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2011-01-31

[][] もう一ヶ月経った 23:26

貰った駄目だしを元に論文の修正作業。ある程度出来た所でボスにデータを送って、議論。

メールを何件か送って、必要そうな論文を確保するなど。

トポロジカル輪講。第二世代のTIと、TIとの近接効果から得られる面白いセットアップを概観した。次回が最終回。

A君に一昨日のセミナーの土産話。自分で話そうとして、粗筋を思い出すことで、ちょっとした復習になったかな。

スライド作成は研究室ではあまり進まず。家に帰ってからもあまり進まず。あとちょっとなのに。

twitterにて熱力学っぽい話をした。勉強不足であるし、思考(試行)不足でもあるかな。

2011-01-30

[][] 日曜日 23:26

やる気せず。ちょっとした燃え尽き状態か。

洗濯やら買い物などはきちんと済ませた。気分を入れ替えて頑張ろう。

2011-01-29

[][] 第7回数理物理・物性基礎論セミナー 23:26

昼飯はココイチでグランドマザーカレー。くじは外れだった。残念。

第7回数理物理・物性基礎論セミナーへ。学習院に行くのは初めて。

https://sites.google.com/site/mathphystokyo/home

斉藤さんによる「カオスの量子古典対応問題」についてのセミナーだったのだけど、凄く面白かった。ランダム行列の話はちょっと聴いた事あったけど、Gutzwiller公式の導出をこれだけきちんとやったのを見たのは初めて。ノートを取りながら式を追う。基本的なことだけど、最近は講義に出る様な機会が無いからちょっと久々の感覚。後半の1時間半でGutzwiller公式をどのように使うかの話をされた。Form Factorの結果に対するランダム行列の予言と、Gutzwiller公式の近似が合って行く様をさーっと見る事が出来た。sum ruleから綺麗にBerryの近似がランダム行列のリーディングタームを出るのは分かり易かった。その後の項を組み合わせから出せるのは、何だか厳密解の雰囲気。GUEの場合に補正がどうしてあんな綺麗に消えるのかが気になる。Chaotic cavityの話は専門と割と近くて、以前学会で発表されるのを聴いたけども、応用は難しいかなぁ…。一段落してしまっているように思う。

セミナー後は(思っていたよりもおしゃれな)お店で晩ご飯。たっぷりと食べて、ちょっと飲んで、色んな話をした。

帰ってからサッカーを見ようと思っていたが、その前にセミナーとは別に斉藤さんや田崎さんと話した内容を思い返しながら色々と考えていたらいつの間にか前半20分が終了していた。考えるのは楽しかったのだけど、ちょっとやらかした感がある。まだ0-0だったのが不幸中の幸いか。

サッカーは川島を中心に、ピンチもありながら守りきったのが凄かった。攻撃も、凄い綺麗なボレーで格好よかったのだけど、李の得点後のパフォーマンスにちょっと違和感。今回のチーム一丸の雰囲気からするとちょっと自己主張が強いような気がしたのが違和感の原因だろうか。あと、もっと凄い違和感は、優勝したはずなんだけどあまりそれっぽく思う点。何だか勝ち続けたらいつの間にか優勝していたように思う。攻撃も、やけに綺麗だなと思う事が多かったし、何が変化の原因なんだろう。時期的には監督?

2011-01-28

[][] 金曜日 23:25

プレプリントへのコメントのメールが来ていたので、Fさんと議論。とりあえず、関係しそうな論文を読もう。

理論セミナ。Wernerの発表。tQMCを用いて、DMFTのHubbardに相互作用をいきなり入れた場合のシミュレーションをしていた。発熱が少ないような相互作用の入れ方を模索していたが、正直、物理的な意味や機構が良くわからなかった。断熱/非断熱という言葉がもっと前に出て来ても良い発表内容だと思うんだけど。

来週のセミナーのスライド準備。色々と考えてはあるんだけど、実際に作り始めると気になる事が出て来る。これだから、早めにとりあえず手を動かすべきなんだけど…。1時間でスライド60枚は問題外で、50枚でも多い。30枚まで絞れると嬉しいけど、この調子だと35枚程度になってしまいそうだ。

