親友

 まず、ごめんなさい。自分のブログがいつも更新しなかったのに、みんなに謝ります。
 日本語で日記を書くのは全く忘れてしまった。
 日本語のブログどころか、中国語のも書かなかったです。
 本当にすいませんでした。

 それから、今度のテーマは親友です。
 今年の夏休み、日本に留学している桜ちゃんは帰国しました。

 これは夏休みで尤も嬉しいことなんです。
 七夕の日(8.6)、桜ちゃんに誘われて、彼女のお母さんの誕生日パーティーに出席しました。
 お母さんは見れば見るほど若いです。
 桜ちゃんも、一年ぶりに綺麗になりました。日本語ももうペラペラです。会話なんて全然問題無し、人の日本語やテレビのニュースや大学先生の全日本語教えりなどだいたい分かります。がばい!!!
 今回、日本語で彼女と会話しなかったのは、自分は自信を持っていなくて、本当に会話が苦手だからです。

21才の私はこんな時いつも思う、自分はなんで未熟で弱い存在なんだろう。今までだって、何か断る度に「それでいいの?」って自分に聞いて、いつまでたっても自信が持てない。いざとなってもダメです。それでホントにいいの?駄目だ、絶対だめだ。
 桜ちゃんは日本で様々なバイトをしています。私もバイトをしていますけど、なかなかくだらないだと思います。仕事の日も少ないし、給料も少ないし、全然勉強も進まない。今の私はプーたろーの具合にいるでしょう。
 でも、なにがあっても桜は親友だと分かって、自分で精一杯頑張って、いつの間にか桜とペラペラ会話をしたいんです。
 桜にもらったお土産は向井理を表としての雑誌とHELLO KITTYの鉛筆などです。全部は私の好きなのです。嬉しい。
 あたしも彼女の好きな青いスリッパなどをあげました。