうか。
まるで恐竜が、もう哺乳類が十分に進化しているのに歴史から退場しないと頑張っているかのようです。

もし生き残りを本当に考えていたのなら、体力が残っている早い段階から学校や若い世代に無料で配布して
次世代の読者を育てておくべきでしたね。そういった経営努力もせず(医療業界にはだいぶ要求してましたよね。経営努力・コストダウンを)漫然と胡坐をかいておきながら、国民に見捨てられそうになったら「俺たちは意味があるんだから生き残らせろ」と無料配布の分の金をよこせと要求するのは、恥さらし以外の何物でもないでしょうね。それこそ押し紙で余ったやつを配ればいいじゃん。

まあ、今の政治家が喜んで新聞を生き残らせることに賛成するとは思えませんが(笑)、いろんなネタもつかんでいるでしょうから、脅しかけて成立させるのはあり得る話かもしれませんね。

kuku 2009/08/26 11:06 これも張っておきましょう。

新聞拡張員ゲンさんの嘆き
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/
ある新聞社のトップの言葉やないが「部数を絶対死守しろ」というのが、この業界の掟や。そのために、ワシら拡張員の存在がある。この業界のしくみが間違いなくワシら拡張員を生んだんや。

一般読者が新聞を購読する意味が、新聞社には分かってないと思う。

毎日、実際に町中を拡張で廻るワシらには良う分かる。
一番多いのが、惰性というやつや。長いこと○○新聞を読んどるから、いまさら変えられんという読者や。年輩に多い。
この層はインターネットとは関わり合いが少ないから、滅び去るまではその新聞を読むやろ。何しろ、字が読めんほど目が悪うなっても新聞を購読しとる老人もおるくらいやからな。
主婦層もあまり新聞本紙は読まん。目当てはスーパーなんかの折り込みチラシや。当然のように折り込みチラシの多い新聞を選ぶ傾向にある。
次が意外に思うかも知れんが、拡材目当ての読者や。これも結構おる。まあ、こういう人間がいてくれるからワシらも何とか食い繋ぐことが出来るんや。もっとも、この人種は拡張員が育てたというても間違いないけどな。

これだけのことで大体、分かったと思うが、ほとんどの人間にとって、新聞の内容なんかどうでもええのんや。ニュースが知りたかったら、テレビでも見とったら済むさかいな。
本当に、新聞を情報として役立てとる人間は、そうやな1,2割いたらええ方と違うか。しかし、そんな情報を欲しとる人間は、今やほとんどがインターネットに移行し始めとる。インターネットで新聞を読んでいるからと、ワシらの勧誘を断る者が急増しとることで分かる。

照顧脚下照顧脚下 2009/08/26 11:13 日本の大手マス○ミの東京本社ビルって
ほとんど国有地の払い下げなんですね。
朝日、毎日、読売、日経などがそうです。
これで権力を監視だの斬るだの批判するだの
全く眠くなるハナシですね w
オマケに国民の共有財産のハズである役所ビル内には
ロハでドンと構える記者クラブ。
で、今度は血税での補助金投入(爆 w
この思考回路・行動様式って何かの精神的疾患に
該当しないのでしょうか?

今回の選挙では腐り切った自民の大敗でしょう。
しかし、経営的には青息吐息でも今や第四の権力と化した
マス○ミと、彼らとタッグを組んだ民主党が圧勝するのは
気に入りません。

http://antikimchi.seesaa.net/article/124073835.html

folds5folds5 2009/08/26 11:21 既得権益保護以外に見えないですね。

別に毎日新聞がなくてもほとんど困らない世の中ですし、
それこそ民主的な報道をしていただくためにもお金は購読者からもらうべきで、
そのための適正な競争をしていただくためにも補助金なんてやめていただきたいですね。

rijinrijin 2009/08/26 11:27  政府の補助金にたかろうというのは、まだ本気で困ってるわけではないんでしょうね。

 国民の困窮化と共に購買層が薄くなるという現象から、新聞・雑誌メディアは経済学で言うところの上級財であることがわかります。ネット情報はもはや下級財ですね。ネットカフェでもアクセスできるんですから、当然です。

