仕事の記録をつける

子飼弾さんの「弾言」という本で、「仕事の記録をつけろ」と書いてあった。
思えば、毎日それなりに、疑問点を感じていたり、改善点を思いついていたりするが、日々の泡のように消えてなくなっている。これは、かなーりの損失だ!

ということで、今日からこそこそ、仕事の記録をつけよう。