#353 - once upon a time - @生ける屍エディション

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むかしむかしあるところに「#353 - once upon a time -」というはてなだいありーがありました。まいにちこうしん!とかいうきろくをうちたてていたのですが、かいてる353というひとがいそがしくなったので、はいきょになりました。353というひとが、しごとをくびになったら、またよみがえるかもしれません。でも、にーとはいやだぜ。現在、復活お試し期間中。

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2005年06月20日 月曜日  TOKYO GUITAR SHOW 2005

TOKYO GUITAR SHOW 2005 / 東京ファッションタウンビル TFT HALL 1000(2005/06/18)

去る2005年6月18日、今年で4回目の開催となるギターの祭典「TOKYO GUITAR SHOW」へ行って参りました。例によって松本孝弘関連のレポしかありませんので、予めご了承ください。


当日は12時ごろに会場着。

看板

いつもの看板をパシャリ。


今年から500円のチケット制になりました。入り口で500円を支払い、置いてあったGibsonのカタログなどを貰って入場。会場は去年と同じはずなのに、なんだか違う場所に見えます。…と思って念のため調べたら去年と違う会場でした、なぬー!去年がHALL 500で、今年がHALL 1000だったようです。確かに敷地面積も二倍ぐらいになっていたような。有料になるわけですね。


ロビーでは去年と同じく、古い「Player」誌や、その他ムックなどが販売されていましいた。そして我々的に見逃せないのがこのブース。

House Of Stringsブース

出ました、松本さんのレーベル「House Of Strings」ブース。多分ここでデモテープを受け付けてたんじゃないかと思います。アルバム「House Of Strings」のバンドスコアCD、更には例の「House Of Strings magazine Volume 01」がしゃあしゃあと置いてありました。ええと、「Volume 02」はいつ出るのかな?(冷たい目で)


ホールへ入ると、うむ、明らかに去年より展示数が増えている。おいしそうなギターがたっぷりでございました。ギターだけじゃなく、バンジョーやマンドリンなどもありましたね。しかし、今回は会場全体の写真すらも割愛して松本孝弘総力特集です(本当に松本さん関連以外の写真はありませんのでファンの方はご期待下さい)。さて、松本さんのギターが展示してあるブースは、行き当たりの真ん中でした。付近にはGibsonのカタログ各種が置いてあるテーブルがいくつかあり、ずらーっと松本さんのポスターが。

長テーブルの上に載るカタログと、その下に貼られたポスター

松本松本松本


そして、こちらが肝心の展示品。

並ぶギター

人がいっぱいだったので、ちと変な角度になってしまいましたが、こんな感じで3台展示されておりました。


順番に並べてみると、こんな感じ。

サイン入りDCサイン無しDCショボいTak Burst

左から、今回のメインであるTAK MATSUMOTO Double Cutaway Quilttop Brown Burst(本人の直筆サイン入り)、サイン無しのTAK MATSUMOTO Double Cutaway Quilttop Brown Burst、そして更に地味でショボいTak Burst(何故展示されたのだろうか…?ぶっちゃけ、この1枚しか撮っていません)。


TAK MATSUMOTO Double Cutaway Quilttop Brown Burstについては説明ボードが用意されていましたので、それを丸写ししてみます。

松本孝弘3作目となるシグネチャモデルであるダブル・カッタウェイの、シリアルナンバー1〜150番までリリースされたスペシャル・エディションに続くモデルです。フライトケース、直筆署名入り認定書などの付属特典は省かれましたが、本体の仕様に変更はありません。ピックアップは2作目のシグネチャモデルであるTAK Burstと同一規格ですが、プロトタイプと比べて、本人所有のシリアル#1からはスラッグ側がクリームゼブラに変更されました。ネック・グリップはボトムを補うためにTAK Burstよりはやや太めにチューンされています。現在行なわれている全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"」では、このキルト・トップ・ブラウンバーストをメインとして、1ピースフレイム・トップ・モデル仕様されています。本人のコメントによると、レコーディングではレス・ポールも多用しているが、ハイ・ポジションでのアクセスの良さが魅力で、ライブではダブル・カッタウェイを手にするとのこと。またギター・テックの畠山氏によると、最新作のレコーディングではTAK Burstがメインで使用されたが、ギター・ダビング時のリード・プレイではダブル・カッタウェイの音抜けが良好であったとのことです。


