新小児科医のつぶやき

2010-08-07 日本ホメオパシー医学協会の御意見

朝日記事に日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が反論されています。冒頭に

こう書いてあるので間違いないでしょう。○数字はウェブ上では文字化けしやすいので、これを修正している事は御了解下さい。今日は日本ホメオパシー医学協会(長いのでJPHMAもしくはホメパチ協会と略します)の反論にそって解説してみたいと思います。


冒頭部

この山口の訴訟については、昨日、第1回の口頭弁論が始まり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、公判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いがある中で、予断をもったマスコミの報道姿勢に基づく一方的な内容の記事は、大きな問題と考えています。

また、本件に関連したマスコミ報道の中で、あたかも乳児死亡がホメオパシーに原因があるかのあるかのような印象を与える記事を見かけますが、そもそもホメオパシーレメディーをとって死亡することはありえません。

この記事を読んだ読者が誤解しないように、誤解しそうな部分を抜粋し以下にひとつひとつ説明していきます。

なお、山口での訴訟に関係する内容については、現在民事訴訟が進行中ですので、JPHMAとしては現段階でのコメントを控えさせていただきます。

    JPHMA会員の助産師

ほぉ、これは初めて公式に確認された事実のように思われます。朝日記事には一言も山口の助産師がJPHMAの会員であるとは書いてありませんでしたし、これまでの報道でもおそらくなかったと記憶しています。 これまでは「たぶん」とか「おそらく」レベルで山口の助産師がホメオパシーの「どこかの団体」と関係していると考えられていましたが、公式にこれを認めたことになります。

    事実に争いがある中で、予断をもったマスコミの報道姿勢に基づく一方的な内容の記事は、大きな問題

これは現代医学に従事する者の医療訴訟で散々蒙ってきた被害ですから、基本的には同意します。ただし朝日記事で山口の助産師に直接触れた部分は、

「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。

訴訟記事特有の酷い被告攻撃は読む限りありません。あるのは山口の助産師が信仰したと言われるホメオパシーに対する記事です。話の導入部に山口の助産師の訴訟を使っているのは間違いありませんが、記事が追及しているのはホメオパシー及びホメオパシーと助産師会の関連性です。きっかけが何であれ、そこに問題点がある事を疑い、調査して記事にする事自体は訴訟と関係しているかは少々疑問です。

    本件に関連したマスコミ報道の中で、あたかも乳児死亡がホメオパシーに原因があるかのあるかのような印象を与える記事を見かけますが、そもそもホメオパシーレメディーをとって死亡することはありえません。

楽しい主張です。「ホメオパシーレメディーをとって死亡することはありえません」は同意します。砂糖粒を飲んで死ぬ人は珍しいと思います。乳児に与える場合には窒息の危険性もあるかもしれませんが、そこは置いておきます。

乳児死亡の原因はかなり正確に誤解が少なく伝えられていると私は感じます。乳児特有のVitK欠乏症予防のためのVitKシロップの代わりに単なる砂糖粒のレメディを与え、みすみす予防できる頭蓋内出血を起させたと言う事です。レメディは無害かもしれませんが、無害のレメディを服用させる事で、必要不可欠なVitK投与を故意に忌避した疑いです。

なぜに国家資格保持者である助産師が常識になって何十年も経つVitK投与を忌避した原因の一つに、被告助産師が信仰するホメオパシーが疑われているのが現状です。被告助産師がホメオパシーを知らなければレメディの存在自体も知らず、VitKシロップの代用に砂糖粒を使おうなどと言う発想自体が出てこなかったかと考えられます。

国家資格保持者であるならば砂糖粒がVitKシロップの代用にならないことは知らないと恥どころの話ではありませんから、何らかの理由で砂糖粒がVitKシロップと同様の働きをするはずだと誤信したと考えるのが妥当で、誤信の原因に被告助産師が信仰するホメオパシーがあると現在疑われている状況です。仮に被告助産師がレメディだけでなくVitKシロップも投与していたら事件さえ起こっていないと言う事です。

「あたかも乳児死亡がホメオパシーに原因があるかのある」とは砂糖粒のレメディに主眼を置いたものではなく、VitK投与忌避に動かした被告助産師が信仰するホメオパシーの教えに疑惑の目が向けられている状態のことです。この主張がこの部分だけのホメオパシー側の誤解なのか、それとも故意に論点をずらそうとしているのかは続きを読めばわかると思います。


ワクチンを打つなとか、薬を飲むななどと主張する過激なホメオパシーグループも存在する

ホメオパシーを医者だけに推進している、川嶋朗准教授の発言として掲載されていますが、この記事を読んだとき、人はJPHMAがあたかもそのグループであると誤認してしまうことが懸念されます。川嶋氏は以前にも、このように事実でないことをJPHMAの問題責任のように、ある雑誌に発言していたことがありました。

