Hatena::ブログ(Diary)

おたくなばくちうちの日記(仮)

ま、適当にその場で思いついたネタを書きつらねる日記。
一応、メインは国内経済情勢とか政治動向(多分)
Macネタや萌え系ネタもたまには仕込むと思われる。
#単なる萌え日記ぢゃないもん(いいわけ)

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2016-09-07 (Wed) ひさしぶりすぎて。。。

[]書き方忘れた(笑)

いやあ、たまにはblogも書かんとね、とか思いつつ、もう一年以上経ってます(汗)

これじゃいかんということで、編集画面に向かったんですが、見出しの付け方から

思い切り忘れていたり。


まあ、そんなこんなで、最近はtwitterでつぶやく機会すら減少気味です。

でも前々から申し上げているように「金融政策をネタに笑いを取るblog」は

本家本元にあそこまでやられると存在価値がなくなるので、休業状態なのも

仕方ないところです(言い訳)



[]「総括的な検証」って(藁

ということで最近話題の「総括的な検証」について、ちょっと書いてみようかと思います。

まあ、書くまでもなくダイジェストは総裁自らネタ出ししてくださっておられるので追加する必要もないと思うのですが、それはそれとして。


ま、たまに、会社の業績が上手くいかなかったりする時期に、よく経営陣が「今のやり方を総括してくれ」とか言い出したりするじゃないですか。

今回のケースはまさにそれと考えればしっくりします。


とすれば、こいつに対する執行部の回答も、大筋は分かるというものです。

そうです、基本的には「現状維持」です。

考えてもみてください、飲み会で上司に「今日は無礼講だから」とか言われつつ、「今のうちのやり方、どう?」なんて聞かれて

「待ってました!」とばかりに会社批判するサラリーマンが居りますかいな。


確かに今の黒田日銀の政策は、目標を達成していない。それは事実。

だからと言って、これまでの政策を批判的にあげつらうことなどできるはずもない。

ということで、基本的には「今の政策は方針としてはうまくいっているんだけど、外部的な要因で遅れが出てるだけなんですよ」みたいな格好にして

ボードをヨイショしないと仕方ない。

もちろん、ヨイショだけだとあまりにも見え見えなので、ちょっとした改善策を加えて「公平に評価してるんですよ」という感じを出してみる、という

味付けは必要でしょうけど。



[]「三次元」の次は「四次元」でしょ。

ということで、次回会合で出される追加緩和策は、基本的には現在の延長線上でしょう。

もっとも、国債購入でもETF購入でもマイナス金利でも批判を受けつつある昨今、この三次元の方針を引っ込めるわけにはいかないのなら

「調整」するしかないでしょう。

すなわち「弾力化」が本線じゃないのかなあ、と思います。


CPIの目標も達成時期を後ズレさせて「弾力化」、国債購入枠やETF購入枠も幅を持たせて「弾力化」、マイナス金利も適用範囲を適宜変えていって「弾力化」。

そうやってある意味「曖昧模糊」としながらも、新しい「措置」はやりました、として「頑張っている感」を出しておく。

そんな感じじゃないのかな、と思います。



ん、これじゃ「三次元緩和」のままで「四次元」じゃないって?

これからの緩和は「四次元ポケット」的な運営になるのです。

ボードがのび太くんみたいに「国会でいじめられたよー」とか「官邸から圧力かけられたよー」とか、折に触れてドラえもんな執行部に泣きついて

ドラえもんからは「のび太くんは仕方ないなあ」とか言われながら「四次元ポケット」から新たな緩和策が捻り出されてくるんです。

出てくるパッケージ自体は、別に目新しくないものの組み合わせなんでしょうけど、そのあたりは仕方のないところ。

毎週の放送でも、ドラえもんの出してくる「ひみつ道具」は様々なものが出てきますけど、下手したらこれまで使ってきた道具の

焼き直しだったり、組み合わせだったりしたじゃないですか。


むしろ、執行部とオペ当局の自由度が増す分、手の内が見にくくなり、これまでより手ごわくなるかもですね。

執行部とオペ当局が強くなりボードの存在感が薄れる傾向は、この前のマイナス金利導入時点でも見て取れましたが

今後はその傾向が一層強まり、ボードはレイムダック化が進むのではないかと思います。

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2015-08-02 (Sun) ひさしぶり。。。

[]生存確認

というわけで、さすがに年1回は書いておこうということで(汗)

