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授業研究AL&AL RSSフィード

現場の人たちでつながりましょう!

 メールアドレスを変えました。→akikb2@hotmail.com へ連絡下さい。 「アクティブラーニング(能動的学習)型授業」を日本に広めることをミッションとして活動しています。2013年3月に埼玉県公立高校教諭を定年退職しました。最後に6年間勤務した埼玉県立越ヶ谷高校で物理の授業を「アクティブラーニング型」に切り替え成果を上げることができました。この成果を基に多くの先生たちが実践できるように活動しています。情報収集や理論研究と共に啓発活動も重視しています。学校、教育委員会、各種団体主催の研修会講師を積極的に務めています。お気軽にお声をかけてください。 尚、AL&ALはActivelearning(能動的な学習)とActionlearnig(質問会議)の意味です。私の授業研究の2つの大きな柱です。ご質問、ご意見などお寄せください。大歓迎です。

産業能率大学経営学部教授(2014年4月〜)

河合塾教育研究開発機構研究員(2013年4月〜)

日本教育大学院大学講師(2013年4月〜)/河合塾コスモ名古屋講師(2013年4月〜)

日本アクションラーニング協会認定シニアコーチ

元埼玉県立越ヶ谷高校教諭(2013年3月定年退職)

小林昭文akikb2@hotmail.com

[キーワード]

アクティブラーニング(能動的学習) アクションラーニング(質問会議) キャリア教育 カウンセリング 選択理論 メンタリング 弁証法 物理  

2016-12-08

二十数年ぶりの飲み会

【授業研究】20年ほど前の同僚と久しぶりに飲みました。あのころ40前後だった私が64歳、そのころ20代後半だった同僚が50歳、教頭。ずーっと会わなかったのですが、ひょんなことで2人の仕事に接点ができ、「久しぶりに2人だけで飲もう」ということになったのです。
 懐かしい昔話と、現在の仕事のことについての情報交換、そして、これからのことについて。話題は尽きません。楽しいひと時でした。人生は楽しいものだと感じました。ありがたいことです。

2016-12-07

私の方向性‥来年度に向けて‥

【授業研究】某社が来年度から始める新しい企画を持ちかけられています。それによって、全国の先生たち=授業者のみなさんに支援できることになりそうです。今、私が考えているのは、トップ層の先生たちではなく、中間層の先生たちへの支援です。
 イベントで登壇したり参加したりする先生や、書籍・新聞雑誌・オンラインで登場する先生たちは「トップ層」の先生たちだと感じています。実力がトップかどうかではなく、「現場を離れて動き回る力のある先生たち」や、偶々雑誌・新聞記者などに「取り上げてもらえた先生たち」、更にSNSなどに強くて「頻繁に書込みをする先生たち」を、ここでは「トップ層」と呼んでいます。
 この人たちが授業改善に大きな刺激を与えているのは確かです。でも、少数派だと思っています。意欲も実力もあっても「外に出られない先生たち」や「取り上げてもらえない先生たち」、「SNSなどに書き込めない先生たち」もたくさんいます。私も定年退職まで、そういう教員生活をしていました。
 私はこの中間層の先生たちを支援する活動に力を注ぎたいと思っています。そして、おそらく50%〜80%を占める中間層の先生たちこそ、授業改善運動を前進・継続できる人たちです。この先生たちが、「主体的・対話的に(協働的に)」動き出せば、大きな力になります。そうでなければ、授業改善は実現できません。
 この半年〜1年、モヤモヤし続けてきたことの1つは、具体的な行動計画につながることでスッキリした気持ちになりそうです。いずれ、具体的なことをお知らせできると思います。

2016-12-06

石川県立金沢桜丘高校に伺いました。

【授業研究】午前中に名古屋で河合塾コスモ名古屋での物理の授業を済ませてから、米原経由で金沢に行き、帰りは北陸新幹線でした。こんな移動が日帰りでできるというのがすごいというか、疲れるというか‥‥(笑)。
 金沢桜丘高校には昨年秋に続いて2回目の訪問です。事前に質問もいただいていたのですが、内容がかなり具体的なので「これは実践が進んでいそうだなあ〜」と感じていました。予想通りに話し合いも質問も実に活発でした。2時間があっという間に終わりました。
 資料の中心は「生徒の学びを阻害する教師の活動」です。私がこれまで多くの先生たちの授業を見学してきて、私のやり方と比較しながら考えたことをまとめた資料です。謝辞の中で「私たちの実践上の悩みと解決策が資料の中に全部入っていました」と言っていただきました。これはうれしいことでした。
 常に「実践的・現場主義」を意識しています。とはいえ、毎日の高校での授業からは離れています。過去の自分の授業の記憶と思い出話だけでは役に立たないと思っています。そこで意識しているのは、研修会等で呼んでいただいて見せていただいた授業や質疑応答の内容、成功失敗や悩みなどの直接聞かせてもらった話から、現場を知ることです。それが功を奏していると感じました。うれしいことでした。

2016-12-05

学校教育相談学会山形支部研修会、2日間終了。

【授業研究】1日5時間(10〜16時、昼休み1時間)、2日間連続のセミナーはこの山形以外ではやったことがありません。昨年度に続き、今年度も無事に終了しました。いつもよりも若い人たち、高校の先生たちが多く集まったとのことです。ありがたいことです。
 何人もの人から「去年よりお元気そうですね」と言われました。昨年のこの時期は体調が悪く、セミナー講師の回数を減らし始めていたころです。あれ以来、特に4月から鍼治療等を継続してきた成果が明確に出てきたようです。自分でも2日間を難なく乗り越えました。セミナー以外にも、前泊して食事をしながら語り合い、初日の夜も幹部の皆さんと延々語り合っていたのですから、だいぶ元気になったと実感できました。
 2年連続の講師が終わりましたが、終わってからお茶を飲みながら、「来年も‥」と依頼されました。ありがたいことです。それなら、2日間、全部アクションラーニング・セッションをやろうかと考えています。2日間あれば、6セッションはできます。1グループを6人にすれば、全員がコーチ役も問題提示者もできます。これはすごいセミナーになりそうです。ワクワクします。
 2日間、多くの皆さんに声をかけていただきました。色々なお手数をおかけしました。割引販売用に送った著作は完売しました。ありがとうございました。来年もまたお会いしましょう。

2016-12-04

学校教育相談学会山形支部研修会、初日終了。

【授業研究】昨年にひき続き、標記の研修会に呼んでいただきました。教育相談・カウンセリングは私の人間観を大きく変えました。その考え方やスキルが授業改善の原動力でした。教育相談などを学んでいる方に、そのつながりについて理解してもらいたいと強く思っています。そして、相談室から教科科目の授業へと踏み出してほしいものです。
 研修会は10時〜16時、2日間です。昨日は約40名のご参加。活発な質問をいただき全体での質の高い学びができたという気がします。2日目の今日は、具体的な授業改善のスキルと共に、ビジネス理論についても取り上げます。楽しみです。