川嶋氏に、その事実の確認を依頼しましたが、なかなか回答が得られず、弁護士を通じて、回答するように抗議をした結果、最終的には、JPHMAの問題ではないということを明らかにした事例がありました。

JPHMAは、法律的に義務化されていない限り、国民1人1人がワクチンやクスリの害と効用をしっかりと知り、選択すべきものであると認識しています。当然、ワクチンを打つなとか、薬を飲むななど主張する立場でもなく、そのような主張を行っているという事実も全くありません。国民1人1人が判断する材料として、ホメオパシーの考え方や臨床経験から情報提供しているのみです。

また、JPHMAは、協会倫理規定にも書かれている通り、現代医学とホメオパシー医学の両者の長所を生かして医療機関との協力体制を理想とする姿勢を1998年の設立以来一貫して打ち出しています。

現在、川嶋氏に上記発言の事実確認、事実である場合、過激なホメオパシーグループは本当に実在するのか?実在するとしたらそれはどのグループなのか確認しているところです。

とりあえず記事の中には川嶋朗准教授の発言は影も形もありません。それと予防接種関連の記事該当部分ですが、

 また、通常の医療の否定につながらないよう、年内にも「助産師業務ガイドライン」を改定し、ビタミンK2の投与と予防接種の必要性について記載する考えだ。日本ホメオパシー医学協会にも、通常の医療を否定しないよう申し入れた。

 助産師会の岡本喜代子専務理事は「ホメオパシーを全面的には否定しないが、ビタミンK2の使用や予防接種を否定するなどの行為は問題があり、対応に苦慮している」と話している。

この前段でJPHMAが助産師会の講演やランチョンセミナーに関与したとの記載はありますが、JPHMAがワクチンを拒否しているとは一言も書いてありません。ワクチンを拒否しているホメオパシー信者がいるとの発言は岡本喜代子専務理事であり、どこのホメパチ団体かとは明記されていません。またホメオパシーは単なる自称民間医療であり、JPHMAなり他の団体に属する必然は無く、独習で行ってもこの日本では何の問題もありません。

記事への反論に記載されていない人物を持ち出して反論する手法は非常に不可解なものです。

レメディーを投与するのは医療行為である

川嶋氏の発言として掲載されていますが、この発言が事実であれば、川嶋氏は、医師法17条の解釈を間違って解釈していると考えられます。すなわち、医師法の17条「医師でなければ、医業をなしてはならない」の解釈として、治療してよいのは医師だけであると川嶋氏は判断していると考えられます。しかしそうすると、日本国憲法の職業選択の自由に抵触しますから、必然的に、医師法17条が意味するのは、「現代医学を修得した医師しか、現代医学に基づく治療をしてはならない」と解釈しなければなりません。

治療法は現代医学の治療法以外にもたくさんあり、それぞれの治療法を習得したプロフェッショナルであれば、その知識と技能を用いることを生業としてよいわけです。

ホメオパシーは200年前から世界的に膨大な治療実績がある治療法であり、日本ホメオパシー医学協会が認定するホメオパスは、プロの基準を満たしているので、ホメオパシー治療を職業とするのに何の問題ないというわけです。なお、川嶋氏に発言の事実確認および事実であるなら発言の根拠を求めていきます。

どうでもよいですが、反論するとURLまで明示した記事には川崎川嶋准教授の発言はありません。反論するなら川崎川嶋氏の発言がある記事を含めて提示するべきでしょう。さかんに川崎川嶋氏を攻撃していますが、記事にも出ていないものを必死で攻撃する神経が私には不可解です。

    ホメオパシーは200年前から世界的に膨大な治療実績がある治療法

膨大と称する治療実績に根拠が未だに立証されていない事も確認されている事実です。


薬の処方権がある人以外がホメオパシーを使うのは大きな問題だ。

川嶋氏の発言として掲載されていますが、ホメオパシーのレメディーは、薬ではなく食品となっており、レメディーを与えることは医療行為に当たりません。レメディーがあたかも薬であるかのような表現をすることは、事実誤認であり、多くの人に誤解を与える表現です。

ホメオパシーは現代医学とは全く異なる考え方をし、専門知識が必要であり、ホメオパシーをしっかり学んで資格をとったものがプロのホメオパシー療法家としてホメオパシー療法を行うべきであり、現代医学の医師や歯科医師といえども、ホメオパシーをしっかり学んでいないものが行うべきではありません。

一方で、全世界的にもホメオパシーは代替医療の主流と認められており、世界各国の空港、スーパーマーケット、ドラッグストア等で誰でもレメディーを購入することができ、セルフケアの方法としても一般的です。川嶋氏の医師しかホメオパシーを扱うべきではないという考えは世界的な流れに逆行するものです。

