クリーンエネルギー研究所(シリコンバレー)

2017-05-25

九州大学で講演

日本に戻ってきて1週間が経ち、前半戦終了。

月曜日は九州大学で講演。

水素を用いたエネルギー貯蔵を専門にされている工学部の教授・研究者数名と、各種のエネルギー貯蔵方式の技術動向と経済性について深く議論

オールマイティーの解は無く、物理的貯蔵も含めて、いろいろな可能性を追求する必要性を深く感じた。

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2017-05-13

太陽光とグリッドの両方の電源で動くエアコン

最近流行っている、太陽光からの直流電源と、グリッドからの交流電源の両方で動くエアコン。

確かに、太陽の出ている時間帯は、エアコンを入れたい時間帯と一致する。

今後、太陽光発電は、「売る時代」から「自分で使う時代」になるが、その方向と一致している。

米国のNEMも今後どんどん条件が悪くなり、売電価格は卸の価格に近づいていく。

ハワイなどは、売電ができなくなっている(セルフサプライ)。

家庭用のバッテリーを入れるとしても、バッテリーは高いので大きなサイズ(kWh)は入れられなく、エアコン用にバッテリーを使うのは辛い。

反面、パネルは安い。

このエアコンは、パネル3枚からの600〜900ワット程度の直流を室外機内で交流に変換して動かす。

この場合、交流変換時の周波数・波形・電圧は余り考えなくて良いので、インバーターも楽で安く済む。

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パネルを西向き設置にして、午後から夕方にかけて、部屋をキンキンに冷やしておくと良い。

発電分でエアコンを用いて空気を冷やして、エネルギー貯蔵するという考え方である。

昼間の太陽光で冷凍庫でガンガン氷を作って、夜間はその氷で冷蔵庫を冷やすのも良い。

そのうち、こういう冷蔵庫が出てくると思う。

2017-05-09

Tesla社の高速充電ステーション(Superchargers)

Tesla社は今年、世界中の高速充電ステーション(Superchargers)を5,000台以上から10,000台以上へ2倍に増やすと発表した。

北米では、カリフォルニアだけでも1,000台以上新規設置される予定で、高速充電ステーションが150%増加する。

さらにTesla社は、ホテル、レストラン、および小売店に設置されている9,000〜15,000以上の「 デスティネーションチャージングコネクター(標準コネクター間のアダプター)」のネットワークを拡大する予定とのこと。

う〜〜ん、モデル3が、今年後半から量産出荷されるはずだが、ますます、外出先での急速充電のニーズが増えてくる。

元ネタは、テスラ社のホームページのこちら

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オリジナルの英語は「続きを読む」に。

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2017-04-30

テスラのModel 3

これも、少し古い、2月末のニュースではあるが、テスラ社のModel 3について。

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テスラ社は、Model3の進捗について、計画通りに進んでいるが、量産については予想が難しい状況であると説明している。

テスラ社のCEO Elon Musk氏は2月22日、同社の株主に対して、Model3の生産開始時期は予定通り7月となる予定であり、続いて9月には量産体制に入ると述べた。Model3の生産体制2017年Q4中に5,000台/週間となり、2018年には10,000台/週間までレベルアップすると同社は説明している。

Model3のタイミングは同社にとって非常に重要である。Model3は、$35,000という平均的な価格帯で販売されるはじめての車となる。テスラ社は同車の開発に関して、デザインやより大きいバッテリーの設計に膨大な投資を行ってきた。

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2017-04-27

Enphase社が$10M調達

少し古い話ではあるが、経営難に陥っており、倒産や身売りの噂が絶えないEnphase社が当面の運転資金に$10M調達したという話

Cypress Semiconductor社の創設者であるT.J.Rodgers氏とKleiner Perkins社の会長John Doerr氏は、問題をかかえるEnphase社の救世主(?)となった。同氏たちは、マイクロインバーターを手掛ける同社に対して$10Mを出資し、T.J.Rodgers氏はまた、同社の取締役に就任した。

