2012-03-10 MTFのためのメイク講座
10日は出勤日のため、会場(Lプラザ)にぎりぎりに到着。
1階の掲示板の表記が団体名でなされてたので、
職員さんにお願いして「MTF講座」と書いてもらい4階に。
講師のJさんはすでに待機していた。
借りた部屋は4階の奥で、エレベーターからかなり遠い。
人数は10名以下(定員20名の部屋)だけど、
メイク指導だから多すぎても困るので、手頃な人数。
講師のJさんの説明は丁寧で、
私もメイク法をかなり間違えていたことを悟らせてくれた。
次回は5月半ば。
講師のJさん、参加者のみなさま、ありがとうございました。
2012-02-01
今週末の旭川講演会
今週末に旭川で開かれる講演会の概要
旭川講演会
「トランスジェンダーをかかえる人々」
〜私たちはどう関わっていくか〜
内容 講演・パネルディスカッション等
2月4日(土) 13:30〜17:00 受付13:00〜
講演1.社会から見たトランスジェンダー
2.心理士から見たトランスジェンダー
講師パネリスト、日野由美など当事者4名.及び医療関係者。
会場 旭川医科大学看護学科棟大講堂
旭川市緑が丘東2条1丁目
主催 旭川講演会実行委員会
後援 旭川医科大学
旭川産婦人科医会
参加費 無料
2012-01-26
「性同一性障害 “嫡出子の認定を」
「性同一性障害 “嫡出子の認定を」
のニュースを見た道内のマスコミから私に取材依頼が来た。
「人権の公平性」という観点から記事にしてもらいたいので、
取材受けるけど、私以外にも取材してもらう人必要だろうな。
ニュースは下記に載せておきました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120126/t10015538791000.html
心と体の性が一致しない「性同一性障害」で女性から男性に戸籍を変えた夫が、
妻との間に人工授精で生まれた子どもが法律上の夫婦の子である「嫡出子」
と認められないのは不当だと訴えて、初めての裁判を起こすことになりました。
裁判を起こすことを決めたのは、大阪に住む夫婦です。
29歳の夫は女性として生まれましたが、性同一性障害と診断され、
4年前に戸籍上の性別を男性に変えました。
その後、結婚し、妻が第三者から精子の提供を受けて男の子を出産しましたが、
出生届を出した際、法律上の夫婦の子である「嫡出子」と認められず、
子どもは2歳になる今も戸籍がないということです。
心と体の性が一致しない性同一性障害を巡っては、
平成16年に戸籍上の性別を変えることができるようになり、
子どもを持つ夫婦も出てきていますが、血縁関係がないとして
嫡出子とは認められていません。
おととし、当時の千葉法務大臣が認める方向で検討する考えを示しましたが、
法改正などは行われませんでした。
夫婦は27日、本籍地のある東京都内の区役所に出生届を出し、
再び受理されなければ、嫡出子と認めるよう家庭裁判所に
申し立てを行う予定です。
性同一性障害で戸籍上の性別を変えた人は2000人を超えていますが、
弁護団によりますと、こうした申し立ては全国で初めてだということです。
夫は、「戸籍上、男性として扱ってくれたのだから、
私と妻の子どもだと認めて欲しい」と話しています。
2012-01-23
ホルモン療法の開始年齢引き下げ
未成年の児童・生徒へは
学校の教職員がなすこと、出来ることが多い。
現在は(他の病気も)学校が「病院・医師に判断を丸投げ」にすること多い。
病気の治療は病院・医師がおこなうものだが、
学校は、児童・生徒が思春期を過ごす場である。
学校・教職員が(仮に)意識しなくとも、
学校・教職員は児童・生徒の心に大きな影響を与える。
セクシャルマイノリティとジェンダーに対する理解と研修が
学校・教職員に望まれる。
それらが少しでも実現できるように微力を尽くしていこう。
とりあえずは、今月末から2月初めにかけての
セミナー、研修会、講演会を実りあるものにしていこう。
http://mainichi.jp/select/science/news/20120113k0000m040131000c.html
毎日新聞 2012年1月13日
性同一性障害:ホルモン療法の開始年齢15歳に引き下げ
日本精神神経学会は12日、心と体の性別が一致しない性同一性障害(GID)
に苦しむ人が受けるホルモン療法の開始年齢を、
これまでの18歳以上から条件付きで15歳以上に引き下げることを決めた。
体の性別に対する深刻な違和感から低年齢で自殺未遂を起こしたり、
不登校になるケースが少なくないことに配慮した。
GIDの治療は、第1段階が精神科での診断とサポート、
第2段階が内科的なホルモン療法と乳房切除、
第3段階が性器の外科手術と進む。ホルモン療法では、
女性が男性ホルモン剤を使うと筋肉量が増えて体毛が濃くなり、声は低くなる。
男性が女性ホルモン剤を使うと、体脂肪が増えて乳房も膨らむ。
ホルモン療法による体の変化は治療を中止しても後戻りできない部分も多く、
18歳未満で始める場合は、2年以上にわたって
医療チームの観察を受けていることなどを条件にした。
また、思春期の体の変化を一時的に止める抗ホルモン剤の使用は、
これまで指針がなかったが、第2次性徴が始まっていれば使用を認めることにした。
GIDの治療指針は同学会がガイドライン(97年策定)で定めており、
低年齢者への対応が緊急の課題になっていた。【丹野恒一】
