ロッキー・ホラー・ショー
ハマる怪奇現象
ローリー主役の舞台版を観て、これは映画を観なくては!
とDVDを探した映画。
観て数日は、へんな登場人物にへんな感じがするのに、
また観たくなるし…音楽が音楽が頭をめぐり、さらに映像が鮮明にに出てくるという
ハマるホラー。
これ、映画館でやるときは、コスプレは当たり前で、紙ふぶきや米投げたり…凄いらしい。
ちょっと、参加してみたい。
<1985年製作>
アメリカ・シネカノン
監督
ジム・シャーマン
出演
リチャード・オブライエン
ティム・カリー
スーザン・サランドン
バリー・ボストウィック
マイ・フェア・レディ ★★★★☆
淑女になれる!
とにかく、キレイだね、ヘプバーンさん。
田舎娘でもキレイだもの。
そんなイナカ娘が、言語学の教授と出会い淑女になっていく
シンデレラストーリーなんだけど…
この二人の掛け合いが面白い。
特に競馬のシーンなんて…やっぱりあぁいう時は本性出るものね(笑)
舞台版も観てるけど、そちらもオススメ。
<1964年製作>
アメリカ・ヘラルド
監督
ジョージ・キューカー
出演
レックス・ハリスン
オードリー・ヘプバーン
スタンリー・ハロウェイ
五線譜のラブレター ★★★☆
健気だ…
映画館で鑑賞。
奥さんがとにかく健気な印象…。
ゲイだとわかっていても結婚し、人として作曲家としてのポーターを
支えていくって。
切なくて、ロマンチックなそんな恋物語にも見えました。
音楽がすごくステキで、サントラ欲しいなぁとも思った映画でした。
<2004年>
アメリカ・イギリス製作
FOX
監督
アーウィン・ウィンクラー
出演
ケヴィン・クライン
アシュレイ・ジャッド
ジョナサン・プライス
ナタリー・コール
ロビー・ウィリアムス
ほか
オズの魔法使 ★★★★☆
よくできてる
むかし、むかしに作られた…映画。
1939年公開(昭和14年)だって。1939年9月には第二次世界大戦勃発してる。
ヒットした裏にはこんな事情もあったのかもしれないなぁ。
前向きなドロシーと、ダメとレッテルを貼られた3人?の冒険は
ほんとにファンタジーだもんね。
そして、最後にはハッピーエンド。
単純だからこそ、名作なのかもしれない。
<1939年>
アメリカ
監督
ヴィクター・フレミング
出演
ジュディ・ガーランド
バート・ラー
ジャック・ヘイリー
レイ・ボルジャー
ヘアスプレー ★★★★☆
カワイイ!
主役の子がとにかくカワイイ。
内容的に風刺的な話なのだけど…
ひたすら、懸命に問題解決していく様に惹かれてみてしまった。
実は重い話でもあるのだけど、ところどころ落としどころもあるし
楽しく観れたなぁ。
しかし、ママ役のジョントラボルタにはビックリ。
だけど、さすが、キレがいいね。
<2007年>
アメリカ・ギャガ
監督
アダム・シャンクマン
出演
ニッキー・ブロンスキー
ジョン・トラボルタ
クリストファー・ウォーケン
ミシェル・ファイファー
クイーン・ラティファ
ほか
マンマ・ミーア! ★★★★
前向き
かなり陽気な作品だなぁってのが第一印象。
シングルマザーに育てられた娘のパパが
二人?
みたいな…ホントならちょっと複雑で重くなりそうなのに
なんでこんなにハッピーな気分になれる。
娘の前向きさがスゴイ。
懐かしいABBAのナンバーにのせて
歌って踊るのもいいよね。
舞台でもみたい作品。
<2008年>
アメリカ
監督
フィリダ・ロイド
出演
メリル・ストリープ
アマンダ・セイフライド
ピアース・ブロスナン
コリン・ファース
ステラン・スカルスゲールド
ジュリー・ウォルターズ
クリスティーン・バランスキー
ドミニク・クーパー
オペラ座の怪人 ★★★★★
映画館で観たかった
舞台版もみているので、なんたって音楽がすばらしい。
冬の上映じゃなければ映画館通ったのになぁ。
(ただでさえ、遠いのに雪国なので行くのが大変!)
ほんともったいないことをした…と後悔した映画でした。
ラウルのストーカーぶりは、原作通りかも(笑)
でも、
ファントムはマスクとってもイケメンでしたwww
あれくらいの顔の傷に向かって、キャーって騒ぐクリスティーヌって
どんだけ高飛車?…と思ってしまったのは私だけ?