Kleiner社は、同社がスタートアップであった頃にも出資を行っている。

Doerr氏は、Google社、Amazon社、Sun社、Intuit社といった成功企業や、GO Corporation社、MyCFO社、Segway社等これまでに多くの出資を行なってきた人物である。彼はまた、KPCB社によるSilver Spring Networks社、Fisker Automotive社、Bloom Energy社、Opower社、Proterra社等への出資において陣頭指揮をとった。

T.J.Rodgers氏は、SunPower社の出資者でもある。

まあ、最近、Enphaseに限らず、インバーターメーカーの苦戦が続いている。

ビジネス向けのインバーターは多機能化や通信機能が標準で要求されているが、売値は$0.10/Wを切っている。

家庭向けはまだ$0.20/Wを維持しているが、$0.15/Wを切るのも時間の問題。

そうは言うものの、Enphaseは、最近、第6世代のIQシリーズを出してきた。

筐体がプラスチックというところが筆者的には「ダメ・ダメ」であるが.....

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2017-04-21

ハワイ島でのTOU電気料金

先週訪問して、電力会社や州政府と打ち合わせを持ったハワイ州。

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ハワイ州には大きくいって4島あるが、その中で一番、再生可能エネルギー発電が進んでいるハワイ島(Big Island)。

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2017-04-18

エネルギー貯蔵関連の学会参加

昨日(4/18)、寒いサンフランシスコからさらに寒いデンバーへ移動。

「エネルギー貯蔵協会(Energy Storage Association)」のAnnual Conferenceに参加。最新情報を多数入手!!

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2017-04-17

EPRIとPG&E

今日の午前中はPalo AltoのEPRI、午後はサンフランシスコのPG&Eで、デマンドレスポンスと分散電源管理の打ち合わせ。同行は早稲田大学石井教授と、東京電力の分散電源担当の方。

先週のハワイでの議論を踏まえて、現在の進展状況と問題点を深く理解できた。

  1. EPRIで分散電源管理の専門家と。(Electric Power Research Institute)

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  1. PG&Eでデマンドレスポンスのオークション制度の打ち合わせ。

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2017-04-15

Mission Completed

ハワイでの仕事は昨日の金曜日で終わったが、極めて有意義だった。

ハワイ電力、ハワイ州政府、ハワイ大学個人で住宅を実験場にしているIEEEのチェアマン。

それぞれ異なる立場から、ハワイの現在の状況と今後どうあるべきかを熱く語ってくれた。

今日の土曜日はワイキキで一人でまったり・のんびり過ごすことにします。

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手作り家庭用エネルギーマネージメントシステム

昨日の午後は、IEEEのHawaiiのChairをつとめているJohn Borland氏のご自宅を訪問。

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2017-04-12

ハワイ大学・ハワイ州政府・ハワイ大学

水曜日(4/17)にハワイ大学のHawaii Natural Energy Instituteにてシンポジウム開催。

ハワイ州は2045年までに再生可能エネルギー発電を100%にするという遠大な(無謀な?)計画を持っているが、そのための具体的な技術等に付いて議論

色々新しいアイディアがあって、勉強になった。

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2017-04-05

ガラスは大事な素材

筆者の家は築60年のオンボロ家屋であるが、光熱費的に色々問題がある。

夏は、直射日光が当たるガラスがとても熱くなり、暖房器具のようになる。

逆に冬はガラスがとても冷たく、冷房器具のようになる。

これらは、熱輻射という物理の法則に則っているので、ガラスには何の責任もないが......

ということで、ガラスは家やビルの冷暖房費節約のためにはとても大事な素材である。

最近、ガラス関連のスタートアップが注目されているが、そのうち面白そうなところをGTMの情報をもとに下記する。

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2017-04-04

アリゾナ電力と太陽光発電業界、電気料金の設定でついに合意

アリゾナ州において何年にもわたり議論されてきた電気料金の設定がついに決着した。APS(Arizona Public Service)社は、今回の電気料金設定にあたり多くの関係者が妥協することとなり、また多くの異なる関心事項が認識されることとなったが、消費者にとっては最も良い結果になったと述べている。

APS社は、今回の条件設定書の中では、スマート電力、クリーン電力向けのインフラに対する投資機会が今後もあることが示されていることを明らかにしており、新しい料金体制のもとで消費者はより多くの選択とコントロールを行うことが可能となり、アリゾナ州は今後も太陽光発電分野でリーダーシップを維持していくであろうと述べている。

