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TYPE-MOON『魔法使いの夜』

2008-03-21 第530幕「お前もネコミミになれ」

フィギュアレビュー:ねんどろいど ネコアルク 『換装!謎のジェット飛行』編

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TYPE-MOON史上最恐のU.M.A.、ネコアルク降臨です。

元がディフォルメなので、「ねんどろいど」との親和性は抜群ですね。


都合上、今回はいつもよりさらに端折ってレビューを進めてゆきますので、ご了承ください。


f:id:ZeroFour:20080321221148j:image:h200:right

正面より。

相変わらず人をおちょくったような表情ですねヽ(;´∀`)ノ

もう少し明るく撮りたかったのですが…ホワイトバランスの設定は難しいですorz


f:id:ZeroFour:20080321221147j:image:h200:right

右側から。

動かせるのは両手・両足と首パーツ、あいにく尻尾は固定されています。

足が大きいため、通常の「ねんどろいど」のような台座・支柱が無くても自立できるのが、さりげなく凄いところかと。


f:id:ZeroFour:20080321221146j:image:h200:right

後方から。

「教えて!! 知得留先生*1の頃からのふてぶてしさが、相変わらずであることを感じさせる立ち姿です。


f:id:ZeroFour:20080321221145j:image:h200:right

左側から。

一応、手首も回せるのですが、やや硬かったです。

うっかり力を入れるとボキッとやりそうなので注意。

首の可動は前後・左右・上下それぞれにあるので、表情は付けやすいですね。


f:id:ZeroFour:20080321220749j:image:h200:right

こういうのを毎度入れれば良いと今更ながらに痛感する、付属パーツ一覧です。

ただ、「ねんどろいど」シリーズはパーツ数が少ないのでまだ良いのですが、「シュラキ」とかは半端じゃないので…orz


付属しているのは、以下のものです。

スプーンと缶詰めは折り曲げた方の両腕パーツでないと持たせられないのが残念ですね。


以後の写真でパーツ交換を行ってゆきます。

……って、下半身の交換パーツが写真に入っていないじゃないですか!Σ(´Д` )


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スプーンと缶詰めを持たせてみました。

少しは愛嬌が出てきたように思います( ´∀`)

素立ちだと、どうしても人を小ばかにしたような表情に見えてしまいます。

この辺り、ゼロフォーが型月信者というのも影響しているかもしれないですが。


缶詰めにはネコアルクの顔イラストと「ネコまっしぐら」のロゴがあります。


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見事にパーツ一覧で撮り忘れた、下半身パーツを取り付けてみました。

商品名にもあるジェット飛行状態、『MELTY BLOOD』だと勝利シーンで出ますね。

台座パーツに支柱を立てて、下半身パーツにあるダボ穴へ支柱のアーム部分をはめ込むことで固定します。

噴射エフェクトパーツは取り外し可能ですが、これはさすがに付けておくべきでしょうね。


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ちなみに台座には「NECOARC」のロゴが。

たかがネコ、されどネコ。

TYPE-MOONでの扱いの良さすらうかがい知れるかと。


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メルブラの勝利シーンに似せて。

噴射エフェクトパーツははめ込みやすいんですが、ややぐらつくのが怖いところ。

個体差なので、一概には言い切れませんが。


寸劇:ネコも魔王には敵わない*2

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オ「――待て、そこの化けネコ」

ネ「ニャ?誰かと思えば、やさぐれた委員長属性もまたしっくりと来る、セイバーさんではニャいですか」

オ「我らを差し置いて、レビューにしゃしゃり出る権利を狙っていると聞いたが、本当か?」

ネ「耳の早いことニャ。

取り回しからいけば、このアチシを超える存在など居はしニャいのだよ。

よって早々にお前らの立場を乗っ取らせていただくから、速やかに手を引くニャ」

セ「まったく、驚きを通り越して呆れますね。

アーネンエルベであれだけ壊滅させた*3というのに、まるで懲りないとは。

むしろ敬意すら覚えかねません」

ネ「当然ニャ。

商業の場でちやほやされるために生まれてきたような連中とは年季が違うのだよ、年季が」

オ「―――吠えたな、ネコ風情が」


?「ならばそのネコ退治、この妾も助力しようぞ!」


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ア「このアル・アジフをして悪寒を感じるほどの怪異、見逃してはおけん!」