ここも記憶しておきましょう。

    ホメオパシーのレメディーは、薬ではなく食品

ここでも反論記事に名前すら出ていない川崎川嶋氏を一生懸命攻撃していますが、よほど川崎川嶋氏の主張が目障りなんでしょうか。

    川嶋氏の医師しかホメオパシーを扱うべきではないという考えは世界的な流れに逆行するものです

医師であればEBMのカケラも無いホメオパシーを扱うべきではないと私は考えています。


日本ホメオパシー医学協会にも、通常の医療を否定しないよう申し入れた

これは日本助産師会の発言として掲載されていますが、JPHMAは日本助産師会からそのような申し入れを受けたという事実を有しておらず、今、日本助産師会に事実確認を行っているところです。このような書き方をした場合、あたかもJPHMAが通常の医療を否定しているかのような印象を人々がもってしまいます。事実は前述した通り、JPHMAは通常医療を否定しておらず、現代医療と協力してやっていくという立場をとっています。

ここはハイハイと聞いておきましょう。内輪もめはご自由にぐらいです。


ホメオパシーを全面的に否定しないが、ビタミンK2の使用や予防接種を否定するなどの行為は問題があり、対応に苦慮している

これは日本助産師会の岡本専務理事の発言として掲載されていますが、これもこの記事を読んだ場合、JPHMAがビタミンK2の使用や予防接種することを否定しているかのような印象をもってしまいます。事実は前述した通りです。

これも同上です。


元の物質の分子が残らないほどに希釈した水を含む砂糖玉が体に作用を及ぼす」との考えが科学的におかしいのは明らか

大阪大の菊池氏の発言として掲載されていますが、もしこれが事実としたら、研究もせずに、自分の持つ価値観、自分が学んだ範囲でのみ考えて結論を出し、頭から否定するというのは、科学者として頭が固すぎるといわざるを得ません。過去の歴史からも、未知のものを既知としていくところにこれまでの発見があり、発展があるということを学ぶことができるのに、そのことさえも認識されていません。

科学的な根拠に関しては、以下のRAHUK体験談の管理人のコメントが参考になると思います。

http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?mode=allread&no=2329

また勝手に菊池氏の名前を持ち出すあたりがなんともです。ここは何回か書きましたが、振動なり希釈に宗教的な意味を持たせて霊験をありがたがるのは自由です。卑しくも医学と名乗るのであれば科学であり、現代科学の粋を集めてもタダの水で、幾ら振ってもタダの水に過ぎません。反論するなら経験談ではなく科学的立証が必要です。理由は不明だが希釈し振ったら何らかの効果が出ると主張し、それは現代科学では立証できないで逃げられても困ります。

現代科学を持っても立証できない事はこの世にありますが、それは事実が確認されてもメカニズムが解明できないものを指します。事実すら確認できないものを科学といわれても、それに納得などできません。効果のある体験談が根拠であるというのなら、鰯の頭でも膨大な経験談は創作出来ます。

それでもって根拠とされたRAHUK体験談の管理人のコメントですが、

ホメオパシーはプラセボでもなければ(多少はあると思いますが)、科学的根拠もあります。水の記憶をトンデモ科学にしたのはもちろん意図的な策略と思いますが、それにいとも簡単に騙されてしまう人のなんと多いことか。もう少し科学的な態度をもっていたら(もう少し知性があったら)簡単に彼らの言うことを信じることはないはずなのですが……。

ちょっと前に世間の失笑を買った水への伝言が根拠ベースに必要なことだけは理解できます。水伝が存在する事を前提とした科学体系・・・信じるのは宗教としては勝手ですが、科学としては現代科学を丸ごと否定するぐらいの立証が必要になります。


限りなく薄めた毒飲み「治癒力高める」/100倍に薄めることを30回繰り返すなど、分子レベルで見ると元の成分はほぼ残っていない

あたかも毒が入っているような表現であり、ホメオパシーに関する誤解を生じかねません。この記事の中で毒が強調されているように思いますが、レメディーの原料として確かに毒物もありますが、毒物でないものもたくさんあります。また原料として毒物として使うものも最終的には無毒化されており、薄めた毒という表現は適切ではありません。

100倍希釈を30回繰り返した場合、10の60乗倍希釈となり、原成分はほぼ残っていないのではなく、1分子も全く、残っていません。

※約10の24乗倍希釈で原成分は1分子もなくなります。

ここもしっかり覚えておきましょう。

    原成分はほぼ残っていないのではなく、1分子も全く、残っていません。

JPHMA自身が原成分は1分子も残っていないと断言されています。つまりはただの水だと言う事です。


好意による補足

気になって川嶋朗准教授と大阪大の菊池氏の発言が掲載されている朝日記事を探してみたのですが、川崎川嶋氏の分は遺憾ながら発見できませんでした。菊池氏の方は幸いにも見つかりました。

この中に、

 ニセ科学に詳しい大阪大学菊池誠教授は「分子が1個も残らないほど希釈するのだから、レメディは単なる砂糖粒」とした上で「最大の問題は、現代医学を否定し、患者を病院から遠ざける点にある」と指摘する。

