VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blog

2000/01/01

author's resume

青井 哲人 Akihito AOI

明治大学理工学部建築学科)教授
東京芸術大学 非常勤講師

学会:日本建築学会、建築史学会、台湾建築史学会他
日本建築学会 建築雑誌編集委員長(2012-2013), 建築討論委員長(2017-18)
国際会議組織委員会:ISAIA1998, 2010, 2016, EAAC2006, 2009, 2011


Akihito Aoi is Professor of Department of Architecture at Meiji University. He has courses in modern architectural history, Western architectural history and design studios for undergraduate program and urban history and advanced design studios for graduate program.

Aoi received his doctoral degree from Kyoto University in 2000. Before assigned to Meiji University in 2008, he acquired rich educational experience, which includes a research associate at Kobe Design University (1995-2000) and an associate professor at University of Human Environments (2002-2008).

He is majoring in architectural history and, in particular, urban history. His research fields cover Japan and Asian countries such as Taiwan, Korea, China, Indonesia, Vietnam and so forth. Among numbers of research projects, he has mainly conducted studies focusing on the transformation of built/natural environment and people’s daily living practices in Taiwan and Korea under the Japanese colonial rule.

Aoi has published many books, papers and articles including Before and After Meiji Jingu(2015), Changhua 1906: Urban Renewal Project Runs the City (2006), Shinto Shrine and Japanese Colonialism(2005), Architects in Modern Japan(2005) , History of Asian Architecture and Urbanism(2003) etc.

He is a member of AIJ (Architectural Institute of apan) and served as the chief editor of Kenchiku Zasshi, monthly architectural magazine published by AIJ between 2012 and 2013. He also organized many international conferences including EAAC(International Conference on East Asian Architectural Culture) in Kyoto (2006), and ISAIA (International Symposium on Architectural Interchange in Asia) in Kobe (1998), Kitakyushu (2010) and Sendai(2016).


【著書】

(単著)

  • 『彰化一九〇六:一座城市被烙傷,而後自體再生的故事』大幅増補、中国語、張亭菲訳、台湾・大家出版、2013年10月
  • 『彰化一九〇六年:市区改正が都市を動かす』 アセテート 2006年9月
  • 植民地神社と帝国日本』 吉川弘文館 2005年2月・・・2006年10月再刊(増刷)されました。

(共著)


【訳書】


学位論文


【学術論文】

  • 辻原万規彦・角哲・青井哲人日比谷図書文化館所蔵の樺太・台湾・旭川の火災保険特殊地図」(日本建築学会技術報告集 第53号、2017年2月)
  • 陳頴禎・青井哲人「清末から日本植民地時期までの台湾阿里山地域における蕃産品交易所に関する研究:交換事業者劉闊の活動を中心に」(日本建築学会計画系論文集 第722号、2016年4月)
  • 「竹の都市──台湾濁水渓河系の内陸河港都市群と竹造町屋の史的意義」(『水都学』II、法政大学出版局2014年3月)
  • 石榑督和・青井哲人「闇市の形成と土地所有からみる新宿東口駅前街区の戦後復興過程」(日本建築学会計画系論文集 第694号 2013年12月)
  • 「再帰する津波、移動する集落:三陸漁村の破壊と再生」(『年報都市史研究』20、2013年4月)
  • 「「最普通ノ様式」:明治神宮と流造の近代的意義」(『国学院大学研究開発推進センター研究紀要』第6号、2012年2月)
  • "Shinto Shrines and Urban Reconstruction of Seoul : Focusing on Chosen Jingu" The Journal of Seoul Studies vol.32 2008.08
  • 「台湾漢人住居にみられる〈総鋪 chong-pho〉の調査研究〜日本植民地期以降の〈眠床〉−〈和室〉の結合とそのゆらぎ」共著(青井哲人・角南聡一郎・陳正哲・張亭菲)『住宅総合研究財団研究論文集』第34号 2008年3月
  • ソウル南山の神域化〜植民都市と神社境内〜」(『明治聖徳記念学会紀要』復刊43号、2006年11月)
  • "SUPERPOSITION OF THE URBAN FABRIC AND ITS REORGANIZATION : A Case Study on the Land Reorganization Process of Changhua, Taiwan" , proceedings of mAAN 2006 Tokyo, 2006.11
  • "Reconsidering Urban Renewal Project Under the Japanese Colonila Rule : A Case Study on Changua, Taiwan" , proceedings of ISAIA 2006 Daegu, 2006.10.26
  • パラマリボ(スリナム)の都市形成と宅地割に関する考察」 共著(山根周・布野修司青井哲人・佐藤圭一) 日本建築学会計画系論文集 第598号 2005年12月
  • スペイン植民都市論序説」(『植民都市の形成・変容・転成・保全に関する研究』2003、文部省科学研究費国際学術研究 報告書
  • 「台湾:Zeelandia / Provintiaの建設過程と都市形態」(『植民都市の形成・変容・転成・保全に関する研究』2003、文部省科学研究費基盤研究(A) 報告書
  • 法隆寺と世界建築史 − 伊東忠太、「法隆寺建築論」の二重性とその帰趨」(『日本における美術史学の成立と展開』(東京国立文化財研究所、2001年3月刊、文部省科学研究費基盤研究(A) 報告書
  • 「朝鮮の居留民奉斎神社と朝鮮総督府の神社政策 − 「勝地」としての神社境内の形成およびその変容と持続」 朝鮮学報(朝鮮学会) 第172号 1999年7月
  • 「日本植民地期における台湾神社境内の形成・変容過程」 日本建築学会計画系論文集 第521号 1999年7月
  • 「朝鮮神宮の鎮座地選定 − 京城における日本人居留地の形成および初期市区改正との関連から −」 日本建築学会計画系論文集 第521号 1999年7月
  • 「台湾神社の造営と日本統治初期における台北の都市改編」 日本建築学会計画系論文集 第518号 1999年4 月
  • チャクラヌガラ(インドネシアロンボク島)における住み分けの特性 : チャクラヌガラの空間構成に関する研究 その3」 共著(布野修司・牧紀男・脇田祥尚・山本直彦・青井哲人) 日本建築学会計画系論文集 第510号 1998年8月
  • チャクラヌガラ(インドネシアロンボク島)の祭祀施設と住区組織 : チャクラヌガラの空間構成に関する研究 その2」 共著(布野修司・牧紀男・脇田祥尚・青井哲人・山本直彦) 日本建築学会計画系論文集 第503号 1998年1月
  • チャクラヌガラ(インドネシアロンボク島)の街区構成 − チャクラヌガラの空間構成に関する研究 その1 −」 共著(布野修司・脇田祥尚・青井哲人・牧紀男) 日本建築学会計画系論文集 第491号 1997年1月
  • ロンボク島インドネシア)におけるバリ族・ササック族の聖地、住居集落とオリエンテーション」 共著(脇田祥尚・布野修司・牧紀男・青井哲人・山本直彦) 日本建築学会計画系論文集 第489号 1996年11月
  • 「デサ・バヤン(インドネシアロンボク島)における住居集落の空間構成」 布野修司、脇田祥尚、牧紀男、青井哲人 日本建築学会計画系論文集 第478号 1995年12月