フィギュアレビュー:ねんどろいど ジョイまっくす - 蒼月彩記・新装版より)

セ「なんと、助太刀感謝します。アル・アジフ」

ネ「ニャニャニャ♪

揃いも揃ってそうカリカリしていると、ただでさえ貧相な体に養分が回らずに出て行ってしまうニャ。

大人しく立場を譲って、ネコ缶でもつまんでいるがいいニャ」

オ「―――生きて帰れると思うなよ、ネコ」

セ「3対1とは騎士道に反しますが、今の言葉は捨て置けない。

――覚悟を決めてもらおうか」

ア「妾への侮辱、万死に値するものと知るがよい」

ネ「穏やかに事を運べるかと思っていたのに、何とも狭量な連中ニャ。

でもまぁ、降りかかる火の粉は払わねばニャるまいよ」

オ「大言は結構だが、こちらは手加減抜きで斬るぞ」

ネ「ニャニャニャニャニャ…

よかろう…やってみろ、」





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ネ「このNECOに対してッ!!!」

ア「なっ―――!あれは、スタンドか!?」

ネ「そのとーり。

忘れたかニャ?もとをただせば真祖たるこの身は世界の触覚。

まさに字の如く『世界ザ・ワールド』ニャのだよッ!!」

セ「空想具現化――あの姫君の紛い物であるにもかかわらず、使えるということか…!」

ネ「ニャニャニャ…さぁ諸君、覚悟は良いかニャ?」

ア「どうする……デモンベインはまだ発売されていないから呼べない…!」


?「―――簡単だよ」

ア「……誰だ?」

?「ピンチを切り抜ける方法はね、すごく簡単」

ネ「この声、このフレーズは……まさか!」

ア「一か八か…ならばッ!

祈りの空より来たりて──切なる叫びを胸に──我等は明日への路を拓く!

汝、無垢なる翼──」


な「なまえをよんで―――――」

ア「高町なのは!!!」





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な「ネコさん…少し、頭冷やそうか……」

ネ「ちょ……ッ!いくら何でも垣根を越えすぎてるニャ!!

魔王召還できるニャんて聞いてニャいニャ!!」

ア「何を言うかと思えば。

そちらは世界の触覚なのであろう?

なら、こちらも相応にスケールの大きなモノを呼ばねば釣り合わぬでは無いか」

セ「何処かでお会いしたことがあるような気がするのですが…」

な「そうですね、何だか初めて会った気がしないです」

ネ「それは一部で人気の―――はっ!

と、言うことはこの後に控えているのは……」

オ「そういうことだ――覚悟は決まったか?化け猫」


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ア「遠慮は要らぬ、存分に揮うが良いぞ!」

な「それじゃあ行くよ!

受けてみて…これが私の全力全開!!」

セ「やはりこの既視感…間違いは無かったようですね。

ならば!!」

ネ「ニャアアアアアアァァッ!

やはり来るか反則級の超大技!!

どう見たって人間のやれる業ではニャいニャアアアアアアッ!!!」

な「スターライト集え―――」

セ・オ「約束されたエクス―――」



な「ブレイカー星々の光―――!!!」

セ・オ「勝利の剣カリバー―――!!!」



――というわけで、「ねんどろいど」 ネコアルクでした。

なのはさん召還は「大火力で形成を逆転できるヒーロー存在は…」とガラスケースを見たら、真っ先に目に留まったので採用しました。

ネコアルクは元々ギャグキャラというだけあって、あれこれと遊び心をくすぐられます。

今回のもその一端だったわけですが…やっぱり話を考えるのは難しいものですネ(ノ∀`)

*1:『月姫』のバッドエンド後のコーナー。ある意味本編よりも濃厚。

*2タイトルを入れてみることにしました

*3:『ALL AROUND TYPE-MOON アーネンエルベの一日』より

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