これに対するJPHMAの反論が、

    研究もせずに、自分の持つ価値観、自分が学んだ範囲でのみ考えて結論を出し、頭から否定するというのは、科学者として頭が固すぎるといわざるを得ません。

自らの立脚基盤ですから強烈に反論しているのでしょうが、ここはこうとも言い換えは可能です。

    研究もせずに、自分の持つ価値観、自分が学んだ範囲でのみ考えて結論を出し、頭から肯定するというのは、科学者として頭が固すぎるといわざるを得ません。

それとこの記事の中に

 ホメオパシーでは「薄めるほど効く」ともされる。その薄め方は半端ではない。一般的なレメディでは、10の60乗(1兆を5回掛け合わせた数)分の1に薄める。

 ここまで薄めると毒の物質は、事実上もう入っていないが「薄める時によく振ることで、毒のパターンが水に記憶される」と、協会会長の由井寅子さんは解説する。

 「自己治癒力が病気と闘っている時に現れるのが病気の症状。西洋医学は症状を緩和するが、治癒はさせない」。ホメオパシーで治せる病気は精神病から皮膚病まで多種多様で、がん治療も可能かと聞くと、由井さんは「そうです」と力強く答えた。

とりあえずレメディが効果のあるメカニズムは、

    薄める時によく振ることで、毒のパターンが水に記憶される

水伝が根拠として成立しないと話になりそうにありません。そう言えばJPHMAが根拠としてあげたRAHUK体験談の管理人のコメントには一部の科学者がこれを証明したと主張されています。科学の証明は繰り返される追試験に耐え抜かなければなりません。論文にして発表するぐらいなら、どんなトンデモ理論でも主張できます。水伝の根拠ですが、

科学的根拠に関しては1988年に有名なイギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載されたベンベニスト博士の論文(『高希釈された抗血清中の抗免疫グロブリンE(抗IgE 抗体)によって誘発されるヒト好塩基球の脱顆粒化』ですでに水の記憶に関しては証明されています。すなわち科学的根拠があるのです。

この後にネイチャーに採用された説が反論で潰されたのは陰謀であるとの主張が展開するのですが、長くなるので省略します。昨日も紹介した通り、英国ではホメオパシーの科学的・医療的根拠について公式の調査が行われています。英国下院科学技術委員会の報告の要約として、

下院議員のグループによる報告書は、ホメオパシー医療はNHSによって資金援助されるべきではなく、医療効果をうたう医療は禁止すべきであると述べていた。

下院科学技術委員会は、ホメオパシー薬品にプラセボ以上の効果があるという証拠はない。すなわち砂糖玉やダミー錠剤を効くと信じて服用するのと同じだと。

先月、英国医療協会(BMA)年次総会に出席した医師たちは、この見方を支持して、ホメオパシーレメディはNHSでは禁止すべきであり、薬局で薬品として売られるべきでないと述べた。

その治療は、大言壮語のうえのナンセンスであり、患者はボトルウォーターを買う方が賢明だ。

英国の下院議会でのホメオパシーの検証は、まさに英国ホメオパシーの存亡に関る重要問題であったはずです。しかし、ここまで言われても有効に反論できなかったのがホメオパシー側の論拠です。当然ですがホメオパシー側はベンベニスト博士の論文も持ち出したはずですが、完全に否定されたと判断するのが妥当です。

ホメパチ協会の反論をレメディに絞って素直にまとめると、

  1. レメディは薬ではなく食品である
  2. レメディの中には希釈前の物質は1分子たりとも存在していない
  3. レメディの効果の作用根拠は水伝理論である

それにしてもブログのお笑いネタ程度にしかならない反論を掲載した意図はなんだろうと考え込んでしまいます。これは正気なのか、夏の怪談なのか、非常に判断に悩みます。反論した記事のURL提示さえ満足に行なえず、そこから書かれてもいない人物に攻撃を懸命に行なう姿勢は、きっと猛暑のせいだと推測されます。あまりの暑さに反論を書くホメパチ協会の方々は朦朧とされていたんだろうとするのが妥当と思われます。

もし万が一にでも正気で大真面目に書かれていたのであれば、レメディは本当に効果があるのかもしれません。それも驚くべきほどの効果があることの実証例になる可能性が出てきます。もっともその効果がレメディによるものなのか、それとも他の要因によるものなのかの科学的検証と言うか、精神医学的検証は絶対に必要です。

やっぱり暑さのせいでしょうねぇ。今日も暑くなりそうだ。

SORASORA 2010/08/07 09:07 なんというか、ホメオパシーってオカルトとか宗教とかの類なのだなと再認識させられた文章でした。

falcon171falcon171 2010/08/07 09:18 >とりあえず記事の中には川嶋朗准教授の発言は影も形もありません。
これは、朝日新聞の別記事
http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy01.html
に対するものと思います。