いやまあ、最近は本業というか雑用が超忙しいので、twitterすらつぶやけてないことも多いですが

一応、まだ生きているんですよ。。。



まあ、当分、BOJは笑点メンバーで頑張っておられるので、うちんちみたいな

金融政策ネタで笑いを狙うサイトは開店休業せざるを得無い今日この頃なのですよ。

まさか、こんなニッチなゾーンを本家が付いてくるとは予想外でした。。。



[]例年通りな気がします

あ、そうそう、今更ですがこの前のFOMCの雑感でも、とか思ったのですが、

考えるまでもなく、今回の会合で何か出てくるわけもなく、単純に次を待つしかないですな。

ただまあ、中国もきな臭くなってますし、欧州はあの体たらくだし、

いくらタカ派の勢力が強くなったFRBといえど、このままでは利上げは難しいかもしれませんね。

せめて物価がもう少し上がって前年比2%近くまできてくれればいいんですけど。


個人的には、今年も例年通り、秋以降、利上げモードは先送りされるような気がしてます。

確かに雇用は強いんですけど、逆に言えばそれだけなんでね。

まるで昔の日本みたいに、様々な経済指標が改善しても、結局物価が動いてくれないし、

海外経済は心配だし、結局正常化は先延ばし、とか言ってるうちに景気自体が踊り場を迎える、

というような感じになりそうでね。



[]経済指標はアートである

ついでなので、最近話題が増えてきている日本のCPIの基準改定について。



正直、個人的には経済指標はかなり恣意的なところがあると思っています。

特に日本のCPIは純粋な技術的な話ではなく、政治マターとして考えるべきだと思います。

えげつないようですが、そう思わないとわからないような過去がありましたよね。。。



ただ、今回は、関係者のベクトルが同じような方向を向いていそうなんですよ。

その辺りは救いではありますが、これまでとは違う方向なので色々あるんでしょうね。。。

#最近出てきている様々な報道はそういった観点から覗いてみると

#個人的には納得感が出てくるんですけど。。。



とはいえ、まだ1年近く先の話だし、その間には

自民党総裁選をはじめ、それなりに色々あるので、あまり決め打ちするのは

いけないとは思うんですけどね。



以上、ちと妄想チックな話をオブラートに包んで書いてみました。

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2014-11-01 (Sat) いちおうね。。。

[]いやはや大変でしたなあ。。。

というわけで、さすがにサプライズ緩和について語らんといかんだろうということで。

個人的には、月末の雑用で忙しい中、ドタバタしながら色々取材してたりもしてましたが、

さすがに来週以降の相場がどうなるのかはよくわからん(汗)

