走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

神様は私たちの心の中にいるわ!

 と、テレビアニメ版「デビルマン」最終回「妖獣ゴッド 神の奇跡」での牧村美樹の名ゼリフでスタートする今日の下ネタ。お題は「どきどき魔女神判!」について。
 システムが単にタッチペンで触るだけでなく、見つめたり微笑んだりアイテム使ったり……。あ、相手をニヤニヤしながら視姦して、時々触ったりアイテムで責めたり……あんまり言うとCEROや任天堂を刺激しそうだが*1、魔女探しにそんな手を使わせるとはなんちう神様か(言っているのは天使みたいだけど)。そんなわけで件名が「デビルマン」から……主人公のアクジ君も、途中で魔女の味方して天使と戦いそうだし。また、キャラデザが「アテナフルスロットル」と同じ方だから色々被ってたりするのもそそる……ちうか登場人物に、「アテナ」のファミコンカセット持ってる女の子いるし。

ひゃあああああああああああああ。

 これは別に、電子星獣ドルや龍星王の鳴き声ではない。キャラ表に添えられていた言葉だ。

 しかしなあ……同人ゲームで某「異議あり!」でおなじみのあのゲームそっくりなのが出来たように、これも色々なキャラにえろえろと出来るのが出てくるんだろうなそのうち。ああ、このシステムでアテナたんをひん剥いて屋外に晒してニヤニヤしながら視姦して、時々触ったりアイテムで責めたりしたい……。しかも山咲梅太郎さんの絵で。うう、プログラミングの技術さえあれば。「アテナたんをひん剥いて屋外に晒してニヤニヤしながら視姦」と言うのは自分の同人ソフトでよくやっているが……(次の記事に続く)。

*1:逆に言えば、CEROのおかげでどこのハードメーカーもエロチシズム描写を自身で厳しくチェックせず済みだしたのかも。

ネガティブに宣伝

 デジケットでの私のサークルの同人ソフト一覧。

 こないだ新作が出来て登録したらデジケットが一番早かった。しかし、「ショップからのコメント」を読んでると……紹介が上手いので自分の作品のはずなのにちんこ勃ってき……もとい。
 第三者の目で見ると一番込み入ったコメントがついている「アテナの秘めごと」が一番シチュとか絵的に脂が乗っている作品と言うことになるが、続編「アテナの秘めごと2」の方はコメントがあっさりしている……こうまで客体視された形で作品の出来と言うか注ぎ込んだエネルギーを比較されるのはこたえる(批評・批判を恐れているのではなく、エネルギー切れみたいなのを婉曲に指摘されたようで)。CGも描きなれて来て、シチュとか構図とか色塗りとかがマンネリになっているのだろう。もう少し時間などがあれば絵の勉強も出来るんだが。生活が逼迫しているし……。

 悔しいなあ……自分の好きな絵を描き続けてTACO.Xや毛利名人などのファミ通誌上でいわゆる「アニメ絵」をけなした連中をはじめとする、彼奴らと似たような事を言ってくれた有象無象に対抗するのが台無しじゃ。
 また、絵の方で身を立てられそうにないから、その代わりに表現規制問題で規制派と戦い、前述の有象無象どもの偏見や悪意(あるいは悪意より性質の悪い類の善意)を法規制の根拠にさせまいと足掻いたものの……気がつけば私に残されたのはいつ壊れてもおかしくないパソコンと、同人誌の不良在庫と、借入残高考えるだけで吐き気がする借金……。借金を規制派や、規制派予備軍の毛利名人らに支払ってもらいたいくらいだ!言ったところで「仮面ライダーX」のアポロガイストのように、「それっ」と札束を支払う連中じゃないけども!

 話を戻して。確かに「アテナの秘めごと2」を作っている間中、ずっと家庭のこととかで悩んで創作や同人活動続けられるかどうかで萎縮してはいたが……ええい、話のタネに何か買っていけおまいら。