 上級財であることがわかったのであれば、まず購読者が増えるように国民の生活水準の向上に寄与する努力をするのが正攻法というものでしょう。

 それはやりたくないんですね。彼等は競争に勝って良い大学を出て、良い会社に進んだエリートですから、やりたくなくとも意外と思いません。

 であれば、やはり補助金獲得のために納税者のコンセンサスが必要でしょう。…かつての購読者と現在の企業経営者です。

 自分たちが見捨て、また自分たちを見捨てた購読者が補助金払うと言ってくれるはずもなく、…。

 しかし、財界のための新聞なんて、一紙あれば充分です。だいたい、金太郎アメみたいな新聞ばかりになったら、それこそ経営基盤の弱いところから順に潰れていくだけです。

 戦略を練り直した方が良いんじゃないですかね。

 自分は毎日新聞の購読者ですが、週刊誌・月刊誌の他にも、ネットでは読者登録制の業界メディアをいくつか購読(?)しています。これらを比べると、今は無料であっても、手続きが面倒でなく、カミさんからもらっている小遣いで払える範囲であれば、無料メディアにもお金を払うだけの価値があると思えるものがいくつかあります。

 新聞社のホームページの問題は、紙面の購読者と無料の読者に同じサービスを提供しているところではないかと思います。…よく考えれば、網棚に置き捨てにされた新聞をタダで読めるように、無料の読者に紙面すら読ませないという努力は無意味です。

 しかし、紙面の文字を大きくしたことによって削った情報、切り捨てた記事をネットで読ませることはほぼコスト無しで実現できるでしょう。

 記事データベースは課金制となっているところがほとんどですが、技術的には同じ事が容易にできます。

 面倒くさがらずに、ビジネスモデルを考え直すのが良いんじゃないですか?

暴利医暴利医 2009/08/26 11:54 そもそも大手新聞の存在って、むしろ現代社会では悪の部分が多いんじゃないかと私は思っています。ほとんど情報操作のツールになってしまっている。

各省庁や役所などが責任を持って広報で公開すべき情報の全てをきちんと報告すればいいんです。なまじっか記者クラブを経由して「マスコミ」という第三者に報告させるシステムだから、「これはオフレコなんだけれど、ここまでは流していいよ」みたいな情報操作をやった挙げ句に、「新聞ではああ言っているが、真実は違う」などといった責任回避までできてしまう。逆にマスコミ側からすると、記者クラブ経由情報が貴重なソースだから官庁とのドロドロの癒着構造が必然的に形成される。記者の質よりもシステムの問題です。

こちらの常連諸氏には釈迦に説法で恐縮ですが、一次情報としての正式見解や数値だけをネットなり広報なりで公表すれば、それについての批評はネット上で本物の有識者がそれぞれやる時代でしょう。それでいいんじゃないでしょうか。多数意見がネット上でぶつかり合うし、同じような紙面記事が氾濫するよりよほど健全です。マスコミ、特に新聞の存在意義ってどこにあるのでしょう?(新聞「紙」の存在意義は認めますけれど)

ふ〜〜んふ〜〜ん 2009/08/26 12:18 >恒常的で組織的な取材、調査・分析力。そして、特定の利害に左右されない道義性の高さを肩代わりできる媒体は、当面ほかに見当たらない

何か悪いモンでも食ったのか、
それともノリPの仲間か・・

ドロッポ君ドロッポ君 2009/08/26 12:53 昭和時代の親父ギャグです。

「新聞紙がなくなったら困るじゃないか。
 弁当を何で包んだらいいんだ。」

ラジオが普及しだした頃のギャグです。

TOMTOM 2009/08/26 13:15  凄ぇ勢いwww
 まぁまぁ皆さん落ち着いて。何も国民全部にタダで新聞配って、その費用を税金から出せって言ってるんじゃないんですから。
>若者が新聞購読する際の費用を政府が補助するよう求める考え
>各学校で新聞を読める環境を整えたり、学習教材に新聞を活用する
 要するに若い世代の、これから長く新聞をとるはずの人達を試供品で取り込もう、ってよくあるビジネス戦略ですよ。その後は買わせるんです。化粧品なんかでよくあるじゃないですか。違うのは試供品の費用も出せない潰れそうな会社が、捏造で脅したり翼賛で媚売ったりして他人からそのカネ巻き上げようって魂胆だけです。勿論税金にばかりは頼りません。それでうっかり定期購読とかしちゃった若い世代がやめようとすれば、拡張員の皆様がリアル脅しできっちりカネを巻き上げて参ります。
 いやぁ、さすが社会の木鐸たる一流企業は違うなぁ。
 死ねクズ。

