きらめく夢を想うとき 〜a103netのゲーム日記〜 このページをアンテナに追加

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2009-09-27-Sun

[]ハルカナソラ(Sphere)

総合評価 75点(FDは本編の点を上限に採点していますので、この点数で実質満点です。)

ヨスガノソラ感想


ヨスガノソラで気に入っていたところが残っている上に、

デレた穹の素晴らしい笑顔と甘えと、少しの成長、ちょっと積極的になった態度に大満足。

総ボリュームは少なめですが、穹ルート単体で見れば、

本編のメインヒロインのアフターストーリーとしては量的にも十分だと思います。


お勧めかどうかと言えば、

穹目当てであれば、(シナリオに過度の期待をしない限り)◎

委員長目当てであれば、テンパった委員長ギャグストーリーと聞いてどう感じるか。

やひろは判定不能。(好きでも嫌いでもないのですが、元々あまり興味がなかったため。)

(以下、ネタバレ注意)

プレイ時間は1.5〜2時間×3で、ヨスガノソラの個別ルートに匹敵。

シーン数も各3(梢は2)、イベントCGがやや少ないといったところです。


春日野

ヨスガノソラで気に入っていたところが残っている上に、デレた穹の素晴らしい笑顔と甘えと、

悠の悩みを一緒に受け止めていきたいといった少しの成長、ちょっと積極的になった態度に大満足。*1

調理実習のクッキーを食べさせたり、一緒に街に買い物に行ったりといい場面がいくつかありました。


シナリオについては、周囲との関係を(友人メンバーの範囲だけですが)解決する方向へ。

周囲の受け入れ方も、明るく受け入れる瑛、過去事情がある奈緒、家庭の事情を抱える一葉、

悠に恋心を抱きながら衝撃的な場面を目撃した梢など、それぞれの心情が描けていると思います。


■倉永 梢

「突発性誇大妄想肥大化症候群」(穹曰く)になる委員長視点で語られる、ギャグ要素多めのストーリー。


ヨスガノソラでの委員長イメージは、地味で真面目な優等生で(数少ない)良識人。

ちょっとだけ、その裏にある「ノリの良さ」「(からかわれたときの)可愛さ」といった素の部分も見えていたのですが、

今回はそれを前面に出して、ドジ(天然?)や妄想癖まで加わって、

何かあるごと(主人公と接するごと)に、テンパって、あたふたしてしまう。

そんな委員長が可愛くて、面白かったのでまずまず満足です。


想定していた性格委員長との、落ち着いた純愛物語を期待していると期待外れになるかもしれません。

*1ヨスガノソラ感想でも書きましたが、実妹では、プレイ作品中1番のお気に入りで、クールな状態からのギャップを考えると妹系で1番になるかもしれません。