#分かったことがあってもしゃべりにくい、というのもある。

#本業にも関わるのでご容赦を。



[]これからのこと

ということで、とりあえずはサプライズ緩和の声明文は これなんですが、当方は債券市場にしか土地勘がないのでそっちのお話を中心に。

#正直、株式市場、特にETFやJ-REITの流動性はどうなっていくんだろう、と門外漢は思うこともありますが、

#その辺りは誰か詳しい方がどこかで解説してるだろう。


ま、面倒なので、今後起こりそうなことを、適当に書き連ねてみます。

相当極端な形にデフォルメして書いていますので、「まず当たらない」「おおげさ」「JAROを呼べ!」と思って読んでください。

#そもそもうちはウケ狙いの適当日記サイトですからね。



  • とりあえず円安にはなったね

や、とりあえずは為替の反応からですが、とりあえず初動は素直に円安になったねえ。

ただまあ、円安ってどこまでいくんだろう。

正直、国内の金利は下限だし、米国の利上げは早くて1年近く先、となると金利裁定は

以前と変わらないわけで、前回同様、イメージだけでどこまで突っ走れるか、ですな。

#案外持ってくれるんじゃないかと期待したいのですがね。。。



  • 流動性が落ちるよなあ。。。

というわけで、債券市場ですが、まず気にしたいのは、今後オペの拡大によって

債券の流動性がどこまで落ちるのかということですね。

この辺り、本当は面倒な計算をきちんとしないといけないのですが、

本当に面倒すぎてしんどい上、その詳細データは冗談抜きにこれからのJGBトレードの

必須情報として売り物になるレベルなので、ここで全部を明らかにしてしまうと

俺のメシの種がなくなってしまうのでご勘弁ください。


一応、まだきちんと計算してないので、イメージだけで語っておきますと、

単純に考えて、購入量が年50兆から80兆と1.6倍に上がるということだけ取り上げてみると

これ、そのまま何も考えずに機械的にやると5年程度までの流動性は相当ひどいことになるような気がします。

他のゾーンでも、カレント以外の銘柄は動かない、どころか、下手したらカレントすらそれなりにコストを払わないと

買えないときがしばしば起こりそうです。

ま、今年に入ってから、カレントなのにレポが締まってたり、色々起こってましたけど、

そんなことが増えそうだ、ということです。



  • オペ分析が一層重要になる

となると、大事なのは最大のお客様のご注文状況でして。。。

真面目な話、これまで以上にオペの柔軟性が上がると思われます。

「前回こうだったから・・・」とか「先週こうしてたから・・・」なんて、前例踏襲ばかり考えてたら、

さくっと捻られるでしょう。これ、相当気を引き締めて臨まないと、痛い目に合うと思います。



  • マクロ経済分析の消滅

多分、今後、、国内債券市場では、マクロ経済分析の重要性がますます下がり、バイサイドからのニーズは

消滅しかねない事態となる可能性が出てくるでしょう。


だって考えてみてください。御社は、今短期金融市場専属のエコノミストを配置してますか?

#でも今の10年金利の水準は山一ショック前のコールの水準より低いですよ。。。


代わりに債券市場で重視されるのがオペウォッチャー。

近い将来、債券アナリストランキングからエコノミストの欄がなくなり、代わりにオペウォッチャーがノミネートされるようになっても

俺は全く驚きません。



  • 国内クレジットマーケットの危機

題名だけ見ると意外に思われるかもしれません。いやまあ、私自身も「クレジットバブル崩壊」なんてことを言い出すつもりはありません。

むしろ逆。しばらくは少しでも高い利回りを求めてクレジット物へのニーズは高まるでしょう。


ただね。

出来上がり金利が低すぎて買えないという事態が起こり出すかもしれない。

それでも初めのうちは少し金利を上げたら飛ぶように売れるだろう。

年限を伸ばしたら瞬間蒸発してくれるだろう。

しかしそのうち、投資家の厚みが薄くなっていく。


これを一時的な問題と思ってはいけない。

金利を上げれば投資家は戻ってくるなんてことはないのだから。


・・・なんて、今ならこんな金融MMR的なホラーストーリが書けますなww



  • 物価が上がるかどうかは・・・

結局、為替次第じゃないの?

この1年半だけでも、さんざん経験したやんか。



  • ということは「2年で2%」の目標は?

そりゃ変わるに決まってるやん。

ほら、毎年プロ野球球団がキャップ前に掲げるスローガンと一緒。

#でも、消費税上げてもらえれば、出来上がりベースなら目標達成なんだけどね。



  • じゃあ、黒田さんは出口に出られるの?

為替が円安を続けてくれるならね。

でも未だにBOEが0.5%を続けているということがどういうことがお察しください。



  • で、我らがキクちゃんは来年どうするの?

