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支 dis 離 cur 滅 sion 裂

2018-02-18

[]Lesson #35

今日は2月3回目、通算35回目のレッスンでした。もうそろそろ11ヶ月目が終了するところ。


今の「新しいバイオリン教本2」に入ってから半音がガンガン出てきて、私も御多分に洩れず苦戦中。


そもそもハ長調がかなり大変だったんだけど、先々週くらいからヘ長調で完全に音程が崩壊し、先週のレッスンでそれを指摘されまして…。

1の指の弾き分けが出来てない。通常のポジション時に音が低くなっている、と。


前回〜今回の間は1週間もなかったんだけど、弾いては録音を確かめ、確かめては弾いて、を繰り返しながらかなり真面目に練習したつもり。

結果として、音階弾いてる時はかなり改善されました!


でもねー、曲になるとやっぱり音下がるんだよね…ぐぬぬ。。。

自分の練習状況を客観視するためにも、音源を残すことにしました。お耳汚しレベルorz

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我ながら酷い、酷いわ。もうちょっとなんとかならんのかと…!!

でも来週からB Durに入ってねと先生から言われたので、とりあえずこれは終了。


今日先生から特に指摘されたのは次の2点。

  1. 移弦!もっと細心の注意を払って!
  2. 弦から指を離す時、特に2と3の指を同時にパッと離すこと。指を離すのが遅いので余計な音が鳴る・残っている!


ということで、併用しているSevcik OP1 から 移弦練習(No.11)をちょっとだけ追加でやることになりました。

地道に頑張ります。

2018-02-17

[]N響×樫本大進

あんまりこっちのブログには書いたこと無かったけど、実はちょこちょこN響を聴きに行く人である。

12月のデュトワ公演、1月の五嶋龍との協演に続いて、去年からずっと楽しみにしてた樫本大進との協演!

演目はサン=サーンス ヴァイオリン協奏曲 第3番。


いやー、実は私、樫本さんの演奏かなり好きなんですよねー。


樫本さんの演奏って、正直言っていわゆるバイオリン的な派手さはないと思うんだけど、それが逆に凄いっていうか。

なんかこう書くと、凄い表現力が乏しい感じでお粗末感が漂うな…w

なんだろう、大河を思わせるような大らかさ豊かさと、力強くもしなやかな、懐の広さを感じさせる落ち着きのある美しさというか。


今日の演奏だって、ソリストとしての自己主張は驚くほど控えめで、むしろオーケストラの中に溶け込むような優美な演奏だった。


しかし今日の驚きは第二楽章。第一楽章の力強くドラマティックな旋律の後に、あれほど柔らかで自然な第二楽章を聴かされるとは、もう冒頭の音色で目を見開いたほど。

えー、こんなに違う音になるの!?と。さすがベルリンフィルのコンマス、表現力も半端ないです。

本拠地ベルリンでも聴いてみたいなぁ…去年結局ベルリン・フィル来日公演行けなくて悔しかったので、今年はリベンジしたいんだけど。どうなることやら。


話は脱線するが、なぜか去年末からコンサートでサン=サーンスばっかり聴いてる気がする…。なんでだろう??

どちらかというと出演者でチケット取っているのでサン=サーンスを敢えて選んでる訳ではないんだけど。。。

2018-02-11

[]BartolomeyBittmann初来日

久々に、眠れないくらい超絶楽しみだった BartolomeyBittmann(以下、BB)の初来日公演に行ってきた。

バイオリン&マンドラ奏者の Klemens Bittmann と、チェリストの Matthias Bartolomey のストリングス・デュオで、ウィーンを拠点に活躍している。

・・・とは言っても、「BartolomeyBittmann??誰それ?」という方が多いと思うので、とりあえずコレを見て欲しい。

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彼らの音楽はジャンルレス。

ご本人たちも「バンド」だと表現しているようだけど、上のLes Pauliみたいなロック的な激しさやグルーヴを打ち出した曲もあれば、心に訴えかけるような優しく切ないフォーク調の曲も、ジャズテイストな表現もある。


弾いてる楽器はバイオリンやチェロという「クラシック用」というイメージの強い楽器だし、このプロフィール見ると分かるとおり、

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音楽的なバックグラウンドはクラシックやジャズだけど、そもそもそういったジャンルを超えて新しい音楽を創造しようとする情熱を感じる。


私も音楽とあらば本当に無節操に何でも聞くタイプだから、昔からジャンルレス・クロスオーバー系の音楽はちょこちょこ聴いてきたし、弦楽器を使ったバンドも好きでそこそこ聴いてきた。

ジャズっぽいのなら Le Orchestra de Contrabass とか、激しいのなら Apocalyptica 、最近だと 2CELLOS とか、「バイオリンが入ってる」という意味だとYellowcardとか、The Corrsとか?

でも正直、楽器の持つポテンシャルをここまで引き出し、緻密で複雑な構成の曲をつくりあげ、実際に見事に歌いあげるように奏でるバンドにはお目にかかったことがない。

その音楽性の幅広さ、圧倒的なセンス、挑戦的な姿勢。

そして何よりも、ジャンルを問わずあらゆる「音楽」に対する深く強い愛情。

私が音楽に望む全ての要素を持ち合わせた、”究極のデュオ”が、彼らだと思っている。


ちなみに普段コンサートとかでCD買っても、わざわざサインとか貰ったりはほとんどしないのだけど、ファン心理が勝ちすぎ勢い余って2人のサインを貰ってしまった…w

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対面で話せて凄い嬉しかった!