【論説】


【講演等】


【研究費】

*競争的研究資金獲得状況

  • 2017年4月〜2020年3月、科学研究費補助金・基盤研究(B)「災害に伴う地域の超長期的な変動の比較研究:東日本大震災被災地を事例に」(代表:木村周平)
  • 2015年4月〜2020年3月、科学研究費補助金・基盤研究(B)「台湾都市史の再構築のための基盤的研究:都市の移植・土着化・産業化の視座から」(代表:青井)
  • 2014年4月〜2017年3月、科学研究費補助金・基盤研究(B)「津波常襲地における50年後を見据えた津波リスク軽減方策とその伝承に関する研究」 研究分担者(代表:饗庭伸)
  • 2014年4月〜2015年3月、財団法人大林都市研究財団研究助成「20世紀初頭の台湾における内陸河港都市群の研究:「竹造都市」とその更新過程の復元」(代表:青井)
  • 2012年4月〜2015年3月 科学研究費補助金・基盤研究(A)「アジアの都市住宅の類型に関する史的研究」 研究分担者(代表:高村雅彦)
  • 2010年4月〜2013年3月、科学研究費補助金・基盤研究(B)「帝都東京における神社境内と「公共空間」に関する基礎的研究」 研究分担者(代表:藤田大誠)
  • 2009年4月〜2013年3月、科学研究費補助金・基盤研究(B)(海外学術調査)「日本植民地における在来住宅・住様式の「日本化」に関する研究:台湾漢人住宅を事例に」(代表:青井)
  • 2008年6月〜2009年3月、明治大学科学技術研究所若手研究「日本植民地期における台湾漢人住宅の「日本化」に関する建築史的研究 -<総舗chongpho>の臨地調査と類型化作業を通して-」(代表:青井)
  • 2006年6月〜2007年10月、財団法人住宅総合研究財団助成研究「台湾漢人住居にみられる〈総舗 chong-pho〉に関する調査研究〜日本植民地期以降における〈眠床〉−〈和室〉の結合とその揺らぎ〜」(代表:青井)
  • 2004年4月〜2006年3月、科学研究費補助金・若手研究(A)「日本植民地における在来都市空間の再編過程に関する研究:台湾の寺廟に着目して」 (代表:青井)
  • 2004年4月〜2005年3月、財団法人大林都市研究財団研究助成「植民都市建設における先行都市の空間的・社会的・文化的再編過程に関する研究〜日本植民地下の台湾・彰化地方を事例に〜」(代表:青井)


【受賞】

  • 住宅総合研究財団 研究選奨 2008年6月13日 授与
  • 平成14年度日本建築学会奨励賞受賞 2002年8月2日 日本建築学会大会にて表彰