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2018-07-10

なるほど『ふるさと納税』という手があったか

【被災地支援の新しい形】

 西日本全域を襲った豪雨による被害は復旧作業が進むにつれ情報が整理され、大きな被害と多くの死亡者や安否不明者を出していることが判明。いかに激甚な災害だったのかが明らかになってきています。

 そんな中、新たな支援の形が認知されるようになったようです。

 労働力として支援できなければ義援金でというのが従来のやり方でしたが、今回は地域に密着した支援に特化した寄付として『ふるさと納税』を利用する方法に注目が集まっているとか。

 もともとは東日本大震災で大きな被害を受けた茨城県堺町が、地元の復興資金として返礼品なしのふるさと納税を提案したところ、町の職員が処理するのに膨大な時間が必要になるほど多くの金額が集まったという方法を改良したのが今回の義援金納税のはじまりのようです。
 そんな茨城県堺町、今回は大震災時の恩返しの意味も含めて、岡山県倉敷市へ義援金を送るために「返礼品なし、事務処理と義援金の送付は茨城県堺町」という提案をふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』で展開し始めました。この方法なら被災地の事務処理関連の負担は激減するわけです。

 同様のサイト『さとふる』では地域と金額を選べる返礼品なしの納税が始まっているし、『楽天ふるさと納税』では返礼品ありの納税がフーチャーされています。

 医療や食糧支援に特化した赤十字への募金なども必要ですが、地域が自力で復興するための直接的な支援があっても不思議ではないのに、どうしてこの方法に気が付かなかったのでしょう。

 これまでふるさと納税についてまったく興味がなかった僕ですが、この方法での支援なら考えてみようかと気持ちが揺らいでいます。あとは僕の財布が許すかどうかだけの状態です。
 もう少し被害状況が明らかになったら、財布を説得して、即断即ポチで寄付しようと考えています。

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