Matthiasはきっちりした印象、Klemensはやんちゃだけど音楽と仕事には真摯!といった印象w

どうもこの2人、色んな意味でお互いを補完しあう凸凹コンビみたいだ…w

ライブ中もお互いを凄く尊敬・尊重しているのが分かるシーンがいっぱいあって、友達としての仲の良さだけでなく、互いに一流の音楽家としての敬意を持ってるんだなぁとよく分かった。運命のパートナーだね。素晴らしい。


彼らの曲はどの曲も好きだけど、上に挙げたのとはテイストの違うのを紹介しとく。

2人に凄く影響を与えたアーノンクールに捧げたこの曲とか

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Klemensの幼馴染に捧げられたこの曲とか(日本で日本語を勉強してたらしい)

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あー、ほんとに次回はウィーンで彼らのライヴを見たい!!

2017-07-22

[]ヨーロッパ音楽祭巡り2017 5日目

2連泊したバーデン・バーデンに別れを告げて、ミュンヘンへ向かう。

バーデン・バーデン駅を11時半くらいに出てカールスルーエでICEに乗り換え、ミュンヘン着が15時過ぎ。2週間の旅程の中で有料高速鉄道を使ったのは実はこの日だけでしたw


ミュンヘン中央駅北側5分くらいのとこにホテルを取っていたので、とりあえずチェックインして荷物を部屋に放り込み、お天気も良く時間もあるので、ミュンヘン郊外にあるニンフェンブルク城まで足を伸ばす。


で、着いてみたらなんと「22日〜25日はウェディングで貸切のため、城内は見学不可」ですと…。

せっかく来たのに!とガックリしながらも、庭園側は自由に散策出来るとわかったのでのんびりお散歩することに。

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歩き疲れてミュンヘン駅まで戻り、中央駅から新市庁舎方面へまたテクテク歩くw

カールス広場の噴水が眩しい!

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歩行者天国のど真ん中で演奏中。しかもめっちゃ上手いし…w それにしてもグランドピアノなんてどうやって運んで来るんだろう??

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みーんなビール飲んでますw まーこれ土曜日の19時半とかだからねw

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新市庁舎すごい綺麗!!

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翌日また早いので、例によって現地スーパーにて食料を調達してホテルへ戻ったのでした。

2017-07-21

[]ヨーロッパ音楽祭巡り2017 4日目

さてこの日は、フランス国境を超えてストラスブールへ日帰り観光。

バーデン・バーデン駅のコインロッカーに晩のコンサート用の手荷物や靴を突っ込んで、DBの窓口でストラスブールまでの切符を買う。

もちろん、ドイツ国内の部分はバーデン・ビュルンベルクチケット(州内乗り放題チケット)を活用。

独仏国境の町ケール(Kehl)〜ストラスブール間はフランス側の切符だけど、ちゃんとDB窓口で買えますのでご安心を。これもねー、あんまり詳細情報が見当たらなくて事前にかなり調べたんだよね…。


実際の電車乗り換えは、ドイツ国内のAppenweier(アッペンヴァイラー)という駅で、乗り換える電車が50分待ちとかなんだけど…。

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待合場所みたいなとこで一緒になったイタリア人ご夫妻と、中国人家族とすっかり仲良くなりストラスブールまでワイワイ雑談しながら移動。

しかもこの中国人ご家族はなんとザルツブルグ在住でした!!再会を約束して連絡先を交換し、ストラスブールで "Cya!"


近代的な見た目のストラスブール駅。駅前は広々してますが、開けすぎててどちら方面に何があるのか全くわからず。

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インフォメーションで簡易マップを貰って、かの有名なストラスブール大聖堂目指して旧市街中心へのんびり歩く。


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良いお天気なうえに町が凄く綺麗!というか、可愛い!!街角にも花が飾ってあったりして、「南仏!」っていう感じ。


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ルネサンス三大発明の一つ、活版印刷術を実用化したグーテンベルク像。世界史で必ず覚えさせられるやーつw


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大聖堂は凄かった…。いやーこれは本当に行く&観る価値あります。

有料だけど、お昼の12時半から1日に1度だけ、大聖堂内部に設置されている天文からくり時計が動くのを見ることが出来る。

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知らずにちょうどタイミングが合って見られたんだけど、解説もちょっと面白かったりw


教会裏手なのに、ロック?フォーク?バンドのオジサマ達が演奏しつつ歌ってて凄い楽しそうだったw

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凄い良いお天気でカヌー遊びしている子供たち。

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で、かなり遅めのお昼はアルザス家庭料理。これも美味しかった。

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ちょっと早めだけどお土産を買ってバーデン・バーデンへ戻る…電車の中で、年配の日本人女性2人組+外国人男性のグループと出会う。

例によって50分待ちのAppenweierで、なんとウィーン在住の音楽家ご夫妻+そのお母様と判明。日本語と英語とドイツ語が入り混じる会話で盛り上がりながらあっという間にバーデン・バーデンに到着して、連絡先を交換してまたもや "See you!"


そんなこんなで駅でコインロッカーから荷物を回収し、喫茶店で一息ついてまたもや祝祭劇場へ。

この日の晩は、前日に続いてゲルギエフ率いるマリインスキー歌劇場管弦楽団のラフマニノフ公演でした。

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コンチェルトの方の協演はベフゾド・アブドゥライモフというウズベキスタン出身の若手ピアニストで、全然知らない方だったがかなり上手かった!やっぱりピアノいいよね〜と母親と夢見心地で話しながらホテルに戻ったのでした。

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