【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

困ったね、浅田真央・舞のTRY&GO〜初体験!素顔のプライベート旅〜

     

 2014年 ソチ・オリンピックで圧巻の演技を披露し日本中を感動させたフィギュアスケーター浅田真央
振り返れば 18年間すべてを競技にささげてきたスケート人生でした。
しかし オリンピック後の会見で…。

     

 今年は 自分の体も気持も少し お休みをするという形で決めました。

 そうそう、今回も真央さんは、「フィフティ・フィフティ」、いや「ハーフハーフ」から一年間の休養を取ることになっていたんでしたね。
 そこで、テレ東の番組「浅田真央・舞のTRY&GO〜初体験!素顔のプライベート旅〜」を見ることにしました。
     
     
     
     
     
 本当に困りました。見なければよかったなと後悔しながらチェックしました。
 仕方ないのでしょう。だって…、全米テニスで錦織圭選手は準優勝、それにソチ五輪では羽生結弦(19歳)と高梨紗羅(16歳)選手たちも活躍したことになっています。
     
     
     
     
     
     

 実は…。
 滑ることが ただ楽しかった2人。
 しかし 氷の上には 喜び以上に挫折や苦悩がありました。
 いつしかスケートはただ楽しいだけではなくなっていたのです。

     
     
     

 すごいね。すごいね。
 ここにあるのは 空と山とリンクだけ。

     
     
     
     
     

 このへんで 一瞬さバックスクラッチスピンみたいなやつしてみて。
 あっ ごめん。
 大丈夫?大丈夫。
 無邪気に じゃれ合う2人。
 風と氷の感触だけを感じながら。
 スケート漬けの人生だった2人。
 滑ることがつらかった時期もありました。
 でも…。

     
     
     

 2人の集大成。
 □「降り始めた雪は」
 □「足跡消して」
   ・・・
 □「ありのままの 姿見せるのよ」
   ・・・
 □「これでいいの 自分信じて」
   ・・・
 □「少しも寒くないわ」

     
     
     
     

 やっぱり合った。
 ほんとに心から楽しんで滑ってるのが見てわかったのですごく見ていて嬉しかったです。
 じゃあ 改めてスケートは好きですか? はい。

     
     

 ひたすら走り続けたあと一度 立ち止まり 旅に出た2人。
 それは未来へと続く 人生の大切な時間。
 ♪〜

 “パチ・ぱち・パチ”、困った・・・、本当に困りました。浅田 兄弟 姉妹には恨みはないので。
 よし 決めました
 オリンピックなどの国際競技もエンタメに含まれるものとします(無論、ももクロ好きのヤンキース田中将大投手も)。まだエンタメなら悪しき流れの中にあっても・・・、大政には影響はないだろう。

 無論ですが、現在の世界情勢、日本で云えば資源問題(原発事故も含む)や北朝鮮拉致問題などは悪しき流れの中にはありません。そして、私の地元の選挙区(山口県第4区:下関市長門市)から立候補されている安倍晋三総理は、絶対に悪しき流れの中には巻き込まれていません。
     

 あぁ、忘れていました(きょうは、まだ伝えていませんでした)。私、頭の中が大変痛んでいるようです。

 最後になりますが、知人から誤字(変換ミス)ですよと指摘されましたので絵日記を修正しました(着いて-->付いて)。私の文書にはよく誤字・脱字などがあるようですが、あとで気づけば直すように心掛けています(読み直すようにしているのですが・・・)。そう言えば、昔々に国語の先生から「時間を置いて読み直した方が効果があります」とね。
 その際に知人より、邦題と歌詞(ユル訳)のことで、おもしろそうなので、もっと詳しく教えて欲しいと要望がありましたので、機会をみてアナ雪の大枠(興行戦略も)ができるまでの経過説明を補充することにします(ジグザグしていて笑えますよ)
−以上−