ホメオパシー協会も、個々に具体的に反論するなら、「一連の記事」ですまさずに、きっちり元記事を列挙してもらいたいですね。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/07 09:23 ついひと月ばかり前の我が国農水省のワクチン理論とか20年ばかり前からつづく厚生省医政局薬事課のワクチン行政理論とくらべて、結論は一見逆(官庁は規制、民間は規制開放)でも、論拠なり論法なりの非科学性がよく似ていますなw>日本ホメオパシー医学協会

luckdragon2009luckdragon2009 2010/08/07 09:47 ...真夏の夜の夢、ですかねえ。
何か、見事に自滅している気がする。

体験談ってのは、幾ら積み上げても体験談止まり、なんだけどなあ。
記事の具体性のない指示名詞の使い方とか、文章の痛い度とか、独特の宗教的雰囲気が。

でも、宗教もルターとか、自己改革とか反省とかあるんだけどなあ...。
自己陶酔って感じかな。

luckdragon2009luckdragon2009 2010/08/07 09:52 そういえば、この協会、医学協会を名乗っていますけど、医師法に抵触しそうな。
医師法は、医師と誤認するような団体の表記を禁じてますけど...。

luckdragon2009luckdragon2009 2010/08/07 09:55 医師法18条は、医師自身の表記か。
...でも、どこかの条文に抵触しそうな気がするなあ...。

10年ドロッポ10年ドロッポ 2010/08/07 10:07 >何か、見事に自滅している気がする。

日英揃ってやぶへびが好きな団体っすねえ…。

SeisanSeisan 2010/08/07 10:10 彼らの主張たる、レメディは薬ではなく、食品である、というのが正しいとすれば、効能効果をうたうのは、明らかに薬事法違反ですな。
もちろん、効能効果をうたって販売するのなら、薬としての認可が必要ですし、そうなると販売には医師あるいは薬剤師の資格が必要で、看護師あるいは助産師資格では投与あるいは販売はできません。最初から、日本の法律に整合してません。

まあ、発言すればするほど、論破されるんだから、いい加減にしとけばいいのにねぇ。

YosyanYosyan 2010/08/07 11:30 Seisan様

薬事法ねぇぇぇ。

健康なんたら食品と言う認定もありますが、あれもタダの砂糖粒じゃ取得は難しいでしょう。認定を取るにはホメパチ団体が主張する水の記憶を理論として受け入れなければなりませんが、それを受け入れるほど厚労省は甘くありません。

水の記憶も科学でなら単なるジョークですが、宗教なら別です。そこに先祖の霊が宿ろうが、八百万の神々が君臨しようが批判は出来なくなりますし、それの販売も可能じゃないかと思います。そっちの方がはるかに儲かると外野からは思いますが、宗教じゃ拙い理由でもあるのでしょうか。医療としての認定を求めるよりも、宗教法人を取得する方がハードルは低いと思ってならないのですが、その点は不思議に感じています。

BugsyBugsy 2010/08/07 11:40 そういえば 

海洋深層水 水素水 アルカリイオン水 なんてね。堂々と体にいいなんて売っています。
オイラは頭が悪いので まともな科学雑誌で 水素水が脳梗塞・腎不全・認知症・アトピーに良いなんて見たことが無いのですが、奴らは「そう言われてる」なんて宣伝してますね。おい誰がそういった 名前を教えろよ。
実際に押し掛けられたこともありましたが、電気分解だとか活性酸素だとか理屈はつけるが 飲んで胃酸にふれたらどうなる?フリーラジカルがなんで血液で数時間ももつんだよ。イオンとフリーラジカルはどう違うんだよ 説明できんのかよ。
なんてね 聞く気もしませんでした。嘘というよりインチキでしょう。

確かに薄めた砂糖水で死んだ奴はいないけど だからといってカリウムを与えなくても良いという理由にはならない。それは巧妙にすり替えてます。

ははあと思いましたね。得体のしれない「水商売」の元祖みたいな連中だったわけですな。
真夏の夜の夢というより オイラには暑気あたりです。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/07 12:17 KはカリウムではなくV.Kですね。表記がKなので我々でも間違えやすいですが。

ビタミンK(V.K)について参考になりそうなページ
>http://vitamine.jp/bita/bitak.html
>新生児はKの欠乏に注意
>ビタミンKは腸内でも合成されますが、生まれてすぐの新生児はまだ腸内細菌が未発達なため、ビタミンK2が十分に合成されません。そのため母乳中のビタミンK2が不足すると、「新生児K欠乏症出血症」を引き起こしやすくなります。生後一週間前後に便が黒っぽくなる消化管出血や、生後2,3週間してから起こる嘔吐やひきつけ、けいれんや意識障害をともなう頭蓋内出血などです。このため妊娠後期の女性には十分にビタミンKを摂取するようすすめられています。また生後すぐの新生児にはビタミンKのシロップを飲ませるといった方法がとられています。

e10goe10go 2010/08/07 12:24 >luckdragon2009さん
>そういえば、この協会、医学協会を名乗っていますけど、医師法に抵触しそうな。
>...でも、どこかの条文に抵触しそうな気がするなあ...。

