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夢男のファーマーズ・トーク

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2018-01-16

フィルム写真の喜び

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先日ようやく数十年ぶりにフィルムカメラで撮影した写真が出来上がってきた。その最初の1枚がこれ。カメラは例のminolta Hi-matic 7s。フィルムはFuji Color 100。プログラムEE。パレットプラザで現像、CD書込してもらったもの。

カラーフィルムなのに、いやはやなんともモノクロみたいな白っぽい写真でイマイチなんだけど、僕的にはとてもうれしかった。これを見たときちょっと感動した。つららの透明感と冷たさが上手く表現されている!?(笑)フィルムカメラどころかレンジファインダーカメラが数十年ぶり、マニュアルフォーカスは二十数年ぶりなのでこの一枚撮るのに時間のかかったこと。

本当は左端のつららは、もう少し中央寄りに配置したつもりなのにファインダーのフレームを考えていなかったのでずれてしまった。オートにしないでもう少し絞った方がよかったか。でもまあ、こんなものでしょう。

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次のは、自宅の裏の「ばいだ小屋」。「ばいだ(ばえだ,ばいた)」というのは、置賜地方の方言で「薪」のこと。燃料に薪を使っていた時代、山から切ってきた木をこの小屋に貯めて使っていたのだ。今はただの物置になっている。雪が白トビ気味なのだけど、トタンのえんじ色と杉の葉の緑がポイントになっている。もっともFuji Color 100は緑色の発色が特徴的らしいのですが。

24枚どりフィルムで半分は露出オーバーやアンダーでダメ。その半分以上は構図や被写体そのものがダメ。まあまあなのが残り。現像前はとても自信があったのに(笑)。ほんと難しい。でも、いいのがあった時の喜びはなんともいえない新鮮な感覚。デジカメはそこそこの写真が撮れるけど、どうにも面白くない。お金もかかるからフィルム写真は真剣勝負だから!?

2018-01-02

新年あけましておめでとうございます。

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今年もおヒマな時に覗いていただけたら幸いです。

さて、年末にかけての悪天候も落ち着き、穏やかな新年となりました。年末を振り返ると、大晦日は一応、朝から大掃除。とは言っても外は雪がいっぱいなので、窓掃除はそうそうに終えて家の中の掃除へ。ここのところ、ずっと雪降りでビニールハウスの除雪が大変だったのでとてもほっとしたところでした。

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そんな中、29日に家族で遊びに行った仙台市で撮った写真をMacに取り込んだり、買ってきた本をパラパラ眺めたり。Twitterでとても魅力的に思っていた「火星の庭」というブックカフェでなかなか良い本が買えました。レオ・レオーニの『平行植物』。うちの家族は本好きで、本屋巡りは反対する家族はいないのです。今回の仙台行きの目的の一つが「火星の庭」訪問でした。想像どおりの素晴らしい古本屋で、本の品揃えの良さもさることながら、コーヒーがとても美味しい。写真のようなオブジェが外にあって、それもいい味を出しているのです。目いっぱい満喫できました。こんないい場所があるなんて、街であることは本当に羨ましい。うちの田舎もまあまあ好きだけど、こういうカルチャー面では恵まれていないことがとても恨めしい。

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そうそう、本といえば、仙台から帰ってきたらいいのが一冊届いてた。アーサー・C・クラーク『オデッセイ・ファイル―アーサー・C・クラークのパソコン通信のすすめ』。スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」の続編「2010」の製作における裏話本。最近、ちょっと精神的にSFモードになっていて、映画や本も宇宙ものにハマっているのです。折しもNHKBSで正月に「2001年宇宙の旅」を放送するようで、当然、録画予約済み。いまではいつでもどんな方法でも見られる「2001年…」ですが、BSプレミアムのものは画質が断然いいらしい。知らなかった。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開されて、続編のあり方などに関して新旧のファンがゴタゴタ言っているようですけど、まあ、楽しければいいのではないかと思いますね。その点、この「2010」はかなりよいと思います。おすすめです。

いうことで、 取りあえずの積ん読消化は引き続き、SF・宇宙ものの予定。テッド・チャンの『あなたの人生の物語』、デイヴィッド・ミーアマン・スコット 他『月をマーケティングする』が控えているのです。

平行植物 (ちくま文庫)

平行植物 (ちくま文庫)