多体系の場合のentanglementへのイメージがあまり持てていない。量子力学で補助変数とか言われると隠れた変数的な匂いを感じてちょっと身構えてしまうだろうけど、場の量子論/経路積分で補助場を入れられてもそこまでは思わない。

2011-01-27

[][] 論文駄目だしと寿司食い放題 23:24

市川で議論…というかK先生と指導教官論文draftの駄目だしをひたすらしてもらった。うーん、まだまだだ。

学位論文の発表が終わった人が周りに増えて来たので、お祝いの意味も兼ねつつ(?)、寿司の食い放題に行った。1時間で1800円。お腹いっぱいになるほど寿司を食べた。きちんとした数は分からないけど、30から35貫くらいかな。最後の方で、〆サバを食べてしまわなければもうちょい楽しめたかも。いや、ほんと、〆サバは二度と食うまい…。

「わが友マキアヴェッリ1/塩野七生」を読んだ。

2011-01-26

[][] 水曜日 23:24

Cover Letterを提出したら、editorがすぐに動いてくれた。メールは来るけども、それとは別にSTATUSを見て何だか納得した。迅速に対応してもらえるのはありがたいことです*1

研究室セミナ。K君の修論発表練習。練習とは言っても時間は測らず、内容に関してきちんと十分なスライドになっているかどうかのチェック。少し分量が過剰だったかな。

明日の議論前にもう一個の論文のdraftをチェック。

[] learn or study 23:24

高校までのlearnと大学からのstudyについてのコメント。めも。

「learnなのは義務教育まで」とするのが良い様な気がすると、現状の高校というのが凄く微妙なバランスの上にあるような気がして来る。

http://twitter.com/#!/aki_room/status/30122121048887296

http://twitter.com/#!/aki_room/status/30122129873707008

*1:そうあるべきだとは思うけど、難しい所があるのも事実なんだろうなぁと思っていたので。

2011-01-25

[][] 火曜日 23:24

A君の修論審査。昨日の練習の反映などでほとんど寝てないらしく声に覇気が無かったが、スライドは良くなっていたし、質問への応対も悪くなかったと思う。

Editorから「Cover Letterおくれ」という連絡が来ていた。PRL以外だったら必須じゃないと思っていた。うーん、どこに出すにせよCover Letterは必須にも思えてきた。実際はどうなんだろう。

pendしていた計算をやったら、結果が明らかに変になった。どこか間違っているのか、近似が悪いのか、どっちなのかはにわかには分からない。

kntくんに数学ガールを貸して、さらに雑談をした。「この現状を変えるためにはどうしたらいいだろう?」

サッカーを見た。最近の日本代表の攻撃はやけに綺麗だと思う。勝ってよかったけど、最後の失点は…どうしようもなかったのだろうか。

一部の科学哲学者が「この理論"のみ"が正しい」と断言することがあると聴いた。そうだとすると凄く気持ち悪いしおかしい。実際にそういう人がいたのか、今or古典の科学哲学者のうちメジャーとされている人が「理論の正しさ」についてどのようにコメントしているのかは調べてまとめて理解しておいた方がいいような気がする。

2011-01-24

[][] プレゼンのやり方 23:23

A君の修論発表練習。一対一で一通り聴いて、時間とスライドの分量・形式や各スライドのタイトルの付け方などをチェック。あとで指導教官のチェックが入る前の軽いチェックのつもり。

Mさんが物理学会の宿をまだ取っていないとのことで、少しどたばたしていた。やはり概要締切日に近づくと急激に宿の空きは減って行くのだな。4日間通してでなければ、割と簡単に取れるのだけど。

A君の発表練習2回目。指導教官や他の研究室の院生込みで。ざっくりとした駄目だしがさらに。結果の図を上手く絞って、必要があればシンプルなポンチ絵を書くというのは重要。