抵触しそうにないですねえ。
医療法第三条では、
「疾病の治療(助産を含む。)をなす場所であつて、病院又は診療所でないものは、これに病院、病院分院、産院、療養所、診療所、診察所、医院その他病院又は診療所に紛らわしい名称を附けてはならない。」
とありますが、これは該当しないし、、、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO205.html#1000000000000000000000000000000000000000000000000300000000000000000000000000000

「日本波動医学協会」(現在は「日本エネルギー医学協会」と改名)何て言うのもありますが、「医学協会」という表記には法的規制は無さそうです。
http://www.vibrational-medicine.com/

nrtnrt 2010/08/07 13:54 うろ憶えですが、新聞紙面では、川嶋コメントも、コラム的に組み込まれていたかと。
だから、載ってもない発言というのはあたらないかも。

tadano--rytadano--ry 2010/08/07 14:13 >100倍希釈を30回繰り返した場合、10の60乗倍希釈となり、原成分はほぼ残っていないのではなく、1分子も全く、残っていません。

 「原成分を希釈した」というのなら、「1分子も残っていない」のはおかしいでしょう。与えられたレメディにたまたま原成分が入っていないということはあるでしょうが、希釈した以上どこかには原成分があるはずで。そもそも原成分入れてるの? と突っ込みたくなります。


>※約10の24乗倍希釈で原成分は1分子もなくなります。

 おそらく1モル=約6×10の23乗=約10の24乗が根拠なのでしょうが、たとえば塩1キロを原成分とすると約18モルあるので10の24乗希釈しても18分子(厳密に言えばナトリウムイオン18個と塩化物イオン18個ですか…)は確実にあることになります。

 こんな反論は昔から誰かがしているのだとは思いますが、要するに彼らは彼らの理論が看破できない相手にだけ商売をしたいのですよ。頭のいい人たちがあれこれ言うことで、カモがそっちの言うことを信じて宗旨替えされるのがいやなだけです。

京都の小児科医京都の小児科医 2010/08/07 14:26 ⇒朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について
その1
ですから
その2もあるようです。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/07 15:35 >こんな反論は昔から誰かがしているのだとは思いますが、要するに彼らは彼らの理論が看破できない相手にだけ商売をしたいのですよ。頭のいい人たちがあれこれ言うことで、カモがそっちの言うことを信じて宗旨替えされるのがいやなだけです。

いやあここだけ読んだら、厚労省医政局が国民を官僚制度温存のカモにする似非科学的非合理的法匪詐欺的医療行政のことかと思ってしまいましたよwおっかしいなー、これも猛暑のせいかなw

luckdragon2009luckdragon2009 2010/08/07 16:17 > e10go さん
> 抵触しそうにないですねえ。

うーむ。残念。
こういう団体に、「医学」協会を名乗って欲しくなかったのですが、仕方ないですね。

YosyanYosyan 2010/08/07 16:50 luckdragon2009様

医学と言う言葉は医師などの有資格者の独占ではありませんから、医学協会自体は問題はないかと思われます。法曹資格者で無くとも「法律研究所」とか「法学研究所」を名乗っても多分差し支えないと思われます。ひょっとしてあったらゴメンナサイ。でもたぶん無いと思います。

腐った卵腐った卵 2010/08/07 19:15 >KはカリウムではなくV.Kですね。表記がKなので我々でも間違えやすいですが。

当直中に低K患者に点滴内追加用にアスパラK持ってこいとナースにいったらケイツーでいいですかといわれたことを思い出しました。全然違うだろー

rijinrijin 2010/08/07 21:24  興味深いコメントですね。

 医師法第十七条には「医師でなければ、医業をなしてはならない。」とあります。民間療法であっても大声で「これは治療である」と主張することには一定のリスクがありますが、現在の厚生労働省内の代替医療支持派の絶大な影響力を考えると、それでも医師法違反で警察や検察官が動く恐れはないんでしょう。

 また、自分の乏しい理解によると、類感呪術において重要なのは物質そのものではなく、その類似性という性質だけです。ですから、問題となる物質が1分子も含まれていないレメディには何の効果も期待できないというナイチンゲールらの批判は、おそらくホメオパスの皆さんにとっては全く見当違いなものなのでしょう。

 「希釈と震盪」という行為の呪術性については、あまり説明する必要を感じません。ただ、一九世紀のゴメスによるキニーネの最初の(不十分な)分離が、アルコールに溶出させることによって行われたことに、アイディアの根源を辿ることが出来るように思います。

 そして、この部分で議論をして得るものがあるのは、民俗学者の皆さんではあっても、医者や患者さんではないだろうと思います。

blackshadowblackshadow 2010/08/07 21:41 川嶋氏の発言についての内容は、おそらくこちらの記事のものだと思われます。
http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy01.html

