連休中はマンガ描く

　この連休中はほとんどする事がないので、出来る限りマンガ描く事にした。ちょうどエッセイマンガも、下描きまで出来た事だし。これをデジタルで仕上げる事に集中すれば、４連休なんてあっと言う間だ。しかしなー、誰にも見てもらえない可能性があるマンガを、締め切りも設けずシコシコとよく描くよオレも。上岡龍太郎は、「走って楽しくなるのではなくて、楽しいから走る」と言っていたが、絵やマンガ描く時も似たような心境であった方が上手くいくのかも知れない。

　それにしても、マンガ描くのに行き詰まった時に、いろいろラクガキをしているオレって一体……。マー、本職のマンガ家も似たようなもんだしー。そんなモンデシー。

死にたい

　ネットで迂闊に言うもんじゃない言葉だと分かっているのだが、死にたい。なんかもう、生きていてもどうしようもない気がして。どこもかしこもロクな話がない、心身はますます不調になる、なにより人生が詰んだとしか思えない。このように、うつ状態がぶり返したのか、どうにも悲観的になっちまってなあ。この状態が続くようなら、医者に言わねばなるまい。薬が増えるだけだろうが……。なんかまた、「これ以上薬を飲んでもどうにもならん、いっそひと思いに死のうか……」と言う極端な考えが頭に浮かんで来た。ダメだこりゃ。

　寝不足のせいか、疲れが出たのか分からんが、これではどうにもならない。連休中は、考えるスイッチを切るしかない。そのためにいろいろやってたんだが、考えるスイッチが切れない。しかも悲観的な考えばかり浮かぶ……。嗚呼。