では、ここからはサイン入りのTAK MATSUMOTO Double Cutaway Quilttop Brown Burstにスポットを当てていきます。マニアック写真を御堪能ください。


まずは、ボディを少し近くから。

正面図

綺麗な木目ですよね。僕はこの色が大好きです。通称「しょうゆ色」。


サイン部のアップ。

サイン部のちょっとアップサイン部のアップ

シルバーマジックで「Tak B'z 5.23.2005」と書いてあります。


いかにも僕っぽい写真をどうぞ。

下からもっと下から

気分はグラビアカメラマンです(やったことないけど)。


ちょっとマニアックになってきました。PUセレクターと、指板のインレイ。

PUセレクターインレイ

インレイがギラギラしてて良いですね。


更にマニアックロックピンとアウトプット

ロックピンアウトプット

ロックピンが妙に綺麗です。


もっとマニアック(や、さっきのほうがマニアックか)。ピックアップ周辺。

ゼブラPUPU周辺

汚い写真ですみません、しかもブレてます。


あ、サイン入りDC写真はここまでのようです。サイン無しDCのほうはこんな木目でした。

逆Vの字みたいな木目

かなり特徴ありますが、もし僕が買ったとして、こんな木目のに当たったら嫌かも。


Special Editionに付属している(らしい)フライトケース。

左側右側

左上に「Gibson custom」のロゴ、中央に「GIBSON CUSTOM SHOP TAK MATSUMOTO DC」の文字、右下に「Tak」のサインオレンジが格好良いです。部屋にあったら邪魔だと思うけど、これだけでも欲しいなあ、なんとなく。


さて、ここからはなかなかすごいことをやります。会場では多数のパネルが展示されていました。そう、昨年11月に行なわれた山野楽器のイベントと同じように。あのイベントでは写真撮影禁止でしたが、今回はどう考えても写真撮影可。だったらば、展示されてるパネルを全部撮ってやろうじゃないか、と頑張りました。しかしキッチリ撮ることは不可能なので、まずは全体が入るように撮影。そしてPhotoshopトリミングで「遠近法」を利用し、傾いてたり変な遠近感が付いていたりした画像を全てちゃんとした画像に修正しました。ここまで執拗にやってる奴ぁ、なかなかおりますまい。というわけで、展示されていたパネルの内容を全て掲載します。工場における製造過程の貴重な写真が満載です!詳しい解説は付けませんが(というか写真がただ貼られているだけなので、その写真についての詳細は分からない)、画像の上にカーソルを載っけると軽い説明のようなものが出るようにしてありますので、そちらを参考にどうぞ。


チェリートップDCDCの指板を高速で磨いているおばちゃん

塗装まで終わった段階のDC(ボディ)が大量に整列している←のアングル違い

マジックで「TAK」と書かれたネック裏ネックの表。インレイも貼られている。

まだ塗装されていないヘッドベニヤ板で作ったようなDCのシェイプ

DCとザックモデルのボディ無塗装のDCのボディ(側面)

無塗装のDCのボディ(上面)DCボディの型紙

切り出される前の木材同じく、切り出される前の木材

更に同じく、切り出される前の木材


…だんだんホームセンターの木材売り場みたいな状態になってきましたが、次からはだいぶマトモになりますので。


松本さんに渡されたであろう、DCプロトver1とver3ナッシュビルの人

プロトver.3の色違い?プロトver.2

なんかのヘッド裏立てかけられたプロトver.2…かな

サックモデルらと一緒に立てかけられたDC宙ぶらりんで塗装乾かし中のDC

更に宙ぶらりんまたザックモデルと一緒に立てかけられたDC

以上です。なかなか貴重でしょう?ナッシュビルの工場、見学してみたいなあ。


というわけで、殆ど写真頼りのレポでございました。いや、レポと言うには手抜き過ぎるかな。最後に、チケットと収穫物。

チケットカタログやシール、JEFF BECK来日ニュースの新聞っぽいやつなど

ここまで読んで下さってありがとうございました。

easygoeasygo 2005/06/20 01:45 レポお疲れでしたー。写真が沢山あったほうが分かりやすくていいと思うよ。制作過程のパネルは面白いね。こーいう風にギターは作られて行くんだねぇ。勉強になりました。HOSブース、あったんだね(笑)
次のレポも楽しみにしてますよ(笑)

