Hatena::ブログ(Diary)

Startup Reality

2012-07-12

スタイリッシュなタグ入力を実現するjQueryプラグイン4選

Stack Overflow、Evernote、SimpleNoteなど、オートコンプリートの付いたスタイリッシュなタグ入力をよく見ますよね。

私もつけたくなったので、jQueryプラグインを探してみました。

オープンソースライブラリ選ぶときは更新が活発かも重視するので、最終更新日を比較項目に入れています。


jQuery Tags Input Plugin - XOXCO - Web and Community Development

f:id:a_kimura:20120712211452p:image

  • 大文字小文字を区別しないようにできなかったり、バックスペースでの削除を確認ありにできなかったり、細かいところに手が届かない。
  • 最終更新:2ヶ月前
  • ライセンスMIT

jQuery Tagit Demo Page (PHP/ThemeRoller)

f:id:a_kimura:20120712211453p:image

  • タグの順番変更ができるのはこれだけ。
  • jQuery UIのテーマを適用できる。
  • タグにクリックイベントつけようとするとHTMLの構成上苦労する。
  • 最終更新:13日前
  • ライセンス:Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License

jQuery Plugin tagedit - Tageditor

f:id:a_kimura:20120712211451p:image

  • タグ追加やタグ削除のイベントリスナーを登録できないので、試さずに選考落ち。
  • 追加済みのタグの編集ができるのはこれだけで、そこは目を引く。
  • 最終更新:5ヶ月前
  • ライセンスMIT

jQuery Tag-it!

f:id:a_kimura:20120712211450p:image



結論から言うと私は最後に紹介したjQuery Tag-it!を使いましたが、一長一短です。

しかも、まだまだ他にもあるようです。皆さんもぜひ色々お試しください。

2012-05-21

Lean Canvas(リーンキャンバス)を書くときの参考文献まとめ

f:id:a_kimura:20120522013622p:image

Lean CanvasというWeb系スタートアップビジネスモデルをビジュアル化するツールがあります。

元はビジネスモデルキャンバスと言って、先日かなり売れた「ビジネスモデル・ジェネレーション」という本で紹介されたビジネスモデルをビジュアル化するツールです。

Ash Mauryaさんがリーンスタートアップの考えを元にWeb系スタートアップ向けにビジネスモデルキャンバスを改造したのがこのLean Canvasです。「RUNNING LEAN」という本で詳しく解説しています。

弊社でもLean Canvasを使っているのですが、なかなか書くのが難しく、書くのに参考になる資料を漁りましたので、まとめておきます。

続きを読む

2012-02-21

Railsでi18n-jsを使ってJavaScriptの国際化

前はRuby on Railsアプリ内で使用するjavascriptでi18n APIを利用する - hrendohの日記のようにtoretore/babilu - GitHubを使っていたのですが、

DEPRECATED

This project is abandoned in favor of i18n-js:

https://github.com/fnando/i18n-js

と書かれてしまっているので、i18n-jsを使ってみます。

などbabiluと比べて進化しているようです。

基本的にはREADMEに書いてある通りですが、日本語の情報は見当たらなかったので、Rails 3.0.xで僕がやった設定を簡単に書いておきます。

続きを読む

2011-12-31

2011年を振り返ってみる - co-meetingとCrowyとコワーキング

PAX Coworkingの松田さん佐谷さんを真似て今年1年を振り返ってみます。

しかし、僕はものすごく記憶力が悪いので、全然覚えていなくて大変です。間違いあったらごめんなさい。

1月

未だ新会社でやるサービスが決まっていませんでした。1月初旬は確かパーソナルブランディングを支援するサービスを作ることを考えていました。Crowyでマーケティング、次のサービスでお小遣い稼ぎ、さらに次でプロジェクトごとにマッチングとか。でも、頓挫して新しいサービスを山ほど考え出していました。

この頃はYammerがメール投稿すると文字化けをするようになったので、Google GroupをYammer代わりに使っていました。1月は4人でメールを1700通以上とか頭おかしいw それからSkypeGoogle Docsも使っていました。そんな状態の私たちはグループコミュニケーションに非常に不満を持っていました。

そして月末に現co-meetingの初期コンセプトが生まれた。始まりは「ディスカッションツールは完成しているのか」という1通のメールでした。私たちの不満を解決する理想のグループコミュニケーションツール、それがco-meetingの始まりです。

2月

初めての記事「OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT」を書きました。懐かしいです。その後は残念ながら書く暇はありません。

2月は主に現co-meetingの仕様を考えていました。そして会社設立準備です。会社の代表印も作りました。しかし、このときはco-meetingという名前ではありませんでした。英語としておかしいというある人物の鶴の一声により、来月会社名は変わることとなります。

続きを読む

2011-12-20

Rails3のActionMailerを使ってAmazon SESからDKIM署名付きメールを送る

前回のAmazon SESでメールを送ったときにGmailでvia email-bounces.amazonses.comって表示されないようにするの続きです。今度はRails3のActionMailerで同じことをやります。

Gemfileに以下の記述を追加します。

gem "aws-ses", "~> 0.4.4", :require => 'aws/ses'
gem "dkim"

config/initializers/mail_setup.rbとかに以下のように設定してActionMailerを使ってください。

前回作った秘密鍵はconfig直下に置いています。

Dkim::domain            = 'co-meeting.com'
Dkim::selector          = 'ses'
Dkim::private_key       = open("#{Rails.root}/config/ses.key.pem").read

# Don't sign certain headers.
# See: http://docs.amazonwebservices.com/ses/latest/DeveloperGuide/DKIM.html
Dkim::signable_headers = Dkim::DefaultHeaders - %w{Message-ID Resent-Message-ID Date Return-Path Bounces-To}

# This will sign all ActionMailer deliveries
ActionMailer::Base.register_interceptor('Dkim::Interceptor')

ActionMailer::Base.add_delivery_method :ses, AWS::SES::Base,
  :access_key_id     => 'SES_ACCESS_KEY',
  :secret_access_key => 'SES_ACCESS_SECRET'

ActionMailer::Base.delivery_method = :ses

終わり。特に難しいことはなくこれだけです。