朝日の紙面を確認していないので分からないのですが、8月5日の記事にはこのコメントも一緒に載ってたんですかね。

あと、エントリ中で川「嶋」氏の名前がぜんぶ「川崎」になっていますよ。

luckdragon2009luckdragon2009 2010/08/08 03:21 まあ、呪術という名の医学、ということでしょうね。
> ホメオパシー医学

うさぎ林檎うさぎ林檎 2010/08/08 08:38 こちらは日本ホメオパシー振興会の記事ですが
>法的環境とホメオパシー
http://nihon-homeopathy.net/archives/seminar/legal.htm

薬剤師出身の弁護士と永松学長はこのセミナーで法に触れないための講演をしています。
おそらくホメジャにも弁護士がいて、その点は周到に対応していると思いますので、
表に出ている部分で現行法律を適応するのは難しいと思います。
なんとかならんか、とは常々思ってはおりますが。

rijinrijin 2010/08/08 09:15  弁護士は法律の専門家ですが、これは一つの意見に過ぎません。別の弁護士には別の意見があります。論理的整合性が内部的に保たれているということと、これが厚生労働省によって支持されている、あるいは裁判所によって認められるというのは別問題です。

YosyanYosyan 2010/08/08 11:11 blackshadow様

「川崎 → 川嶋」は謹んで訂正させて頂きました。

それと川嶋氏及び菊池氏の意見の件ですが、冒頭部にURLを明示しての反論ですから、その記事だけに対するものと誤解を招きそうで不親切だと思っています。紙ではどうやら並んでいたような情報を頂いていますが、Web上では完全に別記事です。せめて各個のコメントに引用した記事のリンクを示すべきと思っています。ま、小さな事なんですが。

YosyanYosyan 2010/08/08 12:26  >おそらくホメジャにも弁護士がいて、その点は周到に対応している

そりゃ、やってるでしょう。どう考えても薬事法スレスレの行為ですから、大きくなれば防衛は必要です。ただrijin様が御指摘の通り、弁護士がいても万能ではありません。法は厳密そうに見えて、かなりのグレーゾーンが含まれます。グレー部分についての解釈は行政が通達を出したり、それでももめれば司法の判断に委ねられます。

ホメジャの弁護士はグレー部分について、これまでの判例、通達、解釈、実運用上で訴訟になっても対抗できる材料を示しているだけです。それもある部分では「まず負けない」でしょうが、ある部分では「たぶん大丈夫」、さらにある部分では「なんとかなると思う」になっていると考えられます。全部を安全運転で行なっているとは思えません。

もう一つ、司法判断には世論の動向が微妙に反映します。これは行政の動きもまたそうです。これは医療訴訟の情報を集めた時に痛感しました。グレーゾーンが自らに有利になる時は世論の追い風があるときで、逆風の時は苦しくなります。

これまでホメオパシーはあんまり表に出ずに、「なんとなく良さそうなもの」のイメージ作りが出来ていたと思うのですが、今回の件で一遍に逆風に曝されていると彼らは感じていると思います。逆風への対処は誰がやっても難しいのですが、今回はさほどの危機だと思っていない様子も窺われます。むしろ逆風を逆手にとって正面から強行突破を考えているようにも感じています。端的には山口の助産師訴訟に勝ってホメオパシーを完全に認知させようぐらいの意図です。

そんな意図がホメパチ協会のコメントのどこにあるかと言われそうですが、月曜日に出してみます。

うさぎ林檎うさぎ林檎 2010/08/08 13:18 私はこれまで法律で規制できないかと素人の浅知恵で質問をしてきました。そしてその時の答えは「難しいだろう」でした。
一例としては「レメディー=remedyなので治療・治療薬を指すのだから、薬事法に違反していないか」
→「レメディーは商標登録された商標なので、社会通念上”薬”と同義ではないので難しいだろう」
勿論個々のケースで裁判が行われれば、何か別の結果が出たかもしれません、それを誰がするのかの問題が残るとしても。

今回被害者情報が周知されたことで、専門家の方が問題を取り上げてくださるようになりました。これを機会に被害者のでない規制がされることを、私は本当に願っています。

元もと保健所長元もと保健所長 2010/08/08 19:35 ホメオパシーを信じた妊産婦の自己責任でしょう。
すべての宗教弾圧に反対します。

rijinrijin 2010/08/08 20:57  薬事法や医師法では名称だけでなく実態が問われます。

 ま、でも、厚生労働省は警察や検察官からの問い合わせに対して全面的に庇いに出ているようですから、刑事事件に発展する可能性は全くないのが現状です。

 事態が動くとしたら、よほどのことが起きねばなりません。赤ちゃんが一人亡くなったぐらいでは、厚生労働省の方針は動きません。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/09 06:03 >すべての宗教弾圧に反対します。

宗教弾圧?えらくおおげさですなw小林よしのり「東大一直線」マニアですかw
ホメオパシー協会は入会するのに特殊儀礼や会費や信者のお勤めを要求しないから宗教じゃありませんが、それを批判をするだけで「宗教弾圧」呼ばわりとはマスゴミや検察と同じ「共謀罪有罪」妄想ではありませんか?

