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Yet Another Hackadelic

2010-10-18

YAPC Asia 2010 でのスライド公開と補足、あと感想など

はい、@941 さんを初めとして、@lestrrat さん、JPA の皆様って僕もですけど、それとボランティアスタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、ご来場者の皆さん3日間お疲れ様でした。そして、今年も盛り上がりましたね。

さて、後半だいぶ時間が押して早口になってしまいましたが当日のスライドを公開します。

さてと特に後半の Q4M を複数台構成にした際の負荷のばらつきですが、INSERT の方は DNSRR とかでやればいいのですが、queue_wait() して実際に何かタスクを実行する際に、処理時間に偏りがある場合、queue_wait() の sleep が無視出来なくなって片側に接続が偏ってしまう現象が何度か起きました。

これを解決するために、ひとつのQ4Mに接続する worker のプロセス数が常に固定となるように改修しましたってのをアニメーション交えて解説するはずだったのにまったく時間が足りずでしたorz..

TRIGGER + Q4M ってのもちょっとした実験中で、枠組みそのものは当然出来るんですが障害時のリカバリプランとかは要検討だなーとか思ってます。こちらに関しては追々。

MySQL Partitioning に関しては結果的に purge が楽とかそういう理由で使ってるケースがほとんどだなーと。一方で unique 制約が妙なことになるので、わざと unique 性を担保する為だけに別のテーブル作ってそこに暗黙的に trigger で insert することによって unique 性の担保をしてみたりとか割と実験的なこともやってるんですけど、制約必要ならそもそも partitioning するなとかとか。。。

とりあえず、久しぶりに長時間のプレゼンだとか思ってたら完璧に時間配分間違えたのと、もうちょっとスライドが手軽に作れるようにしないとなーとか思ったしだいなのでした。

さて、最後の @miyagawa さんの KeyNote は最高でしたねー。社内でもあの KeyNote でやる気出たとか何人かいました。自分もそのうちの一人です。

改めて思い立ったらコード書くぞーって思った訳なのです。

と、とりとめもないですがまた来年の YAPC Asia も無事開催なるかっ!乞うご期待。

2009-09-12

YAPC Asia 2009 での発表資料「Database testing with MySQL::Sandbox」を公開します。

に置きました。

前半は以前に書いたブログのまとめ的な感じになっていて、後半は MySQL::Sandbox::Frontend と言うモジュールの話をしてみました。

make_sandbox コマンドの実行は結構重たくて、毎回 Sandbox 作っては消しと言うのをやる際にイライラが募るので、どっかからコピーしてきてよしなにやるような枠組みは必要なんだろうなと言うのと、本家自体に手を入れるか、1から作るかなど検討した方が良いかなと思いました。

YAPC 自体の感想はまた別途。

とりあえず関係者の皆様お疲れさまでした!

2009-08-20

Yokohama.pm 出張版 in YAPC::Asia 2009 前夜祭

スピーカー一覧が出ましたねー。

id:amachang さんには何か最近の持ちネタを話して頂く予定です。メールしておいたのでご確認願います>id:amachang

id:spiritloose さんには Schenker - RubyのSinatraのようなフレームワーク作成中 - spiritlooseのはてなダイアリー で紹介されている、Sinatra 風の WAF について話して頂きます。

他の題目に関しては、上記のリンクから確認して下さいね。

ところで、参加登録用の ATND にも書いてあるんですけど、YAPC のチケット持ってる人も持ってない人も ATND での登録をお願いしています。

懇親会の為の飲み物とか食べ物の発注上、困っちゃうので参加したいって方は、遠慮なくエントリして下さいね。

2009-08-07

YAPC Asia 2009 チケット発売開始ですよ!

ついに YAPC Asia 2009 のチケット販売が開始しました。

皆さんふるってご参加下さい。

自分も MySQL を使ったテストについてお話します。思いっきり id:kazuhooku さんの奴と被ってますけどwww

それと、YAPC のイベントレポーターも募集中です。

今年の YAPC もどうぞ宜しくお願い致します。

SEE ALSO

2009-07-14

YAPC 2009 の一般スピーカー募集中です

今になってやっと宣伝ですよ><

今年も YAPC 2009 があります。一般のスピーカーの募集は 7/17 (金) までです。

マイペースな人が多い Perl Mongers だから忘れてる人も多いんじゃないでしょうかw そろそろ締め切りが近いですよ!

登録の仕方は簡単で、YAPC 2009 の Act にアカウントを作り *1、ヘッダにあるメニューをクリックしてから、トークを応募するをクリックして下さい。

去年は Perl is unDead で perl-users.jp ができ、空前の *-users.jp ブームになりましたが、今年は何が起こるでしょうか。今から楽しみです。

個人的にはちょっと前に出ていた、Jonathan Rockway の文章が熱いなと思ってます。

ご存知の通り、実際のプログラムは滅多に文法に関係しない。HTTPをする必要があるなら、素晴らしい言語の特徴がそれをするのではない。たとえ貴方の言語が完璧なる特徴を備えているとしても、HTTPヘッダーパーサを書くことは貴方の時間の無駄である。ライブラリが生産性の鍵なのだ。貴方の嫌いな文法を無視することは、HTTP仕様書を読み、それを実装し、テストすることより早いはずである。

ライブラリが重要である理由は、車輪の再発明の代わりに、解かれていない問題に時間を費やせるからである。良いライブラリが無ければ良いソフトウェアを書くことは出来ない。

(中略)

貴方が私と同様なら、貴方のする殆どのプログラミングは、ライブラリを使って、糊付けである。Perlは綺麗な言語でないかも知れないが、汚さを見る時間も無いほどに、沢山のライブラリがある。他の言語が綺麗な文法を持っていても、人がPerlを続けている理由はこれである。道具を使い、そして貴方の道具をコミュニティに寄贈するのはとても簡単だ。私達は汚い文法を気にもかけない。只我が道を行くのみ。私達が考えている事はすべて、問題を解くことなのである。

詳しくは引用元の記事 (何故、私はPerlを続けるのか) を読んでみて下さい。

今年も素晴らしいトークに出会える事が楽しみです。宜しくお願い致します。

*1:去年作った人はそのままログイン出来ます