risyurisyu 2009/08/26 15:25 rijin 様
>自分は毎日新聞の購読者ですが、
余計なお世話だと重々承知していますが、差し支えなければ理由をお聞かせ願えませんか?
批判しているわけではないですが、純粋に疑問なもので。

ssd666ssd666 2009/08/26 16:22 毎日新聞は2009サマーツッコミライブ大賞でも狙っているのですか?
こう連日(www
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090826ddm005070013000c.html

一産科医一産科医 2009/08/26 17:23 本日の産経新聞

全面SMAPの広告に包まれておりました。
ジャニーズ最強・・・。

tadano-rytadano-ry 2009/08/26 17:44 ●日本の主要マスコミ社員の年収
http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/01-1.gif
http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/02-2.gif

tadano-rytadano-ry 2009/08/26 18:22 ええと、記事に関してはもはやギャグとしか思えませんwww

押し紙を国に500億で買い上げさせて青少年に無償配布するんですかね。
国立メディア芸術センター(確か180億)であれだけ騒いでおいて自分たちは500億ですか。


あと、こんな記事も。
 http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20090826k0000m070141000c.html
>民主党が政策、人材両面で政権担当能力を向上させてきたことも大きい。特に今回の
>マニフェストは出来がいい。子ども手当5兆円をバラマキとは思わない。少子高齢化に
>対応し限られた社会共通の資源を子育てに重点配分する。選択と集中を伴った良策だ。
>農家への所得補償、高速無料化、高校授業料無料化もしかり。官僚天下りの受け皿を
>通さず国民の懐へ直接支給する、という発想も健全だ。

もはや見事しか言いようがありませんね。下の記事と合わせるとより一層味わいが増しますよ。

小沢代表「国民の支持を背景にして強力な政策を実行する政権・内閣が望ましい」
http://www.dpj.or.jp/news/?num=14406
>民主党政権のキャンペーンを大々的にするべきときだと記者にも求め、

moto-tclinicmoto-tclinic 2009/08/26 20:50 お久しぶりです。3週間前からはじめたm3の自分のブログに夢中になって、すっかり御無沙汰です。ひさしぶりに来たら、なんだか、こっちはのどかでいいですね。

新聞は、もちろん取ってないですが、近所でランチ食べるときに、中日新聞の4コママンガの「ちびまるこちゃん」読むのだけが楽しみです。テレビは見ない(アンテナもつないでない)ですが、番組欄はチェックしますかね。いま、どんな番組がテレビじゃ放映されてるのか?って興味で。インターネットじゃ、わざわざ番組欄調べないですからね。

うちの隣に医学書専門の本屋があるのですが(名大病院に近いので)、お客さん居ないですね〜。紙媒体自体がもう、時代に合わないのかもですね。
自分のブログが、医学論文読んでその感想を書く、ってテーマなので、毎日のようにネットで文献あさりしてますが、割高ではありますが、1論文2〜3千円で、クレジットカードでダウンロードできるってのはほんとに便利だ。むかしは、大学図書館で半日かかって探してコピーして、それが終わった頃には労力使い果たしてて、あんまり読んでなかった気がする(^^;。

moto-tclinicmoto-tclinic 2009/08/26 20:56 続)
大学図書館にも、昔みたいには、ひと居ないのかも。ガラガラ?