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2017-03-31

電力会社訪問

3月は、電力会社・発電事業者・系統運用者を歴訪。いままで漠然としていた米国のエネルギー関連の疑問がかなり氷解。

この写真はCAISOで。

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この写真は大手の発電事業者(カリフォルニア)で。

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この写真はPG&E(Pacific Gas & Electric)で。

大手の発電事業者(テキサス)で。

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2017-02-23

スマート社会技術融合研究機構で講演。

昨日は、スマート社会技術融合研究機構(@早稲田大学)で講演。

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2017-02-18

ダックカーブの比較

昨日(2月17日)のカリフォルニアは、風も雨も強かった。

「再エネ発電量」「電力のネット需要」の推移を、快晴だった月曜日(2月13日)と比較してみた。

昨日は、風力発電が頑張ったがそれでも2GW程度。太陽光は2.8GWしか発電しなかった(それでも2.8GW発電した)。

ネット需要のカーブも大きく異なる。

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2017-02-14

2月のカリフォルニア州の発電状況

昨日(2月13日)は、雨も止んで雲もない良いお天気だった。風もあまり吹かなかった。

こういう時は、太陽光発電はガンガン発電し、反対に風力は発電しない。

実際の発電量をCAISOのホームページで見ると下記の通り。

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太陽光発電が10時から14時ぐらいまで8GWで発電を続けている。反対に風力は極めて少ない。

これを、需要曲線に重ね合わせたグラフが下記。

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もともと、需要そのものが「象さんカーブ」であったが、系統に接続している再生可能エネルギー発電がマイナスされて、かなり激しい「ダックカーブ(フタコブラクダ)」となっている。

参考に、昨年12月のカリフォルニア州の電源構成は下図の通り。

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2017-02-07

US: Section 177 States

自分のための覚書です。

Due to its vehicle regulations that preceded the federal Clean Air Act (CAA) of 1970 and its particularly severe motor vehicle-related air quality air issues, the state of California retains the unique authority as a U.S. state to set emission standards. As a result, under federal law, any California vehicle emissions standards must meet or exceed federal emission regulations. Under the Federal Air Quality Act and Section 209 of the CAA, the State of California is required to request, and be granted a waiver from the US Environmental Protection Agency (EPA) Administrator in order to implement any proposed standards. Under this provision, the California Air Resources Board (CARB) has requested and received over 50 waivers.

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2017-01-13

2017年、コミュニティーソーラーの見通し

コミュニティーソーラーに対する需要は開発スピードをしのぐ勢いて増加している。

いくつかの州ではコミュニティーソーラーに関する政策やプログラムが実行されており、太陽光発電の大容量設置に向け準備が整っているところである。

そのうちミネソタ州とニューヨーク州は、それぞれ1GWを超えるコミュニティソーラープロジェクトを有している。他の州では、今後数百MWの設置に向けて取り組みが進んでいる。

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このようにコミュニティーソーラーへの関心が引き続き高まっている一方で、2016年は太陽光発電の設置が進むというよりもむしろルールづくりがメインとなった一年となった。2017年は今年と比較すると、全米でコミュニティーソーラープロジェクト関連の太陽光発電設置がもっとも進むことが期待されている。

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2017-01-12

PG&Eも、NEMからNEM2に

カリフォルニア北部の大手電力会社のPG&E(Pacific Gas and Electric Co.)社は、同社電力網においてNEM対象の需要家内ソーラーの容量が2,409MWのマイルストーンに達成する見込みであることを発表。

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2017-01-04

カリフォルニア州で過去に設置された新規の発電所

下図にカリフォルニア州で過去に設置された新規の発電所を示す。

こうやってみると、1950年代(55年前〜)から、ガス火力発電所が増え始めた。

1990年代は、電力自由化の影響で新規設置が一気に減り、2000・2001年の「カリフォルニア電力危機」へ突入。

この危機の反省で2000年代は一気に設置が増え、設置された20GWはほとんど全てがガス火力発電所となった(15年前〜)。

2010年代(5年前〜)から、風力発電と太陽光発電が急に増えたが、まだまだマイナーである。

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2017-01-01

FERCが全米を対象とするエネルギー貯蔵システム向け市場の創設に

FERC(Federal Energy Regulatory Commission:連邦電力規制委員会)は、全米を対象とするエネルギー貯蔵システム向け市場の創設に乗り出した。

