a_sue’s diary

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2015年01月16日のツイート

『米露開戦 2』 トム・クランシー マーク・グリーニー 田村源二:訳 新潮文庫 新潮社

買ったのはここ
1巻読了がここ
ジャック・シニアの30年前のエピソードが入る。時期的には過去の作品のどこら辺に入るんだろうか。ロンドンにいていろんなエピソードが過去のこととしてあげられてるので、「愛国者のゲーム」のあととか?文春は処分してしまったのでわからない。
で、ウクライナの状況に対処する人たち。
F-16が登場するシーンを想像すると燃える。
この巻の終わりはあまり強い引きじゃないので、1週間ぐらい待つのは平気よ。
->3巻読了

米露開戦2 (新潮文庫)

米露開戦2 (新潮文庫)

『火の鳥 1 [Kindle版]』 手塚治虫 手塚プロダクション

黎明編とあるだけで初出不明。
99円だった日にポチッとして、今頃読了。
火の鳥」は、高校生ぐらいのころすでに伝説の作品で、まだ描き続けられていたが、あちこちに載った話は聞いててもその頃は全貌がわからなかったかな。
その少し後にマンガ少年版が出たりして整理されたけど、部分的にしか読んでなかった。
今回読んだこれは、猿田彦が登場して普通の顔から鼻が腫れ上がった顔になるエピソードが入るのだけど、途中で終わってるので黎明編の最後までは載ってない。
先がちょっとだけ気になるが、そのうち余裕が出来たら買います。

火の鳥 1

火の鳥 1