ZO353ZO353 2005/06/20 02:06 どうも!とにかくこういうレポは写真さえあればいいんです(笑
製作過程、面白いですよね〜。会場にいるときは撮るのに夢中で殆ど内容を見てなかったんですが、改めて見てみると興味深いものでした。で、えーと、次のレポ?(しらばっくれ

totetote 2005/06/20 02:15 レポ楽しく読ませてもらいました☆
私も写真を眺めるのが好きなのでいいと思います。
軽く見に行った気分になれますし(笑
塗装される前の木材に”TAK”って書いてあるのがステキ。

今から次のレポが待ち遠しいな(ぉ

ZO353ZO353 2005/06/20 02:22 ありがとうございます〜。見に行った気分とはいえ、ものすごく狭い範囲ですよね(笑
次のレポ……免れられないようです…_| ̄|○

SHU07SHU07 2005/06/20 20:58 お、早速のっかってくれた人がいた(笑)
冷静に考えたらそのCD、ライブを「雷舞」という死ぬほどベタな当て字で書いちゃう時点でくさくない?(笑)

ZO353ZO353 2005/06/20 21:03 うん、タイトルからしてダサいの(笑
だけど、JAZZ LIFEでお勧めされてたもんだからついつい乗せられちゃったんだよねえ。

badwowbadwow 2005/06/20 21:37 雷舞>素晴らしいタイトルセンスだ!(大嘘)
そういえばジャックのソロは何故か買ってないや。試聴した時にイマイチだった記憶がある。ライブ会場のサインには心がかなり揺れたけど(笑

ZO353ZO353 2005/06/20 21:39 ええ、ジャックのソロはイマイチですよ(言い切った)。カラッとしてるけどアメリカンロックなわけでもなくて、ポップに徹しているわけでもなく、うーん、みたいな。ま、サインのために買ったようなもんですから(笑

KEIKEI 2005/06/20 22:04 増崎氏と矢堀氏、師弟関係だったんですか。布川俊樹(も矢堀さんの師匠のはず)さんや増崎さんとは・・・絡みで・・・だったりで(スイマセン書けませんw)ちょっとあるのですが、その話は初耳でした。矢堀さんの方がキャリアが長いとか思ってたのですが、そういえば増崎さんの方が年上なんですよね。
Fragileは初期が凄かった記憶が・・・。嗚呼、六本木ピットインw

ZO353ZO353 2005/06/20 22:18 あ……布川さんとごっちゃになった…かも……師弟関係ではないかもしれないです(笑) ただ、増崎さんと矢堀さんで出したアルバム「月」発売当時の記事(いまそのでは、増崎さんのほうが立場が上(矢堀さんが尊敬している)のような感じでした。
FRAGILE、このライブアルバムはMDから落としたようなものらしい(これまたうろ覚え)ので、ちゃんとスタジオアルバムを聴いてみたいんですが勇気がありません(笑

harachi178harachi178 2005/06/21 00:00 他の方も書かれてますが、実際行っていないのに見てきたかのような充実感に浸っています。製品になる前のギターの展示まであるとは!貴重なレポありがとうございました。それから「JIROKICHI」レポも遅れ馳せながら拝見しました。ライブなんだけれどまったりした雰囲気、いいですね(^^)

ZO353ZO353 2005/06/21 00:43 ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです。製品になる前の写真は、これ全てパネルによる写真展示ですのでお間違えの無いよう(笑
JIROKICHIのライブは今思い出しても素晴らしかったです。はらちさんも機会があれば是非!

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