どうもしない。時々、適当にお話ししてくれると思います。

少なくともこんなおいしい商売を自分から止めるはずはない。

ま、笑点はまだまだ続くってことですな。



・・・以上、まあ、大抵の項目が外れると思うが気にしないでおいてくれ。

#だからうちんちはそもそもウケ狙いの適当な日記サイトだってばよ。



[]あはははは。。。

久々に毒吐いてみたけど、どうでしょうかね。

一応、これでも一般の方向けに毒の量は半分以下に抑えたつもりなんだけどな(汗)


というわけで一応お約束ということで。

なお、たまに投資に関する情報が含まれることがありますが、

それらの情報が正確であるとの保証はいたしかねます。

またいかなる投資行動をも推奨する意図はありません。

投資判断は自己責任でお願いいたします。

[]追記

先ほど、Twitterで呟いてしまったので、一応ここにも追記しておきます。

個人的には、今回の緩和により、消費税増税の可能性は以前よりも低くなったと思います。

というのも、12月と想定される消費税増税の決断時期までの1ヶ月の間に

株価が下がってしまったらどうなるか、ということです。

そりゃ、それまでの間、当局側はなんとかして株価を支えたいわけですが

そういうことは得てして失敗するわけでして。。。


そんな時、これに対抗する札を相当切ってしまった当局としては

官邸側にくすぶっていると思われる「消費税増税見送り論」に対応できそうもない気がするんですよね。


いやまあ、まさか財務官僚のみなさんがそんなシナリオを織り込んでいないとも思えないので

あくまでも可能性ではあるのですが、少し気になるのです。

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2014-10-28 (Tue) ひさしぶりすぎる。

[]生存確認

ということで、うちんちは既に四半期報告ですらなくなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

や、こっちは、書くネタもあんまりなかったので、ひたすらゲームして過ごした夏でした(笑)



特に、なぜか今頃MacのApp Storeに出てきたSimCity4にどハマりしまして(懐)

ほんと、あの手のゲームは無駄に時間が潰せるのがいいところでございます。

#おかげでこの夏は一日中、ずっとディスプレイの前でちまちまマウス動かして過ごしてました。。。



[]日銀は15年前に戻ったんだってば。。。

ということで、今回は一部のひとびとにとっては衝撃的だった、

日本市場でのTDBのマイナス金利とその後の日銀国債買い切りオペの金額変更のお話ですが。。。



とはいえ、基本的なこととか、それ以上の市場の見方なんてのは、

例によって例のごとく、ドラめもんさんとこをしっかり読み込んでいただければOKですので、

そちらにお任せするとして。

こっちで指摘しておくべきこととしては「日銀のオペ金額変更ぐらいで右往左往するなよ」って

言いたくなるような、一部のなんとかストさまなみなさまのありようでして。。。



いやね、もう国内債券市場にとって、また日銀ウォッチする上において大事なのは

決定会合の声明文でもなければ、その後の総裁会見でもないんですよ。

彼らの論理なんか、とっくの昔に破綻してるし、今後は帳尻すら合わせる気だってないでしょう。



大事なのはオペの数字。これで市場になんらかのショックを与えつつ、当局の意思を伝えていく。

もう十何年も前のコントロール術ではありますが、ボードが金融調節に丸投げしている状況下においては

そのような「大政奉還」された世の中になってるんだ、ってことは分かりきったことであり。



だから「さすがにTDBがマイナスになったら不快感を示すだろうなあ」とか考えてみれば

その後の展開はある程度読めるわけであり。

そして、それを読みきったからこそ、月曜日のオペ通告後の相場なのであり。



てなわけで、各証券会社のみなさまにおかれましては、前々から申しておりますように

きちんと先読みできるオペウォッチャーを育て上げたところが、次の相場の主導権を

握ることになると思われるので、ぜひ頑張っていただきたいところです。



[]ついでですが

消費税増税延期論が一部で高まっているようですが、閣僚辞任ドミノ倒しが本格化するとか、

7-9月期GDPがマイナス成長になるとか、株価が1万円近くまで大きく下げだすとか、

とにかく相当のことが起こらなければ、多分ないと思う。

そりゃ昨年秋同様、官邸は「できればやりたくない」だろうけど、

今の状況で「アベノミクス失敗」とかいうレッテルを貼られて

頭を下げてまで得るべき、政治的なメリットがないからねえ。

#この状況でわざわざ財務省と喧嘩する必要もないからね。



ま、なんだ、スキャンダルで辞任した政治家はたくさんいたけど

経済失政で辞任した政治家を俺は見たことがないからな。。。

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2014-06-29 (Sun) やすみすぎ。。。

[]例によって例のごとく

生存確認からはじめます(汗)

