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アドバイザリースタッフ研究会


機能性表示届出件数・販売品目数が、特定保健用食品(トクホ)の許可件数・販売品目数を超え、保健機能食品の主役の座がトクホから機能性表示食品に替わったと言っても過言ではありません。それらの情報を一般消費者が読み解くことは難しく、アドバイザリースタッフ資格者の活躍の場はさらに大きくなっていると実感しています。 研究会では、本ブログにて、資格者向けの必要な情報を、いち早く提供していきますので、ご活用ください。
代表世話人 千葉一敏

2018-04-11

2018年春期研修会(名古屋) 開催


4月8日、アドバイザリースタッフ研究会主催2018年春期研修会の第三弾、名古屋会場の研修会が、名古屋 今池ガスビル ダイアモンドルームで開催された。

昨日までの暖かさとは打って変わっての寒い一日となったが、参加申込者のうち、欠席が1名という非常に参加率の高い講習会となりました。


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 森下先生


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 吉澤先生


第一部は、「未病者の臨床検査値の読み方について」と題し、鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 教授 森下 芳孝 先生から、「正常値」や「正常範囲」に代わって、「基準値」とか「基準範囲」といった用語が用いられるようになった経緯、「基準値」とか「基準範囲」の考え方等について、詳しく説明いただいた。

また、先生はは、検査値の異常値は、病気とか、身体の異常だけで起こるわけではなく、前日の食事や、採血技術の不備やサンプルの保管状態によっても異常値がることがあるとの解説をされた。


第2部では、「アドバイザリースタッフに必要な栄養学の基礎知識」と題して、大手前大学 健康栄養学部 准教授 吉澤 みな子 先生から、アドバイザリースタッフの資格を取った際に勉強したであろう内容プラス、最近の知見も含め、分かりやすく丁寧に説明いただいた。

また、講演の冒頭で、先生は、アドバイザリースタッフの中には、ただ資格だけ取った人と、本日の参加者のように資格取得後も積極的に勉強され、知識を習得している人たちの大きく二分するようになっている。日々努力されている方が陽の目を見ないといけないと思うと発言された。


両先生の講演概要は、

アドバイザリースタッフ研究会2018春期研修会 概要ページ

http://advisory-staff.org/seminarstart/

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