<2004年製作>
アメリカ
監督
ジョエル・シューマカー
出演
ジェラルド・バトラー
エミー・ロッサム
パトリック・ウィルソン
ミランダ・リチャードソン
ミニー・ドライヴァー
シアラン・ハインズ
サイモン・カロウ
ジェニファー・エリソン
ウルトラマンサーガ ★★★★
結構好き!
映画館でみました。それも、東京で(笑)
休みだったせいもあり、さすが混んでました。
こどもだけじゃなくて…なんだかおにいさんたちも居て。
AKBだから?
でも、AKBじゃくてもよかった役だと思うけど。
まぁ、主役がDAIGOちゃんなんで、AKBでもいいのか(苦笑)
でも、結構がんばってたよ、AKBもDAIGOちゃんも。
DAIGOは玉ちゃんのドラマにも出てた(初ドラマだったらしい)から
演技力はわかってから気にならなかったな。
むしろ、役がDAIGOに当て書きされてた感じでよかったんじゃないかなぁ。
ってか
ゼロ自体のキャラがおかしくて、DAIGOとの掛け合いは漫才か(笑)
つるのくんも、太陽くんも、やっぱりウルトラマンなんだね〜。
なかなか面白かったです。
DVDでもう1回観ようっと。
ただ、やっぱCG多くなってきてるなぁって感じは拭えないなぁ。
迫力はあるけど…
ウルトラマンはやっぱミニチュアの中で戦って欲しいなぁ。
<2012年>
松竹
監督
おかひでき
出演
DAIGO
杉浦太陽
つるの剛士
秋元才加
宮澤佐江
佐藤すみれ
梅田彩佳
増田有華
小林香菜
島田晴香
黒部進
森次晃嗣
団時朗
高峰圭二
真夏竜
声優
宮野真守
「華鬼」 響×桃子 編 ★★★★★
シリーズで1番好き
「華鬼」シリーズ。大ちゃんが出てるというので最初に借りたのがコレでした。
しかし、これってシリーズの中で一番最後で、大ちゃんなんてちょっとしか出てない(苦笑)
なので、2回借りました(笑)
ちなみに一番好きな作品です。
この作品で村井くんに惚れました…ディケイドも同時に観てたときで…
え?コレってユウスケ?!ぜんぜん違う〜惚れてまうやろーみたいな。
惚れました。
村井君の役は怖いです…けど、最後はなんていうか、ホントはシャイなんじゃないかっていう感じで終わるラストがいいです。
加護ちゃんもがんばってたなぁ…。
<2009年>
ジョリーロジャー
監督
寺内康太郎
出演
村井良大
加護亜依
荒木宏文
逢沢りな
滝裕可里
横田椋
三浦力
栩原楽人
渡辺大輔
細貝圭
宇井小百合
夏目鈴
岡崎和寛
西平風香
「華鬼」 麗二×もえぎ 編 ★★★★☆
ピュアな感じ。
「華鬼」シリーズの中では、一番怖くないと思います。
村井君扮する響が余計なことしてるけど(苦笑)
ふたりだけの恋愛を見ると優しい麗二さんに、健気なもえぎさん。
一番ピュアな関係な作品なんじゃないかなぁ。
鬼って…どんだけ生きるんだろう…って感想はありましたけど。
っていうか、響がもえぎさんと同級生だったのに、次の作品で何年もたってるのに
まだ高校にいるっていうのが…。いくら鬼は年とらないっていっても
留年させすぎじゃないかってって突っ込んだり(笑)
あ、髪型のせいか細貝君が…京本政樹に見えて仕方がないですwww
<2009年>
ジョリー・ロジャー
監督
寺内康太郎
出演
細貝圭
川村ゆきえ
五十嵐令子
三浦力
村井良大
荒木宏文
逢沢りな
柚月美穂
安藤成子
岡田里穂
住本英優
伊賀忍法帖 ★★★★
真田さん
これ小説なんですね…小説は未読。
かなりエロいシーンがあるようですwww
さて、映画のほうは?
アクション俳優だったころの真田さん。
好きでしたね。かっこよかった。
今、これだけ素でアクションができる役者さんっているのかな。
スーツアクターさんくらい???
あ、これ、渡辺典子出てるんですね。新人ってなってた…。
微妙な演技でしたけど。
周りが結構大御所。
ねじねじの中尾さんが演技してるとこ初めて見たかも。
俳優さんだったんですねぇ(苦笑)
複雑なこととかはあまりなくて、アクションが楽しめる作品かと
思います。
<1982年>
東映
監督
斎藤光正出演
真田広之
渡辺典子
中尾彬
ストロング小林
佐藤蛾次郎
松橋登
成田三樹夫
美保純
千葉真一