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2015-08-10(月)

2015年08月10日のツイート

[][][]『アクト・オブ・キリング@WOWOWメンバーズオンデマンド

エリジウム』が配信されてないかと思ってチェックしたら、それはなかったがこれがあった。
町山さんがたまむすびで紹介してるのを聞いてるが、実際に見たことはなかった作品。
見た。
あらかじめ解説を聞いているのでわかったが、そうでなかったら何が起きてるのか理解できなかったかも。実際に見た時点でどの人がどういう立場なのかさっぱりわからなかったし。
内容は聞いてたとおり。1965年共産主義者虐殺の再現映画を当事者主演で撮影する。演じる中で、自らの行為を客観的に見ることによってだんだん様子がおかしくなっていく当事者。
なんとも言いがたい雰囲気で終わる。
人は正義の名の下にどんなひどいことでも出来る。
正義って恐ろしい。

[][][]『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』 @WOWOW

エリジウム』が終わったあと、ちょうど始まったばかりのこれがあったので見た。
綾瀬はるかが超絶な推理を披露するとこがすごいのだが、メインはルーブル美術館から日本に来るモナ・リザの真贋とか、それを巡るあれこれとか。
フランス語を最後まで字幕で通したとことか、気合いが入ってた。
綾瀬はるかは、どうしてこんなに出来る女を演じることが出来るんだろう。素はあんななのに(笑)
面白かった。

[][][][]『エリジウム 字幕』 @WOWOW

ずっと見たいと思ってたが、なかなか機会がなかった。ふと番組表を見ると、10時からやるじゃないですか。Eテレの「昔話法廷」を見たので頭の15分を見そこねたけど、だいたい見た。

最初を見てないので細かな設定はよくわからないが、スペースコロニーに住むエリートと、地上に住む貧民たちと。
ドキュメンタリーのようなごく自然な映像がすばらしい。
途中で邪魔が入ったりしながら見てたので、そもそも誰が何を目的に動いてるのかよくわからなかったが、それでも十分面白かった。

[][][]『アリと巨人 [Kindle版]』 手塚治虫 手塚プロダクション

初出 中学一年コース 昭和36年4月号〜37年3月号、中学二年コース 昭和37年4月号〜11月号
本日の日替わりセール品。
このタイトルは個人的にずっと引っかかってたのだけど、読む機会がなかった。
小二の頃買ってもらった鈴木出版の手塚治虫全集『ビッグX』で、次巻予告として巻末に載っていたのがこれ。50年の時を経て、やっと読んだ。
掲載誌は1961年の中一だから、ちょうど僕より10歳上の団塊の世代にむけて描かれた作品ということか。
あらすじは、子供の頃戦争で親を亡くした少年ふたりが、その後別々の道を歩んで大人になって再会する。
公害ということばもまだない時代に、環境破壊生態系への影響などを取り込み、戦後の実際の出来事を絡めながら二つの人生を描く。
友情と、正義と。
地味だがいい作品だった。

アリと巨人

アリと巨人