MOTHER3のサウンドプレーヤーって、結構使い勝手がいいです。
できればMOTHER1+2にも搭載して欲しかったですね、コレ。
発売ウン周年とかで、何年後かにシリーズ全曲がセレクトできる特製CDとか出たら買うと思います。（あえてゲームの音源で！）プレイやんとかでもいいと思いますけど。
ああ、MOTHER3よ、永遠なれ。
おすすめはNintendo DS（もしくはGBAでも）のヘッドフォン端子から、MDコンポのLINE入力に接続してかけっぱなしとか。適度に曲が切り替わるので、雑作業時のBGMにもってこいなのですよ。というか、ただ今そうしてます。
それにしても、なんであの場面でサティのジムノペディだったのでしょうかねえ？ （クリアした方なら分かるかも。コトの真相をとあるキャラが延々語る重要シーンです）
クラシックから引っ張ってくるのはRPGでは珍しくないですがね。なんでサティを選んだのかなあ。曲と場面が合っていないとかそういう文句を付けたいわけではなく、純粋に理由を知りたいんですよね。ライナーノーツ書かないかな？ MOTHER3の作曲家さん。
先日書いてましたけど、結局、自由演奏会には行きませんでした。いい機会だったんですけどね。
結局、５年のブランクがあるトロンボーンって楽器を一通りまともに鳴らせるには２ヶ月位は練習しておかないとダメっぽいですね。多分。分かっちゃいたけど。
とりあえず、３日で通常のヘ音記号で最も下のFからト音記号1線目のFまで出るようになったはいいけど、絶対無理な吹き方してるはずです。無茶は……やめておこう。低音から丁寧にやり直さないと絶対唇壊す。もともとトップ吹くより低音の方が得意だったわけだし。（パートの都合で基本的にトップ吹きだったけど。上級生になったらトップって言うのは考え方としてはちょっと間違ってる気もしないでない……3rdやバスのパートってカッコいいんだけどなあ。体力負けすると音鳴らないけど）
ブランクってキツいなあ。でも、取り戻せたらサイコーですな。
目標の一つが秋位までに何らかの形で吹奏楽に復帰すること。実現なるかな？
（コンクールが終わった頃ならコンクールバンドも落ち着いているはずだし。バンドも探さないといけませんが。まあ、ソロで楽しんでいてもいいっていう気もしますがね）