いやあ、思いっきり放置してましたwww

だってねえ、うちんちのメインコンテンツである金融政策について書くことなんて

何にも無いんだもんねえ。


ということで、日記ならぬ四半期報告と化している感おおありなうちんちですが

今後ともよろしくです。



[]懐かしいのう

つうことで今回更新したのはちょっと懐かしいネタが出てたから。

絶版マンガの無料公開サイト「Jコミ」でなんとまさかのM.I.Q.公開ですよ、奥さん。



実はこいつの連載当時、うちんちはほぼリアルタイムでツッコミ記事を出してたんですよね。

いやあ、あの当時は俺も若かったんで、毎週どころか毎日更新だって可能でした(遠い目)



あれから10年。

金融のプロの方なら、今読んでも頭を抱え込むこと請け合いの迷作ですので、

一度目を通して呑み会のネタに仕込んでみてやってくださいな(笑)



なお、Jコミさんは絶版マンガを収集・公開してくれる、私みたいなマンガヲタにとっては神様みたいなサイトですので

今後とも様々な作品を発掘してもらいたいなあ、と期待しております。



[]それだけでは何なので

最近の金融政策関連のネタにでもコメントしておきますか。

といっても私のtwitterをご覧になってる方にとっては

目新しいものはないですけどね。



  • 日銀決定会合なんか見る必要あるの?

今年になってから、決定会合後の総裁会見がリアルタイムで配信されるようになりましたが

まあ、俺に言わせれば「今は」国会中継並みにいらないものですね。

理由は半年前に書いた通り「金融政策は政策委員会から金融市場局へ大政奉還された」ような状況になってるからなんですけどね。


正直、消費税増税の話が続いているので、当分「真の」インフレ率ははっきりしない訳ですよ。

え、日銀は計算してるって?

そりゃまあ、日本でも有数の経済シンクタンクが計算してるんですから「合ってる」でしょうけど

個人的に言わせれば、もともとCPI自体が適当な指標なのに、そこから「消費税の影響を除く」なんてのをやろう、ってこと自体が

無茶苦茶難しいと思うんですけどね。。。

#実際、どうとでも解釈し得ると思うのよ。


あ、そうそう、ついでに予想しておくと、黒田日銀のインフレターゲットはこれからどんどんあいまいになってくると思います。

というのも上記のようにCPI自体が適当になってますし、消費税も上げないといかんし、黒田さん的にも(そして安倍さん的にも)

白黒付けたところで何も得るものは無いしね。



  • 注目すべきはECB

金融政策ヲタ的にはECBこそ注目すべきだと思うんですよね。

マイナス金利を導入するということは、先々B/Sを引き下げざるを得ないということであり、

それが実体経済のどう波及するのか、または波及しないのか。


そういう実験的な試みだと思うんだよね。

ま、個人的には「量的緩和自体に意味は無い」派なので、B/S縮めても問題ないと思うけどね。

いずれにせよ、マイナス金利と量的緩和に関して金融理論的な取りまとめをすべき時期なんだと思う。



  • 利上げ? そんなことってあると思ってるの?

個人的にいまいち読めないのがFRBだったりする。

多分、ボードメンバーの多くは出口に向かいたがっていると思う。

ただ、ヨーロッパがデフレっぽくなっている状況で、米国自身もQ1は天候要因もあって結構落ち込んだ訳であり。

しかも秋には中間選挙がある、って考えるとき、Q2も予想を下回るようだと、出口先送り案が出てくるような気がします。

うちんちはリンクフリーです。
リンクする価値があるとは思えないけど(汗)

なお、たまに投資に関する情報が含まれることがありますが、
それらの情報が正確であるとの保証はいたしかねます。
またいかなる投資行動をも推奨する意図はありません。
投資判断は自己責任でお願いいたします。

かいてるひと:あっくん