「ヒコーキ雲」のジャケットを見た

今回も「ケータイ刑事」の衣装・・・。まぁ、映画の主題歌だから当たり前かもしれない。しかし、俺は何だか危機感を抱く。
というのも、このままだと世間一般に「黒川芽以==ケータイ刑事」と認知されてしまう様な気がしてならない。「別に良いじゃん?」と思われる方も居ると思う。いやいや、良くない!何らかの役のイメージがついてしまうと、俳優として大成しない。そのイメージによって制限される。実際に黒川芽以には、泣く役というか・・・どこか暗い感じの役が、本人も認める程多い。これは、そういうイメージが定着してしまっているからではないか?今回のジャケットも「銭形泪」をウリにしていると思われる。
それは・・・
もはや「銭形泪」の方が



売れるから・・・・・?