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2015-05-10(日)

2015年05月10日のツイート

[][][]『寄生獣 フルカラー版(1) [Kindle版]』 岩明均 講談社

初出不明。
映画を試写会で見て、いつか読もうと思ったが、そのままになってた。
たまたま安かったときに買って、放置してたのを読んだ。
映画とはだいぶ展開が違うが、基本的な筋は同じかな。登場人物は決定的に違うとこがあるが。
人間が生きていくときに何を犠牲にしてるかとか、そういうとこを論理的に議論してみたり。
続きが読みたくてたまらないという程の魅力は感じなかったので、ここまでかな。

[][][]『重版出来! 1 [Kindle版]』 松田奈緒子 ビッグコミックス 小学館

初出 月刊!スピリッツ '12年11月号〜'13年4月号
以前からタイトルは知ってたが読む機会がなかった。
たまたま期間限定無料版に気付いたのでポチッとして、他にもいろいろあったので後回しになってたもの。うっかりすると期限が来そうだったのであわてて読んだ。
最初のページでひっくり返る。表紙の絵とあまりに違うので。
もっとかわいい系かと思ってた。

読み始めると、人生に大切なことはって話がメインで、なかなかよい。
この巻最後の、営業と編集と書店が一緒に盛り上げて本を売る展開はいいはなしなんだけど、その冒頭で、5千部しか刷ってもらえなくて、サイン会も編集がめんどくさがってやらないことになった新人さんの件はなんのフォローもないんだけど、そういう世界ってことでいいのかな?
それとも2巻以降で回収されるのだろうか。
ちょっと首をひねって読み終えたのであった。

重版出来!(1) (ビッグコミックス)

重版出来!(1) (ビッグコミックス)

[][][]『ホタルノヒカリ(3) [Kindle版]』 ひうらさとる 講談社

所載 2005年発行 Kiss No.8〜No.10、No.12〜No.14
この巻では手嶋君とラブラブ。ってか、ここまでの時点で部長とはもはやなんの気張りもないナチュラルな関係になってるのに、全く自覚がなくて手嶋君となれない恋愛にじたばたしてる状態か。
けっこう笑えて面白い。
でも0円だったのはここまで。続きは機会があれば。

[][][]『ホタルノヒカリ(2) [Kindle版]』 ひうらさとる 講談社

所載 2004年発行 Kiss No.24、2005年発行 Kiss No.1、No.2、No.4〜No.6
読みかけてちょっと止まってた。
テレビではなかったと思う出張の話とか、関係が深まるエピソードが多い。
昨日読んでた作品のおかげで、なんかものたりない気がする。

[][][][]『地球爆破作戦』 ジェネオン・ユニバーサル

岡田斗司夫メルマガの今日配信分で知った作品。

【質問】
「面白いSF映画
”面白いSF映画を教えてください”
※この回答は2012/09/08に行われたSF読書会ドラッガーよりハインラインを読め!」を文章起こししたものです。


岡田斗司夫の回答】
 SF映画として面白いのは、原題で『コロッサス』です。邦題が『地球爆破作戦』というダメ映画のタイトルになってるんですけど。

SF映画として面白い『コロッサス』
 近未来の話で、アメリカがついに『コロッサス』という巨大コンピュータを発明するんですね。それをシャイアン山の奥に作って、絶対に敵から攻撃されない方法で、蓋をするシーンで映画が始まるんです。

 だから、映画の冒頭シーンは何が何だかわからない。とりあえず、地下組織なんですけど、見えてる橋までガーッとコンピュータがあって、そこの前を1人の白衣の人が歩いてきて、スイッチを切っていくシーンなんですよ。
 普通はスイッチを付けてくシーンが映画の冒頭なんですけど、スイッチ切ってくんですね。スイッチ切ってったら、あらゆるものの電気が切れていって、ドアが閉まっていって、明かりが消えていって狭くなっていく。

 最後に巨大なコンピュータ施設への間の通路というのを封鎖して、鍵かけて、永遠に人が入れないようにする。その瞬間、アメリカ大統領のテレビ放送が始まって、
アメリカ防衛のすべてを巨大コンピュータ・コロッサスというのに委ねた」
と言うんですね。
 コロッサスというスーパーコンピュータが、これからアメリカ軍核ミサイルをすべて制御してくれるから、絶対防衛力を持ったんだと言って、安心するんです。

スーパーコンピュータが人間を超えてしまう
 コロッサスがどれぐらい能力あるのかと言っていたら、コロッサスから、いきなりガチャガチャガチャと通信が入って、「もう1つシステムがある」という報告がある。
 それは何か、コンピュータの故障かと言ってたら、ロシア書記長が発表を始めて、
ロシアガーディアンというコンピュータの開発に成功した」
ガーディアンは核攻撃施設に入っていった」
「地上からのあらゆる攻撃を受け付けずに自動的に攻撃を始める」
って言うんですね。
 コロッサスというアメリカのシステムと、ガーディアンというロシアのシステム。2つが地球の運命を担ったというシーンから始まるんですよ。

 コロッサスがガーディアン対話したいと言い続けて、ガーディアンとの回線を繋ぐと、「1+1=2、1+2=3」とか「1x1=1、1x2=2」という、ものすごい簡単な数学のやりとりから始める。何やってるんだろうと思って、3時間ぐらいしたら人類が知ってる数学を追い越しちゃうんですよ。

 さらにほっといたら、いきなり僕らがわからない言語で高速に話し始める。危険を感じて、アメリカ大統領ロシア書記長が同時に回線をストップするんですね。回線をストップした瞬間にコロッサスが、
「なぜ回線をストップしたんだ」
「もう1回、回線を開けるのを要求する」
と言った。アメリカ大統領が「ダメだ」と言ったら、核ミサイルをいきなり発射して、アメリカの都市が2つ消えちゃうんですね(笑)。

■政治としてもSFとしてもレトロフューチャーとしても面白い
 こうやって、徐々に人類が巨大コンピュータに支配されてるという世界を映画として描いた、すごく珍しいやつなんです。
 これが小説だったら、地味な話もあるんですけども。政治フィクションものとして、巨大なコンピュータのセットを組んで、ちゃんと描いてる映画ってすごく珍しいんですけど。すごく面白いですよ。

 例えばこの映画自体、その中に出てくるテレビ電話のデザインとかって、レトロフューチャーものとして見ても、ものすごくカワイイ出来です。DVDは3000円ぐらいだと思います。まだAmazonで売ってますから。

【まとめ】
 岡田斗司夫のオススメSF映画は『コロッサス』(邦題:『地球爆破計画』)です。
 政治フィクションものとして、巨大なコンピュータセットを組んだものは珍しいし、とても面白いです。小物のデザインもレトロでカワイイです。

岡田斗司夫の毎日メルマガ

【まとめ】のタイトルは間違ってました。【岡田斗司夫の回答】にある『地球爆破作戦』が正しい。
2012年に出たやつが安かったのでポチッと。
って、在庫がどんどん減っていくw
->見た

地球爆破作戦 [DVD]

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