2017-12-19

minolta HI-MATIC 7sとMR-9互換電池が到着する

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Zカメラからオールドフィルムカメラが到着した。minolta HI-MATIC 7sである。祖父のkonica auto S2 ELと同じ1966年製のカメラ。大きさも重さもほぼ同じ。レンズも共に45mm/F1.8。前者がマニュアル、プログラムEEなのに対して、後者はマニュアル、シャッター速度優先EE。底部の電池蓋が金属製なことなど質感はminoltaの方が高い。とはいえ、どちらもずっしりとした存在感がある。

そしてようやくAmazonから電池が届いた。MR-9型水銀電池を使うらしいのだが、今では普通には売ってない。アダプタを使うか、互換の電池を使うか。ここはZ診療所「C-41」処方箋通り、互換電池を注文したのだった。

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minoltaもkonicaも電池を入れて見たら、露出計は正常に動いているようだった。素晴らしい!50年以上前のカメラだぜ。電気的な不具合がなければ、まだまだいけそう。

konicaは中学生の時に祖父に借りたことがあって、すぐに使い方は思い出した。おまけに純正のマニュアルが今もダウンロードできた。なんと素晴らしい。minoltaはZ診療所「C-41」の説明書付きなので無問題。手厚いサポートに感謝です。操作はしばらく慣れが必要ですね。

これからフィルムを買う予定。モノクロも撮りたい。早く撮りたい。デジカメと違い、いちいち手間がかかることに、彼女と付き合い始めた頃の幸せみたいなものを感じる(笑)

2017-12-18

白の中での雑感

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先週、3日間ほど雪が降り続いて、ビニールハウスの除雪を毎日やったあとは天気も落ち着いて一安心。ホウレンソウの収穫は遅れてて生育待ち。3回目以降の播種がちょっと遅かったのかも。これは作業と天気の問題だから仕方がなかったことなんだけど。

今シーズンはいつもになく読書ができている。積ん読の消化が進む進む。キュウリの仕事や世間のこととか、色々と考えることが多いからそんなことから逃れるため、いや、よりもっと本質を知るため考えるために読んでいる。と言うとかなりカッコイイ言い方。ほんとは単に好きなものを読んでいるだけなのだ。何を読んでいるのかじゃんじゃん書きたいとこなんだけど、自分の読んだ本を公開するのは頭の中を輪切りにして大公開するようでとても恥ずかしい。それに図書館で個人の貸し出し情報が絶対に公開されないように、こうしたことは作家とか著名人でないとメリットはないかもね。

映画もたくさん見てる方。これも語りたいけど、ブログへの感想が追っつかない。ドラマでもSFでも映画はなんでもそうだけど、所詮、人を描いているのだね。わからないのは人間そのものなんだね。

フィルムカメラも始めようとしてる。祖父の古い国産フィルムカメラを引っ張り出してきた。そして頂き物カメラ。とても昔のものとは思えない存在感。大きく、重く、冷たく、そして温かい。それに対して感じる現代のデジタルカメラのはかなさ。

少し前に始めた親指シフトで文章を書くこと。デジタルなのにとても気持ちはアナログ的。画像や動画などのメディアが溢れる時代なのに、いまさら新しく日本語エディタのアプリを使うことの新鮮さ。

新しいものは好きだけど、お金もとても欲しいけど、消費ばかりの生活はほとほと嫌になってきた。農家だから最も生み出すものに近いはずなの矛盾もいっぱい。ずっと存在するもの、逆に形のないものに心引かれる。生み出されて、消えてって、また出てくる。形がなくともそこに確かにあるもの。

昨日、息子と嫁さんと観に行った「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。あれこれ、いわれてるけど、3人で観に行った事実は”フォース”よりも永遠に確かなものなのだ。時間と記憶の断片として。

2017-12-15

konica auto S2 ELをクリーニングする

Z先生からクローム部の汚れは、歯磨き粉を水で溶いたものをティッシュに含ませて拭くと効果的だと聞いたのでさっそくやってみた。

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なるほど、とてもきれいになった。若干、汚れは残っているけど、まだ慣れていないので深追いはしないこととする。祖父が大切に使っていたせいかとてもきれいで、それ以上は掃除をしなくても良いぐらい。

今後のオールドフィルムカメラ運用についてのメモ。

  1. とにかく使ってみる。
  2. 基本的に撮るのは”残したい”写真とする。 →原点回帰の趣旨で
  3. 24枚撮りフィルムを基本に。 →どうも36枚取りは使い切るのが大変らしい
  4. いずれはモノクロでハイコンストラストの写真を。