FERCは、州間の電力送電や卸売市場を管理しているが、2016年11月17日、各地域の送電機関および独立系統運用機関に対して、エネルギー貯蔵システムが卸売市場に参加するための仕組み作りを行うように要請するルールを提案した。この新しい規制では、エネルギー貯蔵リソースの物理的、運用的な性質を理解することが求められ、従来のグリッドインフラとは異なり、当該リソースが複数の機能を活用して電力の需要側、供給側のどちらにもなることができるような仕組みが必要となる。

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2016-12-31

石油+天然ガス生産

米国での再エネ推進は、州によって熱心度が全く異なる。

そもそも連邦政府と州政府も、それぞれ勝手にやりたいことをやっている感が強いし。

カリフォルニア州のように、2030年に再エネ発電比率を50%にする(州法)とか、2030年までにガソリン使用量を半分位する(州法ではなく目標)とかは連邦政府とは関係なしに進めている。

とは言っても、石油と天然ガス等の炭化水素(Hydro-Carbon)の消費は無くならないので、日々の生活を送るためには国内で生産するか国外からの輸入に頼らなければいけない。

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2016-12-22

アリゾナ出張

今日は、アリゾナへ弾丸出張。

朝5時に起きて、6:50のフライトでフェニックスへ。

フェニックスは雨でした。

アリゾナは、電力料金体系の変更の真っ最中。

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2016-12-21

東京電力で講演

今回の日本出張でのメインイベント。

東京電力本社で講演。

東京電力ホールディングス副社長・取締役・配電会社の社長他の幹部の前で、米国のエネルギーの最新状況や今後の電力ビジネスのあり方に関して持論を展開。

沢山の質疑をいただきましたが、分散型の再生可能エネルギー発電の増加に伴う問題点や、その解決方向に関しては多くの一致を見ました。

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2016-12-16

愛知工業大学での特別講義

愛知工業大学に呼んでいただき、大学院生と教員向けの特別講義。

広い階段教室でスクリーンも大きく、講義していてとても気持ちよかったです。

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2016-12-02

東京大学教養学部で特別講義

ご縁があって、東京大学教養学部でエネルギー問題に関しての特別講義の講師をつとめさせていただいた。

いつもはプロ相手の専門性の高い講義が多いが、この特別講義では、基本に立ち返って「そもそもエネルギーって何?」から一緒に考えてみた。

風に舞う銀杏がとても幻想的だった。

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2016-11-27

日本での公開セミナー

明日から日本に出張です(今年7回目)。

今回もいろいろなところで講演させていただきますが、下記は公開セミナーです。

http://www.tic-co.com/seminar/20161206.html

まだ席に余裕があるようですので、米国のエネルギー問題に興味のある方は是非ご参加ください。

10:30〜16:30の6時間の長丁場で講師は私一人ですが、(おそらく)退屈はしないと思います。

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2016-11-21

アリゾナ電力

先週木曜日は、経産省(エネ庁)、早稲田大学(ACROSS)からの訪問者と、フェニックスにあるアリゾナ電力(APS)本社を訪問し、ワークショップを開催した。

それぞれの電力系統運用の問題点と今後の進め方と通信インターフェースにかんしてフランクに意見交換。

非常に有意義ワークショップであった。

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2016-11-19

CAISO

昨日(11月18日金曜日)は片道3時間運転して、FolsomにあるCAISOへ。

ランチを含めて、3時間近くの打ち合わせ。

CEOのStephen Berberich氏があいさつに現れた(極めて珍しい)。

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訪問者は、経産省(エネ庁)、東京電力早稲田大学、クリーンエネルギー研究所(阪口)の6人。

1週間、同じメンバーで分散電源メーカーや電力会社を訪問したが、非常に有意義な1週間であった。

2016-11-14

風力発電

米国の風力発電は、一時のブームが過ぎて、ここ数年は元気がない。

昨年は、わずか2GWの新規設置。ピークの2012年には年間10GWの新規設置があったが。

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