こちらのエントリーと関係ない話で恐縮ですが、アトピー性皮膚炎のステロイド依存って、ずいぶん海外の論文じゃ解明されてきてたんですね。この6年ほど、皮膚科離れて、雑誌読んでなかったんで、気がつきませんでした。
Yosyan先生も、小児科ですし、アトピーとかステロイド拒否患者診ることおありでしょう。宣伝で恐縮ですが、ぜひ遊びに来てください。8月3日から書いてますが、最近の進歩は、8月11日あたり↓から読んでいくと、わかりやすいです。
http://blog.m3.com/steroidwithdrawal/20090811/Textbook_of_Atopic_Dermatitis

うらぶれ内科うらぶれ内科 2009/08/26 21:03 >ドロッポ君さま
昔は新聞紙で○○ふいてましたよ。

麻酔科医麻酔科医 2009/08/26 21:25 >紙媒体自体がもう、時代に合わないのかもですね。
日本麻酔科学会の展示ブースで、iPOD touchが並んでいたんですよ。なんだこれ、、と思ったら、今日の治療薬とか、当直医マニュアルとかイヤーノート2009なんかをiPODにいれて見れる。なるほど、大きさも、見た目のおしゃれさも、ぴったり。でつい、衝動買いしてしまいそうでした。で、順次紙媒体で売っていた本の内容をネット販売とかにするのだそうです。

moto-tclinicmoto-tclinic 2009/08/26 21:49 新聞とかテレビってのは、膨大なライブラリーというかアーカイブ持ってるわけで、そういうのをデジタル化して整備して、クレジットカード課金制にして販売する、ってビジネスモデルのほうが売れそうな気がするなあ。
わたし、青春時代に読んだ(見た)ブレーボーイとか平凡パンチ、GOROとか写真時代とかって雑誌、ネットで閲覧できるようなら、ちょっと見てみたいような気がする(^^;。わざわざ紙の古本ネットオークションで落としたりなんて気はないけど。
月刊少女コミックとかに載ってた、ポーの一族とか、あの辺の少女マンガとかも、単行本じゃなくて、雑誌のままのPDFで閲覧してみたいものです。
マスコミはもう、新しい記事書くのはやめて、そういうの始めればいいのに。

てくてくてくてく 2009/08/26 22:35 当然青少年の教育に明らかによろしくない内容の広告や記事は載せないのでしょうね。

おだまきおだまき 2009/08/26 23:42 当然青少年の教育に明らかによろしくない内容の広告や記事は載せないのでしょうね。
⇒ 最近のテレビでは、パチ●コや某宗教団体のコマーシャルが増えました。 金融危機の影響もあり、他にワクを買ってくれるところがなかなか無いようですね。
  また、タバ●やビ●ルの広告も、青少年教育に宜しくないのでは?
  これを外すと、紙媒体単独はともかく、広告料の収入源が途絶えて、マス●ミ全滅でしょうか?

503503 2009/08/27 05:15 読売新聞1000万部、朝日新聞800万部という発行部数に比較するとフランスの 新聞は驚くほど部数が少ない。フランスで最も古い歴史を持つル・フィガロが32万部、ル・モンドは31万部にすぎない。・・・

発行部数の少なさに加えて、共産党系の労組に牛耳られた印刷所は割高という事情もあり、フランスの場合、ネットの普及による打撃は、諸外国に比べてけた外れです。

役所化しているフランスの新聞業界と政界の癒着は半端ではありません。

フランスの例は、日本とはまるで違うフランスの特殊事情と、怪しい意図により生まれたもので、日本の参考になどまるでなりません。そういうことを隠して、自分に都合の良い点だけさらりと伝えて世論を喚起するとは、さすがプロのジャーナリストは違います。

http://meinesache.seesaa.net/article/126543355.html

10年ドロッポ10年ドロッポ 2009/08/27 12:14 TOM様、
>死ねクズ。
先生こそ落ち着くダスよw
503様、
>役所化しているフランスの新聞業界と政界の癒着は半端ではありません。

先日読んだゴルゴ13に「フランスのメディアは政府べったりだが」みたいな事がサラリと書いてありましたがそうなんですねえ…。

rijinrijin 2009/08/27 13:10  risyu さま、こんにちは。

> 差し支えなければ理由をお聞かせ願えませんか?

 喫茶店でも食堂でも、読売や朝日や日経は読めますが、毎日は読めません。…でも、目を離しているとんでもない記事が載っているので、購読止められないんです。

 潰れるなら、潰れてくれても構いません。

risyurisyu 2009/08/28 15:44 rijin様

なるほど、パトロール目的ですね。
合点がいきました。ありがとうございました。