>赤ちゃんが一人亡くなったぐらいでは、厚生労働省の方針は動きません。

昔から人間数え15歳の元服を迎えるまでには病気だけでなくさまざまな「命定め」を乗り越えて生き延びなければ、社会を構成する一人前の構成員としての権利と義務を獲得できませんでしたからね。生物学的に同じ一つの死であっても、社会にとって一人前の社会人の死と一人前に達していない赤ちゃんの死とでは重要性がまったく違いますから、厚生労働省の方針はおっしゃるとおり動かないでしょう。これはどこの国のどの社会でも同じではないでしょうか。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/09 06:32 >すべての宗教弾圧に反対します。

それよりすべての非科学的宗教政治政体に反対、宗教で政治をすることに反対するほうが先では?w総理大臣が「神の国」だとか単なる政敵国民を「抵抗勢力」だとか上から目線で平気で抜かす政教非分離の中世魔女狩り言葉狩り国家であるほうがよほど国際的に恥ずかしいこと。ホメオパシーを全否定できない国であるよりもね(だってどこの国でもそうでしょw)。>参照:(下欄のトラックバック)科学はホメオパシーを否定できない

卵の名無し卵の名無し 2010/08/09 06:43 >ホメオパシーを信じた妊産婦の自己責任でしょう。
これはそのとおりだと思います。

>すべての宗教弾圧に反対します。
弾圧とは文字通り弾丸をもって言論を圧殺することであり、権力を持つものが行うこと。元首相小泉氏のような中身の無い人気取りだけが目的のキャッチ発言はやめてほしいものですなw

元もと保健所長元もと保健所長 2010/08/09 07:03 ホメオパシーなどは、天下一家の会や法の華などなどと同様、耳に心地よい「宗教」です。

ネズミ講では、利益享受者に比べものにならないくらい多数の被害者発生が必然でしたが、ホメオパシーのほうは、「自然なお産」の満足感で国民が享受した総幸福量に比べれば「被害者」などはほんの一握りです。

一握りの「被害者」を出すことが許されないなら、やはり、医者はイランなw

att460att460 2010/08/09 08:23 >元もと保健所長 さん

>ホメオパシーを信じた妊産婦の自己責任でしょう。

今回の被害者の方のことでしょうか?

記憶では、別サイトに寄せられた情報では被害者はホメオパシーを利用していません。

ホメオパシーに嵌った助産師が、勝手にK2シロップをK2レメディーに変更して投与しただけです。

被害者の方がホメオパシーに嵌った為と勘違いして、被害者の方を誹謗中傷しているケースを見かけますので、ここに明記します。

もしかして、1アンプルのK2シロップの量が多すぎて使い切れないので、代わりに使ったのだったりして...

元もと保健所長元もと保健所長 2010/08/09 08:54 att460 2010/08/09 08:23 さん
>今回の被害者の方のことでしょうか?

わたしは特定事案についてコメントした覚えはありませんが、誤解を招いたなら補足しておきます。

卵の名無し卵の名無し 2010/08/09 18:33 >一握りの「被害者」を出すことが許されないなら、やはり、医者はイランなw

ぜーんぜん論理が見えませんなwこれもやっぱりマスゴミ級=医政局官僚通達級=小泉級の愚劣な扇情的キャッチコピーですねw

やっぱ、医政局イランなw

匿名希・望匿名希・望 2010/08/09 21:27 ・元もと保健所長殿

>ホメオパシーなどは、天下一家の会や法の華などなどと同様、耳に心地よい「宗教」です。

少なくとも当人たちが「医療」と主張している以上、医療の土俵において審判を受けるべきです。

>ネズミ講では、利益享受者に比べものにならないくらい多数の被害者発生が必然でしたが、ホメオパシーのほうは、「自然なお産」の満足感で国民が享受した総幸福量に比べれば「被害者」などはほんの一握りです。

なるほど、貴方様は「総幸福量」を客観的に犠牲者と対比しうる数値をお持ちなのですか?
ああ、ただの皮肉ですのでホントに答えて頂かなくとも結構ですよ。

>ホメオパシーを信じた妊産婦の自己責任でしょう。

自己責任論も結構ですが、乳幼児は自己判断できないという事を失念しておられるのでしょうか?
ああ、「妊婦」と限っておられるのなら胎児には人権がありませんからその通りかもしれませんね。

くらんぷくらんぷ 2010/08/09 22:34 ホメオパシーと薬事法の関係は、ぐぐればすぐにわかります。薬事法違反ではありません。