[][] 相対主義や還元主義 23:23

http://twitter.com/#!/aki_room/status/29454496610394112

相対主義→「決定できない」・還元主義→「分ければ何でも分かる」 みたいなラベリングって悪弊だと思う。他になんかあるかな。

http://twitter.com/#!/aki_room/status/29454905827663872

分けた上で勝手に相互作用を無視しながら「ほら、分ければ何でも分かるってもんじゃないよ」と還元主義をdisる人、本当にどうにかしてほしいのだが。

相手の主張をdisるためのラベリングとして〜〜主義と言うのはかっこわるいと思う*1

*1:残念だが有効だとも思う。

2011-01-23

[][] 後輩の修論チェック 23:22

A君から修論を貰い、スライドのチェックをどうやるかについてチャットをした。Gmailチャットって意外と便利。

晩飯にみそうどんを食べながら修論読み。食べてからもひたすら読む。直すべき誤植が数点ある。すでに提出済みなので、審査後の修正反映時に直してもらうようにしよう。

後輩の修論を見る機会としては実は初めてなので、ちょっと楽しい。

[] 自然科学社会科学の差異 23:22

Togetter - 「公共哲学:山脇直司の論敵に対する議論方法について」

http://togetter.com/li/89006

あたりにまとめられているような、議論におけるainsophyaoの一連のツイートが何だか象徴的で分かり易いと思った。

http://twitter.com/#!/aki_room/status/29060243661000704

http://twitter.com/#!/aki_room/status/29060254465523712

http://twitter.com/#!/aki_room/status/29060267216211969

あと、議論を行う際には*1相手の言う事にきちんと答える事も大事だとも思う。これは文系と理系/自然科学社会科学の文化以前の問題。良くわからない場合にはきちんと突き詰めてすりあわせていくのが、相手の疑問への真摯な向かいかただと思う。ただ、最初からどちらか一方に少しでも「所詮twitter上の」みたいな思いがあると、これは難しいのかもしれないな。

20100201追記:相手の疑問に真摯に向かい合うためには、相手の主張を読み解くだけのキャパシティが必要であることが分かった。

また、相手にとって難解な主張を伝えるためには、簡潔に短い言葉で伝えることが肝要なのかもしれないと思った。

*1:「議論を行う際には」を20110201追記。

一般法則論者一般法則論者 2011/02/01 01:42 一般法則論のブログを読んでください。 一般法則論者

 特に、自然法則とエネルギーの関係について説明してください。

a-ki_rooma-ki_room 2011/02/01 04:29 ブログを拝見しましたが、ざっと眺めた限りでは、
読み解き、真摯に向かい合うためには僕のキャパシティが足りていない様です。
ご了承ください。

2011-01-22

[][] 土曜日 23:22

A君がスライドを作っているかなと思って、研究室に行ってみたがいなかった。しばらく作業したけど来ないので、帰宅。僕も正直疲れているようだ。

晩飯用に炊飯器をセットしておかずを何か調達しようと思っていたら、寝てしまっていた。まだ体力は戻っていないようだ。

TキチとOがやってきた。八つ橋を持ってやって来た。食べながらちょっと桃鉄をプレイした。COMを一人入れているのだけど、COMが弱すぎるのは良くない気がして来た。次回やる時はもうちょい強いやつにしよう。

「笑うな/筒井康隆」を読んだ。

[][] 火曜日 23:23

A君の修論審査。昨日の練習の反映などでほとんど寝てないらしく声に覇気が無かったが、スライドは良くなっていたし、質問への応対も悪くなかったと思う。

Editorから「Cover Letterおくれ」という連絡が来ていた。PRL以外だったら必須じゃないと思っていた。うーん、どこに出すにせよCover Letterは必須にも思えてきた。実際はどうなんだろう。

pendしていた計算をやったら、結果が明らかに変になった。どこか間違っているのか、近似が悪いのか、どっちなのかはにわかには分からない。

kntくんに数学ガールを貸して、さらに雑談をした。「この現状を変えるためにはどうしたらいいだろう?」

サッカーを見た。最近の日本代表の攻撃はやけに綺麗だと思う。勝ってよかったけど、最後の失点は…どうしようもなかったのだろうか。

一部の科学哲学者が「この理論"のみ"が正しい」と断言することがあると聴いた。そうだとすると凄く気持ち悪いしおかしい。実際にそういう人がいたのか、今or古典の科学哲学者のうちメジャーとされている人が「理論の正しさ」についてどのようにコメントしているのかは調べてまとめて理解しておいた方がいいような気がする。